幕末から明治の歴史を感じる洋風建築 グラバー園入園チケット
620円(税込)
グラバー園
名所・史跡
4.40
長崎市 観光 満足度ランキング 1位
大浦天主堂の横,長崎港を見下す南山手にある。広さ3万平方メートルの園内に,旧グラバー住宅を中心にして9棟の明治の洋館を集めている。さまざまな形の洋館が,明治期の長崎を再現している。長崎くんちの資料を展示した長崎伝統芸能館や,歌劇「蝶々夫人」を演じた三浦環像もある。
4.0
長崎に関わる歴史的な建物が数多くある。 どのような人が住んでいたのか?想像するだけで楽しい。 園内はとにかく坂道が... 続きを読む多い。 市電の終点「石橋」駅で降りて、無料のエスカレーターほを使用し第二ゲートから入場し、正面玄関から退出するのが楽と感じる。 閉じる
4.4
(1451件のクチコミ)1~20件(全1451件中)
「大浦天主堂」のすぐ近くに「グラバー園」がありました。 入場料は520円でしたが、JAFカード提示で100円引きになりまし... 続きを読むた。入場したらエスカレーターでまず一番上まで上がり、「旧三菱第2ドックハウス」に行きました。外国人船員たちの宿泊施設だということでしたが、ベランダからは庭園や長崎港が一望できました。そして11時からの無料の「グラバー園内ツアー」に参加しました。「旧グラバー住宅」は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」の構成施設の一つですが、園内ツアーでしっかりと説明してもらえ、十分に見学できたので良かったです。 閉じる
投稿日:2024/10/30
長崎電軌の終点石橋電停まで行って、斜行エレベー、垂直エレベータで上ってスカイロードという散歩道を歩いて、グラバー園の裏口(...
続きを読む第2ゲート)に入ることができます。途中の長崎湾の景色が美しいところです。
第2ゲートから入って三菱第2ドックから見学をスタート。坂を下りながら主な建物としては旧ウォーカー亭、リンガー住宅、オルト住宅、スティル記念学校をへて、グラバー園に至るというルートがおすすめ。第1ゲートから入った場合は、斜行エスカレータでほぼ頂上まで行けます。
要所からは長崎湾、長崎市内、三菱の造船所などの景色が素晴らしい。この日はペイロン競争が行われており高みの見物ができたのはうれしかった。
出口付近に「長崎伝統芸能観館」があり、長崎くんちの山車や蛇踊りの蛇が展示されていました。
閉じる
投稿日:2024/08/06
長崎県長崎市にある「グラバー園」についての情報を発信していきます。今回、「グラバー園」を訪れたのは2024年6月21日です...
続きを読む。「グラバー園」へのアクセスは、路面電車が便利です。「長崎駅前」から路面電車に乗り、「新地中華街」で乗り換え「大浦天主堂」電停で降りると「大浦天主堂下信号」があるので左手に進みます。150mほど進むと「ファミリーマート長崎グラバー通り店」があるので、そこの角を左折し、200mほど坂を上り進むと正面に「大浦天主堂」があります。「大浦天主堂」のところを右折し50mほど進むと左手に「グラバー園」の入口があります。
「グラバー園」は、南山手の丘に位置し、稲佐山を背景に長崎港を眺望することができます。「グラバー園」には、「大浦天主堂」の近くにある「グラバー園正面入口」と「石橋」方面のグラバースカイロードの垂直エレバーターからの「グラバー園第2ゲート」の二つの入口があります。やはり個人的にお薦めなのは、「大浦天主堂」を見学した後に「グラバー園正面入口」から入園する方法でしょう。「グラバー園正面入口」の坂を上った時、前方に階段が見えました。また、坂と石段があるのかとぞっとしましたが、少し上るだけでその先には動く歩道やエスカレーターがあり、ホッとしました。
