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ホテル クチコミ人気ランキング 10 件
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12件
- かつてのバックパッカー宿は…
- このエリアでは普通なのかな?
ホテルランク -
7件
- 活気あるユースホステル
- 寛げるホステル
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カシュガル パミール ユースホステル
3.29
6件
- ロケーション◎安く泊まりたい方へ
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観光 クチコミ人気ランキング 15 件
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香妃墓 (アパク ホージャの墓)
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12件
- 香妃墓
- 新疆最大のイスラム陵墓
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カラクリ湖
3.3
7件
- カシュガルから日帰り可能
- パミールに佇む清き水源。
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カシュガル職人街
3.27
7件
- ウイグル人の工房街
- 家内制手工業の温もりが感じられる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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麦麦提黙依木快食
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- お店が変わった?
- カシュガルで一番~優しい味で旨くて安いラグメン!
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エイティガール寺院前 ウイグル食堂
3.17
2件
- 地元臭満点
- 「これぞウイグル食堂」といえるお店、エイティガール寺院前 ウイグル食堂
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秦州牛肉面館
3.11
1件
- 泰州牛肉面館@カシュガルは全国つづ浦々にある蘭州拉面館と良く似ている
- 喀什 ショッピング (3件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 290 件
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中国最西端 新疆ウイグル自治区 異国情緒満載10日間 最終日 カシュガル 再び喀什古城
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/21 -
2025/06/30
(約6ヶ月前)
20 票
近年中国では新疆旅行ブームで大フィーバー。新疆でもウルムチから北方面の自然豊かな北新疆観光が主流。その来訪者が多いが故に、ホテル価格が異常なほど高騰し予約すら困難。開発途上の観光地で未整備な所があるせいなのか、自然を満喫する地が人でごった返す光景がSNSに出回る状況。それらを考慮し我が家は新疆旅行の昔ながらの王道で挑むことに。ウイグル族の省都的な街 ”ウルムチ(烏魯木齊)”、中国のスイス ”天山天池”、灼熱の ”トルファン(吐魯番)”、そして中国最西端の街 ”カシュガル(喀什)”を目指す計画とします。そして、ウルムチからカシュガルまでは中国では珍しい2人個室の夜行寝台列車を初体験。 ①6/21... もっと見る(写真58枚)
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中国最西端 新疆ウイグル自治区 異国情緒満載10日間 7日目 カシュガル 喀什古城
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/21 -
2025/06/30
(約6ヶ月前)
12 票
近年中国では新疆旅行ブームで大フィーバー。新疆でもウルムチから北方面の自然豊かな北新疆観光が主流。その来訪者が多いが故に、ホテル価格が異常なほど高騰し予約すら困難。開発途上の観光地で未整備な所があるせいなのか、自然を満喫する地が人でごった返す光景がSNSに出回る状況。それらを考慮し我が家は新疆旅行の昔ながらの王道で挑むことに。ウイグル族の省都的な街 ”ウルムチ(烏魯木齊)”、中国のスイス ”天山天池”、灼熱の ”トルファン(吐魯番)”、そして中国最西端の街 ”カシュガル(喀什)”を目指す計画とします。そして、ウルムチからカシュガルまでは中国では珍しい2人個室の夜行寝台列車を初体験。 ①6/21... もっと見る(写真84枚)
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中国最西端 新疆ウイグル自治区 異国情緒満載10日間 6日目 カシュガル(喀什)ウイグル族の大結婚式
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/21 -
2025/06/30
(約6ヶ月前)
16 票
近年中国では新疆旅行ブームで大フィーバー。新疆でもウルムチから北方面の自然豊かな北新疆観光が主流。その来訪者が多いが故に、ホテル価格が異常なほど高騰し予約すら困難。開発途上の観光地で未整備な所があるせいなのか、自然を満喫する地が人でごった返す光景がSNSに出回る状況。それらを考慮し我が家は新疆旅行の昔ながらの王道で挑むことに。ウイグル族の省都的な街 ”ウルムチ(烏魯木齊)”、中国のスイス ”天山天池”、灼熱の ”トルファン(吐魯番)”、そして中国最西端の街 ”カシュガル(喀什)”を目指す計画とします。そして、ウルムチからカシュガルまでは中国では珍しい2人個室の夜行寝台列車を初体験。 ①6/21... もっと見る(写真77枚)
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中国一人旅 上海・新疆ウイグル自治区カシュガル・広州の旅 ④
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/17 -
2025/05/24
(約7ヶ月前)
16 票
中国一人旅4日目。カシュガルとパキスタンのイスラマバードを結ぶカラコルムハイウェイをドライブ、途中白沙湖に立ち寄りカラクリ湖を目指す。かつてNHKで放送されたドキュメンタリー「シルクロード」のメインステージを旅した。全身でシルクロードを体感した。 もっと見る(写真73枚)
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中国一人旅 上海・新疆ウイグル自治区カシュガル・広州の旅③
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/17 -
2025/05/24
(約7ヶ月前)
16 票
中国一人旅3日目。カシュガル2日目は、カシュガルの名所を回ることに。朝食は、Borrmanインターナショナルホテルのバイキング。朝からガッツリ中華バイキングをいただく。アパクホージャ墓とエイティガールモスクを回ることに。 もっと見る(写真78枚)
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Q&A掲示板 7件
喀什について質問してみよう!
