mmm23さんのクチコミ(450ページ)全13,018件

長崎の出島の中にある建物です。帳簿などの筆記を行うオランダ人の首席事務員が2階に住んでいた建物だそうです。1階の使われ方は記録に残っていないそうですが、現在は出島から入ってきた蘭学を紹介する展示がしてあります。なおで、蘭学館とも呼ばれるそうです。1階が茶色の建物でs。

長崎の出島和蘭商館跡にある建物です。長崎の新地中華街から出島に向かったので、東側の入口から入るとすぐにこの建物がありました。元は神学校だったそうです。ここで何よりの実物は、庭にある出島のジオラマのミニ出島だと思います。今では出島は島で亡くなってしまいましたが、江戸時代の鎖国時の出島の様子がよくわかります。

長崎の赤寺として有名な興福寺に行った時に見つけたお寺です。長崎のこのあたりは寺町と呼ばれているそうで、興福寺やこの延命寺以外にもたくさんのお寺が固まって存在しています。お寺の石段の左側には健康観音と名付けられた観音様があります。石段を登ると、アーチ型の石柱があります。長崎で流行していた疫病を治す事と港を出入りする多種の船舶の海上安全を祈願する為に建立されたお寺です。

長崎の観光地グラベバー園にある石碑です。屋外エスカレーターを乗り継いで頂上まで行き、そこから建物を見ながら降りてくると、真ん中あたりに広場があり、喫茶室として 利用されている旧自由亭があります。この建物の傍らにこの碑が建っています。この自由亭は 草野丈吉が作った 日本最初の西洋料理店なのだそうです。花壇の中に三角形の碑があり、傍に大きな字で西洋料理発祥の碑と書いてあります。

オランダ船が港に停泊している間、2階の西側に船長、東側が商館員の居宅として使用されていた建物だそうです。出島では、2階を住居、1階を倉庫として使った建物が多いのだそうです。1階は倉庫として使用された土間が展示さています。白い壁が印象的な建物です。

東京駅の八重洲北口の地下を降りていくと、１０軒ほどの飲食店が固まって存在するグランルーフの中にあるお店です。ここはお肉関係のお店がたくさんありましたが、以前築地の本店に行ってとても美味しかったこの寿司清を選びました。築地という名のセット（茶碗蒸し、握り、味噌汁）を注文しました。職人が握る本格的なお寿司は、やはり別物のおいしさです。

名古屋の新幹線側の地下街のエスカの中にある、鳥料理の専門店です。下りのエスカレーターを降りたら、右のほうへ進み、ユニクロの前を通り過ぎます。矢場トンの近くにあります。ここは親子丼で賞を取ったお店だそうで、一番のオススメはその親子丼です。ふわとろで美味しかったです。

名古屋の地下鉄の桜通り線と鶴舞線が交わる丸の内駅から歩いてすぐのアクセス抜群のホテルです。桜通線だと三番出口、鶴舞線だと二番出口が便利です。何と言っても、一番上の階の１４階にある天然の大浴場が魅力です。夜は１２時まで、朝は６時からやっています。名古屋には、都会に多くの天然温泉を有するホテルがありますが、このアパホテルも其の内の一つです。露天風呂もありました。部屋は少し狭いかな。

平塚駅の北口のNMビルの近くのラーメン屋の隣のビルの２階にあります。箸で食べるパスタというのがコンセプトだと書いてあり、ちょうどランチを食べたかったので入店してみました。狭い階段を上った２階に店舗があります。お店の中に入ってみると、全員が女性客でした。店内のインテリアは落ち着いた感じですが、いかにも女性好みの感じです。ミートソースのスパゲッティを食べましたが、とても美味しかったです。

グラバー園の入口で入園料を支払い、何本ものエスカレーターを乗り継いで行くと頂上まで行くと、旧三菱第2ドックハウスがあります。ここからは徒歩で下って行くことになりますが、最初にあるのがこの旧ウォーカー住宅す。坂道の左側にあり、反対側には旧長崎地方裁判所長官舎があります。白い小さな建物ですが、キリンビールの前身の会社を設立したウォーカー一族の邸宅だそうです。