「グラバー園」には、スコットランドの貿易商人である「トーマス・ブレーク・グラバー」の邸宅をはじめ、3棟の国指定重要文化財と長崎市内に点在していた貴重な伝統的建造物が移築復元されています。「国指定重要文化財」は、「旧グラバー住宅」、「旧リンガー住宅」、「旧オルト住宅」の三つですが、残念ながら「旧オルト住宅」は改装中で見学することはできませんでした。次のような順路で「グラバー園」を散策しました。そして、特にお薦めな眺望は、「旧三菱第2ドッグハウス」の二階ベランダから眺める眺望でした、長崎市のランドマークである「稲佐山」を背景に「長崎港」を一望できる絶好のロケーションでした。ちなみに「旧三菱第2ドッグハウス」は「グラバー園」で一番高いところにある建物です。
【「グラバー園」のお薦め見学ルート】
①《旧三菱第2ドッグハウス》⇒②《高島流和砲》⇒③《旧長崎高商 表門衛所》⇒④《旧長崎地方裁判所長官舎(改装工事中)》⇒⑤《旧ウォーカー住宅》⇒⑥《フリーメーソンロッジの石柱》⇒⑦《旧リンガー住宅》⇒⑧《旧オルト住宅(改装工事中)》⇒⑨《旧スティール記念学校》⇒⑩《日本最初期のアスファルト道路》⇒⑪《三浦環銅像》⇒⑫《プッチーニ像》⇒⑬《自由亭喫茶室》⇒⑭《ハートストーン(石畳の中)》⇒⑮《旧グラバー住宅》⇒⑯《ハートストーン(石畳の中)》⇒⑰《日本庭園》⇒⑱《展望台》⇒⑲《ハートストーン(石畳の中)》⇒⑳《長崎伝統芸能館》
それでは、主だった「グラバー園」の見どころ紹介したいと思います。まず、「旧グラバー住宅」は、スコットランド出身の商人「トーマス・グラバー」が、親子二代に渡り暮らした現存するわが国最古の木造洋風建築です。昭和36年(1961年)6月7日に国の重要文化財に登録されました。また、「旧グラバー住宅」は「明治日本の産業革命遺産」の構成資産にも登録されています。建築年代は文久3年(1863年)で、建築面積は主屋が510.8㎡、附属屋が129.2㎡です。建築構造は木造平屋建て、寄棟造、桟瓦葺、ベランダ付となっています。一見洋風な佇まいの「旧グラバー住宅」ですが、外観には日本瓦と土壁が使われており、和と洋の見事な調和が美しい住宅です。建築当時は住宅のそばに大きな松の木があり、それを囲むように温室があったそうです。
次の「旧リンガー住宅」は、グラバー商会に勤め、ホーム・リンガー商会を設立した「フレデリック・リンガー」の旧邸です。昭和41年(1966年)6月11日に国の重要文化財に登録されました。建築年代は明治元年(1868年)頃で、建築面積は350.8㎡、建築構造は木造及び石造、平屋建て、寄棟造桟瓦葺となっています。「旧リンガー住宅」は、外壁には天草の砂岩、ベランダの床石にロシアのウラジオストックの御影石、屋根には瓦、そして家の3方がベランダに囲まれたバンガロー風の様式とさまざまな国の文化が見事に入り混じった造りとなっています。残念ながら改装中だった「旧オルト住宅」は、オルト商会を設立し、製茶業を営んでいた「ウィリアム・ジョン・オルト」の旧邸です。昭和47年(1972年)5月15日に国指定重要文化財に登録されました。建築年代は慶応元年(1865年)頃です。建築面積は504.1㎡、木造及び石造、平屋建て、正面車寄付、寄棟造桟瓦葺となっています。「旧オルト住宅」の特徴は、柱間が大きく、柱の装飾がないトスカーナ風の列柱が採用されていることです。ベランダ中央にあるポーチの威厳あるデザインも特徴の一つです。そして、次は、「旧ウォーカー住宅」です。「旧ウォーカー住宅」は、ウォーカー商会を設立した「ロバート・N・ウォーカー」の次男「ロバート二世」の旧邸です。建築年代は明治中期(1890年)頃で、建築面積は112㎡、木造、平屋建てとなっています。昭和49年(1974年)に移築されました。「旧ウォーカー住宅」は、もともとは大浦天主堂横の祈念坂沿いにありましたが、洋風のデザインを残す一部分のみがグラバー園へ移設されました。