ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
-
0件
- 和田 ショッピング (1件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 35 件
-
日本人に会わない旅5 タクラマカン砂漠
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/26 -
2019/10/04
(約5年前)
23 票
そろそろ始まる「黄砂」の季節。そうだ、黄砂の生まれ故郷のタクラマカン砂漠に行こうと思い立ち計画。烏魯木斉まで飛行機でその後は列車で6時間、ひたすらタクラマカン砂漠を眺めながら終点和田駅へ。長く緊張感のあるのんびりな一人旅。教訓1:早めに多めの現金を手元に置くこと。(平日に中国銀行で両替しようと思っていたところ、国慶節で休み。日本人が来ない地方空港では両替できず、両替するまで手元に10元のみ。これが今回の一番の思い出)教訓2:日本で予約しておいた烏魯木斉のホテル。ホテルに行くと外国人の泊まれないホテル。ホテルの案内で別のホテルに行くと「ビザがなければ泊まれないホテル」日本人の観光目的ならば15日... もっと見る(写真19枚)
-
-
新疆シルクロードの旅ー3
- 同行者:社員・団体旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/14 -
2019/09/22
(約5年前)
79 票
中国には何度も行ってますが、残念ながら万里の長城を見たことがありません。リーズナブルな価格の「兵馬俑と万里の長城」へ行くツアーがあり家内に提案しました。個人で行くよりも安いのです。家内も同意したのですが、逆にシルクロードに行ってみたいとの逆提案がありました。シルクロードと言っても何処からどこまで旅をするかも問題ですし、よくわからないというのが正直な所でした。それでマニアックな旅行を催行している西游旅行社の資料をお願いするところからのスタートです。しかしながら色々なコース、日数が沢山あり、選択する事が困難なほどでした。単にシルクロードと言っても非常に長い道で、沢山の国々にまたがっているので、結局... もっと見る(写真35枚)
-
シルクロード新疆ウイグルへの旅・・・ホータンのヨートカン遺址と絨毯工場
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/27 -
2018/05/04
(約7年前)
8 票
昼食をホータン市内で食べて絨毯工場の見学をしました。工場は結構市内にあって、数名の女性が絨毯を織っていました。といっても、念の入った刺繍のようなものでかなり時間と手間がかかっているように思われます。昔からこのあたりでは絨毯が特産品だと言うことです。 そして、つづいて最後の観光ポイント・ヨートカン遺址へ向かいます。 このヨートカン遺址は地球の歩き方には載っているものの、この地域の住民も知らないような所で、出会う人出会う人に尋ねてやっと行くことが出来ました。それほどまでに荒れ果てていて、今は竹藪という感じの所で、よくもまあ地球の歩き方はここをスポットとして掲載しているな、と驚かされるようなところ... もっと見る(写真43枚)
-
シルクロード新疆ウイグルへの旅・・・ホータンのマリカワト故城とユルンカシュ河
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/27 -
2018/05/04
(約7年前)
13 票
カシュガルから飛行機でホータンに到着してからホテルにチェックインして、マリカワト故城の観光に車で向かいました。道無き道を延々と進み、ユルンカシュ河の河岸を上流へと進み、オアシスを越えてしばらく行くと鉄門扉があるところにでます。 そこで門番らしい男たちが待っていて、やがて遺跡まで乗って行けという荷台付きのバイクも集まってきました。遺跡までは1km以上あって炎天下の中、歩いて行くどころではないのでガイドさんに交渉してもらって、そのバイクに乗せてもらいます。もう一組日本人夫婦のような観光客もいて、同じ行動をとりました。 他にも石ころのようなものをいっぱいビニール袋に入れてきて、どうだ、この河で取れ... もっと見る(写真41枚)
-
-
シルクロード新疆ウイグルへの旅・・・ウルムチから西域南路ホータンへ
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/27 -
