mmm23さんのクチコミ(120ページ)全13,018件

空港から乗合バスで１５分ぐらいで街の中心部のアタチュルク公園に到着しました。そのアタチュルク公園のすぐそばにあるホテルです。設備的にはちょっと古いですが、値段が安いのでかなりお得感があります。寝るだけと割り切ってしまえばコスパは高いです。周りは賑やかな場所なので、レストランなど食べる場所には困りません。

ジェロニモス修道院から見えます。ジェロニモス修道院の中庭を見て感動の余韻に浸りながら、発見のモニュメントに向かいました。途中、小綺麗な公演を横切り、線路や大きな道路は地下道を利用して渡ります。海沿いに白亜のモニュメントが立っています。海の向こうを目差して、当時の勢いを感じることができました。

かなり混んでいると言う話で心配でしたが、平日の午後だったので待たずに入ることができました。ただしチケットは隣の博物館まで買いに行かなければならなかったので面倒でした。トラムを降りると目の前に優雅な姿が見えますが、やはり素晴らしいのは中庭でした。華美ではないですが、本当の美しさを感じます。教会の内部も２階からと１階からとイメージが異なりました。

文字通りブダペストのオペラハウスのすぐそばにある地下鉄の駅です。それまで地下鉄の２号線ばかり利用して観光していましたが、初めて１号線を利用しました。２号線は近代的な地下鉄で、駅も深いところにありましたが、１号線はかなりレトロな感じでした。

ブダペスト観光でバスや地下鉄、トラムなどを乗りまくって観光しました。１日券（２４時間券）を購入したので、とても便利でした。１回券や空港バスの券は自動販売機で購入すると、細長い券と同じ形の領収書が出てくるので間違いやすいです。１回券だと乗るたびに乗車チェックの機会に通さなければなりませんが、１日券だとそれをしなくて良いので楽でした。

デアーク フェレンツ駅の周りに広がる広場です。空港からの１００Eバスの終点がこのデアーク フェレンツ広場になります。地下鉄も１、２、３号線の交差する駅なので、とても賑やかです。到着した日は夜遅かったのでわかりませんでしたが、翌日昼間行ったときは、目の前に7 シーズンズ セントラル スイーツという立派なホテルが建っていました。

聖イシュトヴァーンの右手のミイラがあることで有名な聖イシュトヴァーン大聖堂の前に広がる広場です。単なる広場ですが、ここから続く道をまっすぐ行くと、セーチェニ イシュトヴァーン広場へ突き当たり、そこから
セーチェニー鎖橋へすぐです。広場から見上げる聖イシュトヴァーン大聖堂の姿は迫力満点でした。

ブダペスト観光で宿泊したホテルです。地下鉄のメイン駅のデアーク フェレンツ広場駅から２号線に乗って２駅のブラハ ルイザ広場駅のすぐそばです。高級ホテルでとても居心地が良かったです。フライトが遅れて深夜に到着したので、もう少しホテルに痛かったぐらいです。

ブダの王宮の国立美術館の正門前にある騎馬像です。ブダペストでは初代ハンガリー国王の聖イシュトヴァーンの像をあちこちで見かけるので、これも聖イシュトヴァーンかと思ったら、オスマン帝国との戦いで勝利したオイゲン公の騎馬像でした。躍動感あふれる姿で、多くの観光客が写真を撮っていました。

市庁舎広場にあるお店です。ちょっと観光客向け過ぎるけど地元料理が食べられるお店と紹介されていたので、ここでランチを取る計画でした。観光中に突然雨が降ってきてしまったので、１１時少し前でしたが、このお店に逃げ込んでしまいました。お店に入るとどこから来たか聞かれるので、ジャパンと答えると日本語のメニューが出てきました。店員は民族衣装を着ています。店内はローソクだけの灯りなので、かなりくらいです。肉のスープと溶かしたチーズを注文しましたが、どれも美味しかったです。

タリンのラエコヤ広場からトームペアの丘へ向かう途中に見つけましたが、まだ朝早かったからか空いていませんでした。トームペアの丘を一回りして戻って来たら開いていたので入ってみました。入り口は階段を降りた地下になります。一人６ユーロでした。有名な死のダンスの絵は一部屋を独占して展示してありました。屏風のような祭壇など面白いものがたくさんありました。教会内に入ってよかったです。

リガ行きの長距離バスのLUX EXPRESSが出発するバスセンターです。場所的には。空港と旧市街の間にあります。空港から旧市街までトラムに乗りましたが、すぐ近くを通ったので、大体の場所が把握できました。LuxExpressだけでなく、他社の長距離バスも利用していました。そんなに大きくありませんが、機能的に作られたバスセンターだと感じました。

ちょうど日曜日のミサをやっている最中に教会の中に入ることができました。外観がロシア風というだけでなく、教会内部にイコンが飾られていたので、ロシア正教だと思います。賛美歌を歌いながら地元の方が熱心にお祈りしているのを見ると、こちらも厳粛な気持ちになりました。

空港から乗合バスで１５分ぐらいで到着しました。街の中心部にある広場でとても賑わった場所にあります。周りには飲食店やホテルがたくさんあるので便利な場所です。この公園の近くにホテルを取って正解でした。スメラ修道院へ行くディリーツアーの予約する代理店もたくさんあってとにかく便利な場所です。

ボドルムの湾の西の先側にありますが、ボドルムの海辺から「どこでもその姿を眺めることができます。入場料は４８トルコ リアとトルコの施設にしては高いです。中に入ってみましたが、そんなに大した場所ではありませんでした。 ボドルム海洋考古学博物館も併設されていますが、ここも大したことありませんでした。

ボドルムの市街の中心部からボドルム城へ行く途中に広場があって、そこのわかりにくい場所にこの観光案内所があります。ボドルム空港で地図は入手してありましたが、他に情報がないか行ってみましたが大した観光案内所ではありませんでした。ボドルムは観光するというよりも滞在する場所なので仕方ないでしょう。

ボドルム空港からボドルム市街までhavasバスを利用しまし歌。普通トルコの空港バスは１０トルコリラ代が大きのですが、ここは２３トルコリラと高かったです。料金はバスに乗ってから、現金で支払います。ボドルム市内までは、途中で乗客を降ろしながら約３０分で到着です。バスセンターに着くのでそこからタクシーか乗合バスに乗り換えるか、海辺まで歩いて５分ほどです。

ボドルム城の中にあります。これと言ったちゃんとした博物館の建物があるわけではなく、あちこちに展示物が置かれています。一番奥にある建物には展示物がありましたが、それも大したものではありませんでした。ボドルム城への入場料は、この分も含めて４８トルコ リアでしたがトルコの施設にしては高いと感じました。

トルコのエーゲ海沿いのリゾート地、ボドルムの海岸沿いにあるレストランです。マリーナにたくさんのボートが停泊していて圧巻です。そのマリーナ沿いにはたくさんのシーフードレストランがありますが、このケバブ屋さんでランチにすることにしました。羊肉もそんなに臭いが気にならず、美味しく食べることができました。

トルコのエーゲ海沿いのリゾート地、ボドルムの海岸沿いにあるレストランです。マリーナにたくさんのボートが停泊していて圧巻です。そのマリーナ沿いにはたくさんのシーフードレストランがあります。ランチはケバブだったので、晩御飯はここでシーフードです。１ピンが５０から６０トルコリラとそんなに安くありませんが、味は良かったです。