mmm23さんのクチコミ(449ページ)全13,018件

長崎市のベイサイドにあるおしゃれなレストラン街です。出島和蘭商館跡から海の方へ歩いて行くとすぐにあります。近くには長崎県立美術館もあります。日曜日にランチを食べに行ったのですが、お店がけっこうしまっていて、びっくりしました。アティックというカフェで、海を眺めながらランチをいただきました。

長崎の寺町にある赤寺として有名な興福寺の中にある門です。門と言っても境内の中に別のところ（遠く離れた唐人屋敷街）から移築されたものなので、門の役目はしていません。赤い扉がとても目立ちます。国の重要文化財に指定されているそうです。

長崎の中華街がある新地バスターミナルから長崎空港まで利用しました。新地バスターミナルと書きましたが、空港線だけはその隣にあるホテルの前にバス停があります。時間まではホテルのフロントでソファに座って待つことができるので良かったです。片道９００円です。

長崎の観光名所のガリバー園へ行く時に見つけたお店です。路面電車を降りて坂道を登っていくと、大浦天主堂のすぐ手前の左側にこのお店がありました。私たちの世代では、カステラというとテレビCMをやっていたこの文明堂が頭に浮かびます。総本店と書いてありましたが、本当の本店はここではないようですが、直営店なのだそうです。

東京駅の八重洲北口で待ち合わせをしたのですが、少し早く到着したので、この大丸で時間つぶしをさせてもらいました。改札を出てすぐの場所にあり、アクセス抜群です。特にデパ地下が充実していました。今度はここでお弁当を買おうかなと思っています。

横浜駅のきた西口にある商業施設です。シー・バスの乗り場があるので、初めてこの施設を訪れました。南国風の雰囲気で、白を基調とした色使いの変わった形をした建物です。いかにも横浜という感じのおしゃれなテナントが入っています。

大桟橋の手前に小さな象の鼻のように出っ張った防波堤があるので、この名がつけられたそうです。平成２１年に横浜開港１５０周年として整備された公園だそうです。特にこれといって珍しいものがありませんでしたが、小さな象のオブジェがあり、子供達が象さん、象さんといって喜んでいました。

雨の日に訪れたので、路面電車の駅に近い追悼平和祈念館の方から先に行ってしまいました。後から振り返ると、先に原爆資料館を見た後に追悼平和祈念館へ行くべきでした。資料館の方は入場料２００円ですが、無料にしてもっと多くの方に入場して貰った方が良いと思います。入口から螺旋状の通路を下って地下まで降りていきます。その壁には西暦が刻まれていて、これから悲惨な過去へ向かう演出がされています。広島の原爆資料館も同じですが、戦争の悲惨さをつくづく思い知らされます。

長崎の出島の中にある建物です。商館長の住まいのカピタン部屋の裏の方に、乙名部屋とこの料理部屋の２つの建物があります。出島のメイン通りに面していないので、観光客はほとんどいません。商館員たちは1日2回、近くのカピタン部屋の2階で食事をしていました。その食事を作っていたところが料理部屋だそうです。そんなに大きな建物ではありませんが、中では当時の様子が再現されています。カピタン部屋の２階は是非見た方が良いと思います。

長崎新地中華街にある中国式の門です。横浜の中華街に比べると、長崎中華街はとても小さな中華街ですが、十時の字のようになってる中華街の東西南北の４か所に中華式の立派な門が建っています。特に中島川に面した長崎ワシントンホテルの近くにある門が一番立派でした。

相模川にかかる相模大橋のたもとにある神社です。相模大橋を渡っていると、木々の中に社が見えます。厚木の地の名前を冠した神社で、平安時代から続く由緒正しい神社です。周りはマンションが立ち並ぶ中、一角だけ神聖な場所があります。相模川の神様を祀る厚木の鎮守様です。

相模川に架かる相模大橋のたもとの中町スポーツセンターの近くに有るお店です。お店の名前のアジアンキッチンの通りに、タイやベトナムなどのアジア各国の料理が楽しめます。ランチもやっています。土日のランチは平日の夜のメニューから選ぶ形式です。相模川を見ながら、優雅なランチを頂きました。ベトナムのフォーを注文しましたが、美味しかったです。

長崎の出島和蘭商館跡にある建物です。出島には、旧石倉と新石倉の２つの石倉がありますが、新しい方のこの石倉はシアターとして利用されています。白っぽい色をした石倉です。出島のガイダンスとして阿蘭陀通詞の出島案内を上映しています。

長崎の出島の中にある建物です。商館長の住まいのカピタン部屋の裏の方に、この乙名部屋と料理部屋の２つの建物があります。出島のメイン通りに面していないので、観光客はほとんどいません。外観は倉庫のような建物です。乙名とは日本側の貿易事務や管理を担当していた人たちのことで、出島を築いた出島町人から選ばれたのだそうです。

ドバイのメキシコ・ペルー料理のお店です。ドバイは国際都市なので、世界中のいろいろな国の料理屋があるそうです。ペルー料理と言うものを初めて食べましたが、メキシコ料理の味に近い感じがしました。客室の窓の外を見ると、映画ミッションインポッシブルにも出ていた世界一高いビルが見えました。

東京駅の八重洲北口の地下を降りていくと、１０軒ほどの飲食店が固まって存在するエリアがあります。特にお肉関係のお店がたくさん集まっています。どのお店も美味しそうでしたが、一番はじにあった、築地寿司清に入店しました。

日比谷公園の中にある花壇で、日本で最初の洋式庭園だそうです。皇居の東御苑から二重橋の方へ向かい、地下鉄の日比谷駅に向かう途中、この日比谷公園の中を横切って行きました。まだ花の季節には早かったようで、そんなに花が咲いていませんでしたが、広大な芝生の公園は見ているだけで、清々しい気分になれました。

人生２度目の長崎平和公園です。原爆資料館を見た後、平和祈念像を見に行くために平和公園へ向かう途中に寄りました。広い芝生の公園の真ん中に、この石碑だけがあります。それがかえって象徴的です。雨の日でしたので、ほとんど人がいませんでした。

長崎の赤寺として有名な興福寺を参詣した後に、路面電車へ向かって歩いて行くと、中島川の西岸に一覧橋という名のコンクリート製の太鼓橋があります。その向こうに光永寺という浄土真宗の寺があります。山門に向って左側に長崎県議会開設の地と刻まれた白い石碑が建っています。長崎県の県議会はこのお寺を仮の議場として初めて開催されたそうです。

長崎の路面電車に乗って眼鏡橋に向かいました。路面電車を降りて、中島川にたどり着くと、この橋のたもとに出ました。この橋の向こうには目的の眼鏡橋が見えます。この橋から見ると、名前のように川面に橋が映り込み、本当に眼鏡のように見えました。中島川にある橋の中で、本当の石橋はこの袋橋と、眼鏡橋と桃渓橋の３つだけだそうです。