そして、私が眺望をお薦めした「旧三菱第2ドックハウス」は、明治29年(1896年)に「三菱造船所」(現三菱重工業株式会社長崎造船所)の第2ドックの建設時に建てられた外国人乗組員用の宿舎です。「ドック」は造船所の主要施設で、船の建造や修理を担うところです。建築面積は201㎡、木造、2階建てです。昭和47年(1972年)に移築されました。最後に、ここにも「ハートストーン」がありました「グラバー園」内には3つの「ハートストーン」があります。ハートストーンを触ると恋が叶う、2つ見つけるといいことが起こるなどさまざまなジンクスがあり、「グラバー園観光」のなかでも人気のスポットです。ただし、石畳と同化しているので見つけるのは思った以上に大変です。私は、2つだけしか「ハートストーン」を見つけることができませんでした。一つは、「自由亭」の少し手前に、もう一つは、「日本庭園」へ行く途中に見つけました。
「グラバー園観光」を後にして、今夜の宿泊先である「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」へ向かうので、路面電車を乗り継ぎ「JR長崎駅」に戻ります。
01_【「グラバー園」の一口メモ】
⑴ 所在地…〒850-0931 長崎県長崎市南山手町8-1 電話:095-822-8223
⑵ 通常開園時間…8:00~18:00(最終入園17:40)
※夜間開園期間中は、開園時間が異なるので、ネット等で「夜間開園スケジュール」の確認が必要です。
⑶ 休館日…年中無休
⑷ 入場料…①一般620円 ②高校生310円 ③小・中学生180円
※ 第2ゲートは、カードでの支払いに対応していません。
02_【「グラバー園」へのアクセス】
⑴ 路面電車を利用して
★乗車経路:[長崎駅前]⇒[新地中華街](乗換)⇒[大浦天主堂]
★乗換:≪長崎電気軌道1系統「崇福寺行」≫⇒≪長崎電気軌道5系統「石橋行」≫
① [長崎駅前]⇒[新地中華街]まで
・路面電車のりば:「JR長崎駅」東口から「新浦上街道」に向かうと歩道橋がありその下にあります。
・4停留所目(「出島」の次の停留所) 所要時間約7分
・9時から17時の間に1時間平均17~18便
② [新地中華街](乗換)⇒[大浦天主堂]
・3停留所目(「大浦海岸通」の次の停留所) 所要時間約7分
・9時から17時の間に1時間平均6~7便
・「大浦天主堂」電停で下車し、「グラバー園」まで徒歩5分400mほど
→路面電車を降りると「大浦天主堂下信号」があるので左手に進みます。150mほど進むと「ファミリーマート長崎グラバー通り店」があるので、そこの角を左折し、200mほど坂を上り進むと正面に「大浦天主堂」があります。「大浦天主堂」のところを右折し50mほど進むと左手に「グラバー園」の入口があります。
⑵ バスを利用して
[長崎駅前南口]⇒[グラバー園] ≪深堀・恵里・伊王島線[30] 恵里(戸町・末石町・深堀団地・長浜経由)行:長崎バス≫
・6停留所目(「メディカルセンター」の次の停留所) 所要時間約9分
・9時から17時の間に1時間平均1便 ★17時のみ4~10便
・「グラバー園」バス停で下車し、「グラバー園」まで徒歩6分450mほど
→「グラバー園」バス停で下車し、バスの進行方向と反対側に進みます。15mほど進むと一つ目の角がありますので右折します(ガソリンスタンドと旧香港上海銀行長崎支店記念館の間の道)。そのまま道なりに100mほど進むと「ファミリーマート長崎グラバー通り店」があるので、そこの角を右折し、200mほど坂を上り進むと正面に「大浦天主堂」があります。「大浦天主堂」のところを右折し50mほど進むと左手に「グラバー園」の入口があります。
閉じる
投稿日:2024/07/11
小学校の修学旅行で一度訪れていたのですが、今回の長崎旅行で一番行きたかった観光スポットです。
なお、修学旅行の時の記...
