mmm23さんのクチコミ(492ページ)全13,018件

２０年ぶりに太宰府天満宮を訪れました。学問・至誠・厄除けの神様で菅原道真を祀っている全国に有名な天満宮の本殿です。現在の本殿は小早川隆景公が建てたもので、桃山様式の豪華な造りです。重要文化財に指定されています。

羅漢寺橋から羅漢寺橋へ向かう途中の左側にある道の駅、耶馬トピアの中にある風物間です。入館料は１００円です。広島の漢学者小野桜山が全国行脚により収集した古書一万冊を収蔵した馬渓文庫を起源だそうです。青の洞門を舞台にした菊池寛の小説恩讐の彼方にのマジックビジョンが面白かったです。見ていたら、お茶を出してくれました。

河童のお墓があることで有名なお寺です。中津駅から中津城まで歩いて行く途中の寺町と言うお寺がたくさん有る地区の中にあります。矢印に従って、普通の檀家さんのお墓の中を通ってお寺の裏の方へ廻ると、河童のお墓がありますが、特に変わったお墓でもありませんでした。

福岡空港から高速バスに乗って別府に到着しました。バス停を降りて昼飯の場所を探すと、バス停の反対側の道にテレビに出たと言う１本もも唐揚げのお店があったので入ってみました。店内はスピリチュアルな雰囲気です。ご飯がついた１本唐揚げセット（１０００円）を注文。そこそこ美味しかったです。

愛知県の足助にある紅葉の名所の香嵐渓の裏山です。かつてこの山には足助氏のお城があった場所で、カタクリの花の名所とも知られています。香積寺はこの山の中腹にあり、境内の裏から山頂まで登っていくことができます。

中津城の中、駐車場の隅のところに建っている細長い石碑です。慶応大学を作り、千円札の肖像でも有名な福沢諭吉が唱えた独立自尊の精神を称えて、昭和３７年に建てられたそうです。最初は公園の中央に建てられたそうですが、今の場所に移されたそうです。

羅漢寺橋から羅漢寺橋へ向かう途中の左側にある道の駅です。お店は洞門そばという石臼挽きの蕎麦が売り物のお蕎麦屋さんしかありません。その奥には耶馬渓風物館という耶馬渓周辺の歴史や暮らしを紹介する設備があります。

羅漢寺橋から羅漢寺橋へ向かう途中にある道の駅耶馬トピアの中にあるお蕎麦屋さんです。本耶馬渓産のそばを自前の石臼で挽いた蕎麦を頂くことができます。店員さんは地元の高校生らしきバイトさんです。茹でたての蕎麦がおいしかったです。

青の洞門のバス停から青の洞門とは反対方向へ歩くと５分ほどの場所にある橋です。山国川に架かる日本最古の石橋だそうで、わが国唯一の美しい8連アーチの石橋です。全長は116ｍあり、その長さは日本一です。別名はオランダ橋です。

別名で赤壁寺と呼ばれているようにお寺の壁は真っ赤に塗られていて、異様な雰囲気です。中津駅から寺町を通って、福沢諭吉の生家に行く途中にあります。豊臣秀吉の九州征伐ののち、黒田官兵衛がこの地の領主として赴任し、前領主の宇都宮鎮房を謀殺した時に部下たちはこのお寺で殺されたそうです。その時の血の跡を何度も塗っても血が滲み出てくることから、真っ赤に塗ったというのが名前の由来でそうです。

中津城の城内には多くの神社がありますが、この奥平神社はかつての中津城城主の奥平家の領主を祀った神社です。奥平家は徳川譜代の大名で、この地で明治を迎え最後の中津城城主です。武運と戦勝の神社として知られています。

全国の八幡神社の総本山の宇佐神宮の外宮です。宇佐駅からタクシーに乗って、大鳥居の前で降ろしてもらいました。まっすぐ歩いて手水で清めた後に、また大きな鳥居があり、そこからは石段を登って行くと本宮に出ます。本宮参拝後に順路に従って森の中を進んで行くと外宮に出ます。本宮も一の殿、ニの殿、三の殿に分かれていますが、この外宮も一の殿、ニの殿、三の殿に分かれています。立派な建物です。

宇佐神宮の本宮、外宮の参拝を終え、本鳥居の方へ戻る途中、宇佐祖神社と言う表示があったので、右に折れて行ってみました。途中、右側に赤い社殿が見えたので行ってみると、宇佐神宮の頓宮でした。夏祭りの際、お神輿が一度この頓宮に立ち寄ってから、上宮へ移動されるそうです。

福岡空港からANAで羽田へ行く時に使ったラウンジで、空港の第２ターミナルにあります。２階の出発階の手荷物検査を過ぎた制限区域内にあります。手荷物検査も専用の入口があり、検査が終わるとラウンジの入口に出ます。飲み物以外は柿の種しかありません。

中津の奥、菊池寛の小説の恩讐の彼方にの舞台、青の洞門の近くに有李ます。中津には電車で来たので、耶馬渓にはバスで行きました。ただでさえ本数が少ないところに、土日はさらに減るので、帰りはかなり待たされました。青の洞門から川沿いに遊歩道が整備されています。

福沢諭吉が中津出身だとは、中津に来るまで知りませんでした。観光案内を見ると、中津の観光名所になっていたので、中津駅から寺町を通って行って見ました。途中、多くのお寺に寄り道をしたので、徒歩で２０分ほど掛かりました。木造茅葺平家造の建物です。

中津城の城内には多くの神社がありますが、この城井神社は黒田官兵衛が謀殺したかつての領主の宇都宮鎮房を祀っています。近くには家臣のための扇城神社があります。また、中津駅から中津城まで歩いてくる途中には、家臣を謀殺した血が消えないため壁を赤く塗ってある合元寺もあります。

天満宮の御本殿の右手前のところにある梅の木です。樹齢は千年を超えているそうです。御神木なので、木の周りは柵で囲われています。樹齢千年と言われるほど大きな木ではありませんが、２月中旬に訪れた時には白い花をきれいに咲かせていました。天満宮のなかにある梅のなかで一番最初に咲き始めるそうで、確かに他の梅の木は咲いていないか、咲いていても花が咲き始めの状態でした。

中津駅から中津城まで歩いて行く途中の寺町と言うお寺がたくさん有る地区がありますが、そこへ辿り着く前に鮮やかな朱色の欄干が長く続く場所があったので、寄って見ました。名前の通りの金剛川という名の川の周辺を公園として整備したものです。とにかく朱色が鮮やかです。

閻魔さまのお寺としてで有名なお寺です。中津駅から中津城まで歩いて行く途中の寺町と言うお寺がたくさん有る地区の中にあります。中津藩というと黒田官兵衛の黒田家と幕末まで続いた奥平怪我有名ですが、その間に藩主となった小笠原家によって建立されたお寺です。境内の正面に本堂がありますが、左手には閻魔堂が立っています。