mmm23さんのクチコミ(125ページ)全13,018件

モンジュイックの丘のてっぺんにあります。モンジュイックの丘は丘というよりも山です。ロープウェイでかなりの高さまで登ります。日本のお城のように空堀があって、そこに黄色や赤い花が花壇のように植えられて居て、とても綺麗でした。

バルセロナの旧市街で、ランブラス通りからサン ジャウマ広場やカテドラルを通って、細い路地を散策しました。路地は入り組んで居て、迷子になりそうでしたが、中世の古い町並みがそのまま残っているような場所で、面白かったです。

ルツェルン駅の構内ですが、出口近くにあるパン屋さんです。ピラトゥス山に登山電車で登ってからルツェルン駅に到着したので、少し遅いランチとして、ここでホットドックを購入して食べました。いろいろな種類のホットドックがありましたが、サラミを購入しました。美味しかったです。でもスイスは物価が高いです。

ルツェルンの観光名所としてカペル橋が有名ですが、ルツェルンのロイス川に架かる木製の橋は、もう一つこのシュプロイヤー橋があります。カペル橋のように斜めに架かっていないので短いですが、個人的にはこちらの方が観光客が少なくて気に入りました。

カタルーニャ広場から港へ伸びるランブラス通りも賑やかで良いですが、このグラシア通りもカタルーニャ広場起点の通りの一つです。何と言ってもガウディのカサ バトリョとカサ ミラ以外にもカサ リェオ イ モレラなど面白い建物が点在していて、歩いていて飽きない通りです。

ルツェルン駅からロイス川を渡らずにそのままシュプロイヤー橋の方向に歩いていくと、途中にこの イエズス教会 がありました。塔の形がどこかロシア的な感じがするバロック調の建物です。派手さはありませんがとても目立ちます。

ルツェルン駅からロイス川沿いに歩いて行き、シュプロイヤー橋でロイス川を渡りました。そこからこのムーゼック城壁へ向かって丘を登って行きましたが、かなりキツかったです。城壁と言われるだけあって、大きな建物は残っていませんでしたが、何種類もの砦を城壁が繋いでいました。いくつかの砦は実際に登れます。

カサ バトリョの左どなりの建物です。左隣といっても完全にくっ付いて居ます。名前の通り、チョコレートで財を成したアマトリェールの邸宅だそうです。カサ バトリョの前はものすごい人だかりでしたが、こちらはそんなでもありませんでした。個人的にはカサ バトリョよりもこっちの方が気に入ったのですが。

バルセロナにはガウディの有名なカサ バトリョとカサ ミラという変わった建物がありますが、そこに行くにはこのパセチ デ グラシア駅が良いと思います。カタールニャ広場から歩いて行きましたが、結構離れていて、帰りはこのパセチ デ グラシア駅から地下鉄で移動しました。

サン ジャウマ広場の中心的な建物です。向かい側はカタルーニャ州庁舎（自治統領館）です。正面にギリシャ風の列柱があります。カタルーニャ州庁舎との区別はこの列柱の有無と旗の数です。カタルーニャ州庁舎が２つなのに対し、こちらは３つです。

世界遺産サンパウ病院へ訪れるために利用した地下鉄の駅です。サグラダファミリア駅から１駅でした。地上に出てもサンパウ病院が見えなかったので、ぐるっと一回りしたら、交差点のところにサンパウ病院の数がな姿が見えました。帰りはどうしようかと迷いましたが、ガウディ通りを歩いてサグラダファミリア駅まで行きました。

グエル公園を見終わって、地下鉄のレセップ駅へ向かって歩いている途中で見つけた教会です。一度太い道まで下がってしまったので、もう一度坂を登って行きました。観光客は誰もいませんでしたが、かなり立派な教会でした。広いテラスの向かいに教会を真ん中にして３つの建物が並んでいます。他は貧しい人々のための住居のようです。

文字通りサグラダファミリアへ行くための地下鉄の駅です。L2（紫）、L5（青）の２つの路線の乗換駅でもあります。行きはL5、帰りはL2の路線を利用しました。駅から地上に出ると、目の前にサグラダファミリアがあります。出口によって違った角度のサグラダファミリアを見ることが出来ます。

世界遺産のサン・パウ病院を訪れた後、近くの地下鉄駅へ行こうかとも思いましたが、サグラダファミリア駅で乗り換えなければいけないので、１駅歩く事にしました。サン・パウ病院からサグラダファミリアまでまっすぐに伸びる道で、歩行者専用道路になっていてカフェやレストランがひしめいています。６月の緑の葉の向こうに見えるサグラダファミリアが近ずくにつれだんだん大きくなって、いい感じで散歩ができました。

ルツェルンの一番に観光名所だと思います。ルツェルン駅を出てまっすぐ進むと、ロイス川に架かるゼー橋という普通に車が走る橋があります。それを渡らずに左に行くとこのカペル橋があります。ロイス川にまっすぐ架かっておらず、かなり斜めに架かっているので長いです。木製の橋で側面に花が飾られていてとても綺麗でした。

ルツェルン観光をする前にまずはピラトゥス山へ登山電車で登りました。電車を降りるとルツェルン湖のほとりでした。ピラトゥス山から降りて来て、ルツェルンへ戻り観光を始めるとすぐにルツェルン湖がありました。クルーズ船の乗り場がたくさんあります。１時間ぐらいの周遊船に乗りたかったのですが、うまくわからず断念しました。

ルツェルンの街中を流れているロイス川です。ロイス川にはルツェルンの名所のカルぺ橋やシュプロイヤー橋という木製の橋が架かっていますが、シュプロイヤー橋の近くにこのロイス川の堰がありました。そんなに背の高い堰ではありませんが、川の流れを制御するためのものだそうです。確かにこのあたりは水の流れが早いです。

スイスの水の都ルツェルンで行ったレストランです。カペル橋などをみながらロイス川沿いを散策した後にムゼック城壁のある丘に登りました。このムゼック城壁の中にホフバイツ・ヒンテル・ムゼックという農家直営のオーガニックレストランがあるという話を聞いて行ってみました。意外と大きな建物でしたが、農家の庭のような場所でオーガニック料理を食べれました。確か新鮮でした。

スペイン広場のロータリーを囲む建物の一つです。地下鉄のプラサ デ エスパーニャ駅 から地上に出た場所がモヌメンタル闘牛場の近くだったので、このカイシャ フォルムの建物の前を通ってカタールニャ美術館へ向かいました。元は紡績工場として建てられた建物を改造したものだそうです。

カタールニャ広場から歩いて行きました。先にカサ バトリョ・カサ アマトリェールがあり、その先にこのカサミラがありました。ちょうど交差点の角にあります。建物が波打っていて、こんな建物を作るのはガウディだけだろうと思わせる建物でした。