mmm23さんのクチコミ(124ページ)全13,018件

ビルバオ市内から地下鉄でビスカヤ橋へ移動しました。 ビスカヤ橋 のゴンドラで対岸へ渡って河岸を国鉄駅の方に歩いて行くと、小さな公園がありますが、そこに宮殿のような建物があったので入ってみたら観光案内所でした。中はごく普通でしたが、外見はとても不思議な観光案内所です。

ビスカヤ橋から国鉄に乗ってビルバオのアバンド駅 に戻って来ました。行くときは閉まっていた駅前の観光案内所が空いていたので立ち寄って地図を入手。そしてこのアレナル橋を渡ってビルバオの旧市街へ向かいました。右手にアリアガ劇場、左手にはサン ニコラス教会があり、どちらから行こうか迷いましたが、サン ニコラス教会から旧市街観光を開始しました。

ビルバオのアバンド駅の近くのサン・ビンセント・アバンド教会のそばに小さいですがとても素敵な公園がありました。花壇が綺麗に整備されていて、そこに様々な種類の花が植えられていて、とても綺麗でした。観光でかなり歩いた疲れをこの公園で少し回復させてもらいました。

ビルバオの南側から、周りは素敵な建物が並んでいるモジュア広場を通ってグッゲンハイム美術館へ行きました。モジュア広場の先の右手に白っぽい塔のような教会が見えて来ました。観光地図には名前は乗っていましたが、詳細は分からず後で調べると１９００年代初頭に建てられた新しい教会のようです。通りで新しく感じました。

ビルバオの南側から、周りは素敵な建物が並んでいるモジュア広場を通ってグッゲンハイム美術館へ行きました。このモジュア広場に建っているのがチャバリ宮殿です。フランドル様式の黄色の建物で、宮殿という名前がついていますが、個人の住宅として建てられたものだそうです。変わっています。

ビルバオのグッゲンハイム美術館の上に架かる橋です。ビルバオ空港からバスに乗ってビルバオ市内へ来るときにグッゲンハイム美術館のすぐそばのこの橋を渡りました。グッゲンハイム美術館からスビスリ橋まで川辺を歩いて行くときに下からこの橋を眺めました。芸術的な赤い橋です。

ビルバオで宿泊したイビス・セントロからビスカヤ橋へ行くためにアバンド駅 へ向かって歩いて行くと、とても立派な教会が道沿いにありました。２つの尖塔が見事な教会で歴史を感じさせる威厳がある教会でした。駅の近くなので、立ち寄ってみると良いと思います。

ビルバオ市内から地下鉄でビスカヤ橋へ移動しました。 ビスカヤ橋 のゴンドラで対岸へ渡りました。またゴンドラで対岸に戻るのも何ですし、このまま少し歩いてスペイン国鉄でビルバオ市内へ戻ることにしました。ビスカヤ橋から川沿いを歩いて１０分ぐらいで到着する小さな駅でした。

ビルバオの旧市街の外れ、アントン教会の近くにありました。中に入ってみると肉などのお店がたくさんあり、ヨーロッパでよく見かける市場だなと思いましたが、その奥にピンチョスを売るバルが１０件ほどあるフードコートがあって、思わずピンチョスを食べてしまいました。

ビルバオ アバンド駅から外に出てすぐのところにあります。鉄道駅の中ではありません。中に入ってみると、観光案内所とは思えないぐらい広々としていました。まずは銀行にあるような機械で受付番号を取らなければなりません。自分の番号が来たら相手してくれます。

ビルバオ空港からのバス停から歩いて１０分以上でした。ビルバオ アバンド駅へ行くにも１０分以上とアクセスは良くありませんし、周りにレストランなどの飲食街があるわけでもありません。この日の宿泊が安かったのでここにしましたが、安いだけのことはあるという感じのホテルでした。

グッゲンハイム美術館を訪れた後、バルビオの高台にあるアルチャンダ公園に行くためにこのズビズリ橋を渡って対岸へ行きました。観光地としても有名なズビズリ橋ですが、渡ってみるとごく普通の感じでした。遠くから見た姿の方が美しいです。

スペインのバスク地方の玄関口ビルバオの象徴であるグッゲンハイム美術館の入口にあるマスコットです。大きな子犬の形に花が植えてあります。たくさんの観光客がこのパピーの前で記念写真を撮っています。花の色のバランスがなんとも不思議です。

ビルバオからビスカヤ橋まで、行きは地下鉄、帰りは国鉄で往復しました。国鉄の方が本数が少ないですが、川沿いに駅があるし、ビスカヤ橋のゴンドラで対岸まで来たので、そのまま鉄道で帰って来ました。ホームに到着すると、見事なステンドグラスがあり、その美しさに驚いてしまいました。

ビルバオ空港から市内までの移動はタクシー以外はこのバスしかありません。ちょうどバスが行ったばかりでタイミング悪かったですが、１５分毎に出ていてそんなに待たずにすみました。市内までは３ユーロですが、ここでSUICAのようなBARIKカードを購入すれば安くなります。ここでBARIKカードを購入し忘れて、翌日大変な目に会いました。市内までは約２０分で到着です。

バルセロナのランブラ通りから少し中に入った場所にある市場です。ここに行くのを楽しみにしていたのですが、行ったのが日曜だったためか休業状態でした。ですが様子を見てみると、小さなお店がかなりの数固まってあったので、開店時はとても賑やかなことが想像できました。次回には必ずまた来てみたいです。

バルセロナの紫色のL２線の駅で、高台にあるムンジュイック城に行くために利用した駅です。この駅の近くにケーブルカーがあって、その後にロープウェイにのってムンジュイック城に行くはずでしたが、ケーブルカーが見つからず、結局歩いて行って大変な目に会いました。後で調べると、ケーブルカーは地下鉄の駅から連絡口があったようです。

バルセロナの繁華街のランブラス通りからカテドラルを見に行ったついでに立ち寄りました。バルセロナ市庁舎を中心とした建物に囲まれた広場です。特にこれといったものはありませんでしたが、それにしては多くの人で賑わっている広場でした。

カタールニャ博物館へ行くために地下鉄でスペイン広場へ行きました。出口がわからず、適当な出口を出ようとしたらショッピングセンターの入口がありました。そのままエスカレーターで地上に出てみると、このモヌメンタル闘牛場の建物でした。今は闘牛が禁止されて、闘牛場をショッピングセンターに改造したそうです。元の闘牛場の丸みを生かしています。

グエル公園の有料地区の入口にあります。左右に建物があって、いかにもグエル公園という感じの建物です。中に入ることもできますが、かなりの行列ができていたので諦めました。おとぎ話に出てくるような形の建物で、外から見るだけでも楽しめました。