SUR SHANGHAIさんのクチコミ(319ページ)全7,097件
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投稿日 2005年12月14日
クリスマスに限らず、イベントがある時にあちこちに立つ市場。手工芸品以外にもいろいろな食べ物の屋台も出ます。
ポピュラーなのは言わずと知れたソーセージですが、甘党の方はこの飴掛けのアーモンド(MANDELN)をお試しください。
作り立てだと、熱々のカリカリが香ばしいおいしさ。100グラム2ユーロ程度です。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月14日
チェック・インの際、機内預け荷物のタグを航空券の裏に貼ってくれますが、何事も無く到着地で荷物を受け取れた時にはあまり気に留めないもの。
でも、何かの手違いや飛行機のスケジュールが狂った時には、荷物がターン・テーブルから出て来ない事も。そんな時にはこのタグが物を言います。
預け荷物のクレームを受け付ける窓口が必ずあるので、そこでタグも見せて申請しましょう。あとは申請時に記載した届け先に無料で配達してくれます。
今回はフランクフルトに着いたあとの乗り換え便が雪で欠航。その後の便でハンブルクへ向かいましたが、荷物が行方不明に。
ハンブルクの空港でクレーム申請を出し、結局はその晩遅く、ハンブルクの居所に届きました。
こういう時は往々にして税関によって荷物の中身を検査されている事もあります。税関によって通関手続きを終えたという印は緑色のシール。Zollamtlich abgefertigtと印刷されています。たまたま会合のための新しい服が多かったので、ドイツ居住者が持ち込んだものと思われ、危うく課税されるところでした。これも航空会社のほうから税関に連絡をしてもらい大丈夫でした。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月14日
ドイツでは街角や線路沿いの塀に多くのグラフィティーを見かけます。こういう行為の良し悪しは別にして、中には立派な作品(?)もあるので、これもドイツの街角文化の象徴として画像に残しておくのも旅の記念になると思います。
ベルリンでは、今も数ヶ所に残るベルリンの壁のグラフィティーの中によく知られているものがあります。
この画像のものは、ハンブルクの街角で見つけたもの。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月14日
ハンブルクからベルリンまではA24号線で3時間ほど。途中、ハンブルクから小一時間ほどのZARRENTINという所には、昔西ドイツと東ドイツの境の検問所がありました。数年前まではこの検問所跡も残っていましたが、今回は暗くなってからの移動だったので、それがあったという事を示す物は見つけられませんでした。すみません。(ToT)
旧東ドイツ側のアウトバーンは補修工事があちこちで行われているので、制限速度の標識にご注意。
今回はカーナビ付きの車で行ったので使ってみました。地図付きの物もあるということですが、私たちの使ったカーナビは矢印と音声が道順を教えてくれるというタイプの物。行き先の住所を入力すると、ドイツ語で「○○○m先を右に曲がって○km直進。」などと簡潔に教えてくれます。レンタカーにも備え付けられているものがあるので、方向を示す基本的なドイツ語が分かる方はお試しください。このカーナビのおかげで、はじめて行ったベルリンの友人宅も一発で見つけられました。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月13日
この地図はSバーン、Uバーンの最寄り駅も同じ図面上に示されているので、自分の足で≪ベルリンの壁≫を見て回ろうと思っている方に便利。
裏側には簡単ながらドイツ語+英語の簡単な説明付き。壁の歴史やアメリカ、イギリス、フランス、(現)ロシア4ヶ国がベルリンをどのように分割していたのかを示す地図も付いています。
これはカイザー・ヴィルヘルム記念教会近くのインフォ・センターで購入しましたが、ほかのインフォ・センターにもあるのではないかと思います。1.95ユーロでした。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月13日
実際に今も旧東ドイツ製のプラスチックでできた車がアウトバーンを走っているのをよく見かけるベルリン周辺。
お土産屋さんや歴史に関係のある博物館内のお店ではそれらのミニチュアも置いてあります。カー・マニアの方にお土産としてどうぞ。これはトラバンドのミニチュアで、お店により5~6ユーロ程度でした。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月13日
現在連邦議会が入っている建物は、屋上のドームも含め一見の価値あり。ブランデンブルグ門からも歩いて数分。
見学無料なので、冬でも午前10時には正面入り口階段に人々が並び始めます。ある程度行列ができると、階段中ほどに≪ここから先、30分待ち≫の立て札が出るので、注意して見てください。22:00が最後の入場です。
ここは入場時に空港と同じ程度のボディ・チェックを受けなければならないので、誤解を受けるようなものは持ち込まないのが○。
屋上のドームの基部には歴史を現す資料も展示。カフェもあってベルリン市を一望できます。せっかくなので、ドームの構造も見学しながららせん状の通路を歩いててっぺんまで行ってみるのをお勧めします。
帰りにはガラス張りの通路越しに連邦議会が開かれている様子も見学できますよ。- 旅行時期
- 2005年11月
