SUR SHANGHAIさんのクチコミ(334ページ)全7,097件
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投稿日 2005年07月29日
エイティガールのモスクや長距離・国際バスターミナルからも徒歩で10分ほどの便利な立地。同じ敷地内には大手の旅行会社もあります。海外の個人・団体客共に多い所で、98年に続き泊まってみました。
旧楼と新楼の友誼楼があり、ハイ・シーズンに入った7月下旬には旧楼のシングル、ツインは共に280元。友誼楼は同じく380元でTV・エアコン付き(朝食込み)。画像はパンフレットからとった物で、友誼楼の外見です。
門の外には常にタクシーが並んでいるので、カラクリ湖など周辺を回ってくれる車を探すのにも困りません。
友誼楼1階の航空券を扱っている旅行会社のデスクが入っている部屋ではYAHOOやMSNメッセンジャー、日本語もOKのインターネットが使えます。30分8元。PCが三台しかないので、時間帯によっては待つことも。自転車のレンタルもあります。喀什(カシュガル)を含めた新疆の地図が10元。
同じく1階には喫茶店がありますが、ここのコーヒー20元は新疆ウイグル自治区では珍しく美味しいと感じました。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月31日
98年に訪れた時の二道橋バザールはごちゃごちゃした市場と言う雰囲気でしたが、今回行ってみてみると、画像のようなアラブ式建築の国際大バザールとしてショッピングセンターが出来ていました。地下にはカルフールのスーパーや1階にはKFCも。中はきれいに整備された各種お土産屋が並んでいます。昔の雰囲気が無くなったのは少し残念。
解放南路を隔てた所には昔のバザールが一部残っているので、そちらへも行ってみてください。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月31日
新疆ウイグル自治区では羊肉のシシカバブ(羊肉串)、一串1元程度と並んで代表的スナック。ミンチにした羊肉と脂身、タマネギを塩味を利かせて小麦粉の皮で包み、焼き上げた物。中華まんと同じように蒸しあげた物もありますが、個人的にはこちらが香ばしくてお勧めです。一個0.5元。
焼きたての熱々が一番美味しいので、屋台の店先でお茶も出してもらって食べるのが最高ですが、羊の生肉がぶら下がっている所で食べるのに抵抗のある人はお持ち帰りも出来ます。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月30日
広大な面積を持つ中国では北京と新疆ウイグル自治区の時差は2時間ありますが、オフィシャルには北京時間を使っています。そのため、7月中旬から下旬の烏魯木斉(ウルムチ)では日没が北京時間で22:00頃、さらに西寄りの喀什(カシュガル)では22:30頃と日が長く感じられました。逆に朝の7:00頃はまだ薄明かりという感じでした。
気を付けなければいけないのは、地元の人たちは新疆時間も併用している点。
時計を持っていない人から時間を聞かれて「XX時です。」と答えると、「それは北京時間だろう。」と言われたりするのはまだいいとして、長距離バスの切符の発車時刻も新疆時間で記載される所(私の場合は喀什で買った庫車(クチャ)行きの切符がそうでした)があるので、しつこい位に確認するのが大切になります。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月30日
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投稿日 2005年07月30日
到着ロビーから出口に向かうと、旅行社カウンターが多数並んでいて、無料の観光資料パンフレットを次々に差し出してきます。
新疆の地図や見所の紹介をはじめ、ツアーの内容・料金まで記載されてある立派な物なので、もらっておくと旅の参考になって役立ちます。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月30日
スバシ故城などの遺跡で有名な庫車。ほこりっぽい田舎町のように見えるこの町にも新しい建物が続々と建設中。その中でも一番背の高い12階建ての建物は何になるのかと、周辺を案内してくれたタクシーの運転手さんに聞いてみたところ、四つ星クラスのホテルになるという話でした。その工事進行状況を見ると、開業は再来年?という印象でした。
余談ですが、同じタクシーの運転手さんの話では、解放路にある庫車賓館が今のところ一番いい宿とのこと。「一泊200元以上もするんだぞ~。」というため息交じりの話には、同じ中国でも上海との格差を感じさせられました。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月29日
三ツ星。市内の賑やかな商業地区にあり、思いのほか現代的になった街の様子を見て歩くのに格好の立地。二道橋のウイグル人が多い地区の市場付近へは徒歩で20分ほど。
シングルは7月中旬時点で220元(朝食含まず)。この部屋は窓が無く暗いのですが、値段の割りに設備よし。画像の部屋がそうです。TV・エアコン付き。浴室も清潔。
ハイ・シーズンが始まる7月下旬には1ランク上の窓がある330元のシングルがまず提示されますが、安く上げたい人は交渉してみてください。
1階には航空券やツアーを扱うカウンターも入っているので、情報を集めるのにも便利。
近くにあるロータリーには日中は本屋などの屋台が出ているだけですが、夏の日が長い時期には午後8~9時頃からさまざまな食べ物の屋台が並ぶので、これも便利。
所在地:ウルムチ市紅旗路119号
電話:(099)2309911- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月29日
二つ星。タクラマカン砂漠に囲まれているシルクロード南道にあるとはいえ、思いのほか大きい街和田。その中心からはちょっと離れていますが、外国からの団体客も御用達の宿。画像のとおりモスクのような外見。
シングル160元はトイレ・シャワー共同。同じくシングル200元(朝食込み)は浴室・TV・エアコン付き。寝室は清潔ですが、シャワー用サンダルはあった方がいい感じです。
朝食のブッフェはシンプルながら民族色あり。他のお客さんたちとも一緒に丸テーブルについて食べます。
日本語が非常にうまい旅行会社も紹介してくれるので、中国語が出来ない方にも便利。
所在地:和田市烏魯木斉南路57号(以前の表示は10号だったのが変更になったとのこと)
電話:(0903)2513570- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月29日
