mmm23さんのクチコミ(15ページ)全13,018件

アスタナの新市街には東西に細長くランドマークが並んでいますが、その西端にこのPark of Loversという公園があります。公園の北側にはオペラハウス、さらに西側にはハーン シャティールというテント型をした不思議な形のショッピングセンターがあります。公園には若い男女が寄り添うオブジェクトがあり、Park of Loversという公園の名前にぴったりでした。

ハズィレット・スルタン・モスクや平和と調和の宮殿、カザフスタン国立博物館などアスタナの観光名所が固まる一角の中心部にある広場です。独立広場でひと際目立っているのが、カザフ・エリのモニュメントです。高さ91mですが、91という数字はカザフスタンの独立した１９９１年の９１から来ているそうです。頂上には伝説の鳥サムルクの黄金の像が飾られています。とても立派な塔です。

カザフスタン国立博物館から徒歩圏内にあるモスクです。中央アジア最大の規模を誇るモスクで5000人を収容できるそうです。大きさよりもその美しさが際立っていて、白亜で気品さえ感じさせます。中央アジアやトルコを旅しましたが、こんなに美しいモスクはあまり見たことがありません。それなのにほとんど礼拝の人を見かけませんでした。モスクの中に入る場所を探しましたが、見つけられませんでした。

アルマトイ空港からエア・アスタナで約１時間半で到着しました。夜の9時半ぐらいに到着したので、配車アプリのYandexで車を呼んで市内のホテルに向かいました。渋滞がない状態で市内まで約３０分でした。帰りもここからアルマトイへ飛行機で飛びましたが、国内線はターミナル２でした（国際線はターミナル１）。コンパクトで分かりやすい空港でした。

ホイアンの街中を流れる川でこの川の北側にホイアンの旧市街がある感じです。旧市街から東へ徒歩で１０分ほどの場所にあるリバーサイド ホワイト ハウス ホテルに宿泊しました。名前の通り、川のすぐそばにあるので、夜は川に浮かんだランタン船が行き交うのを眺めることができました。とても綺麗でした。また夜の旧市街はこの川に浮かぶランタンを見に観光客でごった返しでした。

今回のベトナム旅行はダナンとホイアンを回りましたが、個人的には圧倒的にホイアンを気に入りました。ダナンはベトナム第３の都市だけあって大都会でしたが、車で１時間ぐらいで来れるこのホイアンは古都と呼ぶに相応しい歴史を感じる素晴らしい場所でした。旧市街は見どころがたくさんです。特に夜のランタンは賑やかで美しかったです。

JR日暮里駅改札内にあるショッピングモールです。JR東日本の大きな駅にはたくさんのエキュートがありますが、ここはテイクアウトのお店がほとんどです。ここ日暮里駅で山手線から京成スカイライナーに乗り換える時に何度か利用しました。ここで何かをテイクアウトして、成田空港までにスカイライナーの中で食べるパターンです。そんな用途にはもってこいの場所です。

JR日暮里駅改札内のエキュート日暮里の中にあるお店です。ここ日暮里駅で山手線から京成スカイライナーに乗り換える時に成田空港までにスカイライナーの中で食べるものを探しました。たくさんの種類のお店があって目移りしましたが、最終的にはこの韓国料理のお店にしました。

翌日のフライトが朝早いので成田空港の近くに宿を取りました。第２ターミナルのシャトルバス乗り場２６番から朝夕は３０分毎に送迎バスが出ています。バスに乗って約１５分でホテルに到着しました。かなり大きいホテルで外人さんがいっぱいでした。この手のホテルは歩いてどこにも行けないのでホテルの中に食事処があるのが普通ですが、ここは食事処以外にコンビニ（ファミマ）があったのには驚きました。地下に大浴場付きのサウナが有料（550円）であり利用してみましたが、550円の価値はありませんでした。翌朝もホテルの送迎バスで空港まで送って貰いました。

東名御殿場ICから箱根に向かって坂を登る途中にあります。ここの５階のレストランで食事会があり訪れました。箱根方面に結構坂を登るので標高が高く、目の前には何も邪魔するものがありません。なので富士山が一望できるホテルとして特に外国人に人気があるようです。大浴場からも富士山の絶景を見れるはずでしたが工事中で入ることができませんでした。ラグジュアリーホテルで値段も高いせいか、フロントの対応はとてもしっかりしていました。

