mmm23さんのクチコミ(159ページ)全13,018件

バレッタのシティゲートから城壁外に出て、トリニティファウンテンを過ぎてまっすぐ進んで行くと、このバSt. Publius Parish Churchがあります。この辺りにはほとんど観光客はいません。教会の前は開けていますが、何かの工事中のようです。バレッタのバスセンターも近いので、バスを降りたら少し遠回りしてみに行っても良いかもしれません。

ヴァレッタのメイン通りです。ヴァレッタ城塞の入口のシティゲートから聖エルモ砦までまっすぐ伸びるています。メイン通りだけあって、たくさんの観光客で賑わっています。聖ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿などのヴァレッタの見どころも集中しています。あまり中世という感じはしません。

騎士団長の宮殿の前にある広場です。結構大きな広場で噴水などもあり、観光客だけでなく、地元の方などもここでイベントに参加したりしています。ヴァレッタ城壁の入口からここまで、聖ヨハネ大聖堂などあちこち寄って来たので、ここで一休みしました。

マルタの首都ヴァレッタは、このヴァレットから来ているそうです。オスマン帝国の攻撃からマルタを守った英雄だそうです。シティゲートから旧市街に入り、アッパーガーデンに行く途中で、ウロウロしていてこの像を見つけました。周りには観光客はいませんでしたが、地元の英雄だそうです。

セントジョンズ広場とも呼ばれているようです。Google mapではセントジョンズ広場という名前で出てきました。騎士団長の館のすぐ前にある広場で、そこそこ広いですし、私が行った時には何かのイベントをやっていました。そんな利用方法が主なんだと思います。

シティーゲートからバレッタ城壁内の旧市街に入り、アッパーバラッカガーデンの方に向かって行くと、旧に視界が開けます。それがこのヘイスティング ガーデンです。ここはガーデンというよりも単なる広場という感じで、いくつか銅像が立っている以外は特に面白いものはありませんでした。すぐにアッパーバラッカガーデンに向かいました。

別名はBasilica of Our Lady of Mount CarmelでGoogle mapではこの名前で出てきます。騎士団長の宮殿あたりから、海に向かって坂を下って行くと、海の近くにこの教会がありました。スリーマからフェリーでヴァレッタに渡ってきましたが、ヴァレッタに近づくとこの教会がとにかく目立ったので、行ってみました。帰りの坂を登るのは大変でしたが、その苦労するだけの価値はあると思います。

アッパーバラッカガーデンから下を見下ろすと、広場のようになっている場所に何台もの大砲が並んでいました。12時と16時に大砲が鳴ラスようですが、時間が合わずに大砲の音を聞くことはできませんでした。それでも何台もの大砲が並ぶ姿は圧巻で、オスマントルコとの戦いではこの大砲を使ったのでしょうね。

マルタの首都のヴァレッタの市街です。空港からスリーマにある宿泊するホテルに一旦入り、スリーマからフェリーでヴァレッタに移動しました。フェリー乗り場から坂を登って行き、ヴァレッタ市街に出た時には何か感動してしまいました。マルタストーンと呼ばれる黄色の石で出来た街です。

イスタンブールからメトロ社の高速バスで３時間で到着しました。郊外にあるので、またバスに乗らなければなりません。市バスは高速バスがついた場所の反対側になります。トルコのバスセンターとしては小さい方だと思います。お店も少ししかありませんでした。

オスマン帝国の大建築家ミマル・スィナンの最高傑作セリミエ ジャーミィで有名なエディルネで、もう一つの見所がこのバヤズィト2世 モスクのすぐそばにある医学博物館です。医学博物館はなかなか興味深い場所でした。その後、横にあったこのバヤズィト2世 モスクを訪問しました。かなり立派なモスクでしたが、あまり人はいませんでした。

オスマン帝国の大建築家ミマル・スィナンの最高傑作セリミエ ジャーミィで有名なエディルネに行きました。セリミエ ジャーミィを訪れた後にメリク橋へ向かってエディルネの街を散策していて見つけた噴水です。多分ここがエディルネで一番賑やかな通りだと思いますが、この噴水のおかげで、何かアクセントになっている様な感じがしました。

ミラベル宮殿へ行くためにホテルからバスに乗っていきました。ナスを降りると、このザンクト アンドレア教会がありました。ミラベル宮殿は道路を挟んだ反対側にあります。左右のファザードが印象的な建物です。教会の中に入りましたが、ザルツブルグの境界はどこも質素です。

ミラベル宮殿からモーツアルトの住居に行く途中にありました。モーツアルトの住居のすぐそばのマカルト広場に面して建っています。教会の中には入ることができましたが、その先は柵ががあって、それ以上中に入ることはできませんでした。一般人がお祈りを捧げるような教会ではないようでした。

岩山をくりぬいて作ったエレベーターだそうで、入口が外から分からなくて、前を何往復かした後、地元の方に聞きました。近代美術館の入口と同じです。ザルツブルクカードが使えました。エレベーターは３機あり、待つことなく乗ることができました。乗ると一瞬で着きますが、外に出ると別世界です。

大学広場のマーケットです。常設の建物のマーケットではなく屋台が中心です。地元の果物やパン、チーズ、ソーセージなどが売られています。ソーセージが美味しそうでした。観光客相手というよりも地元民向けのマーケットで活気がありました。

新市街にあるモーツアルトの住居や三位一体教会からマカルト橋 を渡って、メンヒスベルクのリフトへ行く途中にあった博物館です。ザルツブルグカードが使えました。小学生ぐらいの子供を連れた親子連れが多かったです。子供でも楽しめる博物館です。

ザルツブルクの新市街にあります。ミラベル宮殿に行った後に訪れました。近くには三位一体教会があります。中は博物館になっていて、ザルツブルクカードを使えば無料です。日本語もあるオーディオを貸してくれるので分かりやすいです。旧市街にあるモーツァルトの生家とは別です。

メンヒスベルクのリフトで丘に上がったあと、祝祭劇場方向に歩いて行くと右側にありました。日本語では馬洗場という意味だそうで、泉の後ろには馬の絵が書いてあり、馬洗場としてとても立派なものだと、感心しました。

三位一体教会の前に広がる小さな公園です。モーツァルトの住居もこの近くにあります。モーツァルトの住居が開く１０分ぐらい前に行ったので、この広場にあるベンチに座って時間つぶししました。小さな公園で、ここを目的に行く意味はあまりないと思います。