mmm23さんのクチコミ(123ページ)全13,018件

バルビオの高台にあるアルチャンダ公園に行くために利用しました。グッゲンハイム美術館を訪れた後、川沿いに進みズビズリ橋で対岸に渡り、そこから少し山側に歩くとこのアルチャンダ ケーブルカーの駅があります。ケーブルカーは５分ほどで頂上に到着します。Barikカードが利用できました。

ビルバオ旧市街の南側にある教会で、ビルバオ川のほとりに建っています。すぐ隣にはリベラ市場があります。教会内には入れませんでしたが、リベラ市場に行かれるなら、この優雅な姿を見るだけでも良いと思います。近くにはこの教会の名前が付いたサン アントン橋があるくらいなので、由緒ある教会なのだと思います。

スペインのバスク地方の玄関口地ビルバオの空港です。バルセロナから移動してきたのですが、降りてみて何もないのにびっくりしました。市街地へ行くのも空港バスがなく、普通の路線バスに乗っての移動です。地方都市なので、これぐらいスッキリしていても良いのかもしれません。

ビルバオの新市街の南側から歩いて、ビルバオ美術館、グッゲンハイム美術館と美術館巡りをしました。チャバリ宮殿があるモジュア広場から行くとビルバオ美術館の奥の方にかなり大きな公園がありました。６月の初旬の天気の良い日に緑豊かな公園の中を散歩するのは、とても気持ちの良いものでした。

ビルバオの旧市街の中にあった教会です。ビルバオの駅からアレナル橋を渡って旧市街に入り、新広場やサンティアゴ大聖堂などを見て回った後に立ち寄りました。２層式のバロック様式のちょっと古いですが、その分歴史を感じる教会でした。

ビルバオのアバンド駅から地下鉄に乗ってビスカヤ橋へ行って来ました。Areeta駅から地上に出てもビスカヤ橋は見えませんが、ネルビオン川へ向かって歩いて行くとビスカヤ橋が見えて来ます。ビスカヤ橋のたもとに小さな公園があり、そこにビスカヤ橋の設計者のアルベルト パラシオの銅像があります。胸から上だけの銅像ですが、橋の設計者の銅像は珍しいと思います。

ルツェルンの観光名所の瀕死のライオン像を見た後にルツェルン駅に戻る前に少し遠回りしてラリよった教会です。ムーゼック城壁から２つの見事な尖塔が見えたので気になっていました。当日は何かの模様師があるらしく、地元民で大混雑でした。そのせいか教会内には入れませんでしたが、姿だけでも立派なものでした。

ベルンからIC電車に乗って、約１時間で到着しました。 ルツェルン観光の前に、まずはピラトゥス山向かってローカル線に乗り換えました。１番線から１４番線までフォームがありますが。」ターミナル駅なので乗り換えがとても分かり易かったです。１４番線にコインロッカーありますが、満杯でした。

瀕死のライオン像との呼ばれる場所です。ムーゼック城壁から歩いて行ったので、少し距離がありました。フランス革命でマリー・アントワネットを守って命をなくしたスイス兵のために作られたそうです。前が池のようになっていて、その向こうに想像以上に大きなライオンの姿がありました。

チューリッヒ国際空港のターミナル２に到着しチューリッヒ空港駅からこのチューリッヒ中央駅まで移動しました。２０分もかからず到着します。かなり大きな駅で、スーパーなどもありました。ますはここで荷物をコインロッカーに預けて、市内観光へ出発です。コインロッカーはコインしか使えないという話でしたが、行ってみるとクレジットカードも使えました。

チューリッヒ国際空港から電車でチューリッヒ中央駅に到着しました。リマト川はすぐそばを流れています。川沿いをチューリッヒ湖に向かって歩いて行き、途中で右側に入って行くと、リンデンホフの丘に登れます。ここからはリマト川沿いに広がるチューリッヒの街並みが一望できます。リンデンホフの丘を降りてさらに進んで行くとチューリッヒ湖に出ます。

ルツェルン駅の端っこの場所にある観光案内所です。中は小綺麗な感じです。ここで観光マップを入手してからルツェルン観光をスタートしました。 ルツェルンはそんなに大きな町でもないですし、観光地がある程度固まっているので、徒歩だけで回る事が出来ました。

ルツェルン駅を出てまっすぐ進むと、ロイス川に架かるこのゼー橋という普通に車が走る橋があります。左に行くとカペル橋やシュプロイヤー橋など木製で出来た観光名所があります。シュプロイヤー橋で対岸に渡り、ムーゼック城壁や瀕死のライオン像などを回ってから、このゼー橋を渡ってルツェルン駅に戻って来ました。橋自体はごく普通の橋です。

バスク地方の玄関口、ビルバオに行ってきました。ビルバオというとグッゲンハイム美術館ですが、グッゲンハイム美術館に行く前にこのビルバオ美術館に立ち寄りました。ドニャ・カシルダ・デ・イチュリサル公園という大きな公園の中にあります。グッゲンハイム美術館が現代美術でよくわからなかったのに対し、このビルバオ美術館の展示物はごく普通の美術品で、なじみやすかったです。

ビスカヤ橋から国鉄に乗ってビルバオのアバンド駅 に戻って来ました。駅前の観光案内所で地図を入手してからアレナル橋を渡ってビルバオの旧市街へ向かいました。右手にアリアガ劇場が見え、左手にはこのエル パセオ デル アレナル (市立公園)が見えます。川沿いによく整備された公園です。市民が憩いでいました。

ビルバオの駅からアレナル橋を渡って旧市街に入ると、右手にこのアリアガ劇場、左手にはサン ニコラス教会がありました。アリアガ劇場はいわゆるオペラハウスで西洋の文化の高さが伺えます。建物の中までは入りませんでしたが、外観だけでも立派なものでした。

ビルバオの中心部のチャバリ宮殿がある広場です。ロータリーのようになっていて、周りは素敵な建物が並んでいます。公園自体はロータリーの真ん中にあり、６月だったので花壇に咲く花が綺麗でした。ビルバオの南側から、この公園を通ってグッゲンハイム美術館へ行きました。

ビルバオの旧市街にある広場です。ビルバオ観光では名前の知れた場所なので楽しみにしていきましたが、スペインではよく見るタイプの広場で、これならばバルセロナにあるいろいろな広場の方が良かったと感じました。それでもビルバオの旧市街には面白い場所がたくさんあるので、そのうちの一つとして訪れれば良いと思います。

ビルバオのビスカヤ橋に行くために地下鉄を利用しました。市の中心部にあるアバンド駅から約３０分で到着です。郊外に出ると地下ではなくて地上を走ります。ビスカヤ橋はこの駅からは見えませんが、歩いて１０分ほどで到着します。帰りは鉄道でビルバオに戻りました。

ビルバオの旧市街の南端にあるリベラ市場の中にあるお店です。リベラ市場に入るとお肉屋さんなどがありますが、その奥にフードコートがあり、ピンチョスなどを売っているバルが１０件ほどあります。一番ピンチョずの種類が多そうなこのお店でランチしました。