マンサフさんのクチコミ(4ページ)全100件
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投稿日 2015年11月09日
総合評価:3.0
フランス7,8回・英国3回・スペイン6回・イタリアでも6,7回、ギリシャですら2回とこんなにヨ−ロッパを出入りしているのにドイツは一度きりの訪問だ。
偶々機会がなかっただけなのか惹かれるものが無かったのか・・・
当然一度のドイツは上司のカバン持ちでの独・仏・英への出張旅行。
当時英・独・仏のNo1企業と弊社が同規模だったので、ある処理のサ−ベイに行ったのだが弊社が最も効率的で独・仏の1/2、英の1/3の人員で遂行していた。
ある処理の作業工程はほぼ同様方式であった。
ハンブルグ・フランクと入り次はエア−でパリへと思いきやストライキにより夜行寝台。
この出張以前にパリ〜マドリッド間に夜行寝台を使った、やっぱりAFのストライキだった。
途中のイル−ン(?)で乗ったままの車台を持ち上げ狭軌(広軌?)に替える面白い作業を体験できたことで、私には却って良かったが・・・この話はドイツと関係ないよネ。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月09日
総合評価:4.5
道後・奥道後には何度となく温泉を楽しませて貰ったし、ゴルフも4,5か所でプレ−した。
広島に住んでいた時、全国から会社仲間を呼び集め広島、松山でプレ−した。
プレ−後東京へのフライトの時間余裕があり大型タクシ−で内子に向かったら映画に出てくるようなレトロで落ち着いた曲がりくねった街並みに皆んなして喜んだ、幹事冥利に尽きるとはこのことだ。
モチ私は内子の事を詳しく知っていた訳ではない、又訪れてみたいものだ。- 旅行時期
- 1996年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月09日
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投稿日 2015年11月09日
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投稿日 2015年11月08日
総合評価:4.0
仕事で行く時、東京から宮崎に立ち寄って日帰りで訪沖することもあった。
身分証明書(パスポ−トに非ず)が必要な頃もあったし、家族旅行やゴルフ行も含めると一体何度沖縄に足を運んだのだろう、20回は超えるだろう、30回近いかな。
では表題のベストシ−ズンは?
旅行目的により其々異なるでしょうが、私は10月中〜末頃がベストシ−ズンかと・・
未だ海に入れる、ゴルフに最適の温度、何よりも観光客が少ない。
間違っても冬場はおやめになった方が良い、どちらかというと裏日本気候なのだ。
気温は比較的高いが風強く雨多し・・
入梅も早いからネ。- 旅行時期
- 2003年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
ヌク−シオ国立公園山中で道に迷い、挙句の果てにバスで駅に直行して貰った
投稿日 2015年11月08日
総合評価:4.0
日曜日ヘルシンキ郊外ヌク−シオ国立公園にトラム・列車・バスを乗り継いで出掛けた。
バス降車後公園入口、中程度のコ−ス5時間位殆ど人に会わない、ナント素晴らしい自然豊かな所と感心。
公園で出会った人達
1.公園入口の案内版を煮詰めてた父子
2.コ−ス端でキャンプするヘルシンキ在住の父と息子
3.キャンプ場でBBQの用意する4人家族
4.〃 テントを張り寒いのに泳ぐ若い女性二人
5.コ−ス脇でブル−ペリ−を採るプロ
以上
迷わぬ様に本当に分かり易くコ−ス表示があるのに道に迷った。
何とか車の通る道に出るも人家無し、探し訪ねた民家でバス停を聞きバスを待つ。
やっと来たバスドライバ−、すげなくこれには乗れませんと・・・
途方に暮れてると今言ったバスが戻ってきた、乗っけて呉れた、ノンストップで駅まで送って呉れて料金はとらなかった。
多分回送車だったのだろう、金とったらおかしくなるもんネ。
ありがとう、ドライバ−さん。
その後ヘルシンキに戻り駅前石畳の舗道でカミサン転倒、周りの人達が救急車を進めるも謝し、去る。
翌々日帰国後右手親指と肋骨の骨折が分かった、4年前11月にはカトマンヅゥ郊外で圧迫骨折があった・・・可哀想に。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月08日
総合評価:4.0
さるBS番組で「住みたい街10選(番組名不詳)」にこの町が入っていた。