続きを読む憶はほぼゼロなんで、今回は初訪問に近かった。
ホテルのフロントの方のアドバイスで、路面電車の「石橋電停」を降りて、スカイロードというエレベーターを利用すれば、グラバー園の一番高い場所の入口にアクセスできます。
園内を巡る際は、ずっと坂道を降りていくだけなので、とても楽でした。
スカイロードは無料ですので、是非利用すべきです。
今回、タイミング良く園内の無料ガイドツアーで見学をしましたが、担当頂いたボランティアガイドさんの解説がとても上手で、いろいろ学ぶことができてとても有意義でした。約1時間で主なスポットを効率よく案内してくれるので、グラバー園を訪れる際は、是非無料ガイドツアーへの参加をおススメします。
閉じる
投稿日:2023/10/14
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
ご覧いただきありがとうございます!!
5月の中旬に、2歳娘を含め家族で長崎旅行を計画しています。
今のところ、
...
続きを読む下記スケジュールを予定していますが、
①無理のないスケジュールかどうか
または別の案
②長崎市あたりで1泊(3-4日目)お勧めのホテル
③1,2日目のハウステンボス周辺、若しくはハウステンボス内の夕食のおすすめ場所
のアドバイスをいただきたいです。
★スケジュール
・1日目
羽田空港→長崎空港→ハウステンボス周辺ホテル着
・2日目
ハウステンボスで遊ぶ
1日目と同じホテルに宿泊
(ハウステンボス近隣ホテルの夕食付きプランが既に埋まっている所が多い為、夜ご飯のおすすめの場所もあれば教えていただきたいです)
・3日目
ハウステンボス周辺ホテル→グラバー園へ移動
(車で1時間半ほど)
長崎市周辺ホテル宿泊(探し中)
・4日目若しくは、3日目に行ければ
長崎市周辺ホテル→島原城
(車で1時間半~2時間)
★スケジュールは以上です。
長崎は行ったことがなく、全く知識が無いので、教えていただけると嬉しいです⋆。˚
個人的には移動が長いので、グラバー園か島原城どちらかは辞めて、もう少し短い移動で済むところを見た方が良いかなとは思っています(°_°)
閉じる
こんばんは。
スケジュール的には無理はないですよ。
ハウステンボス周辺のホテルというのは、ハウステンボス内のホ...
続きを読むテルではなく、ハウステンボスの外にあるホテルということでしょうか。ハウステンボス内のレストランで早めの夕食を取ってからホテルに戻られてはどうでしょう。
私が行ったのは随分前ですので、おすすめのレストランは最近お子様連れで行かれた方の回答におまかせします。
ハウステンボス~グラバー園は1時間ちょっと。グラバー園~島原城も1時間ちょっと。
島原城は長崎市内から雲仙の向こう側、熊本県寄りの海側にあります。最後の文章の「移動距離が長いので」というのに当てはまりますが、ま、ハウステンボスから長崎市内も同じですけどね。。。ちなみに島原へ行かれるなら雲仙観光や小浜温泉に寄ったりなど、きっと観光するところが増えるかと。
お子さんが小さいので、異国情緒のある長崎市内の観光に絞ってのんびり観光されたらいいかと思います。
長崎市内の観光はコンパクトにまとまっています。そのコンパクトにまとまった観光地にグラバー園がありますのでそこを含め、大浦天主堂、出島、めがね橋、規模は小さいですが長崎新地中華街などの長崎市内の観光地や稲佐山を巡られたらいいと思いますよ。軍艦島は船でいきますので、グラバー園近くにある軍艦島デジタルミュージアムへ行かれてもいいかと。
その他だと海も近いので天気が良ければ長崎水辺の森公園へ散策しに行かれてもいいと思いますし、レンタカーがあるということですので、ペンギン水族館や長崎バイオパークへ行かれてはどうでしょう。
長崎バイオパークに行く場合は、ハウステンボスから長崎市内へ移動の際に寄ったらいいですよ。大村湾の東側のルートではなく、西海橋または新西海橋を走る西側のルートです。
