ドゥブロヴニク市庁舎

ドブロブニク旧市街のメイン広場のルジャ広場にある聖ヴラホ教会の聖ブラヴォ教会の前にある建物です。レストランが入っていて客で...  続きを読む賑わっているので、レストランの建物だと思ってしまいますが、市庁舎だそうです。とても市庁舎だとは思えませんでした。  閉じる

投稿日:2019/10/08

ドブロブニクの城壁に囲まれた旧市街地にある建物です。こちらの市庁舎の建物の１階は雰囲気のよいレストランになっていました。市...  続きを読む庁舎の前にはクロアチア人の劇作家であるマリン・ドルジッチの像がおかれていました。
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投稿日:2019/09/18

1階のカフェに気を取られて市庁舎だと気付きにくいです。建物の前にはクロアチア人の劇作家、マリン・ドルジッチの像がひっそりと...  続きを読むありました。鼻、手、ひざがピカピカになっていたので触ると何か意味があるのかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/01/09

クロアチアの世界遺産、ドゥブロヴニクの旧市街の聖ブラヴォ教会並びにある
この市庁舎は、説明してもらわないと市庁舎だと気付...  続きを読むかないかも知れません。
市庁舎の建物一階にはオープンエアのレストランが二件もあるからです。
説明を受けて建物中央の市庁舎入り口に旗が４本ひらめいていたのでやっと納得しました。  閉じる

投稿日:2019/03/31

ドゥブロヴニク市庁舎は、聖ブラホ教会の東側にあります。
一階がレストランになっているので、気を付けてさがさないと、しっか...  続きを読むり見落として通り過ぎてしまいます。
ベルタワーと総督邸の間に建つ建物です。
瀟洒な雰囲気で、市庁舎の近くには、名前は分からないのですが、男性の銅像があります。  閉じる

投稿日:2017/02/12

プラッツァ通りの突当りを右に曲がってオノフリオの小噴水の隣には
ドゥブロヴニク市庁舎がありました。
市庁舎の前には、騎...  続きを読む士のオーランドの像とは違って
文学者らしき像がありました。
調べるとドブロブニク出身の劇作家のマリン・ドルジッチ（Marin Držić)ということです。
1階はレストランでした。
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投稿日:2017/11/13

プラツァ通りの突き当たりの
オノフリオの小噴水の並びに、
レストラン、市庁舎、総督邸などがあります。
ヴラホ教会の前...  続きを読むにはドゥブロヴニク市庁舎があり、
1階はArsenal Taverna at Gradska Kavanaと言う
レストランになっており、テラス席が人気のようです。
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投稿日:2017/07/09

ドゥブロヴニク旧市街にピレ門から入ってプラツァ通りを進んで突き当たったルジャ広場の向こう側の建物でベルタワーと総督邸の間に...  続きを読むなります。1階は飲食店になっていました。4本の旗がとても印象的で、建物も歴史を感じました。  閉じる

投稿日:2016/09/18

この市庁舎は１Ｆがグラツカカヴァナというカフェになっています。この店内は、ラグーサ共和国時代に評議場として使われていた歴史...  続きを読む的建築物で、シャンデリアとかも豪華そのもので、優雅にティータイムを楽しむ人で賑わっています。  閉じる

投稿日:2016/06/10

ルジャ広場に面した総督邸の隣に市庁舎があります。ここは共和国議会（旧評議会）が置かれていた旧評議場です。
評議会は大評議...  続きを読む会、小評議会、元老院の３機関が設置され運営されていました。
現在は１階にカフェがあり、市庁舎として使われています。  閉じる

投稿日:2015/10/10

ドゥブロヴニク旧市街のBell Towerと総督邸の間に“市庁舎”があります。
現在の建物は、１８１６年の火災で焼失して...  続きを読む、１８８２年に建てられたものだそうです。
総督邸の近くにはマリン・ドルジッチの銅像がありました。
鼻は撫でられてピカピカになってましたが、何の意味があるのかなぁ？


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投稿日:2014/12/17