mmm23さんのクチコミ(447ページ)全13,018件

東長寺の参詣を終え、櫛田神社に向かうために太い道路を渡り、反対側へ。少し歩くと櫛田神社の鳥居があります。そこを左に折れると、はるか向こうに櫛田神社らしきものが見えました。そのまま進んでいくと、櫛田神社のすぐ前の右側にこの博多町家ふるさと館がありました。櫛田神社行く前に寄ってみました。展示棟・町屋棟・おみやげ処の３つの建物に分かれています。名前の通り、博多の町家風の建物の中で、博多の歴史や文化を紹介するしていました。

上川端商店街のアーケードの入口脇に建っている銅像です。すぐ傍に地下鉄の中洲川端駅もあります。川上音二郎が扇子を持って踊っている姿を銅像にしてあります。川上音二郎と言うと、すぐに思い浮かぶのがオッペケペー節ですね。踊っている姿が似合っています。

福岡の寺町にある黒田家ゆかりの東長寺にある大仏さまです。東長寺自体が五重塔があるような立派なお寺ですが、この大仏様は門をくぐってすぐの建物の２階に収められています。拝観料は無料です。木造の大仏さまとしては日本一の大きさを誇るようで、確かに見事な大仏さまです。大仏さまは撮影禁止なので、本物の大仏s間の写真は載せられません。

太い多くな道路を隔てて、東長寺の反対側にあるお寺です。東長寺の参詣を終え、櫛田神社に向かう途中にあったので、寄ってみました。名前が名前なので、何か面白いものが見ることができるかなと期待したのですが、特に何もありませんでした。都会の中のコンクリートのお寺です。

福岡の地下鉄への祇園駅で降りて、博多の寺町にあるお寺詣りをした時に見つけた神社です。博多では有名な厄払いの神社だそうです。前の道路が工事中でちょっと危なかったです。本当の街中にあるので、外からは分かりにくいですが、中に入ってみると予想よりも立派な社殿で、ご利益もありそうな気がしました。

福岡の地下鉄への祇園駅で降りて、博多の寺町にあるお寺詣りをした時に見つけました。承天寺通り博多駅側の入口にあり、平成２６年にできたばかりなので、まだまだピカピカの門です。新しい木材の若々しい色をしています。この門に続く承天寺通りは、承天寺の真ん中を通り、落ち着いた感じの良い通りです。

福岡の地下鉄の西新駅から福岡県立博物館に金印を観に行くために、このサザエさん通りを歩いて行きました。百道の浜でサザエさんの作者の長谷川町子さんがサザエさんの発案をされたことを記念して、この通りをサザエさん通りと名づけたそうです。途中の交差点のところに、サザエさん発案の地がありました。途中は大学や高校などがたくさんありました。

北九州市の八幡区の黒崎でランチをしたお店です。駅の改札を出て、どこかランチをするお店を探して駅前広場から探すと、赤いド派手な看板が見えたので、行ってみました。少し早めの時間でしたが、サラリーマン風のお客が何人か既に食事をしていました。ランチメニューも豊富にあり、特に肉団子系が多かったです。定食はメインメニューの他に餃子と杏仁どうふがついてきました。それで７５０円なので、コスパは良かったです。

長崎の観光名所の大浦天主堂・グラバー邸を見終わった後、長崎孔子廟へ歩いて移動する時に見つけた教会です。長崎は隠れキリシタンが居ただけあって、街のあちこちに教会を見かけますが、この教会はシックな外観で、建物は木造のはずですが、正面はドイツ風になっています。

明治神宮へ参詣へ行ってきました。JR原宿駅から南参道を進み、台湾から贈られた一本ヒノキで出来た大鳥居で左へ折れ、そのまま進んで行くと御社殿にたどり着きます。神宮の杜の中を歩いて行くと、神々しい気持ちになります。御社殿の左側には夫婦楠という大きな楠が青々と茂っていました。明治天皇の立派な御社殿です。

