mmm23さんのクチコミ(16ページ)全13,018件

酢屋の坂と対になる坂です。下から番所の坂を北台武家屋敷跡まで登って来くると、今度は酢屋の坂で商人の町への下坂になります。その先には対となるこの志保屋の坂が南台武家屋敷跡へ登っていくのが見えます。下の商人の町から志保屋の坂を間近にみると、石畳がとても綺麗な坂でした。

酢屋の坂が杵築にあるたくさんの坂の中でもっとも美しい坂だと思います。酢屋の坂はます田やというおにぎり屋さんと綾部味噌というお店の間を登っていきますが、ます田やさんの先にあった広場がこの酢屋の坂下広場です。真ん中に休憩できるような東家がありました。杵築観光の途中に休憩できる場所です。

杵築にあるたくさんの坂の中でもっとも美しい坂ではないでしょうか。下から番所の坂を北台武家屋敷跡まで登って来くると、今度はこの酢屋の坂で商人の町への下坂になります。その先には対となる志保屋の坂が南台武家屋敷跡へ登っていくのが見えます。ここに立つと、杵築の城下町の構造がよくわかりました。

商人の町から南台武家屋敷跡へ登っていく坂の一つです。道の反対側には北台武家屋敷跡へ登る岩鼻の坂があります。南台武家屋敷跡へ登っていくのは志保屋の坂が一番良いと思いますが、この飴屋の坂は下りに良いかもしれません。元々は雨夜の坂と呼ばれていたそうです。

北台武家屋敷跡を散策したのち、勘定場の坂を降りて杵築城に向かいました。杵築城の入り口にこの青筵神社の一の鳥居があります。そのまま城山公園を天守閣の方に進むと、途中にこの青筵神社が現れました。この手のお城の中にある神社の多くはが藩主の場合が多いのですが、ここも例に漏れずご祭神は杵築藩主だそうです。

大原邸、能見邸、磯矢邸、藩校の門などがある杵築の城下町のメインストリートです。この北台武家屋敷跡と対をなす形で南台武家屋敷跡があるのが杵築の武家屋敷の特徴です。バスターミナルから番所の坂を登って、最初にたどり着いたのがこの場所でした。

北台武家屋敷跡と杵築城を結ぶ坂です。大原邸、能見邸、磯矢邸、藩校の門と巡った後にこの勘定場の坂を下りました。パンフレットには上から24段目には富士山の形をした石があるとのことだったので、それを探すのも面白かったです。

湯河原駅から奥湯河原行きのバスに乗り、温泉場中央のバス停で降りるとすぐそばにあります。たぬきの置物が目印です。ここのお風呂がすごく良いというネットの口コミを見てやって来ました。風呂場は２つあり、午前と午後とで男女入替えです。夜は深夜0時まで、朝は午前6時から10時までで、このタイミングで浴槽のお湯を抜いて入れ替えているそうです。浴槽は３人入れるかどうかの小さいものですが、そのため掛け流しの温泉が入れ替わりフレッシュです。朝ごはんはチェックインの時に付けるか聞かれました。アジの干物で朝ごはんを追加しました。部屋にトイレが無く共同なのが少し気になりますが、それ以外はすごくよかったです。温泉好きが集まる宿だと思います。

基隆駅から基隆海洋廣場などを通って徒歩で１５分ぐらいです。East Coast という名前通り、基隆の港の東の海岸側にあるホテルです。一応三ツ星ホテルですが、そんなに高級感はありません。ホテルの従業員の方は英語があまり通じませんが、どなたも人懐っこい感じで好感が持てました。部屋は少し古い感じで、泊まるだけという感じでした。

礁溪で宿泊した温泉ホテルです。温泉街の中にあるので、礁溪駅や礁溪バスセンターからは少し離れていますが、湯囲溝温泉公園はすぐ近くにあります。フロントの方は皆さん英語を喋れたので、コミニュケーションは非常に楽でした。客室には大きなお風呂が付いていました。地下に大浴場、屋外に露天風呂がありましたが、露天風呂は水着着用です。大浴場のお湯はとても気持ちよくて、客室風呂は１階しか入りませんでしたが、大浴場は何回も入ってしまいました。

