mmm23さんのクチコミ(179ページ)全13,018件

マインツ大聖堂からマインツ中央駅の方向に歩いていくと、とても面白い形の噴水がありました。カーニバルの噴水と名付けられているそうです。公園の反対側（中央駅側）には、公園の名前のもとになったしらーの銅像が建っています。シラーについて調べてみると、ドイツ古典主義を代表する文豪でした。

ムンク博物館を訪れた後に、近くでランチをしようと思ってお店を探していたら、このラーメン屋さんを見つけました。かなり繁盛していて、たくさんのお客さんが入っていました。もちろんほとんどが地元の方です。シンプルな醤油ラーメンを注文しました。味も日本人的にも大丈夫なレベルで美味しいランチを食べることが出来ました。

波上ビーチから波上宮へ廻って参詣を済ませた後に、県庁の方に歩いて戻る途中にあった場所です。紅い塀で囲まれていて、門が開いていたので中をのぞいて見ると、緑の芝生の向こうに如何にも琉球という感じの建物がありました。門を過ぎると天妃宮 ・天尊廟地という表示があって、ようやく何なのかがわかりました。

ローテンブルグの有名な見どころのプレーンラインの近くにある塔です。マルクト広場からプレーンラインに向かって歩いて行くと、プレーンラインの三角地帯の先に２つの塔が見えます。右側がコポルツェラー門で、左側にあるのがこのジーバーの塔です。塔が門になっている塔門です。プレーンラインの写真には必ずこの塔が写っていると思うほど印象的な塔門です。

ローテンブルグの中心のマルクト広場からブルク公園へ向かって、西の方へ坂を下って行くと左手にこのフランシスコ修道会教会がありました。ローテンブルク市で最も古い教会の 1 つだそうです。修理中で建物の一部が覆われていましたが、とても大きな教会で観光的にが有名ではないようでびっくりしました。

アヤソフィアやトプカプ宮殿などがあるイスタンブールの歴史地区の観光を終え、ホテルがあるタクシム広場に向けてトラムに乗っていると、賑やかな公園があったので途中下車して見ました。ガラタ港という港の近くです。このトフェーネ時計塔はイスタンブールに現存する時計塔としては最古のものの 1 つだそうで、時計部分を含めて4階建てのテーパー構造となっています。少し傾いて立っていて、ピザの社頭のようです。

アヤソフィアの南西にあり、近くにはムラト 3 世やメフメト 3 世の墓もあります。セリム 2 世は有名なスレイマン大帝の息子で、酔っ払い皇帝との別名があるあまり良いスルタンではないようです。建物は正方形の外殻と八角形の内殻からなる複雑な構造をしています。 セリム 2 世の石棺だけでなく、身内の４０体ぐらいの石棺も一緒に眠っています。あまり良いスルタンではない割には立派なお墓でびっくりしました。

京急川崎の近くの東海道からこのいさご通り商店街を通って目的のお店に向かいました。ところどころに旧東海道であることを示すパネルのようなものが置かれていて、楽しみながら歩くことができました。そんなに広い道でもなく、賑やかでもありませんでしたが、時代を感じる商店街でした。

JRの川崎駅と京急川崎駅の間にある商業施設で、JR川崎駅の北改札からすぐの場所にあります。地下には飲食街があり、そこでランチを食べるお店を探しました。ランチの穴場的な場所でした。上層階には川崎の図書館があるそうです。いろいろなものが混ざった複合施設です。

富士紡績㈱初代社長の和田豊治氏の邸宅として使用されていた建物を移築したもので、公園の中には豊門会館と西洋館の２棟の建物があります。公園内には噴水もあり、散策するのが気持ち良いです。西洋館の中には豊門カフェという名のカフェもあります。

川崎の京急側に近い北口改札下車駅構内にある観光案内所です。川崎は川崎大師ぐらいしか観光名所はないと思いますが、一応観光案内所が駅にあります。メインの改札側ではなく、新しくできた人通りのすくない方の改札ですが仕方ないでしょう。

厚木の山の中にある広沢寺温泉の入口にあるお地蔵さんです。石工の弟子が地蔵様を造ったが、出来上がるという時に鼻を欠いてしまった。弟子はもう一遍作ったが、出来上がった地蔵さまは申し訳なさそうに下を向いておった、というのが名前の由来だそうです。確かに下を向いています。苔むしているので、車で行くと通り過ぎてしまうかも知れません。

京急川崎駅の近く、旧東海道沿いにあるお寺です。旧東海道を歩いていて立派なお寺が見えたので行ってみました。大きな駐車場があり、その奥に本堂がありました。江戸時代の川崎宿では有名なお寺だったようです。京急川崎駅から歩いてすぐです。

サモス島にはフェリー・ポートが２つあって、観光地化されているのはピタゴリオの方です。このサモスタウンの方にはサモス博物館ぐらいしか見どころはありませんが、観光地化されていないのでのんびり過ごすことができます。ピタゴラスへの移動は、タクシーで２０分、２０ユーロでした。

プラチスラバの中で最も大きな教会だと思います。プラチスラバの旧市街の中心的な建物です。旧市街の入口のミハエル門から旧市街に入り、ミハルスカー通りを進んで行くとあります。大聖堂と言う何ふさわしい建物です。シンプルですが歴史を感じます。

ニュルンベルクの観光の中心は旧市街側ですが、ニュルンベルク中央駅側にあるニュルンベルク交通博物館（DB交通博物館）に行こうとして大きな道路を渡ったら、このニュルンベルクのオペラハウスがありました。荘厳な感じの作りの建物で、ヨーロッパのオペラハウスらしい建物だと感じました。

ベルリン空港の中にあるスーパーマーケットです。到着階からドイツ国鉄の乗り場の方へ１階降り、外へ出る扉の向こうにあります。ドレスデンへICで移動するまで、時間があったので、ここで飲み物やパンなどを購入しました。とても便利でした。

イスタンブールのアジア側にある国内線が中心のサビハギョクチェン空港から２５０番のバスに乗って約１時間、Sekaという場所で降り、さらにKocaeli市の市バスに乗り換えて到着しました。Izmitの大きな看板もある賑やかな公園です。ここからSaatçi Ali Efendi Konağıまで歩いて行きましたが、長い階段が続いてかなり大変でした。

ミュンヘン空港からアウグスブルクへDBで移動した時に利用した駅です。てっきりミュンヘン中央駅で乗り換えるのだと思いましたが、このPasing駅でSバーンからICEに乗り換えしました。ICEが止まるぐらいなので、かなり多くのホームがある大きな駅でした。

大学広場を歩いていたら、南側の旧市街方向に玉ねぎ型の金色の建物が見えたので行ってみました。聖ニコラス協会というロシア正教の教会でした。この玉ねぎ型の教会はロシアでよく見た形なので、ロシア正教会と聞いて納得です。外観は改装中でしたが、教会内に入ることはできました。イコンが並ぶロシア正教会式です。