ロベン島 Robben Island

9:00からのツアーで行きました。ケープタウンのWaterfront からのフェリー乗り場から20分くらいで着きました。そ...  続きを読むこから、バスに乗ってロベン島を周回していきます。ネルソンマンデラ元大統領が収監された監獄では、実際に投獄された人が案内してくれました。  閉じる

投稿日:2019/07/14

過去には，ハンセン病患者，精神病患者の隔離施設として使用されていました。さらに国防に関する訓練基地としても使用されていまし...  続きを読むた。その後，反アパルトヘイトの活動家たちが収容されていたことで，有名になりました。「人間精神の勝利」の地としての位置付けで世界遺産に。元囚人のガイドの英語案内があります。今でこそ整備された博物館的な展示となっていますが，話を聞いていると当時の様子が浮かんできて悲しくなります。島自体はケープタウン沖に浮かぶ美しい島です。  閉じる

投稿日:2020/03/25

南部アフリカ（主に南アフリカ、他にジンバブエ、ザンビア、ボツワナ）４ヶ国を訪れて、ケープタウンを訪れたときにテーブルマウン...  続きを読むテンに上がってじっくりと眺望を堪能したときに、ロベン島を望むことが出来ました。

宿泊したホテルの近くにはロベン島へ渡るツアーの船着き場「ネルソン・マンデラ・ゲートウェイ」があり、そこから島への観光ツアーが出ていました。
世界文化遺産に登録されているロベン島博物館行きの専用ボートが出ている場所で、島ではかってここの刑務所で収容されていた人が約１時間案内してくれるそうです。




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投稿日:2017/12/10

2017年の9月にロベン島に行きました。

ロベン島行きのフェリー(ツアー)はウォーターフロントの桟橋から1日4便(9...  続きを読む時,11時,13時15時)出ています。
観光客に非常に人気があるようで、数日前から予約したほうがいいでしょう。

私は、当日の朝、スマホで予約しましたが、その日の便は15時の便以外は全てSOLD OUTでした。
チケットはスマホの予約画面(バーコード)を見せるだけで大丈夫でした。

島内はバスで移動し、収容所内は元囚人のガイドが聞き取りやすい英語で説明してくれます。

15時出航〜18時半帰港の所用３時間半。

http://www.robben-island.org.za/




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投稿日:2017/10/03

島の案内と船がセットになっているので自由に動き回れませんが、刑務所には到着順に元囚人による案内があります。ゆっくりした英語...  続きを読むで、アパルトヘイト時代の政治犯の様子を話してくれました。黒人だけが差別されていたのではなく、黒人、カラード、ミックス、アジア人といった差別もあったことも話していました。マンデラさんがいた部屋も見せてもらいました。  閉じる

投稿日:2017/09/08

港から船で、３０分程度、島に着くと、そこからバスで、まずは観光。英語のガイドを、現地ガイドが日本語で、説明。ガイディングレ...  続きを読むシーバーを使用。トイレ休憩をはさみ、バスで収容所近辺に行き、そこから徒歩で、観光。  閉じる

投稿日:2015/09/12

V&Aウォーターフロントから船で３０分ほど沖にあるロベン島。
かつてこの島は海流が強く、脱出が困難なことから、監獄島と呼...  続きを読むばれ、17世紀の終わり頃から政治犯やハンセン病患者を隔離していました。
アパルトヘイトの政策が行われていた時期には、後に南アフリカ初の黒人大統領となるネルソン・マンデラも20年近く投獄されていました。
1996年に刑務所は閉鎖され、今は博物館として一般公開され、世界文化遺産となっています。
島では政治犯として投獄されていた元囚人のガイドが案内してくれました。  閉じる

投稿日:2015/04/15

ケープタウンの沖合約１２ｋｍのある小さな島で、１９９６年に閉鎖されるまで監獄として利用されていました、過去にはネルソン・マ...  続きを読むンデラ元大統領も約１８年間過ごしています、島内の観光は個人ではできないので混載のツアーに入ってすることになります、車窓から海岸や建物、石切り場など見てから監獄を元囚人の案内で見学することになります、島までは３０分程観光船に乗船して行きます。  閉じる

投稿日:2014/12/27

ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロントからのツアーで行きます。
ツアーは事前予約できるので、好みの時間で予約して...  続きを読むおきましょう。
(予約していてもかなり混雑しますので、早めに行きましょう)
船で島に到着後はバスで島を一周し、最後に監獄を見学します。
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投稿日:2016/10/23

ロベン島はケープタウンから約12km沖合の島であり「監獄島」とも呼ばれ、政治犯の強制収容所として使われ、ネルソン・マンデラ...  続きを読むも収監されていた。その後アパルトヘイトは1994年に廃止され、1996年に刑務所は閉鎖、翌1997年には政府の管理下で博物館として一般公開され、1999年にロベン島は人種隔離政策の記憶を伝える負の遺産としてユネスコ世界遺産に登録された。

ロベン島へはフェリーで約40分、島内はバスで移動し自由行動は許されていない。現在はロベン島は政府が所管し、島全体を博物館として整備、刑務所の元囚人がガイドとして案内業務を行っている。マンデラが収容されていた部屋は最大の見所であり、映画「マンデラ 自由への長い道」にも登場する。  閉じる

投稿日:2014/11/08

ネルソン・マンデラ氏が収容されていた黒人専用の刑務所がある島
ロベン島観光へはウォーターフロントのネルソン・マンデラ・ゲ...  続きを読むートウェイからスタートします。
ロベン島までは片道約30分。