2018/05/04
(約7年前)
17 票
今回の旅はANAマイレージを利用したコースで、北京経由烏魯木斉INカシュガルOUT羽田経由松山までを特典航空券でまかない、烏魯木斉からカシュガルまでは中信集団西安中信国際旅行社有限責任公司に手配を依頼しました。地球で海から一番遠い烏魯木斉・吐魯番の観光を終えて、シルクロードの西域南路へ向かいます。 朝8:05烏魯木斉発の中国南方航空便でホータンまで飛行機で移動。 ホータンには10:00am着で、そこにはガイドさんが出迎えていてくれました。 ホータンは新疆地区の南西部に位置し、タクラマカン砂漠と崑崙(こんろん)山脈に挟まれたオアシス都市。かつては、玄奘もここを訪れたそうですが、古くから玉の産地... もっと見る(写真48枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(15)
-
カシュガルのバザールにガッカリした三日後。「新彊ウイグル地区でも最大規模。日曜は人で埋まる」とガイドブックにあり、その日曜に訪問。入口は今までにない厳戒体制、ウイグルのお母さんたちは女性警官による入念なボディチェックがあり、長蛇の列ができていました。ですが入場すると中はガラガラ。本当に日曜なのかといぶかりました。店番のおばちゃんたちもやることなくてスマホいじってました。帰国後NewsWeekの記事で「ホータン地区は人を収容所に送り込みすぎて、バザールが閑散としている」なんて記事を見つけ、まさにそこに行ってたのか、と思い当りました。
-
ホータン市街からタクシー40分。タクシーはホテルのフロントで頼みました。ウイグル人街を抜け、川沿いの砂漠地帯を越え、遺跡の門にたどり着きます。入場料6元を払い、ヨチヨチ歩いて遺跡へ。ただっぴろい河原沿いにぽつりぽつりと土塁があります。ほとんど発掘が進んでおらず、遺跡自体の調査はまだまだこれからといった感じでした。(ちなみに40年前に西域オタクの作家・井上靖が訪問してます)ツアーで行く場合は中まで車が入るようですが、タクシーの場合は入口まで。30分で帰ってこい、とドライバーに言われましたが、30分だと一番近い土塁にたどりついて終了です。せめて1時間、できれば2時間はほしいところです。
-
北京西路に面したわかりやすい場所にあります。2番バスで学校前のバス停を降りて徒歩一分。受付のおねいさんは無愛想、スマホばっかり見てました。入場無料ですが、展示は1階のみのちんまりとしたスペースです。ゆっくり見ても30分といったところ。マリカワト故城で出土したカップルのミイラが見どころです。内部は撮影禁止です。
-
和田市中心に有りながら、とても手頃な価格で宿泊可能なホテル。バザールにも近く、和田のローカル心髄を味わうにはもってこいの場所です。北京路を東西に歩けば、人々の生活に密着した町並みに出会えます。東へ行けば(北東)刺繍センター、西へ行けば古核桃王公園があり、その近辺には、バザールから住民が集う商店の並びなどが有るので、地場のカルチャーを満喫できますね。沢山歩いて疲れても、お宿が判りやすい場所にあるお陰で、ストレス無く帰宅可能かと。最低料金は、オフシーズンで138元を出していますが、シーズンでも170元で宿泊可能。渉外賓館なので、外国人宿泊も問題なし。奮発して套房(スーペリア)に泊まっても、負担は一人4000円前後(2人で利用の場合)で済みます。予約はこちらからも可能→http://hotel.elong.com/hetian/33121002/(中国大手ネット旅行社elong)
-
NHKのシルクロードなどでも紹介された絨毯工場です。ホータンのバザールの近くの台北路から10路のバスに乗ります。1元です。ガイドブックには「地毯廠」で降りると書いて有りますが、私はホータン川の橋を渡ってすぐ、玉のマーケットが有るところで降りました。少し先のT字路を左折して200mほど歩いた所に有ります。守衛所みたいなところが有りますが勝手に中へ入って平気でした。敷地へ入ってゆくと右手に工場の入口が開いていて絨毯を織っているのが見えます。中へ入って勝手に見ることが出来ます。写真も撮れます。
基本情報
どんなとこ? | |
---|---|
日本からのアクセス | |
時差 | 日本との時差は-1時間。中国の方が遅れている。サマータイムはない。場所によっては3〜4時間の生活時間のずれが生じている。 |
空港から市内へのアクセス | |
市内電話料金 |