長崎の観光地、大浦天主堂やグラバー園がある東山手地区にある洋館群です。グラバー園を見た後に長崎孔子廟へ歩いて行く途中で見つけました。ちょうどオランダ坂が始まる地点で、このオランダ坂を登って行くと、幾つかの洋館が存在します。最初に建っている洋館は水色のパステルカラーをした洋館です。

長崎の原爆資料館前にある緑色の四角い像です。遠くから見ると、何かの記念碑かと思いましたが、近づいて見ると原爆の閃光の下で、無数の母と子が灼かれ、ひき裂かれている様子が刻まれていて、原爆の悲惨さが伝わってきます。作者は沖縄出身の金城実さんです。

長崎の原爆資料館の敷地内にある金色の像です。上に教師らしき巨人と、その下に４人の生徒の像です。金色に光り輝いています。昭和５７年に作られた像で、作家は長崎出身の文化勲章受章者の富永直樹です。亡きみ霊の安らかならんことを祈念し、再びかかる惨禍を繰り返さぬことを誓い、ここにこの像を建立するものであると書いて有ります。

長崎空港は１階は到着階、２階が出発階になっていますが、３階には展望デッキがあります。長崎空港は国内線だけでなく、国際線もあるので、いろいろな航空会社の飛行機を見ることができます。特に国際線はLCCが就航しているので、変わった航空会社の飛行機を見ることができて面白いです。

長崎の一番の観光名所ではないでしょうか。近くには大浦天主堂もあります。路面電車の大浦天主堂下で降りて、坂道を登って行くと大浦天主堂があり、そのすぐ先にこのグラバー園の入口があります。何本かの屋外エスカレーターを乗り継ぐと、頂上には旧三菱第二ドックハウスがあり、そこから下って行くのが順路です。もともとは旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅の３つの洋館に、長崎市内に点在していた他の洋館を移設して、現在のグラバー園の姿になったそうです。

大浦天主堂・グラバー園を見た後に、長崎孔子廟へ向かう途中で寄ってみた神社です。大浦天主堂の近くの細い道を進んで行くとあります。石段を登って行くと、結構立派な社殿がありましたが、人影はほとんどありませんでした。この近くに、神社・お寺・教会・孔子廟と様々な宗教設備が固まって存在していて、不思議です。長崎には鎮西大社とも呼ばれる大きな諏訪神社がありますが、この大浦諏訪神社と関係あるかは分かりません。

ドバイの日本料理屋です。知り合いに連れて行かれたので、場所が詳しく分かりませんが、世界で一番高い住宅地の近くだそうです。ドバイの日本料理屋さんの値段の相場は知りませんが、メニューを見る限り、相当高かったです。その代わり、刺身などの生物もちゃんとしていました。店内はかなりの広さがあり、びっくりしました。結構有名なお店のようです。

長崎で赤寺と呼ばれている有名な興福寺を参詣した後、長崎議会発祥の地として有名な光永寺に向かう時に渡った橋です。太鼓橋なので、渡るのに結構な登りになります。手すりを持たないと危険かもしれません。長崎の中島川には、眼鏡橋などたくさんの石橋が架かっていますが、この橋はコンクリートで再建されたものだそうです。

長崎の海辺の出島ワーフや長崎県立美術館の近くに広がる広大な緑豊かな公園です。長崎観光の折、長崎県立美術館でミュシャ展が開催されているのを知って見に行った時に見つけた公園です。南国だけあって、公園内に生えている木も椰子の木だったりして、南国気分が味わうことができます。

その名の通り、長崎の出島の近くにある中島川に架かる鉄橋です。長崎の中島川には有名な眼鏡橋をはじめとして、多くの石橋が架かっていますが、鉄橋は珍しいです。この鉄橋は日本で初めて架けられた鉄橋だそうですが、今も現役で普通にクルマが通っています。