普通の台北駅よりも空港行きの桃園空港MRTの駅の方が近いです。台北駅からみると南西に位置しますが、桃園空港MRTの駅には歩いて五分ほどです。周りには飲食店もあり、便利な場所でした。客層は欧米系の外国人が多かったです。部屋はそこそこ広く核的に過ごすことができました。無料のバイキング形式の朝飯が付いていました。

Google mapでは台北青年国際旅館、実際の建物にはYMCAと書かれていました。台北駅の近くで新光三越の裏側にあります。朝早くに荷物を預けに行きましたが、快く引き受けてくれました。まわりは雑踏という感じですが、安いお店がたくさんありました。近くにはコンビニもあり便利でした。部屋はかなり広くて快適に過ごすことができました。

北投温泉で宿泊したホテルです。北投温泉の奥の方にあるホテルです。MRTの新北投駅から送迎をしてくるのを知っていたので電話をかけようとしたのですがSIMがうまく働かずに電話できませんでした。仕方なく歩いて行きましたが、大変でした。絶対に歩かずに車で送迎してもらった方が良いです。部屋の中に温泉のお風呂がありました。半露天の部屋もあるようですが、部屋の中の風呂だったので、蒸気がすごかったです。帰りは駅まで車で送ってもらいました。

台北駅の近くで新光三越の隣のビルでした。雨の日の夜に台北に到着し、ホテルの標識を探したのですが見つからず、地図での建物的にはこのビルだったので中に入って受付の方に効いてみると、ホテルは５階にあるとのことでした。事前によく調べていかなかったのが悪いですが、かなり迷って苦労しました。部屋自体は少し古い感じがしましたが広かったです。外人の観光客が多く宿泊していました。

北台武家屋敷跡を杵築城に向かって歩いて行くと、大原邸、能見邸そしてこの藩校の門が左手に現れます。学習館という藩校の門で、文字通り門しか残っていません。杵築藩はそんなに大きな藩ではないのに、藩校があるとは立派だと思いました。

杵築の有名な武家屋敷の北台武家屋敷跡のなかで、もっとも有名な屋敷だと思います。下から番所の坂を登って来て、今度は酢屋の坂で降る前に北台武家屋敷跡があります。そこには大原邸、能見邸、磯矢邸、藩校の門が並んでいますが、最初のこの大原邸が一番の見どころです。杵築藩の家老の大原家の屋敷です。有料です。

杵築駅からバスでバスターミナルへ移動し、徒歩１分の杵築ふるさと産業館を過ぎて、最初の名所の番所の坂に来ました。この坂を登って行けば有名な武家屋敷の北台武家屋敷跡が出てきます。上った所には、坂の名前の由来の番所の建物が再現されています。そんなに苦労せずに昇ことができました。

杵築観光の拠点です。杵築駅からバスでバスターミナルへ移動し、徒歩１分のこの杵築ふるさと産業館の中にある観光案内所で情報を仕入れてから観光をスタートするというのが王道のようですが、年末年始の休みに引っかかって予定通りには行きませんでした。帰りのバスも本数が少ないので、ここで土産物を見たりして時間調整すると良いと思いました。

杵築観光のスタート地点です。当初の予定では杵築駅からバスで移動するつもりでしたが、年末年始でバスの本数が激減していて１時間以上の待ちだったので、タクシーで移動しました。帰りのバスの時間を確認してから観光をスタートしました。バスターミナルというよりも、バスの待合所という感じです。

杵築駅から日出までの移動に利用しました。当初の予定ではJR日豊本線で移動する予定でしたが、待ち時間がかなり長かったので調べてみるとバスで移動できることがわかりました。このバスも本数が少ないですが、JR日豊本線と見比べて利用すると良いと思います。ICカードが使えず、現金のみの古い車両ですが、短時間で移動できてラッキーでした。