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投稿:2025/06/04 |回答:3件
カシュガルからイルケシュタム峠を越えてキルギスナリンに向かいたいと思いますこのときカシュガルからウチャ行きのバスに乗るのに入域許可証は必要でしょうか (もっと見る)
以前 ウルムチからカザフスタンに出国する際、入境許可が必要と勘違いして調べた経験だと「カシュガルの街から郊外に行く時点で必須」です2022年時点の情報https://ameblo.jp/momonga-travel/entry-12884314619.html興味があったのでついでに調べたところ、気になる動画がありましたhttps://youtu.be/eukoKwSpb-E?si=HqAqleLAlrI4-yzG私の怪しいヒアリング力だと「カシュガルからイルケシュタム峠を越... (もっと見る)
締切済
クチコミ(202)
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展示物は民族衣装と壺だけで作品ごとの説明なしですが入館時にノートに氏名、身分証明書番号(パスポート番号)書きました。私の前の記載は3日前にひとりいたようでした。全て見るのに5分もかかりました。その後の、路地街歩きのほうがが良かったです。
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上海の中心地「人民広場」。木々が生い茂り都会のど真ん中にあるなんて忘れてしまいそうな場所。中国人のお年寄りは引きこもらず公園で体操したり皆元気。ある一角ではなにやら条件とおぼしきものが書かれた紙がずらり。不動産?かと思いきや、年収、身長、出身地など。年頃の未婚の子供を案じた親たちが、勝手に婚活してました。
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建物が残っているだけで特に内部は見どころありません。一応、礼拝の時間は閉まり観光客が中に入れないのですがムスリムたちがお祈りしている様子はなし。モスク周辺にはウイグル族の人たちがたくさんいますが、彼らはモスクを眺めているだけ。アザーンも流れないしイスラムの雰囲気はありません。建物も傷んでおり塗装が剥げてきています。モスクの象徴である月のマークが外され中国国旗が掲げられています。モスクとして機能しておらず、見ていて胸が痛みました。
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ドミトリーに宿泊。カシュガル含めウイグルは外国人が泊まれる宿が限られています。そんな中、ここは外国人も泊まれる数少ない宿。エイティガールモスクの近くにあり、旧市街のすぐそばなので観光にはとても便利でした。周辺には屋台やごはん屋さんもたくさんあり。旧市街は夜市が行われるのでそこで買ったものを宿で食べるのもあり。テラスからはカシュガルの街を眺められ、ここでまったり過ごしてました。最近改装したのでしょうか、寝室やシャワールームが新しくてきれいでした。スタッフは1人少し英語が話せる女の子がいて、カラクリ湖へ行くツアーを手配してくれました。
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バスからもひどく目立ちます。高台に廃屋みたいな建物がごっちゃり固まって立っており、そこだけ異様な雰囲気。バザールに向かっていたのですが、あまりの異様な景観にびっくりしてバスを飛び降り、てこてこ歩いて近づくと、入口に大きな看板、および警備員がふたり。「この地区は生活の場なので観光客は入れません」中国語・英語で書いてありました。よって中は見ることができません。周りをぐるりと歩いて観光終了です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年09月25日
- 中華人民共和国(中国)の危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●新疆ウイグル自治区、チベット自治区 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●最近、中国各地で人の集まる場所(公園・学校・地下鉄等)やその近辺、路上において刃物によって襲われるなどの凶悪事件が発生しており、邦人が犠牲になる事件も発生しています。外出の際は不審者の接近等、周囲の状況にくれぐれも留意してください。 ●新疆ウイグル自治区では、過去に多数の死傷者を出す暴動や無差別殺傷事件が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり、引き続き注意が必要です。 ●チベット自治区では、過去に僧侶等によるデモが一部暴徒化し、多数の死傷者が出る事案が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり、引き続き注意が必要です。
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- 2025年08月05日
- 中国:「中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年」記念にあたっての各種行事やイベント等に関する注意喚起
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- 2025年07月22日
- 中国:中国の「反スパイ法」に関連する注意喚起
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- 2024年09月19日
- 中国:凶悪犯罪に対する注意喚起