mmm23さんのクチコミ(12ページ)全13,018件

種子島の最南端にある門倉岬から種子島宇宙センター へ向かう途中に立ち寄りました。道を挟んでたねがしま赤米館の反対側にある宝満神社に伝承する赤米について展示されています。赤米そのものだけでなく、赤米にまつわる民俗行事や地域の稲作などについて展示しています。無料なので種子島宇宙センターに行くならついでに立ち寄ると良いと思います。

種子島の最南端にある門倉岬から種子島宇宙センター へ向かう途中にたねがしま赤米館に立ち寄った時に見つけた神社です。道を挟んでたねがしま赤米館の反対側に鳥居があります。たねがしま赤米館の駐車場に車を停めたまま行こうと思ったのですが、鳥居から拝殿までけっこう距離がありそうなので、そのまま車で行きました。そんなに大きな神社ではありませんが、森の中の神社の感じで雰囲気は良かったです。この神社の奥に宝満の池があります。

西之表港でレンタカーを借り、雄龍雌龍の岩、男淵 女淵の滝を見た後に坂井神社の大ソテツへ向かう途中で見つけたのがこの増田宇宙通信所です。さとうきび畑の中に広大な施設が現れ、見学ができると書いてあったので中に入ってみました。宇宙通信所という名のようにパラボラアンテナがあります。展示は宇宙観測に関するもので、そこそこ面白かったです。無料です。

西之表港でレンタカーを借り、最初に訪れたのがこの雄龍雌龍の岩です。西之表港からレンタカーで南へ下って３０分ぐらい進んでいくと、道路脇が駐車場のようになっていて、トイレもあります。そこから少し歩くと海岸沿いに２つの奇岩がありました。雄龍、雌龍という２つの岩が注連縄で繋がれていて、見どころとして十分でした。

安房地区にあるホテル屋久島山荘に宿泊していたので、ホテルから歩いて５分ほどの安房大橋の近くにあります。お店は２階にあるので少しわかりにくいかもしれません。階段を上がって行きます。そんなに広いお店ではありませんが、常連さんらしき客と観光客の両方がいました。カウンター席でトビウオの唐揚げとビールをいただきました。

屋久島から種子島へ行った時にこの水中翼船 トッピー & ロケットを利用したしました。高速船なので屋久島ー種子島間を１時間もかからずに移動できます。ほとんど揺れもなく、乗り心地は快適です。その代わり運賃はかなり高いです。フェリーもありますが、こちらは安価ですが時間がかかります。旅行前に事前にネットで予約してから行きました。

水中翼船 トッピー & ロケットに乗って屋久島から種子島へ行った時に利用した港です。屋久島では安房地区にあるホテル屋久島山荘に宿泊していたので、ホテルから歩いて１５分ほどの場所でした。バス停もありますが、バスは本数が少ないので、地元の方は自家用車で送り迎えされていました。港というよりは小さなフェリー乗り場です。

玉造温泉でやすらぎを保つ宿 保性館というホテルに宿泊したのですが、姉妹館のこの旅亭山の井のお風呂も無料で利用できるとのことなので試しに行ってみました。保性館と山の井は歩いて３分もかからない近さでした。タオルを入れるプラスチックの袋に保性館と山の井の名前が書いてあり、この袋を見せるとスムーズでした。浴槽は内湯と露天の２つがあり、露天は竹林と滝が見えてゆったりと温泉を楽しむことができました。個人的にはお風呂は保性館よりも山の井の方が良かったです。

玉造温泉に出雲大社から電車で行ったのですが、玉造温泉と駅が離れているので事前にホテルに車での送迎をお願いしました。駅に着くとたくさんの旅館の送迎車が待っていたので、同じような方ばかりのようです。送迎車の運転手さんの話では保性館は３００年の歴史がある宿だそうで、皇室御用達のお宿だそうです。客室は少しくたびれた感じでした。温泉は姉妹館の旅亭山の井のお風呂も無料で利用できました。個人的にはお風呂は保性館よりも山の井の方が良かったです。

温泉津温泉で宿泊したホテルです。全１３室とそんなに大きな宿ではありませんが、その代わり目が行き届いたサービスを受けることができました。チェックインはフロントではなく、客室で行うパターンでした。男女入れ替え制の大浴場が２つと貸切風呂が１つでした。大浴場には源泉掛け流しの小さな浴槽と透明な大きな浴槽の２つがセットになっていました。温泉津温泉はそんなに温泉の湧いている量が多くないので、源泉掛け流しの浴槽は大きくできないのだそうです。小さいながら抜群な源泉を楽しむことができました。

