mmm23さんのクチコミ(48ページ)全13,018件

アユタヤにタイ国鉄の電車で日帰り旅行へ行くために、クルンテープ・アピワット中央駅から電車に乗りました。いきは快速電車の二等席（エアコン付き）で料金は２４０バーツでしたが、そこそこ快適でした。帰りは３等席しかない普通電車しか選択肢がなく、料金は１７バーツと行きの十分の一以下でしたがエアコンもなく、窓全開で何とか帰ってきました。

ターミナル21の地下にあるスーパーマーケットです。ばら撒き用の土産などを買うためにスーパーへ行きたかったのですが、ホテルからだとここかロビンソンの地下のトップスのどちらかでした。トップスはごく普通のスーパーで、このグルメマーケットの方が高級感があり、ここで買い物をすることにしました。

スワンナプーム国際空港からタクシーで約４０分で到着しました。一番近い電車の駅はプロムポン駅になります。ホテルの名前のようにホテル棟とレジデンス棟の２つの建物がありました。私が宿泊したのはレジデンス棟の部屋でした。客室はシンプルながら広々としていて、浴室もあり日本人の私にとってはありがたかったです。

タイのバンコクから台北を経由して成田へ帰国するスケジュールでした。台北には夜の10時、出発は翌日の朝の９時ごろだったので、空港のカプセルホテルに宿泊することにしました。こちらの勝手な誤解なのですが、トランジットエリアにある（入出国不要）と思っていたのですが、ランド側にあり入出国しなければならず、とても面倒でした。日本のカプセルホテルに比べて、ドアの開閉やイビキなどの音が響くところが気になりました。

街中にあるヒンズー教の祠のエラワン廟からバスに乗って黄金仏寺として有名なワット・トライミットへ行きました。バスを降りると目の前に黄色のワット・トライミットの本堂が見えました。建物の一番上の４階にご本尊の黄金物が鎮座しています。そこへ行くには１００バーツでチケットが必要です。

バンコクには何度か来た事があり、その時にBTSや地下鉄などの公共交通機関を利用して観光しましたが、バスには乗っていませんでした。今回、ヒンズー教の祠のエラワン廟から黄金仏寺として有名なワット・トライミットへ行くのにはどうしてもバスしかなかったので、初めてバスに乗りました。Google map通りにはバスが来ませんが、大きなバス停にはバスの運行状況が表示されます、バスに乗ると係員さんが料金の徴収に来るという何ともアナログな方式でした。

黄金仏寺として有名なワット・トライミットを訪れた後にチャイナタウンへ歩いて行きました。ヤオワラート通りを１０分ほど歩くと、雑踏のチャイナタウンのマーケットが現れます。それを南から北へ縦断した通りの向かい側に、このワット マンコンがありました。どうも今は改修工事中のようで、両脇が囲われていますが、その通路が赤く染められていて、中国のお寺の雰囲気を出していました。

黄金仏寺として有名なワット・トライミットを訪れた後にチャイナタウンへ歩いて行くことにしました。Google mapにはチャイナマーケットを入れたので徒歩１０分と出ましたが、実際はワット・トライミットの裏のロータリーに大きな中華門があり、そこからこのヤオワラート通りが延びていて、もうここは中国です。漢字、中華のスパイスの匂いなど、バンコクでは無い感じです。

黄金仏寺として有名なワット・トライミットを訪れた後にチャイナタウンへ歩いて行くことにしました。Google map頼りにワット・トライミットの裏側の大通りに進んで行くと、ロータリーの真ん中にこの大きな中華門がありました。チャイナタウンのマーケットはだいぶ先ですが、ヤオワラート通りがすでに中華街という雰囲気なので、ここからが中華街なんでしょう。

ワット・トライミットを訪れた後にチャイナタウンへ歩いて行くことにしました。Google map頼りにワット・トライミットの裏側の大通りに進んで行くと、ロータリーの真ん中にこの大きな中華門がありました。さらにヤオワラート通りを進んで行くと、大きな赤い中華門が出てきました。このお寺の裏に病院があり、財団法人がこのお寺と病院を一体で運営しているそうです。最初は病院の門がこれだと勘違いして驚きました。

