mmm23さんのクチコミ(14ページ)全13,018件

ラビハウズとナディールディヴァンベギメドレセの間が小さな公園のようになっていて、そこに人だかりができていたので行ってみるとこのフッジャ ナスレッディン像がありました。写真を撮るだけでなく、この像にみんなが触るので、一部分はピカピカになっていました。かなりの人気の場所です。ッジャ ナスレッディンはトルコの一休と呼ばれる雄弁な機知を持つ人だったそうです。

ラビハウズの西側に建っている宗教施設です。ラビハウズの周りには多くの宗教施設がありますが、そのうちの一つです。モスクではなくメドレセ（神学校）の跡地だと思うのですが、名前からだと分かりません。中に入るには有料ですが、お金を払ってまで入ることはないと思います。周りにあまり人はいませんでした。入口の青が素敵です。

ブハラの市街地のちょうど中央に位置している人工池です。ハウズは池の意味のはずなので、ラビの池という意味です。中央に位置しているだけでなく、観光の中心でもあると思います。池の周りはカフェが取り囲んでいます。ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ、ナディール・ディヴァンベギ・ハナカなどの建物もすぐ次場にあります。

タシケントから特急列車のアフラシャブ号に乗って到着しました。旧市街にあるホテルまでかなり距離があるので、Yandexで車を呼んで移動しました。ブハラ観光を終え、次はこのブハラ駅からサマルカンドまでアフラシャブ号で移動しました。駅舎に入ったのはこの時ですが、売店やパン屋があり、そこそこ時間を潰すことができました。

ウズベキスタン観光でタシケント、ブハラ、サマルカンドの各都市を特急列車のアフラシャブ号で回ります。切符は日本からネットで注文しました。出発日の４５日前から発売されますが、人気で売り切れることがあるようです。私も４５日前に買いましたが、残席が５つしかありませんでした。VIP,Business,Ecconomyの３つのクラスがあり、VIPとBusinessを利用しました。トイレや食堂車もあります。線路の継ぎ目でガタガタ揺れるので、乗り心地は日本の新幹線とは比べ物になりません。

ホイアンの旧市街からGrabに乗って約２０分ぐらいです。ココナッツボートといえばGrabの運転手も良く知っていました。乗り場に案内されましたが、たくさんの乗り場（会社）がありますので、値段交渉して決めれば良かったのですが、面倒なので言い値の７００Kドンで決めました。かなりぼったくられていると思います。考えられないぐらいたくさんの丸い竹のボートがあります。これでココナッツ林の中を進んでいきます。約４０分のアトラクションでしたが、とても楽しむことができました。

今回のベトナム旅行はダナンとホイアンを回りましたが、個人的には圧倒的にホイアンを気に入りました。ダナンはベトナム第３の都市だけあって大都会でしたが、車で１時間ぐらいで来れるこのホイアンは歴史を感じる素晴らしい場所でした。特にこの旧市街は見どころがたくさんです。夜は大人気のランタンですごい人混みでした。

日本橋を挟んで東側がチャンフー通り、西側がこのグエンティミンカイ通りになります。ホイアン旧市街の見どころはチャンフー通りに固まっていますが、このグエンティミンカイ通りにもフーンフンの家やカムフォー寺などがあります。 チャンフー通りに比べて人通りが少ないので、ゆっくり旧市街の雰囲気を味わうことができました。

日本橋の西側のグエン・ティ・ミン・カイ通りにあるホイアンで最も美しいと言われる馮興家 (フーンフンの家) の隣にありました。その先に工事中の日本橋がありました。建物の中に入ると、小さなお神輿が目の前に置かれています。いかにも外国人が想像するような日本文化の品々が展示してありました。なぜホイアンに日本文化？と思いました。

ホイアンの旧市街から東へ徒歩で１０分ほどにあるリバーサイド ホワイト ハウス ホテルに宿泊しました。旧市街の方に歩いて行って、最初にあったのがこの潮州会館でした。ホイアンの旧市街にはこのような中国式の建物がいくつかありました。出身地ごとにあるようです。中に入るにはチケットが必要です。ホイアンは国際都市だったのですね。

