mmm23さんのクチコミ(550ページ)全13,018件

成田山の参道には、本当にたくさんのうなぎを食べさせるお店があります。成田山参詣を終わって、成田駅まで参道を戻る時間がちょうど昼時だったので、どこかでうなぎを食べようとお店を探していたところで、このお店にしました。成田観光館の近くで、行列が出来るほどでもなく、かといってガラガラでもない客入りです。広い座敷があり、そこに上がる手もありましたが、玄関近くのテーブル席に着きました。うな重を注文。しばらくすると、ふわふわに焼かれた蒲焼が来ました。濃いめのタレと相まって、美味しかったです。

福井市の継体天皇ゆかりの足羽神社を参詣し、継体天皇像を見た後に、足羽山を来た道と逆方向へ降りて行く時に見つけた神社です。新田義貞を祀っています。なぜ新田義貞を祀っているのか知りませんでしたが、後で調べるとここ福井県で最後を遂げたそうです。神社参詣の後、山をどんどん下って行くと道に出ますが、そこには大きな鳥居が建っていました。

福井市にある継体天皇ゆかりの神社です。天皇家の跡継ぎが途絶え、北陸出身の皇子が呼ばれ天皇になったことで有名です。１５００年以上の歴史がある由緒正しき神社です。福井駅から歩いて行ったのですが、愛宕坂と呼ばれる急な坂を登って行くのに骨が折れました。ただし、神社はとても素晴らしかったです。

福井市にある継体天皇ゆかりの神社として名高い足羽神社までの急な坂道です。福井駅から歩いて行きましたが、この坂のふもとまでは難なくたどり着くことが出来ましたが、この坂を歩いて、足羽神社と継体天皇の像を見て廻る時には足がガクガクでした。足羽神社は良かったですが。

福井市の北ノ庄城址公園の中にある神社です。織田家の筆頭家老でお市の方を娶った柴田勝家の北ノ庄城の跡地の中にある神社です。柴田神社という名前を見た瞬間は気付きませんでしたが、柴田勝家を祀った神社だとはびっくりしました。ちいさな神社ですが、美しい神社です。

福井駅の前に恐竜のモニュメントがあります。詳しい名前はわかりませんが３種類です。さすが恐竜王国の福井県と感じていたら、なんとたまに鳴きながら動き出すことを発見。近くに寄ってみると、家族連れの子供が大喜びしていました。動くのは珍しいと思います。

藤が丘にあるパスタ屋さんです。ちょっとおしゃれな感じのパスタ屋です。ペスカトーレを注文しました。ソースは他のお店に比べるとシャバシャバで麺に絡む感じがしませんが、ソース自体は魚介のダシが良く出ています。メニューの種類が多いので、次は別のジャンルのパスタにチャレンジするつもりです。

本厚木の南口を出て左側に少し歩くとビーフシチューとタンシチューのお店という看板が出てきます。ちゃんとした食事が食べたかったので、思わず入ってしまいました。店内にはお客が他におらず、空いていました。U字型のテーブルに囲まれたキッチンで、マスターが料理を作ってくれます。ビーフシチューを注文。さすが看板に謳っているだけあって、美味しかったです。

小田原の大雄山線の入口近くにある２階建ての喫茶店です。店内のインテリアは白が基調です。タバコを吸うと言うと２階に案内されました。奥の方に喫煙できるスペースがあり、そこでアイスコーヒーを飲みながら、一休みさせて貰いました。ドトールなどのチェーン店も気軽で良いですが、このような昔ながらの喫茶店も味があります。

名前のとおり聖徳太子が祀られているお堂です。大本堂を正面に見て右側、鐘楼や一切経堂の近くにありますが、少し奥まっていて見つけにくいかもしれません。観光客のみなさんは三重塔を過ぎて、大本堂の方へ行ってしまい、このお堂にはほとんど居ません。独特の八角形をした形をしていて面白い形をしたお堂です。