https://4travel.jp/travelogue/10974175
https://www.biopark.co.jp/
https://penguin-aqua.jp/
長崎市内での観光は車がなくても路面電車、徒歩で十分回ることが出来ますが、すり鉢状の町で坂道も多くお子さんが小さいので車移動でもいいとは思うのですが、観光施設、商業施設なら駐車場があるところはありますが、ホテルや飲食店は併設の駐車場がなく近隣のコインパーキング利用も多いため、駐車場情報は調べておく方がいいと思います。
ホテルですが、長崎駅付近のホテルであれば長崎駅併設にアミュプラザ(商業施設)がありますし、こちらも駅併設の長崎街道かもめ市場というお土産物屋、食事処がありますので何かと便がいいと思います。ただ予算がわからないですが、ヒルトンやマリオットがあります。私は長崎駅付近だとJR九州ホテルやホテルニュー長崎に泊まり、その他だと子連れではないので安めのビジホ利用者なので。。。
長崎市内だと皿うどん、長崎ちゃんぽん(島原城の手前の小浜温泉だと小浜ちゃんぽん)、角煮饅など中華系もあれば魚も美味しいですよ。しかし島原には具雑煮があって、これがまた出汁が効いてめっちゃ美味しいんですよねぇ。有名なのが姫松屋。
https://4travel.jp/travelogue/11815977
別案ですが、ハウステンボスから佐世保の方へ行かれて佐世保観光。佐世保泊。その後、長崎市内へ移動し観光、長崎市内泊ということもできます。ただこちらは後半2泊が連泊にはならないため荷造りの手間が出来てしまいますが。。。
https://www.sasebo99.com/spot
長崎県は九州内では大きくはない県ですが、形がおもしろいので場所場所で違った風景が味わえる県です。
楽しい旅を。(by まひなさん)
閉じる
長崎のグラバー園(およびその周辺)を訪問しようと考えています。
行ってみたいのは、
・グラバースカイロード
...
続きを読む
・グラバー園
・大浦天主堂
あとは適当にぶらぶら。。。
異様に見づらいHPを参照すると、どうやら主なグラバー園へのアクセスとしては、路面電車で大浦天主堂まで行き、そこから徒歩ということらしいです。
http://www.glover-garden.jp/access
(HP ちょっと重いので注意)
グラバー園自体は、広大なスペースがあり、かつ有料施設ですから、どこからでも自由には入れるとは考えにくいのですが、入口はどこにあるのでしょうか。
HPの、北が下になっている地図を見ると、「第1ゲート」「第2ゲート」とありますが、これが入口なのでしょうか。
だとすれば、路面電車で、あえて石橋まで行き、そこからグラバースカイロードを辿れば、「第2ゲート」にたどりつけそうですが、
ここから園内に入ることは可能でしょうか。
それが可能であれば、第2ゲートから入り、グラバー園を南下・・・じゃない、地図が反対だから北上して、「第1ゲート」から出て、その後、大浦天主堂に向かえば効率がよさそうです。
地図を見る限りは問題なさそうですが、初めての土地で上下反対の地図で距離感もつかみづらく、そもそも「第2ゲート」って入口のことなのかも不明なので、
ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
(過去にこういう広大な敷地で、「敷地」付近にはたどり着いているのに、「入口」が分からずにさまようことが多々あったので念のため。。。)
閉じる
グラバー園について質問してみよう!
長崎市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
asayoyoさん
toto1さん
fishさん
クワトロさん
ぷーちゃんさん
g60_kibiyamaさん
地図で見る
PAGE TOP