島では、ここに収容されていた元政治犯のガイドさんが
刑務所内を案内してくれます。

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投稿日:2014/07/27

ケープタウンのウォーターフロントから船で約50分かかります（高速艇だと30分らしい）。マンデラ元首相が18年間収容されてい...  続きを読むた場所です。監獄になる前はハンセン病の人が隔離されていた場所です。ロベン島は世界遺産に登録されており、島内はバスツアー、刑務所内は元囚人の方による案内に限られており、勝手に見学はできません。島一周には約45分かかります。途中、テーブルマウンテンの雄大な景色を眺められる場所があります。刑務所内の一番人気（？）はマンデラさんの収容されていた独房で、写真を撮る人で溢れていました。  閉じる

投稿日:2014/04/06

1999年ユネスコの世界遺産に登録されました。
南アフリカ史上初の黒人大統領のネルソン・ロリハラハラ・マンデラ氏も196...  続きを読む4年から18年間政治犯として収容されていました。
現在は、ロベン島教会を除き、政府が所管して島全体を博物館として整備しています。
観光客の案内は、刑務所の元政治犯の方がガイドとして案内します。

ここに行くには、ケープタウンのビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロントから定期便が運航されています。

当時の事実を知る元収容者の方による案内だけに、マンデラ氏の活動を重ね合わせて心が重くなりました。島内では、小型のバスで移動しました。  閉じる

投稿日:2014/03/01

観光客に大人気の観光地だけあって、当日チケットを買おうと思ったが、買うことができなかった。前日までに予約しておいたほうが良...  続きを読むいかと思います。ツアーでしか案内をしていないようで、チケット代にはウォーターフロントからロベン島までの往復、ロベン島内のガイドがセットになっています。
当時の政治犯、犯罪者の収容所を当時の囚人が案内してくれるのですが、思ったより収容所の見た目がきれいなためかガイドの説明を聞き取れないとどんなところだったのか、いまいちピンとこないかもしれません。アパルトヘイトやマンデラ氏のことをあまり知らない人は楽しめないかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/01/23

ケーブルカー乗り場近くの建物を出てすぐの場所から景色を眺めると、ライオンズヘッドとシグナルヒルの位置する方角にロベン島が見...  続きを読むえます。崖を見下ろしたりできる場所もあるのであまり身をのり出さないように注意しましょう。
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投稿日:2012/05/09

世界遺産にも指定されたロベン島（Robben Island）はケープタウンから約12キロ離れた島で、約400年もの間、流刑...  続きを読む、ハンセン病患者の隔離施設として使用されてきた。アパルトヘイト時代には主に反アパルトヘイト運動による反逆罪として逮捕された政治犯が強制収容され、1959年から1991年の30年間に約3000人もの政治犯が収容されたらしい。その中にネルソンマンデラ元大統領も居た。

島にはフェリーで30分ほど。バスに乗り換えロベン島をぐるりと一周する。バスの中でロベン島の歴史などを説明してくれるけれど英語が全く分からなかった。ツアーガイドをお願いしておいて良かった・・・。 バスを降りて収容所の中も見学します。この時にネルソンマンデラ氏と一緒に投獄されていたという元政治犯の男性が説明してくれ、ネルソンマンデラ氏の独房を見られます。
「インビクタス／負けざる者たち」という映画を見ると少しロベン島の話も出てきて景色などを思い出しながら見ると涙が止まりませんでした。  閉じる

投稿日:2012/05/22

近々観光ツアーで行く予定でしたが、旅行社から１０月２７日～１１月１６日まで改修工事の為に閉鎖するとの連絡がありました。世界...  続きを読む遺産ネルソンマンデラ前大統領が１８年間も収容されてた島を観光するのを楽しみにしてたので残念ですが、
この時期予定されてる方は参考にしてください。  閉じる

投稿日:2008/10/19

写真の船は三階建て
最上階がオープンエアーになっています。

三階部分の定員は２８名（救命胴衣の数）
立ち見は危険...  続きを読むなので全て排除されてしまいます。
座った人しかそこに居られません。
なにしおう難所で結構揺れます。

しかしここの最後部の座席からの眺めは、
流石に行きも帰りも抜群です。
テープルマウンテンや島がよく見えます。

行った日は暖かいと言われたのですが（５月中旬）
吹きっ晒しではやはり寒くて上着は必須でした。
２０～３０分かかります。

かといって、では船内は？と言えば、
これはこれでクーラーがガンガン。
矢張り上着なしでは寒いです。

一番寒くなかったのが一階の売店前。
でもこれでは景色何も見えません。

又、ロベン島の港への入港時は、
海鵜の大群と糞で物凄く臭いです。
ちょっとびっくりしました。  閉じる

投稿日:2008/05/25

　南アフリカの歴史が凝縮して考えられるところです。マンデラ元大統領が収監されていたところは、いろいろ考えさせられます。島に...  続きを読むは、さまざまな花が咲き乱れ、自生しているカーラーの根本に小さなペンギンがいたりします。歴史、文化、自然、すべてそとっています。そして、ここからのテーブルマウンテンもすばらしくいいです。  閉じる

投稿日:2012/05/15

土産物の露店が集まるグリーン・マーケット・スクエア近く、49 ADDERLEY STREETに、その昔奴隷たちが寝泊りして...  続きを読むいた建物を改造した博物館があります。私が行った時の展示内容は観念的な物が多いという印象。

この国の歴史を垣間見るためにも、行ってみるのもいいと思います。  閉じる

投稿日:2005/07/06