重厚な総門をくぐって、石段前の手水で体を清めてから石段を登るとこの門があります。赤い大きな提灯が門にぶら下がっていますが、昭和４０年代に築地の魚河岸から奉納されたもので、提灯に書かれている文字は読みにくいですが、魚がしと書かれているそうです。門の左右には、密迹金剛・那羅延金剛という２体の仁王様の像が睨みを利かせています。

厚な総門をくぐって、石段前の手水で体を清めてから石段を登ると仁王門があります。仁王門をくぐると亀がのんびりしている亀池があります。真ん中に橋が掛かっているので、それを渡りますが、途中、左手の先にこの小さな祠があります。紫色の暖簾が掛かっている小さな祠です。何度作っても壊れてしまうので、この名前が付けられたそうです。

成田駅から参道を歩いて１５分ほどで着きます。かなり大きな門で、成田山自体の格調の高さがこの門だけでも感じることが出来るほど重厚で存在感があります。門の中の上の方には十二支が彫られています。平日の昼間でしたので、そんなに観光客は多くありませんでしたが、それでもこの門には自分の干支を探す観光客が多くいました。

成田空港から海外出張出発の前日に関東地方に仕事が出来たので、そのまま成田へ移動し１泊。飛行機の時間までの間、成田山を参詣しました。初詣や節分の有名人の豆まきなど、テレビで良く見るお寺ですが、一度も行った事がなかったので、ぜひ来てみたかった場所です。総門・仁王門をくぐり、階段を登った先に現れる広々とした敷地にある本殿までが、一番の見所でしょうか。とにかく敷地が広大で、中にある成田山公園などは公園というよりも森林と呼んだ方が良いかもしれません。満喫しました。

ケーブルカーを降りると、高野山の各地へ行くバスが止まっているバス停があります。大きくは伝教大師が眠る奥の院方向へのバスと金堂などがある伽藍方面へ行くバスに大別出来ます。事前に１日パス券を購入しました。比叡山ほど、各地が離れているわけではありませんが、高野山のあちこちに行くには、１日券でこのバスで気軽に移動すると便利です。

以前から一度は行ってみたいと思っていた高野山へ参詣しました。南海の難波から特急こうやへ乗って行って来ました。高野山駅から堂内循環バスでまず最初に何処へ行くか迷いましたが、最初に刈萱堂へ。その後徒歩で弘法大師の眠る奥の院へ。　へ行くには奥の院口と奥の院前から２つの行き方がありますが、時間は掛かりますが奥の院口から約４０分を掛けて行くのを是非お勧めします。帰りは　前から帰りましたが、雰囲気が全然違います。参詣の後はバスで、伽藍地区へ移動。金剛峰寺や金堂など見所が沢山ありますが、徒歩で移動出来ます。

堂内巡回バスの浪切不動尊で降り、道を渡ったところに入口があります。参拝料が必要です。急な石段を登ると、立派な建物が２つあります。右が初代将軍家康廟、左が２代将軍秀忠廟で、三代将軍の家光が建立した建物だそうです。徳川将軍家の威光を示す立派な建物ですが、徳川将軍家でさえ、高野山に縋ったとは高野山の威光は大変なものです。

高野山の金堂や根本大塔がある伽藍地区の門です。前の左右に２体、後の左右に新しい２体の仁王像が門を守っています。昭和に再建された新しい門ですが、伽藍地区の門だけあってとても立派な門です。この門をくぐると正面に金堂があります。

伝教大師最澄が眠る奥の院を参詣した後に高野山巡回バスに乗り伽藍地区まで移動し金堂前で降り、中門から参詣を始めました。金堂や根本大塔などの大きな建物の他に、東塔・西塔などの塔、阿弥陀堂や御影堂などの幾つものお堂が立ち並び、高野山の中心的な場所です。

名古屋駅のタワービルの１２階にある鰻屋さんです。かなり有名なお店のようで、お店の前には沢山の方が並んで待っていましたが、予約をしていたのでスムーズに入ることができました。スタイルはひつまぶし・丼・蒲焼とご飯という３つの中から選び、うなぎの焼き方も東京風とパリパリに焼く名古屋風から選ぶことが出来ます。王道の名古屋風の焼き方のひつまぶしを注文。噂にたがわず、美味しかったです。