mmm23さんのクチコミ(541ページ)全13,018件

成田山の境内からいったん外に出た場所にあります。修復工事中の額堂の近くの出口か三社の近くの出口を利用すれば近いです。永年愛用した包丁を納めてその功徳に感謝し、調理した鳥獣魚菜の霊を慰めて供養するための塚だそうです。普通は包丁などの道具を供養するのですが、調理したものにも霊があるというのは珍しいと思います。

成田山の水行は、滝の水に打たれるわけではなく、井戸の水を桶でかぶり、お不動さまに一心に祈る修行だそうです。二宮尊徳もここで２１日間の修行をしたそうです。建物の横の石段のところには、二宮尊徳開眼の地と書かれた石碑が建っています。

成田駅から成田山へと続く参道の途中にあるコンビニです。ここの参道はお年寄りの参詣者が多いせいか、あまり観光地化せずに、昔ながらのお店が多いです。その中で、奇抜なコンビニの外観は興ざめになりますが、ここは看板などを白黒のシックなものにしてあり、まわりに馴染んでいます。最近は昔ながらの観光地には、このようなタイプのコンビニをよくみかけます。

名古屋駅から歩いて１５分ほどです。七ちゃん人形の前を真っ直ぐ行って、最後に新幹線の高架の下を右に曲がるだけなので、迷うことはないと思いますが、ちょっと距離があります。１０９シネマに映画を見に行きました。１Fがフードコート、２Fが１０９シネマ、３Fがゲーセン、４F駐車場という構成です。基本的に若者向けの施設です。

マーケットスクエアささしまのフードコートであるラ・バーモささしまの一階にあります。２階の１０９シネマズで映画を見た後に１１時でしたが、かなり早いランチをここで食べました。フードコートにはいろいろなお店がありましたが、このお店は他で見たことがないので、っこに決めました。オムライスカレーというお勧めの品を注文。とろとろの卵焼きがカレーの上に載ってました。意外と合います。

日進の岩崎にある魚料理のお店です。お店の近くをクルマで走っている途中に篠島直送の魚料理と書いてあったので、思わず入店しました。お店の横に駐車場があります。お店の外観は決して褒められた感じではありませんが、お店の中はアットホームな雰囲気でした。篠島のジャコが売りのようで、ジャコ天などのジャコ料理がいろいろありました。

名古屋駅の地下街、ユニモールの真ん中あたりにあるハンバーグの専門店です。BLTハンバーガーを注文。さらにライスと味噌汁のセットAも付けて。ハンバーグの基本のベーコン（B）、トマト（T）がハンバーグの上に乗り、さらに目玉焼きが一番上に載っています。予想よりもおいしかったです。

モーニングに利用しました。愛知県ではあちらこちらにコメダを見掛けますが、日進の米野木と浅間下の交差点を結ぶ道沿いにあるお店です。お店のまわりは田んぼです。朝の７時には、駐車場に多くのクルマが停まっています。みなさん、モーニング目当てだと思います。いたって普通のコメダの店舗ですが、逆に安心感があります。

JRの成田駅にある観光案内所です。とても小さな観光案内所ですが、成田山への行き方と地図をお願いいたところ、とても丁寧に案内をして頂いて、気持ちよくなりました。大きな観光案内所でパンフレットが豊富にある案内所も良いですが、このようなアットホームな案内所も素敵です。

一つ前の本堂が釈迦堂で、その一つ前の本堂がこの光明堂だそうで１７００年代の初期に建てられたそうです。壊して新しい本堂を建てるのではなく、前の本堂を移設しているのは珍しいと思います。本尊として真言密教の大日如来が安置されています。国の重要文化財で、今は恋愛成就・縁結びの祈願に多くの人が訪れるそうです。靴を脱いでお堂の中に入ってお参りができます。このお堂の裏手には奥の院があります。

震補強工事中でシートに囲まれてしまっている需要文化財の額堂とかつての本堂の光明堂の間にある小さな社です。名前のとおり、白山明神 金毘羅大権現 今宮神社の三社を祀っているとの案内板がありますが、この案内板がなければやり過ごしてしまうところでした。

釈迦堂・開山堂を参詣した後に、大本堂の裏手の方から登って行く階段があります。その先にこの建物がありますが、現在は耐震補強工事中でシートに囲まれて、中を見ることは出来ませんでした。本来であれば、7代目市川団十郎の像などが見ることができるそうで残念でした。

成田山新勝寺の総門・仁王門をくぐり、階段を登った先に現れる大本堂のある広々とした敷地の右側に一切経堂と並んで建っています。土台の方は黒でシックですが、鐘を納めている上部は赤色を基調としたカラフルな色使いでとても目立ちます。１７００年代初期に建てられたそうです。

成田山新勝寺の総門・仁王門をくぐり、階段を登った先に現れる大本堂のある広々とした敷地の右側に一切経堂と並んで建っています。土台の方は黒でシックですが、鐘を納めている上部は赤色を基調としたカラフルな色使いでとても目立ちます。１７００年代初期に建てられたそうです。

成田山の一番奥、大本堂裏の成田山公園の一番奥ののところに建っている巨大な塔で、昭和５８年に建立されたそうです。靴を脱いで中に入ると、写経の場があります。２階に登ると御本尊不動明王が安置されています。曼荼羅の絵の中に青い巨大な不動明王が安置されており、とても迫力があります。

成田駅から成田山新勝寺まで、歩いて１５分ほど。その間、表参道開運通りという参道が続きます。最初のころは平坦な道で、意外と若者向けのお店などもありますが、薬師堂のある三叉路を過ぎると、下り坂になって趣がガラリと変わり、いかにもお寺の参道という感じになります。うなぎ屋さんが多くあり、うなぎを焼く香ばしい良い匂いが漂っています。参詣後にうな重を食べてしまいました。

今の本堂の二つ前の本堂で１７００年代に建てられた光明堂の向かいに建っています。地味な感じのお堂ですが、成田山開基1000年祭記念事業の一つとして昭和に入ってから建てられたそうです。名前のとおり、この成田山を開基された寛朝大僧正の姿がこのお堂に安置されています。

今の本堂の二つ前の本堂で１７００年代に建てられた光明堂の裏手にあります。普段は閉められていますが、７月の７～９日に年に１回だけ扉が開けられ公開されるそうです。光明堂は大日如来が祀られていますが、この奥の院にも大日如来が安置されているそうです。

今の本堂の二つ前の本堂で１７００年代に建てられた光明堂の裏手にあります。普段は閉められていますが、７月の７～９日に年に１回だけ扉が開けられ公開されるそうです。光明堂は大日如来が祀られていますが、この奥の院にも大日如来が安置されているそうです。

重厚な総門をくぐって、石段前の手水で体を清めてから石段を登ると仁王門があります。仁王門をくぐると池があり、その先にまた急な石段があります。その石段を登ると急に目の前が開けて、真正面に大きな本堂が現れます。この辺りが成田山参詣の一番のハイライトではないでしょうか。大本堂で読経をされていましたが、本堂の上に靴を脱いで上がり、そばで読経を聞くことが出来ました。