mmm23さんのクチコミ(121ページ)全13,018件

トルコのイスタンブールからトルコ航空で到着しました。かなり良いと評判が高い空港ですが、タリン からはバスでリガに移動する予定なので、到着時に利用しただけなので、その良さが十分にはわかりませんでした。小さな空港でしたが案内がわかりやすく表示されていて、とても利用しやすかったです。

エストニアのタリン 観光でラディソン ブル スカイ ホテル タリンに宿泊しました。ホテルの近くを散策していたら。このストックマンがありました。ストックマンは北欧、特にスエーデンでは有名なデパートでストックホルムに行った時はお世話になりました。中に入って見ると、少し小さめであまりお客はいませんでした。

タリン 空港の出口を右に進んでいくとトラム乗り場があります。旧市街近くのホテルまで、バスで行こうかトラムで行こうか迷っていましたが、トラムが停まっていたのでそのまま乗り込みました。切符は運転手さんから現金（２ユーロ）で購入しました。少し遠回りしますが１５分ほどでホテル近くの停留所に到着です。わかりやすくて良いです。

ボドルム空港から空港バスで３０分ほどで到着しました。ここボドルムのオトガル（バスターミナル）は市街地にかなり近く、歩いて市街まで行くこともできます。ドルムシュ（乗合バス）も停まっていますが、ボドルムの海岸沿いの繁華街は車が一方通行なので市街からオトガルまではかなり遠回りになります。

トルコのリゾート地、ボドルム空港のラウンジです。このラウンジの入口はわかりにくいです。普通に空港の建物に入るのに手荷物検査を２回受けて搭乗ゲートまで行くと、そこからラウンジにアクセスする扉が閉鎖されていました。周りのトルコ人に聞くと、入口は外にあるとのことで、係員に説明して一旦外に出て入り直しました。空港を正面に見て左端です。ここで再度手荷物検査を受けて中に入りました。室内は暗い雰囲気です。ラウンジからは搭乗ゲートへは行けました。

ブダペストの譜級の丘の漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などの見所がたくさんある場所を通り過ぎて、そのまま奥へ奥へと進んで行くとだんだん観光客が少なくなり、マーリア マグドルナ塔が見えてきます。その奥にこのウィーン門がありました。そんなに大きな門ではありませんが、門に登ることができます。バスが登って来て、この門をくぐって王宮の丘の中心部の方へ行きました。

ブダペストの王宮の丘の中で一番賑やかな漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像が固まっている広場にある騎馬像です。聖イシュトヴァーンはハンガリー王国の初代の王様です。躍動感を感じる騎馬像で、ハンガリー国民の聖イシュトヴァーンへの想いを感じられます。

ハンガリーの初代国王のイシュトヴァーンの右手のミイラが置かれていることでも有名な教会です。教会内には無料で入れるとのことでしたが、入口で寄付金を強要されます。２００なので大した金額ではありませんが。聖イシュトバーンの右手のミイラだけでなく、教会内は豪華で美しいものでした。

こんなに美しい国会議事堂は他には無いのではないでしょうか。外からも中からもその美しさを堪能させて貰いました。８時４５分からの英語のツアーに参加して、内部の美しさに驚いてしまいました。こんな美しい議事堂で議論するハンガリーの国会議員が羨ましいです。

当日の朝の８時２０分に行って、８時４５分からの英語のツアーに参加できてラッキーでした。最初に空港のような手荷物検査があります。その後国会議事堂内を案内されますが、説明が丁寧でわかりやすかったです。王冠の近くはハンガリー兵が警備していて写真撮影も禁止ですが、その他の場所は撮影OKです。４０分のツアー時間でしたが、十分に楽しめました。

ブダペスト観光で一番美しいと思った場所です。白い美しい尖塔とカラフルなモザイク屋根が青い空をバックにしてとても映えます。教会内に入るには有料ですが、これがまた美しい。歴代の王様が戴冠式を行ったというだけある素晴らしい教会でした。

三位一体の像がある広場です。近くにはマーチャーシュ教会や漁夫の砦もあるので、観光客でごった返していました。このあたりがブダの王宮の一番賑やかな場所では無いでしょうか。三位一体の像はペストが終焉したことを記念して建てられたそうです。

ブダの王宮の丘、マーチャーシュ教会のすぐそばにあります。白い塔が回廊で繋がっています。漁夫の砦という名前ですが、あまり漁夫の感じがしません。２階のテラスに上がるには有料で、階段のところでおじさんが待ってます。王宮の丘にはあちこちに展望場所があるので、無理してテラスには登りませんでした。

ドナウ川に架かるブタベストで一番有名な橋です。ブダペストというとこの写真が必ず載っていると思います。ペスト側から王宮があるブダ側へ渡りました。車も通れる橋ですが片側１車線しかないので大渋滞でした。歩いて渡ったので良かったですが、バスに乗っていたらかなり時間が掛かったと思います。

メインのターミナルはターミナル２ですが、２aと２bに分かれています。スターアライアンス 系だったので２aターミナルを利用しました。コンパクトな分かりやすい空港でした。最初に手荷物検査があり、免税店を通った後に出国検査です。出国検査後はタバコを吸う場所がないです。

ブルガリアのソフィアからワルシャワを経由してハンガリーのブダペストへLOTポーランド航空で移動しましたが、フライトが遅れ到着したのは夜の１１時過ぎでした。それからこの１１０Eバスでブダベスト 市内まで移動しました。深夜だったせいもあり、道が空いていて終点まで約３０分で移動しました。現金があれば車内で切符を購入できますが、クレジットカード使うなら外の券売機での購入しかありません。

チューリッヒ国際空港から電車でチューリッヒ中央駅に到着しました。リマト川沿いを歩いて行くとチューリッヒ湖に到着するはずですが、途中でリンデンホフの丘に立ち寄りました。リンデンホフの丘を降りてさらに進んで行くとチューリッヒ湖に出ます。休日だったせいか湖畔は遊園地のような状態になっていました。かなり賑やかでした。遊覧船に乗ろうかと考えた瞬間に雨が降って来てしまい断念しました。

チューリッヒ駅から、リンデンホフの丘、聖ペーター教会、フラウミュンスター と歩いて、ミュンスター橋を渡ってこの大聖堂にたどり着きました。ちょっとだけ高い場所にあり、階段を登ります。遠くからでも２つの尖塔が目印になるので、すぐに場所がわかります。教会内は落ち着いた雰囲気ですが、この時はミニコンサートのようなものをやっていました。塔に登るのは有料ですが、中に入るだけなら無料です。

チューリッヒ駅舎の中にある観光案内所です。チューリッヒ中央駅はとても大きな駅で、コインロッカーに荷物を預けた後に、地上階に上がると西洋風の駅舎がありました。ちょっと探すと、この観光案内所 があったので、観光地図を入手に行きました。スイス各地の観光パンフレットが豊富に揃っていたので、情報入手にはいい場所です。

チューリッヒ駅からリンデンホフの丘、聖ペーター教会、フラウミュンスター 教会と歩いて巡りました。その途中で見つけたリマト川に架かる歩行者専用の木製の橋です。チューリッヒ駅からチューリッヒ湖に向けてリマト川沿いに歩いていくと、すぐにありました。欄干に鍵がたくさん掛かっています。ヨーロッパでは良くあるパターンです。橋の中程までいくと、リマト川の両岸に広がるチューリッヒの光景が良く見えました。