mmm23さんのクチコミ(157ページ)全13,018件

シバスの中心部に見どころのチフテ ミナーレ、シファーイェ神学校、ブルシエマドラサが１箇所に固まっている広場があります。その北側は通行量の多い道路があり、道を隔てた場所に立派な建物が立っていました。アタチュルク議会と民族誌博物館という名前が着いていました。アタチュルクは言わずと知れたトルコ共和国の建国の父です。トルコの独立闘争で重要な役割を果たした場所だそうです。

シバスの中心部に見どころのチフテ ミナーレ、シファーイェ神学校、ブルシエマドラサが１箇所に固まっている広場があります。その広場にこのカーレ・モスクがあります。カーれはトルコ語で城の意味ですが、なぜこのモスクにお城の名前が着いているのかはわかりません。正方形の建物の上にドームが乗った建物です。観光地ですが、地元の方が普通にお祈りをしていました。

トルコの中央部の都市シバスに行った時に晩御飯を食べたお店です。シバスはケバブやキョフテのような肉料理が有名です。宿泊したホテルからすぐの場所でした。来客や配達で大混雑していましたので、かなりの人気店だと思います。シバスのキョフテを食べましたが、抜群に美味しかったです。

トルコの中央部の都市シバスに行った時にランチを食べたお店です。シバスはケバブやキョフテのような肉料理が有名ですが、日本の水餃子に似たマントゥも美味しいとのことで、このお店にマントゥを食べに行きました。そんなに大きなお店ではありませんが、美味しかったです。

セリミエ・モスクで有名なエディルネ へイスタンブールからバスで日帰りで行きました。エディルネはセリミエ・モスク以外にレバーの唐揚げのジエールという料理がとても有名です。口コミを見てみると、このお店の評価が高買ったので、このお店にしました。揚げてあるのでレバーの独特の匂いなどは和らいでいます。つがらしの赤いペーストをつけて食べると美味しかったです。

イスタンブールからバスでエディルネ へ日帰りで行きました。１番の目的のセリミエ・モスクを訪れた後に近くのこのモスクにも行ってみました。エスキ とはトルコ語で古いと言う意味で、名前の通りエディルネでは一番古いモスクだそうです。モスクの中に入ってみると派手さはないですが、壁に描かれた大きな文字が印象に残りました。

セリミエ ジャーミィ、エスキジャーミーと回って、その次に訪れたモスクです。エディルネ にはたくさんのモスクがありましたが、このモスクは尖塔（ミナレット）が何かねじれた様な模様になっているのが、すごく印象的でした。他では見たことがないです。モスクの中はシンプルな感じでした。

エディルネ の街の南を流れるメリチ川にかかっている橋です。セリミエ ジャーミィやユチュ シェレフェリ ジャーミィなどの有名どころを見終わった後に歩いて行きましたが、このメリチ橋にたどり着く前にもう１本橋を渡らなければなりませんが、その橋を渡るのが少し危なかったです。このメリチ橋は石橋としてはトルコの各地でよく見られる対応でした。

ベズヤット２世モスクの隣に建っている施設です。入場料は５トルコリラでした。オスマン帝国時代の医療技術を展示している施設で、意外と面白かったです。当時の医療現場が再現されていて、興味深かったです。音楽を用いた精神病の治療など、今に通じるものがあって感心しました。市街から行きはタクシーで行きましたが、帰りはバスで戻ることができました。

以前は街の中心部にあったようですが、今は郊外にあります。街の中心からバスに乗って行きました。入場料は４０リラでした。正式名称は考古学博物館ですが、別名のモザイクは博物館という名にふさわしく、モザイクの素晴らしさに圧倒されました。

イスタンブール空港から１時間とちょっとで到着しました。空港バスのハバッシュ（Havas)があるので、それに乗って安宅や市街まで行くことが出来ます。空港バスで４０分から５０分かかるので、市外からは距離があります。基本的には何もない空港で、典型的なトルコの地方空港です。

アンタクヤ（ハタイ）空港にあるターキッシュエアラインのビジネスラウンジです。エスカレーターで２階に上がっていくと専用の手荷物検査場があり、それを通るとあります。小さなラウンジで、飲み物と乾き物ぐらいしかありませんが、Wifiは飛んでいます。ほとんど客が居ないので落ち着いてフライト自慢まで待つことが出来ました。

アンタクヤで一番有名なモスクだそうです。市内中心から歩いて５分ぐらいの場所にありました。モスクは旧市街のメインストリートにあり、アクセスしやすい立地でバス停もすぐそばにありました。外観はシンプルですが、敷地内に入ると立派さが分かります。大勢の地元の方がいてお祈りをしていました。

アンタクヤの街の中心部にあるホテルです。目玉のモザイク博物館からは遠いですが、周りにはたくさんのレストランがあり、もう一つの目玉のグルメ探索にはとても便利な立地です。部屋はただ泊まるだけの感じですが、立地と金額を考えればとてもリーズナブルだと感じました。

日本で言うアーケード街ですが、Uzunはトルコ語で長いと言う意味です。長いと言うよりも迷路のように入り組んでいるので、途中どこにいるのかわからなくなりました。ショッピングモールも良いですが、このような地元感が感じられる場所は面白いです。

宿泊したサライホテルの隣に建っていたモスクです。街の中心部にあります。トルコ語でUlu(ウル）はグランドモスクの意味なので、街で一番大きなモスクのはずですが、このUluモスクよりもHabibi Neccar Mosqueというモスクの方が立派でした。

アンタクヤの旧市街の中にあるレストランです。入口は小さいですが、中に入ってみると広い中庭があって、とても素敵な空間でした。人気のレストランのようですが、イスラム教の断食期間中だったので、ランチに訪れたらガラガラでした。ここでシミットケバブという名物料理を食べました。

アンタクヤの中心部に川が流れていますが、繁華街は東側で、このアタチュルク公園は西側にあります。朝の散歩で川沿いを南下したらこの公園があったので、橋を渡って行ってみました。広大な公園で安宅やでは一番大きな公園だと思います。地元の方も散歩したりして憩いでいました。

アンタクヤの南にあるハルビエの滝に行きました。アンタクヤの中心街からバスで３０分ほどでした。滝のあるハルビエという場所はキリスト教が国教となる前の古代ローマで広く信仰されていた多神教の聖域で、ダフネ神域と呼ばれていました。行ってみると、そんな宗教色がある場所ではなく、自然豊かな田舎という感じでした。

アンタクヤの郊外にあるハビエの滝に行った時に入ったレストランです。ハビエの滝はアンタクヤの中心からバスで１時間ほど行ったところにあります。ハビエの滝は滝というよりもあちこちから水が湧き出てくる感じで、その滝を見ながらここでお茶をしました。夏には滝の水に足を漬けれるようなテーブルもありました。