ばら撒き用の土産などを買うためにスーパーへ行きたかったのですが、ホテルからだとここかターミナル21の地下のグルメマーケット のどちらかでした。ロビンソンの地下のトップスに行くには専用の入り口がありました。中に入ってみるとごく普通のスーパーという感じで、普段使いするには気楽に使えて良いと思いました。ターミナル21のグルメマーケットの方は高級感がありました。

ワットアルンを参詣した後にチャオプラヤーエクスプレスボートに乗ってチャオプラヤー川の対岸にまで渡りました。船着場の建物から外に出ると、このサナームチャイ駅の入口がありました。そこからかなり深い地下までエスカレーターで降りて行きます。ワットアルンへはこの地下鉄＋チャオプラヤーエクスプレスボートの組み合わせが便利です。

バンコクの最終日の観光を終え、来るときはタクシーでしたが、帰りはスワンナプーム国際空港へエアポートレールリンクで行くことにしました。宿泊していたホテルがアソーク駅とナナ駅の中間地点だったので、主にアソーク駅を利用していたのですが、エアポートレールリンクの乗り換え駅のパヤータイ駅にはこのナナ駅の方が近かったので初めて利用しました。かなりのインド人が乗車したので、インド人街があるのだと思います。

ワット パークナム パーシーチャルーン　を参詣した後に、橋を渡って行きました。橋からは大仏の後ろ姿が見られ、その前に涅槃像があります。川を渡るといろいろな巨大仏像があり、とてもユニークなお寺だと感じました。ワットパクナムに行くならぜひこのお寺にも行くことをお勧めします。

MRTのBang Phai駅から歩いて15分ほどで到着しました。最後は川を跨ぐ面白い形の橋を渡りました。ワット パークナムの境内に入るとものすごい人出でした。白い大きな大仏塔、びっくりするほど大きな黄金大仏など見どころたくさんでした。人気があるのもわかりました。

MRTのBang Phai駅から歩いてワット パークナム パーシーチャルーン、ワット クン チャンと廻りましたが、猛暑の中で歩くだけで疲れてしまいました。次の予定地のワットアルンに行くためには、またMRTのBang Phai駅まで戻り、MRTを降りた後にまた１５分歩かなければなりません。バイクタクシーがバンバン通っていたので、Bang Phai駅までバイクタクシーに乗ろうと思いました。少し危険な感じがするので、今までバイクタクシーを避けてきたのですが仕方ありません。乗ってみると、運転手はヘルメットかぶってるのに、こちらはノーヘルです。すれ違い時もギリギリを無理に行きます。危ないのでもう乗ろうとは思いませんでした。

名前の通り、シェムリアップを流れる川です。観光客が渡ることはあまりないと思いますが、近くにオールドマーケットがあるので、そばまでは行くと思います。自動車が通る大きな橋だけではなくて、歩行者専用の木造の橋もいくつか架かっています。水質は綺麗だとは言えません。

KLOOK社のSUNRISEツアーに参加してアンコールワットの日の出を見に行きました。タ プロームなど幾つかの遺跡をみて回った後に最後に訪れたのがこのバイヨンです。ツアーの案内人によると、バイヨンとは四面顔の意味だそうで、４９の四面顔の塔があるそうですが、多くは壊れて閉まっています。それでも圧倒的な迫力を感じました。

KLOOK社のSUNRISEツアーに参加してアンコールワットの日の出を見に行きました。アンコールワットの日の出を見た後にシャウ色となり、その後このタ プロームに行きました。ここは何と言っても映画トゥームレイダーに出てくるのが幼名です。多くの木が遺跡の石を割ったり、抱えたりしていて、自然の力の凄さをみました。

シェムリアップ川に架かる木造の歩行者専用の橋を渡って東側へ行くと、このワット ダムナックがありました。シェムリアップ川の東側にはほとんど観光客が来ないようで、このお寺の敷地内で見かけたのは、ほぼ地元の方だけでした。地元のお寺という感じで、のんびりとした時間が流れていました。