ドブロブニクからの路線バスでの日帰りではユックリと街の徘徊は出来ず、10選に入ったその良さを堪能できなかったのは残念。
10選に入っていたクロアチアのロビニ−、メキシコのグワナファトは素晴らしかった。
エクスキュ−ズじゃないがバスタ−ミナル近くのハンバ−グ(生の)屋にあるテ−ブルと椅子だけのレストラン(一杯飯屋)で食ったハンバ−グは美味かったし、店の人も非常に親切だった。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2015年11月07日
総合評価:3.0
マレ−シア訪問は2度とも出張(一応)だった。
川エビ入りの汁麺が美味かった、ドリアンを食い過ぎて酷い下痢に悩まされていても、戻ったその日横浜で飲み会で往生した。
マラッカでのキャディ−付一人ゴルフはみじめな思いをした。
OBの為ボ−ルを要求すると、ス−ッとクラブを抜きボ−ルを落しスコ−ンと俺の前に打ってくる、1m以内に・・・やる気失くしたヨ。
マラッカからレ−ルの心算が上流の大雨で運休、急遽タクシ−交渉しベンツ1にクラウン1の豪華版。
ところがベンツの底には複数の穴が空き水溜まりでは車中に入ってくる始末、こんな車でシンガポ−ル迄200k。
支店で話すとロ−カルスタッフ曰く「時々山賊が出るんですヨ」と・・・今は高速があるけどネ。- 旅行時期
- 1995年02月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2015年11月07日
総合評価:5.0
北九州・小倉北区に4年半住んだ。
運転免許を持った若かりし頃、嘗ての三大港の一つ門司港に貨物船を眺めに行ったものです。
戦前は船からの荷役業務は全て人力、従って運搬距離を短くする為に埠頭が狭いのです、そこに車留めて眺めてるのです。
500t前後~数千tの小さな貨物船がタラップを垂らし裸電球をぶら下げ停泊しているのを眺めるのが好きだったのです。
何ともいえずロマンティックな気持ちになったものです。
何度も繰り返してる内に税関吏(?)に見咎められ注意を受け入場できなくなった。
確かに密輸なんて簡単にできてしまうもんネ。- 旅行時期
- 1975年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2015年11月07日
-
マニラホテルに計7,8泊したがそれ程の夕日に巡り会えなかった、同じことはバリ・ヌサド・ビ−チでも・・・
投稿日 2015年11月07日
総合評価:4.5
フィリピン2度の訪問でいずれもマニラホテルに宿泊、100年の歴史がありJFK、ヘミングウェイなど著名人が宿泊するだけのことはある素晴らしいホテルだった。
私は其れよりプエルト・アス−ルを取り上げたい。
家族で訪れた警戒堅固なマリ−ン・リゾ−トで遊んだ
ボ−リング・・・フロア−が傾いている
ゴルフ・・・・・初めてではない(マレ−シア・マラガではキャディ−まで付いていて俺より上手いときてる)が一人ゴルフのつまらなかった事
懐かしい思い出だ、ただ食事がフル−ツを除いて感心しなかった。
親日家のフィリピ−ノ、フィリピ−ナさん スンマセン。- 旅行時期
- 1992年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月07日
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投稿日 2015年11月07日
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投稿日 2015年11月07日
総合評価:3.0
之と言ったトピックがないマカオ。
聖ポ−ル天主堂の姿は映像なんかで良く目にするので馴染みがある。
建築に日本人が関わった所為で木材を使用した為火災による崩壊を来したとか、マアそれはそれで却って一部残された建造物に日本人等の郷愁を呼び起こしているのかもしれないですネ。- 旅行時期
- 1987年10月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2015年11月07日
総合評価:3.5
双葉町から避難している友人を訪ね2度二本松に滞在したことがある。
また、10年近く前にもバス旅で蔵王温泉からの戻りで二本松城に立ち寄り紅葉を楽しんで計3度の二本松城訪問となった。
日光から入った鄙びた温泉(名前忘れた)では元JALスチュワ−デスが若女将をやってる中々の温泉ホテルに投宿したり、いわきのハワイアンでもレンタカ−借りて裏磐梯の紅葉を楽しんだことがあるし猫魔や磐梯に滑りに行ったこともあるのに・・・楽しい思いをさせて貰ったフクスマに今こそ復興支援に行かにゃ〜と思いつつ果たせてない、反省しきり。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
