mmm23さんのクチコミ(443ページ)全13,018件

地下鉄の大濠公園駅を降りて、大濠公園という表示に従って行くと、目の前に大濠池が現れます。池の周りを反時計まわりに進むと、中之島に渡る橋があります。逆に時計まわりに少し歩くと、この鶴舞公園への入口があります。舞鶴城の別名もある福岡城の城跡を公園に整備した場所です，外堀跡の大濠公園から舞鶴公園へ移動しましたが、福岡城の広大さを実感することが出来ました。

海外出張で羽田から海外へ行くために新幹線で移動する前に、慌てて入ったお店です。７号車の指定だったので、少し移動しなければなりませんでした。お店の前に券売機が置いてあります。定番のかき揚げ入りのきしめんを注文しました。いつもの懐かしい味でした。

小田原駅お東口のラスカ２F、エスカレーターで改札階から２Fに降りて左側にあるお店です。いつも混雑していて、入ることがなかったのですが、今回は早めの夕食として、４時ごろ行ったので、まだ空いていました。小田原の魚屋さんがやっているお店で、相模湾で捕れた新鮮な海の幸が食べることができます。１０種類以上の定食がありますが、どれも同じ値段です。今日だけメニューの海の幸の涼麺を注文しましたが、ちょっと期待はずれでした。せっかくなので、王道の普通の刺身や煮魚系にすればよかったと反省しています。

「稲荷神社、鶏石神社と２つの末社が並んで建っています。色も形も同じなので、説明書きがないと区別がつきません。右が鶏石神社です。ここは鶏を祀った日本唯一の神社だと言われています。御神体は鶏の形をした石とのこで、面白いものをご神体にしている神社だと感じました。世の中には珍しくて知らないものがたくさんあるのですね。

日本からのフライトはほとんどCDGのターミナル２Eに到着するのではないでしょうか。荷物をピックアップした後、左に向かって進んでいくと、鉄道のERAへ向かうエスカレーターがありますが、そこあたりで外に出るとレンタカー屋の事務所が集まってあります。ハーツやエイビス等の有名どころです。日本からカーナビ付きでオートマを予約しておく方が無難です、ヨーロッパではほとんどがマニュアル車なので、当日オートマ車がないと、えらい目にあいます。

いつも日本とパリの往復だけだったのですが、今回初めてパリの後にドイツへ飛ぶことになって利用したラウンジです。日本とパリ間は、ほぼどの飛行機もターミナル２Eだったのですが、今回のドイツ行きはターミナルの２Fです。ドイツの他に各EU域内へのフライトなので、国内線扱いのフライトです。ラウンジの場所は２Fのゲート番号で４０～６０ぐらいが固まっている場所の地下にありました。そんなに広くありませんが、必要な物がちゃんと揃っている良いラウンジだと感じました。

博多の祇園地区の承天寺をお参りした後に、日本最初の本格的な禅寺として有名な聖福寺に向かう途中で見つけたお寺です。元は承天寺の一部だったそうですが、明治時代に市内電車が轢かれて、２つに分かれたのだそうです。門はまだできたばかりのようで、白木のみずみずしさが残っていて、道の反対側からも目立ちます。大摩利支尊天が祀られていて、勝利の神様として崇められているそうです。博多のこの寺町には、興味深いお寺がたくさんあります。

ベルリン動物園のすぐ側、道沿いに建っているのですぐにわかると思います。第２次世界大戦で破壊された教会が修理もされずに残っています。戦争の悲惨さを後世に伝えるためにそのままにしてあるそうです。教会の中に入ると、モザイク画がとても良いです。隣にある記念館に期待もせず入ったのですが、入った瞬間に、記念館全体を覆う青いステンドグラスの迫力に圧倒されてしまいました。教会の方も良いですが、こちらの記念館にも是非立ち寄り下し。

ベルリンで宿泊したホテルが、パレス・ホテル・ベルリンというホテルで、そのホテルの目の前がベルリン動物園の目の前だったので、行ってみました。併設しているアクアリウム（水族館）とのセット券で２０ユーロ、動物園だけならもう少し安かったと思います。ドイツの森のような広大な敷地の中に、ゆったりとしたスペースで且つ自然な感じで動物が飼育されていて、日本の動物園の感じとは全然違って素晴らしかったです。ドイツでは子供連れの家族だけでなく、老夫婦やカップルなど多くの方が動物園に来ていました。とてもオススメです。

早朝に到着した人間専用のラウンジで、CDG空港の２Cの端、もうすぐ２Aというところを左に行くとあります。羽田から夜の１１時に出発し、パリのCDGの２Eターミナルに朝の４時半ごろに到着、入国審査も荷物の引き取りもスムーズだったので、ラウンジに５時ちょっとすぎに到着。入ろうとしたら、５時半からと言われ、近くの椅子で待機。５時半にようやく中に入ることができました。早速シャワーを浴びましたが、シャワーブースが１５個ぐらいありました。快適そのものでした。ラウンジ自体はそんなに広くありませんが、暖かい飲み物やサンドイッチなどがあって十分でした。