羽田からスカイマークで福岡まで飛んだ時に利用したラウンジです。スカイマークのチェックインカウンターは第１ターミナルの北ウイングの一番奥のGにあるます。そこの手荷物検査場から制限区域内に入り、右側へ行くと１６番ゲートの近くにあります。いわゆるカードラウンジで、大変な混雑でした。飲み物だけでなく、クロワッサンなdの軽食もありました。喫煙室は広く、ソファも置かれています。

長崎の路面電車の築地町駅で降りて、長崎新地中華街へ向かう途中、銅座川に架かっている橋です。銅座川は川というよりも、緑色の濁った水が淀んでいるような川です。橋のたもとには、南蛮風の恵比須様の石像があり、とても面白い形で珍しいものだと思います。次ぐ近くには出島和蘭商館があります。

長崎の観光名所の大浦天主堂のすぐ近くにある教会です。レンガで出来た外壁に緑色の屋根が載っていて、とても目立つ外観をしています。大浦天主堂があまりにも観光地化して、お祈りには適さなくなったので、ここを建てたのだそうです。

明治神宮へ参拝に行きました。JRの原宿駅から明治神宮の境内に入り、南参道を北に進んで行き、御社殿の方に左に曲がる場所にこの大鳥居があります。ヒノキの１本でできており、台湾から贈られたものだそうです。とても立派で、神々しい感じがしました。

明治神宮の御社殿前に夫婦楠と呼ばれる御神木があり、２本の楠の木がしめ縄で結ばれています。縁結び・夫婦円満・家内安全の御利益がある御神木だそうです。大正９年の御社殿鎮座の時に植えられたそうです。５月に訪れた時には、青々と葉が茂っていて、素晴らしく綺麗でした。

海老名ららぽーとの４階のレストランフロアにあるトンカツの専門店です。やまゆりポークや黒豚など、お肉の豚の種類から選ぶことができます。テーブルに置かれたソースは、トンカツ、辛口、梅肉の３種類置いてあります。オーソドックスなやまゆりポークのロースカツ定食で、お味噌汁を豚汁に変更しました。サクサクのトンカツと大きな豚汁に大満足でした。

JR町田駅のすぐ傍、東急町田ツインズ８階のレストランフロアの中にあるへぎそばの専門店です。へぎそばは、越後地方の独特の蕎麦です。お店の一番人気の小海老天まぶし御膳を注文しました。いわゆるかき揚げ丼ですが、おひつに薄く敷いたご飯の上にサクサクの小海老のかき揚げが乗っています。出汁の入った土瓶も付いていて、一杯目はそのまま、二杯目は出汁をかけて天茶漬け風にして食べました。個人的には、そのまま食べた方がかき揚げのサクサク感が楽しめて美味しかったです。

平塚の国道１２９号線の四ノ宮交差点の近くに有る創作ソバのお店です。1階が駐車場、２階が店舗です。創作ソバのお店なので、たくさんの種類のソバがあります。また親子丼も自慢の一品だそうで、親子丼とソバのセットを注文しました。とろとろの親子丼でおいしかったです。

厚木神社に参詣しました。そのあとに相模川河畔に出て行こうとして見つけた石碑です。あゝ九月一日の碑とこの烏山藩厚木役所跡の二つの石碑が並んで立っています。右側があゝ九月一日の碑で、左側がこの烏山藩厚木役所跡の石碑です。長方形の黒っぽい石碑です。説明書きを読むと、下野の国 の烏山藩大久保氏が、相模国にある領地を支配するため、代官所を置いていた場所だそうです。こんな場所が遠く離れた烏山藩の領地であったとは、この石碑を見るまで知りませんでした。

長崎のグラベー園の中頃にある広場にある白い像です。左手をポケットに入れて、上を向いた姿をしています。近くには、プッリマドンナの三浦環の像の像もあります。ジャコモ・プッチーニは、長崎を主題としたオペラのマダムバタフライ（蝶々夫人）の作曲家です。