草津温泉バスターミナルのすぐそばにある宿です。ローソンがありその２階が宿になっています。入口はローソンの右側の脇を入って行くとあります。総部屋数7室という小さな宿ですが、そのためか心配りが行き届いています。お風呂は浴槽は小さいですが少し熱めのお湯で、とても良く温まりました。朝飯が付いていて部屋まで運んでくれました。とても美味しかったです。人気のお宿ですが、良さを実感しました。

ホテルニューおおるりグループのホテルです。コストパフォーマンスは良いです。草津温泉の中心部からは少し離れた高台にあります。距離的には大したことはないと思いますが、湯畑からだとかなりの上り坂になるので歩くのはかなり厳しいです。そのためホテルと湯畑間で無料の送迎バスがありますが、昼間は２時間に１本しかありません。７階の部屋だったので、ものすごく景色はよかったです。年配のお客さんが多いです。

四万温泉で宿泊したホテルです。中之条駅からバスに乗り、山口というバス停で降りると目の前でした。四万温泉の中心部から離れていますが、とても良いホテルだと思います。特に四万川の辺りにある露天風呂は凄く良かったです。露天風呂は２つあり男女入れ替え制でした。檜の内風呂もあり、全部で３つのお風呂を楽しむことができました。高級感もある非常に良いホテルだと思います。

一度泊まってみたいと思っていたホテルです。平日に宿泊しました。箱根湯本から湯本温泉旅館送迎バスに乗って５分ぐらいで到着しました。思っていた以上に大きな規模のホテルでした。１５時少し前にホテルに着いたのですが、チェックインの大行列ができていました。７階の屋上の露天風呂はすごく気もtが良かったです。朝飯のバイキングは料理の種類も多く大満足でした。庭園の中には玉簾の瀧、飛烟の瀧、玉簾神社などがあり散策するのも楽しいです。

多々戸浜海水浴場にあるリゾートホテルです。下田駅からホテルの送迎バスに乗って１０分ぐらいです。このホテルは１階が多々戸浜海水浴場に直結していて、１階に客室があれば海水浴などのビーチリゾートには最適です。海側の入り口にはシャワーなどがあり、体を洗ってから客室へ入ることができます。５階にある大浴場は和風風呂と洋風風呂が男女入れ替え制になっています。洋風風呂の床は足にトゲトゲが刺さるので修理して欲しいです。

アスタナの観光名所が集まる独立広場まで約２キロ、徒歩だと30分ぐらいかかります。アスタナは観光名所が散らばっていて、バスカードを外国人は作れないようなので、配車アプリのYandex頼りになるので、ある意味場所はどこでも同じような物だと思います。アコーホテルの会員で価格も安かったので、このイビスホテルに決めました。イビスはアコー系列では下のランクですが、ただ泊まるだけと割り切れば、コストパフォーマンスは良いと思います。

アルマトイで宿泊したホテルです。ホテル名のGogolはDeluxという意味だそうでGoogle mapではResident Hotel Delux という名前で出てくる時があります。目の前の通りの名前がGogol通りなのでそれが名前の由来だと思います。３階建てのホテルですがエレベーターがありません。部屋はちゃんとした作りですが、シャワーの温度が低いのが困りました。賑やかなジュベク・ジョリまで徒歩15分、 28人のパンフィロフ戦士公園まで徒歩20分とアクセスは悪くありません。

ふつう、その土地の名前がついている神社は地元民から愛され、かつ立派な神社が多いですが、この杵築神社は今にも朽ち果てそうなそんな神社でした。杵築城の麓にあり、藩主御殿跡に建っているので、元々は藩主に関係する神社だったと推測されます。なぜ、こんな感じになってしまったのでしょうか？

日本一小さなお城だそうです。有名な杵築の北台武家屋敷跡と商人の町を散策した後に杵築城に向かいました。結構な坂道を登って行きます。途中に青筵神社がありました。天守閣に入るには入場料400円が必要です。中は歴史資料館になっていますが、そんなにみるべきものはありません。３街が展望台になっていて、そこから杵築市内を一望できます。

商人の町の真ん中あたりにある坂で、北台武家屋敷跡と続く坂です。隣にある酢屋の坂がとても美しい坂だったのに対し、あまり綺麗な坂ではありませんでした。この坂の特徴は途中に岩鼻の井戸という名の井戸があることです。この井戸は杵築で唯一の井戸だそうです。確かに北台武家屋敷や南台武家屋敷は高い場所にあるので、井戸を掘るのは無理だったのでしょう。