ここの温泉が素晴らしいというネットの口コミを見たので泊まってみました。玉造温泉には大きな温泉旅館が多くありましたが、ここは小さなゲストハウスです。出雲空港から空港バスで玉造温泉に移動しましたが、姫神広場というバス停で降りてすぐの場所でした。部屋は和室タイプで特に変わったものではありません。温泉は最大４人という狭いものでしたが、その代わり源泉掛け流しの温泉がすぐに入れ替わるので新鮮な温泉でトロトロで素晴らしいものでした。朝ごはんはおかずは弁当方式でしたがとても美味しかったです。

ビシュケク中心部の賑やかな商業地区に位置するホテルです。ビシュケクの観光名所が集まるアラ トゥー スクエアからは少し離れていますが、食事をしたりするには便利な場所でした。ブティックホテルという名のように大きなホテルではありません。部屋は少し古い感じですが、価格なりと割り切ってしまえば問題ありません。朝飯も豪華ではありませんでしたが無料でついていました。

浅虫温泉駅から歩いて1分ほどの場所にありましたが当日はカムチャッカ沖の地震の影響で電車が止まってしまったのでタクシーで辿り着きました。男女別の大浴場のほかに源泉掛け流しの貸切湯が３つあります。貸切湯は無料ですが、予約が必要です。１回４５分です。２つの貸切湯と大浴場に入りましたが、どれも特徴あり、とても良い温泉旅館だと思いました。ベッドも寝やすかったです。青森から電車で20分、駅近というアクセスも良いので、浅虫温泉はまた訪れたいものです。

２度目の酸ヶ湯温泉です。１５年前の前回は日帰り入浴でしたが、今回は２泊しました。青森駅の近くのセブンイレブン前から酸ヶ湯温泉旅館の無料送迎バスに乗って約１時間で到着しました。2食付きの湯治部屋だったのですが、廊下を歩く音がかなり響くので、少しうるさく感じました。部屋にはエアコンがなく、扇風機だけでしたが、夜に寝苦しいことはありませんでした。お風呂は素晴らしいものでした。食事は意外と良かったです。次はもっと長期で泊まりたいと思いました。

Park of Loversの南側にAsia parkというショッピングセンターがあり、その中にあった中央アジアの伝統料理を食べることができるレストランです。キルギスが発祥のお店のようで、ビシュケクにも何軒かあるようです。豪華な内装でカザフスタンやキルギスなどの中央アジアの伝統料理を食べることができます。メニューは写真付きなので外国人にも注文しやすいです。

アスタナの新市街には東西に細長くランドマークが並んでいますが、その西端にPark of Loversという公園があります。このPark of Loversの南側にあったのがこのヌル・アスタナ・モスクです。アスタナのモスクというとカザフスタン国立博物館の近くにあるハズィレット スルタン モスクが有名ですが、ハズィレット スルタン モスクが白亜の高貴なモスクという感じなのに対し、このヌル・アスタナ・モスクは親しみやすい感じです。

アスタナ国際空港の国内線ターミナル（ターミナル２）にあったラウンジです。国際線ターミナルにも同じ名前のラウンジがあるようです。プライオリティパスで入室しました。保安検査場を通過したあと左手方向に進み、D06ゲートも過ぎて突き当たりまで進むとラウンジがあります。小さなラウンジで、全部で20席もないような広さです。食事はあまり種類がなく、少し貧弱な感じです。Wifiは飛んでいました。

Park of Loversの南側にAsia parkというショッピングセンターがありました。近くにはヌル・アスタナ・モスクがあります。Park of Loversの西側には有名なハーン シャティールというテント型をした不思議な形のショッピングセンターがありますが、ハーン シャティールが高級なブランド店が多いのに対し、Asia parkは庶民的なお店が多く、こちらの方が使いやすかったです。

平和と調和の宮殿（平和のピラミッド）の周りが公園になっています。公園といってもあまり手入れはされておらず、敷地の大部分は花壇と樹木で占められています。イシム川の対岸にある大統領官邸（アク・オルダ）を見に行きたかったのですが、足元の整備が悪くて近づくのは難しかったです。手入れが良くないからでしょうか、訪れる人を見かけることはできませんでした。

成田空港からベトナム航空に乗って約５時間で到着しました。直行便です。ハノイ、ホーチミンに次ぐベトナム第３の都市のダナンの空港にしては、そんなに大きくは感じませんでした。入国審査もそんなに混雑しておらず、スムーズに入国できました。荷物受け取りのフロアーにたくさんのSIM売り場がありますので、手荷物を待っている間にSIMが買えます。外に出ると、Grabの専用乗り場もあり便利です。Grabでホイアンまで移動しました。