天妃宮 (天尊廟地)
名所・史跡
3.33
天妃宮 (天尊廟地) クチコミ・アクセス・周辺情報
クチコミ・評判
3.33
(19件のクチコミ)- アクセス:
- 3.11
- 人混みの少なさ:
- 3.86
- バリアフリー:
- 3.17
- 見ごたえ:
- 3.50
1~18件(全19件中)
-
媽祖を祭る建物
- 3.5
- 旅行時期:2024/07(約1年前)
- 0
-
中国的な雰囲気
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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航海の守護神を祀る
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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春の草花が美しい。
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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久米至聖廟跡と似た雰囲気でした。
- 3.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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波の上通り沿いに建っていました。
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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関帝廟もありました
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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航海の安全を
- 3.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
-
航海安全の神
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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小さなお寺です 無料です
- 3.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 0
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たくさんの宮、廟、殿、碑などが集まっていました
- 4.0
- 旅行時期:2020/04(約6年前)
- 2
-
中国の寺
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
-
開放されてる
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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天妃宮、天尊廟、旧大成殿、旧明倫堂などがあります
- 4.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 20
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散策中、偶然見つけた天尊廟・天妃宮
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
琉球王国時代には中国福建から人々が渡来して那覇の久米地区に住み始め、それらの者を「久米三十六姓」と呼ばれていた。
... 続きを読む 人間が移住すると当然その地の信仰も移入され、私達が訪問した天尊廟は、久米三十六姓が14世紀初頭に建立した現世の邪悪を絶滅して民を助ける「九天応元雷声普化天尊」という道教の神を祀る本殿で、天妃宮には航海安全の守護神の媽祖を祀ってあるそうです。
また天尊廟には、三国志で有名な義に生きた関羽が神格化されて祀られた関帝廟、水や風雨を治める龍王を祀った龍王殿が配されています。
沖縄にこうした文化が流れ込んだが、沖縄には御嶽(ウタキ)信仰があり、広範な伝播はなかったとのこと。
ここも沖縄戦で焼失し、40年位前に再建されたそうです。
駐車場なし、拝観時間は午前9時から午後5時まで。
尚、私達が訪れた時刻は、拝観時間前でしたが、たまたま工事業者が出入りして開門されており、許可を得て入場しました。
閉じる投稿日:2018/03/08
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波上宮からの帰り道に
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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久米崇聖会が運営している建物のひとつです
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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波上宮のすぐ近くです
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
1件目~18件目を表示(全19件中)
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