mmm23さんのクチコミ(122ページ)全13,018件

チューリッヒ駅から、リンデンホフの丘、聖ペーター教会、フラウミュンスター 教会と歩いて巡りました。フラウミュンスター 教会の横に立派な建物があり、調べてみると市庁舎でした。チューリッヒにはRathausとStadthausの２つの市庁舎があるようで、こちらはStadthausの方です。ミュンスター橋を渡って眺めると、フラウミュンスター 教会と並んで見えて良いです。

チューリッヒ駅から、リンデンホフの丘、聖ペーター教会、フラウミュンスター と歩いて、ミュンスター橋を渡ってグロスミュンスター 、最後にチューリッヒ湖にたどり着きました。休日だったせいか湖畔は遊園地のような状態になっていました。その奥にこのチューリッヒ歌劇場がありました。意外と立派な建物で、２階にいる観光客が手を振っていました。

リンデンホフの丘からチューリッヒ湖の方向へ下っていくと聖ペーター教会があり、さらに降りリマト川沿いに出ると、このフラウミュンスター (聖母教会)がありました。ミュンスター橋を中心にすると西側にこのフラウミュンスター、東側に大聖堂があります。土曜日だったからか、教会前の広場が遊園地状態で落ち着いて鑑賞する事ができませんでした。緑色の尖塔が目立ちます。

チューリッヒ中央駅のすぐそばにありました。最初は行くつもりはなかったのですが、雨が降ってきたので予定を変更してこの スイス国立博物館に行くことにしました。外観は博物館というよりも、お城のような感じの建物です。入場料は10スイスフランでした。名前お通りスイスの歴史と文化について展示しています。内容からすると入館料が高いような気がしました。

チューリッヒ国際空港のターミナル２に到着しました。隣にAirport Centerという建物があり、ここでATMでスイスフランを引き出したり、スマホのSIMカードを購入したりできました。１つ下の階には公共交通機関の窓口があり、チューリッヒ中央駅までの切符を購入し、そのまま電車で移動できました。市内までは近いです。帰りのチェックインは場所が３箇所に分かれていて、わかりにくいです。早めに空港へ行く方が良いです。

次の日がチューリッヒ空港から朝早いフライトで飛ぶ予定だったので、このホテルにしました。シャトルバスがあるとのことでしたが、有料のシャトルバス（４スイスフラン）でした。トラムの駅からも歩いて１０分ほどかかりますし、周りには何もな良いので、あまりお勧めのホテルではありません。

リンデンホフの丘からチューリッヒ湖の方向へ下っていくと、この聖ペーター教会がありました。教会の前の小さな広場では地元の方が演奏会を開いていました。チューリッヒではあちこちでこのような小さな演奏会が行われていて、音楽にあふれていました。教会内部はびっくりするほど質素なものでした。

チューリッヒ国際空港のターミナル２に到着しチューリッヒ空港駅からチューリッヒ中央駅まで電車で移動しました。最初に向かったのがこのリンデンホフの丘です。丘という名前のとおり、そんなに高い場所でなく簡単に行けましたが、リマト川沿いに広がるチューリッヒの街並みが一望できました。広場ではイベントが行われていて、たくさんの人で賑わっていました。

チューリッヒ国際空港のターミナル２に到着しました。隣にAirport Centerという建物があり、１つ下の階には公共交通機関の窓口があり、自動販売機で何とか１日乗車券を購入し、このチューリッヒ空港駅からチューリッヒ中央駅まで移動しました。チューリッヒ中央駅までは２０分もかからず到着します。

チューリッヒ中央駅からリンデンホフの丘や聖ペーター教会などに立ち寄り、チューリッヒ湖まで歩いて行きました。帰りはトラムでチューリッヒ中央駅まで戻ろうと思ったのですが、土曜日で歩行者天国状態で駅の近くやチューリッヒ湖の周りがトラムが走っておらず、乗ることができませんでした。チューリッヒ中央駅から空港近くのホテルまで乗車しましたが、使い勝手は良かったです。

チューリッヒ空港の第２ターミナルに到着し、入国審査を終えて外に出てすぐのところにある観光案内所です。ここでチューリッヒの観光案内地図を入手し、スマホのSIMの購入場所を聞きました。SIMの購入場所は隣のビルのAIRPORT CENTER内にあります。電車などもこのビルの地下から発車です。

ポルトの旧市街から世界一美しいと言われている本屋のレロ・イ・イルマオンへ行く途中でクレリゴス教会を見つけました。ちょうど坂を登る途中にありました。この教会自体よりも付属のクレリゴスの塔の方が有名かも知れませんが、教会としてもかなり立派なものでした。

ポルトの地下鉄は市内の中心部は５路線ぐらいが重複して走っていて、郊外に行くと分岐します。まずはこのトリンダーデ駅で３路線ほどが分岐します。ですので、大きな乗換駅です。トリンダーデ教会がすぐそばにあります。

ポルト観光でイビス・ポルト・セントロに宿泊しました。アルマス礼拝堂があるBolhão駅からはこのアレグリーア通りを南下していくか、繁華街のサンタカタリナ通りを南下するか２つあります。荷物がないときはんギヤかなサンタカタリナ通りを使いました。アレグリーア通りはごく普通の通りです。

今回のポルト観光の奥的は、世界で最も美しい本屋レロ・エ・イルマオン書店へ行く事と、このポルト歴史地区巡りをする事でした。時間の都合でボルサ宮を訪れることが出来ませんでしたが、他は回ることが出来ました。何と言ってもサン・ベント駅やアルマス礼拝堂などのアズレージョの美しさに心を奪われました。

バルビオの高台にある公園です。グッゲンハイム美術館を訪れた後、川沿いに進みズビズリ橋で対岸に渡りました。そこから少し山側に歩くとアルチャンダ ケーブルカーの駅があります。ケーブルカーは５分ほどで頂上に到着します。ここからは崖下にビルバオの街を一望できます。さっきまで居たグッゲンハイム美術館などが小さく見えます。手すりがBILBAOという赤い文字で出来ているのが美術の街らしいです。

スペインのバスク地方の玄関口ビルバオにある美術館です。ビルバオといえばグッゲンハイム美術館、グッゲンハイム美術館といえばビルバオです。空港からバスで市内に入る時に、このグッゲンハイム美術館のすぐそばを通ります。現代美術が中心の展示なので、よく理解できませんでした。人はいっぱい入ってました。

ビルバオからビスカヤ橋まで、行きは地下鉄、帰りは国鉄で往復しました。地下鉄の駅からは迷いませんでしたが、橋は見えません。川沿いに来てようやく橋が見えました。せっかく来たのでゴンドラで対岸に渡ることにしました。１分もかからず、ほとんど揺れることもなく渡ることができました。

ビルバオの駅からアレナル橋を渡って旧市街に入ると、右手にアリアガ劇場、左手にはこのサン ニコラス教会がありました。２対の尖塔が美しい教会です。交通の激しい道沿いにあり、道を渡って教会の中に入ろうとしましたが、入ることは出来ませんでした。外観だけでも立派さを感じることが出来ました。

ビルバオのアバンド駅から少し歩いたところにあった教会です。すぐそばにアルビア庭園という小さいけれど、花壇の花が綺麗な公園がありました。バスク・ゴシック様式の建物で、派手さよりも重厚さを感じる建物です。教会内は外観と打って変わって、豪華で派手でした。