ホイアン旧市街のメインストリートのチャンフー通りの東端にありました。チャンフー通りの東端にホイアン観光チケットブースがあり、そこで観光チケットを購入したのち、すぐそばにあったこの海南会館を訪れました。ホイアンには中国の地名を冠した会館がいくつもありますが、ここは中国のハワイと言われる海南島出身の人々のコミニティーの場です。

宿泊していたEMM Hotel Hoi Anから歩いて５分ぐらいの場所にありました。日本人客がたくさんいるという話でしたが、メニーはベトナム語、韓国語、日本語でした。地元の方だけでなく外国の観光客も利用するスパのようです。アロマの６０分コースを選びました。評判通りのとても気持ちが良いマッサージでした。隣には系列のホワイト ローズ というレストランがあります。

宿泊していたリバーサイド ホワイト ハウス ホテルの周りにはたくさんのマッサージ店があったのですが、どこが良いのか全然見当がつかないので、ホテルのフロントに聞いてみたらこのファイブセンシズスパホイアンを推奨されました。ホテルから旧市街の方に戻る感じで徒歩５分という感じでした。確かにホテルのフロントが推奨するだけあって、かなり良いマッサージ店でした。

ホイアンの旧市街にあるお寺や旧家などは有料と無料が混ざっています。有料の場所は１ヶ所毎に支払うのではなくて、観光チケットというものを事前に購入して、そのQRコードをチェックしてもらう形式です。この観光チケットを売っているブースは数カ所にありますが、探すのは難しいです。一番わかりやすいのは来遠橋 (日本橋) の近くにあります。

この橋を見に行くのをとても楽しみにしていたのですが、実際に行ってみたら修復工事中でした。工事の邪魔にならないようにすれば中を見ることができます。16世紀に日本人が掛けた橋だそうで、工事が終われば屋根のついた太鼓橋の姿が現れるそうです。その姿を見てみたかったです。それにしても１６世紀に日本人がベトネムまで行っていたとは驚きでした。

アスタナで一番有名な場所だと思います。アスタナのランドマークです。訪れたのが土曜日だったせいかすごい行列でした。途中で係員が来て、もしこの行列を待ってタワーに登ったとしても帰りのエレベーターは１時間待ち状態だと説明してたので、もうタワーに登るのを諦めました。このタワーは外観を見るだけでも価値があります。

独立広場の向かい側にピラミッドが見えます。コンベンションセンターですが、中に人が入っていくので私も入っていったら入口の警備で止められました。私が日本から来た外国人だとわかるとチケットを購入しろと言われ、2000KZT支払いました。すると案内人が出てきて、私一人のために館内を30分ほどかけて英語で案内してくれました。てっぺんまでは行けませんでしたが３階まではエレベーターで上がることができました。

ハズィレット・スルタン・モスクや平和と調和の宮殿、独立広場の近くにある博物館で、中央アジア一番の規模を誇る博物館だそうです。入館料は500KZTほどと安いと聞いていましたが、2700KZTでした。チケット売り場のお姉さんの説明では700+1000+1000と言っていたので、特別展や写真撮影代などもコミコミなのだと思います。３階まで展示場になっていて、各部屋がテーマを持って展示しています。やはり見所はゴールデンマンのところで、とても興味深かったです。

アスタナの新市街には東西に細長くランドマークが並んでいますが、その西端にPark of Loversという公園があります。さらに西側にはハーン シャティールというテント型をした不思議な形のショッピングセンターがあります。公園からは道路の下に連絡通路を通って行くことができます。地下１階、地上５階で丸い形をしています。お店は高級ブランドが多かったです。

アスタナには平和と調和の宮殿やバイテレク・タワーなど近未来的な建物が多いですが、このアスタナ オペラはヨーロッパの伝統的な形です。アスタナの新市街の西端のPark of Loversという公園の北側にあります。オペラハウスの前が工事中で近寄ることができず、少し離れたところからしか見ることができませんでした。