世界中にあるハードロックカフェのパリ版です。モンマルトルの丘にあるサクレ クール寺院に行ったついでに寄ってみました。サクレ クール寺院からは、２キロほど続く下り坂をほぼまっすぐに下って行きます。途中、パッサージュ ジョフロアというアンティークなカーケード商店街があり、そこを抜け大通りに出てすぐ右側にあります。ドアの扉がギターの形をしています。ピンバッチを購入して終わりましたが、いつものハードロックカフェでした。

モンマルトルの丘の上に聳える白い寺院です。パリ市内からは、この建物がすごく目立つので、モンマルトルの丘の位置がすぐにわかりますし、逆にここから一望するパリ市内の景色は素晴らしいです。ただし、エッフェル塔や凱旋門などは見ることができませんが。この辺りは、スリの被害で有名なので、注意していきましたが、少し治安が悪い気がしましたので、本当に注意した方が良いと思います。寺院の中にも無料で入ることができます。正面のドームにキリストの姿が描かれています。とても素晴らしかったです。

パリのシャルルドゴール空港は、ターミナル１～３までありますが、とても広い空港です。そのターミナル間を結ぶ無料の２４時間運転のシャトルです。日本からはターミナル２Eに到着するのが多いと思います。荷物を受け取ったら、左側へ進むとエスカレーターがあるので、それをそのまま進みます。今回はターミナル３にあるノボテルホテルへ行くために、ターミナル２からターミナル３へ移動しました。２駅だけでしたが快適でした。

エールフランスで羽田からＣＤＧ空港の２Ｅのターミナルに到着。レンタカーを借りて出発。用事を済ませた後にレンタカーを返却。すぐ側にERAやCDGVALという空港ターミナルを結ぶ無料シャトルへ向かうエスカレータに乗ります。CDGVALに乗り、2駅目のターミナル３で降ります、ERAの駅構内に、このホテルの入口があります。ノボテルは欧州のあちこちにチェーン展開しているホテルで、他のノボテルに何度も宿泊したことがあったので、安心して予約しました。空港から至近で便が良く、とても良かったです。豪華ではありませんが、小綺麗でフライトが朝早い時には、とても良いホテルだと思います。

甲府観光で武田神社などの市内観光を終え、郊外の昇仙峡に向かいました。車で行ったのですが、曲がりくねった道を進んでいくと、一瞬この景色が見ることができました。ゴツゴツした岩肌が迫力があります。昇仙峡の仙娥滝に並ぶ見所です。

長崎の有名な観光スポットですが、小雨が降っていたせいかあまり観光客がいませんでした。大浦天主堂とグラバー邸を見た後に、長崎孔子廟へ向かう途中、東山手洋風住宅群いわゆる洋館が建ち並ぶ通りです。きつい坂が石畳になっていて、ところどころの洋館を眺めながら歩くと、なんとも言えない良い気分でした。

唐人屋敷には２つの象徴門があります。一つが大門と呼ばれている如何にも中国式の門と、この石造りの誘導門です。湊公園から進んでいくと、広馬場商店街の入口部にこの独特な形をした誘導門が道の真ん中に立っています。シンプルな形ですが、名前のように何故か誘われる雰囲気になる門でした。

大濠池のまわりが公園になっています。地下鉄の大濠公園駅を降りて、大濠公園という表示に従って行くと、目の前に大濠池が現れます。池のまわりにはジョギングコースが設定されていて、大くの方が走っていました。大濠池には中之島があり、そこに渡る橋も整備されていて、とても素敵な公園で気に入りました。

博多の総鎮守の櫛田神社に行ってきました。鳥居をくぐると楼門があります。威稜と金色で書かれた額が掲げられています。威稜とは天子・天皇の御威光という意味だそうで、これから櫛田神社の中に入ると言うワクワク気分を盛り上げてくれます。拝殿までの道のりは左側が工事中で、少し興ざめしてしまいましたが、それでも太い〆縄が掲げられた拝殿で気分一新しました。境内をくまなく歩きましたが、拝殿の裏にも面白い神社などがあり、とても楽しめました。ここは博多観光から絶対に外せない場所なのを納得しました。

博多の総鎮守の櫛田神社に行ってきました。東長寺から徒歩で移動しました。道の向こうの鳥居の奥の楼門には、威稜と金色で書かれた額が掲げられています。威稜とは、天子・天皇の御威光という意味だそうで、櫛田神社の威光の高さが伺える素晴らしい楼門だと思います。これから櫛田神社の中に入ると言うワクワク気分を盛り上げてくれます。