日本人(東アジア人)は鏡となる水面(時期と天候に左右される)を、欧米人は真っ白い塩湖を愛でると言うウユニ塩湖
投稿日 2015年11月07日
総合評価:5.0
世界最高地の首都ラ・パスとウユニ塩湖が目的だった。
成田−アトランタ-マイアミと順調だったが、ラ・パス直行が飛ばずマイアミに1泊しペル−・リマ経由でのラ・パスinだった。
事前にダイナモクス(ダイナモスク?緑内障薬)を処方して貰い前日から服用するも、到着空港アルトは標高4,000mを越えてる、手荷物のトラブルもあり動き回った所為かコリャいかん、高山病になりそう、早朝ホテルに入り直ぐ仮眠。
午後街に出るも旧市街はひどいUp & Down、カミサン動けない・・・休み休み動き晩飯頃には何とか・・3泊したが翌朝はもう大丈夫。
ウユニ迄はエア−、3泊4日ランドロ−バ−でのチリ・アタカマ手前迄の塩湖と砂漠ツア−(足・泊まり・食事・ガイド付いて$150は安い)。
心配したがカミサン「客は我等二人だけの塩のホテル」や「ド−ミトリ−」にも耐え、ウユニに戻るコ−リャン2名、40前の日本人女性1名、外国語が全く出来ない70前の日本男性と別れ我等二人はチリ・アタカマに入りマゼラン海峡を目指す。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
故宮博物院、ル−ブル、オルセ−、メトロポリタンとで五大と私は称している
投稿日 2015年11月07日
総合評価:4.5
イギリスには出張を含め4度、大英博物館には一度しかない。
展示されてるのは収蔵量の何%(1%に満たないとか?)なのか解らないほどの量、ロゼッタスト−ンをはじめ旧植民地からの分捕り品や、日本を含めた世界中の国々から金と力で掻き集めた貴重な山の様な品々が寝かされているのだろう。
一日では観終えるのは難しいが私等は丸一日で済ませた・・今思うに残念。
出土金貨に触れさせてくれるコ−ナ−があって、中学生の娘に混じって私も手を伸ばしたのが最も鮮明な記憶だ。- 旅行時期
- 1997年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
昔の北温泉・・・これもベスト10の一つ(10以上になってもゴメン)
投稿日 2015年11月07日
総合評価:5.0
大昔、北温泉(北湯と覚えていたが間違いだったようだ)は交通は至極不便、家屋オンボロ、売店にはアイスクリ-ムすらない・・・そんなハイカラなもんは無いと一喝された
食事も覚えてるのは味噌汁位だが湯の量と打たせやアオもが生えた様なプ−ル、家族風呂等々、風呂の数の多さも嬉しかったネ。
なんせ泊まり客(日帰り客も居ないだろうが)が我等二人だった様だ、一泊だったが充実してたネ。- 旅行時期
- 1976年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月06日
総合評価:5.0
私が選ぶ温泉ベスト10の一つ「鶴の湯」、予約が取れないので有名だった10年程前の10月10日に宿泊出来た。
雪崩事件の前年だっと思う、鶴の湯は紅葉には今少し早かったが途中で見事な紅葉を楽しめたのでそれも良しとした。
鶴の湯の素朴で鄙びた佇まい、雰囲気のある木造温泉湯治宿に魅了された上、乳白色の露天風呂に小さな小屋風呂・・・もう最高!!
先ずは行って、お風呂に入って下さいマセ。- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2015年11月06日
総合評価:5.0
アラブの春のほんの少し前の2月パリ経由でチュニスに入った。
ホテルはサイトで移動は路線バス、乗合タクシ−と偶に貸切タクシ−、徒歩が交通機関。
2週間余の旅だったが小さな国で十分堪能でき、素晴らしかった。
Douz近くのザフラ−ン(?)の安ホテル企画「星の王子様」ツア−に参加した。
お客は我ら二人だけ、夕刻ラクダで南下、薄暮にテント村到着、傍にビルが一戸。
泊まりは若者御者と我等二人だけだが・・・・何かの遠吠えに家内は点との毛布にくるまりビビル。
日が落ち明かりはロ−ソクのみのディナ−(とは呼べない)。
若者が明かりを消し、漆黒とはこのことを言うんだと・・・・・
満天の星。
生涯でこれほど美しい明るい星の夜は体験したことが無い、明かりも何もないが近辺の砂漠歩行は全く支障がない・・・瞼に焼き付いてる。
もう一度と思い中南米・中東・西アジアと歩くがそれ以来サッパリ。
緯度経度で月の出入り時刻をキッチリ調べて行くのだが、霞がかかったりで・・
運が無いのでしょう。- 旅行時期
- 2010年02月