98年に初めて行ったウルムチではお世話になったホテルですが、最近名前が変わって新疆大酒店になりました。
以前は市内でも最もモダンな高いビルでしたが、今ではビルの谷間の中。時代の流れを感じさせられました。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月18日
一人378元+タックス15%は高い!と感じるかもしれませんが、このブランチはキャビア、フォアグラ、海鮮、イタリア、中華…と食事の内容が濃くて豊富。シャンパンも次々に注ぎ足してくれます。
そそくさとした食事ではなく、何人かで集まってゆったりと楽しむのがお勧め。13:30前後から、アクロバティックやダンスなどのアトラクションもあるので、出来れば中央のイミテーションの椰子の木が植えられている辺りの席を確保するのが正解。
このブランチは、名前の通り日曜だけなのでご注意。上海在住の外国人に人気です。時間は11:30~15:00
食事が置いてあるのが数ヶ所あり、2階部分にまで広がっているので、お見逃しなく。
席に着いた時に名刺を係に渡しておくと、14:30過ぎの抽選でお食事券なども当たります。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月18日
ケープ半島東側のペンギン・コロニーも見られる辺りの町、SIMONS TOWN。そこの幹線道路に面した≪好望角餐庁≫は食堂といった趣きの中華料理屋。≪好望角≫とは喜望峰のこと。
南アフリカでは中華料理のお店が結構少なかったということもあり、中華味に飢えていた時の救いの神。
お昼のセットメニューが各種あり、どれも手頃なお値段で、前菜、メイン+副食が出てきました。隣にはバックパッカーの宿もあってすぐ分かります。
所在地:SHOP 4 PRINCE ALFRED BUILDING
66ST. GEORGE’S STREET
SIMONS TOWN- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年07月05日
蒸し暑い、を通り越したサウナ状態。冷房の効いた屋内から外に出ると、たちまち汗が吹き出る陽気が続きます。熱射病と水分欠乏にご注意。
ペットボトル入りのお茶はどこでも手に入りますが、砂糖入りが多いので表示にご注意。最近は低糖、無糖の物もありますが、総じてこちらのメーカーの物は甘い物が多いようです。
毎日ではありませんが、午後3時前後の時間帯に猛烈な夕立が来ることが多くなります。折り畳みの傘をバッグの隅に入れておくのが○。
海鮮料理では、夏の貝類は調理した物でも避けた方が無難かも。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年07月06日
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投稿日 2005年07月06日
CITY HALLの裏手にあるOLD FORT HOUSE MUSEUMは無料なので立ち寄ってみては?ヴァスコ・ダ・ガマに関する展示もあり。
常設かどうかは分かりませんが、私が行った時にはAIDSに対する理解を深めてもらおうとする、子どもたちのポスター展が印象的でした。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年07月06日
≪BAILEYS IRISH CREAM≫ に似た風味のトロリとしたリキュール。
ストレートやロックで楽しむほか、コーヒーに少し入れたり、チョコレート系、プディング系のお菓子作りにも活躍します。
画像右側のAMARULAはミニチュア瓶。
左側はやはり同じ系列の風味を持つ≪WILD AFRICA≫。
空港の免税品店では、同系列のリキュールが1000ml入りボトルR80前後のお値段。- 旅行時期
- 2005年05月
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ユダヤ人の別荘を改造したホテル≪HENG SHAN MOLLER VILLA≫
投稿日 2005年07月04日
このホテルは元はユダヤ人の別荘だった所。その後はいろいろな事務所が入っている建物でしたが、数年前にホテルとして改装されました。
その特異な外見はそのユダヤ人の娘さんが夢に見た建物と同じ造りにしたとか。内部も大変重厚なクラシックな内装。芝生の庭もきれいです。
花園飯店までも徒歩で10分かかりません。
タリフによると、スタンダード・ルームの850元~デラックス・スイートの7500元まで6種類。
内装の画像と価格の詳しい内容は下記のHPをご覧ください。(英語版)
http://www.mollervilla.com
所在地:陜西南路30号
画像はパンフレットからとったもの。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年06月23日
ジンバブエのヴィクトリア・フォールズの渓谷に架かるVICTORIA FALLS BRIDGEを徒歩で渡り、さらに1.5kmほどの所にあるゲートから入国できました。24時間のビザが一人10米ドル。
ゲートを出ると、リヴィングストン行きタクシーが客待ちしています。片道10kmほどで料金は言い値が10米ドル。
私たちはリヴィングストン訪問のあとはその日のうちにジンバブエに戻りましたが、05年5月上旬時点では、ジンバブエのビザは到着時に空港でもらった1ENTRYのもので日帰り往復なら問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年06月23日
リヴィングストンは意外に小さい町。ちょうど日曜だったこともあり、町中は閑散としていました。ちょっと飲み物と軽食を、と考えていたところ、誰でも知っていると言うここを紹介されました。
敷地の中は小さな円筒形ロッジとプール。もちろん宿泊も可。そこに面したテラスでクラブ・サンドイッチを頼んだところ、1時間近くもかかりました。でもゆっくり涼めたので、ちょっと一休みに立ち寄ってみるのはいいかも。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年06月23日
川が滝となって、下の渓谷に落ち込んで行く様子と水煙は見られますが、眺めとしてはあまりいいとは思いませんでした。フォトジェニックなのはジンバブエとの境にあるVICTORIA FALLS BRIDGEからの渓谷を含めた景観や、ジンバブエ側から見る滝の正面。
画像はVICTORIA FALLS BRIDGEから見た滝。- 旅行時期
- 2005年05月










