mmm23さんのクチコミ(161ページ)全13,018件

エッセン中央駅から南へ歩いて２０分ぐらいで到着しました。常設展と特別展があり、常設展は無料ですが特別展も見ると有料だとのことで常設展だけにしました。ですが結構見ごたえがあり、有名な作品もありました。広々として見やすい美術館でした。無料でこれだけ楽しめるとは思いませんでした。

世界遺産ののツｫルフェライン炭坑へ行ってきました。エッセン中央駅からトラムに乗って約１５分ぐらいでのツｫルフェライン炭坑業遺産群の目の前の駅に到着しました。広大な敷地ですが、入ってすぐの場所に博物館があります。迫力満点でここは必見です。

エッセン中央駅から北側へ歩いて５分ほどの所にある大聖堂です。大聖堂という名前がついていますが、そんなに大きくありませんでした。有料ですが放物感が併設されていて、そこには金ピカの放物がたくさん展示されていました。

エッセン大聖堂を訪れたら近くに素敵な建物が見えたので行ってみました。大きな道路を渡ると目の前にあります。元はユダヤ教の境界だったようですg、今はユダヤ文化を展示している場所に変わったようです。無料で中に入ることができました。シナゴークの内部に入るのはは助めてでしたが、想像以上に素敵な場所でした。

エッセンの世界遺産、ツォルフェライン炭坑へ行ってきました。広大な敷地ですが、入ってすぐの場所にこの博物館があります。エスカレーターでかなり高い場所に上がり、そこから下りながら展示物を見る感じです。中には関係ない展示が多くあり、炭鉱に関するような展示に絞って欲しかった気がしました。

エッセンの素敵な美術館のフォルクヴァンク美術館へ行こうとしたら幹線道路の交差点にとても立派な教会が建っていました。偶然見つけたのですが、立派なファサードもあり、こんなに素晴らしい教会がなぜあまり有名でないのか不思議です。

エッセン中央駅を降りて、エッセン大聖堂がある北口から外に出るとその先にこの観光案内所（エッセン）がありました。ドイツではSIMカードの入手が困難なので、紙の地図を頼りにエッセン観光をしようと思っていたのですが、日曜日だったせいか休館でした。日本では日曜日休みの観光案内所は無いと思いますが。

ハンブルクにある世界遺産です。ハンブルク港から東の位置にあり、運河沿いに多くの赤れんがの倉庫が立ち並んでいます。聖ミヒャエル教会から歩いて行きました。近くにはハーフェンシティという近代的なコンサートホールの建物があります。

オスロ空港 に到着し、このエアポートエクスプレス・トレインでオスロ中央駅へ移動しました。空港を出て右に進んで行くとオスロ空港駅があります。ここでオスロ中央駅までの切符を購入しましたが、２１０NOK（約３０００円）と高く感じました。２０分毎に電車があり、オスロ中央駅へは約２０分です。Wifi繋がるし、コンセントもあるし、快適な２０分でした。

オスロ中央駅からノルウェー王宮へ続くカール ヨハンスガーテ通り沿いにあり、国立劇場と国会議事堂の間にあります。そんなに大きな公園ではありませんが、ベンチなどもあり市民が憩うための公園で真ん中には噴水もありました。私が訪れた時はロシアのウクライナ侵攻に反対する集会が開かれていました。

オスロ観光で宿泊したホテルです。オスロ中央駅から王宮まで続くカール ヨハンスガーテ通りを５分ほど歩いて、オスロ大聖堂の近くで左の脇道に入ったところにありました。ベストウエスタンはチェーンで何度か他の場所で泊まったことがあるのですが、このホテルはベストウエスタンにしては小さなホテルでした。夜１０時から朝８時まではフロントに人がいないので、深夜に到着する場合や朝早く出発する場合は避けたほうが良いと思います。

オスロ中央駅、オペラハウスの近くに移転してリニューアルオープンしたムンク美術館に行ってきました。１２階まである背の高い建物で、オスロでは一番高いのではないでしょうか。ムンクそのものだけでなく、ムンクに影響を受けた画家なども展示しています。一番有名な叫びは、国立美術館にあり、ここにはありませんでしたが、展示は充実していました。

オスロ中央駅からカール ヨハンスガーテ通りを真っ直ぐ進んで行くと突き当たりがノルウェー王宮になりますが、その少し手前にこの国会議事堂があります。スチューデンタールンデンという公園の手前の左側です。淡いクリーム色の円形の建物で、国会議事堂とは思えませんでした。

海関係の博物館があるビィグドイ地区にあります。まずはノルウェー海洋博物館、コンチキ号博物館、フラム号博物館 の３つ博物館を見た後にまた３０番のバスに乗って市街の方に少し戻る形で、このノルウェー民俗博物館を訪れました。広大な森のような敷地にノルウェー全土から集められた家屋が点在しているので、迷子になりそうでした。特に良かったのはスターヴヒルケという木造教会の教会で、木造の教会を始めてみました。外観は黒光していますが、教会内部の木に描かれたキリスト関係の絵はなんとも言えない趣がありました。

30番のバスで市中心部から海関係の博物館があるビィグドイ地区に移動しました。３０分弱だったと思います。バス停を降りると、このノルウェー海洋博物館、コンチキ号博物館、フラム号博物館 の３つが固まって１箇所にありました。どの博物館も１０時開場で、バスが９時５５分に着いたのですが、みんなフラム号博物館の前に並んだぐらいなので、ノルウェーの人にとってはとても有名な船なのだと思いました。大きな船がそのまま展示してあります。

オスロ空港 に到着し、エアポートエクスプレス・トレインでオスロ中央駅へ移動しました。空港を出て右に進んで行くとこのオスロ空港駅があります。わかりやすいので迷うことはありませんでした。エアポートエクスプレス・トレインの切符は自動販売機で購入しましたが、問題なく購入できました。ホームはそこからエスカレーターで下の階に行ったところです。

空港から市街へは市バスで移動したので、帰りもそうしようかと思っていたのですが、時間が合う市バスがなかったので仕方なくタクシーで移動しました。トルコで良く見る黄色のタクシーで、街中のどこでも拾えます。空港まで４０リラでした。

大きな岩山の上にあります。良くもまあ、こんな岩山の上に城を築いたものだと思いました。ウラルトゥ王国のお城で、麓にあるヴァン博物館はこのウラルトゥ王国の歴史を中心に展示しています。セットで行くと良いと思います。

トルコ最大の湖のヴァン湖があるトルコ西部の都市ヴァンは朝ごはんが豪華なことで知られています。街中にはkahvalticilar sokağı（トルコ語で朝ごはん通り）と言う名の朝ごはんレストランが連なっている場所があります。１０軒弱ぐらいのお店が集まっていて賑やかです。

ターミナル一と２に分かれていますが、そんなに距離はなく、出発階は同じ場所を使います。そんなに大きな空港ではありませんが、その分わかりやすく出来ていて、使い勝手は良かったです。 ハンブルク市の中心部にはSバーンで３０分ぐらいです。