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ルフトハンザ フランクフルト→ハンブルク ビジネス・クラスの座席と機内食
投稿日 2005年12月13日
国内便はビジネス・クラスでも座席の大きさはエコノミー・クラスと変わりませんが、三人掛けの真ん中の席には客を座らせないようにアレンジしているので、そのスペースの分落ち着けます。
フランクフルト→ハンブルク間は一時間足らずの飛行時間ですが、画像のような簡単なサンドイッチやフルーツ・サラダ、それに飲み物が出されます。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月13日
個人的には、ドイツの空港はどこも機能的外見や色合いで無機質的な感じがすると思います。フランクフルトの空港のビジネス・クラスのラウンジも飾りっ気無しのよく言えば機能的、悪く言えば殺風景なラウンジ。
サービスで出されているのはミニ・ハンバーグや小型ソーセージ、サラダ、パン類。あとはお菓子類やおつまみが並んでいます。飲み物が結構充実しているのがうれしい点。
日本語の新聞も数種並んでいるので、それでほっと一息つくのがいいと思います。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月13日
ターミナル1にはゲートA、B、Cが並ぶ三つの区域に分かれていて、それぞれ距離があるので乗り換えの方は注意が必要です。ゲートA区域とゲートB区域を結ぶ画像のようなトンネルがありますが、これが長い!500m位はあると思います。
サイド・ウォークも付いていますが、乗り換え時間があまり無い時にはいつも焦ってしまう所。
トンネルのそれぞれの端にはエレベーターがあって上り下り出来ますが、どちらの側にも二つだけ。時間帯によってはエレベーターを待つ人も並んでいます。エレベーター脇には階段もあるのですが、こちらはビルの3,4階ほどの上り下りになるので手荷物が重かったりするとちょっと大変です。- 旅行時期
- 2005年11月
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ルフトハンザ バンコク⇔フランクフルト ファースト・クラスのアメニティ
投稿日 2005年12月13日
意匠はいつも同じかどうかは分かりませんが、05年11月月下旬現在のポーチは赤。中身は歯磨きセット、ブラシ、アイ・マスク、靴べら、耳栓、CLARINSの保湿クリームなど。そのほかには靴下と紺色のパジャマ。パジャマはMサイズでも西洋人サイズで大きめです。自分では使わなくてもコレクターの方には喜ばれるお土産になるので、バッグに空きのある方はお持ち帰りしてみてください。
- 旅行時期
- 2005年11月
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ルフトハンザ バンコク→フランクフルト ファースト・クラスの機内食は…
投稿日 2005年12月13日
05年11月下旬現在、前菜としてはキャビアをはじめとする6種類の中から選べましたが、一品一品の盛りが少ないので、お腹が空いていたら遠慮せずに全品頼んでみるのが正解。ただし、お味のほうは期待外れの気も。
サーモンのグリルとそばというのがありましたが、これは刺身大の鮭の切り身とほんの一口分の焼きそばでした。
海老のベトナム風春巻きも皮が乾いてバリバリだったのにはがっかり。
メインは白身魚、ダチョウ、海老の中からのチョイス。
魚と海老については分かりませんが、ダチョウの焼肉+野菜+チャーハンは珍しさもあり、濃い肉の味がなかなかよかったと思います。画像のものがそうです。このメニューがこれからもあればお試しください。
デザートのチーズケーキは日本人には甘すぎの気がします。チーズの盛り合わせもあるのでそちらにするか、パスしてしまっても。
食事の前にバラの花が一輪出てきますが、それはアーム前部のペン立てのような穴に挿すのが○です。
朝食はブッフェ式でこまごまと出て来るので、その中から適宜どうぞ。スクランブル・エッグを付けるかどうかを聞かれるのでそこもお好みで。
飲み物のほうはアルコール類も結構充実していますが、飲み過ぎにはご用心。- 旅行時期
- 2005年11月
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ルフトハンザ バンコク⇔フランクフルト ファースト・クラスの機内
投稿日 2005年12月12日
機種はボーイング747−400。ファースト・クラスは上の階になるので、壁から天井にかけての湾曲部分が迫ってくるような感じで狭く感じます。外からの騒音も下の階より気になる感じ。
座席は前部の81AC・81HK、82AC・82HKが人の通りも少ないのでお勧めです。座席はゆったりとしていて水平に倒せますが、腰から背中の微妙な角度が合わない人がいるかも。
窓は内側のプラスチック部分と外側のガラス部分の距離が開いているので、窓からの風景が見た目と違ってうまくカメラに収められなかったりします。
一見ボックス式の座席ですが、隣の人との距離が近すぎて目隠しになる仕切りもないので、知らない人と隣り合うと、寝る段階で気まずさを感じそうだな、という感想です。ブランケットは静電気が起きにくいコットン製なのでこれはいいと思います。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月12日
ルフトハンザのチェック・インはバンコクの国際空港ターミナル2の9番カウンター。
ラウンジはゲート41~59方向に向かう途中の雑誌・書籍スタンドのそばにあります。ルフトハンザのファースト・クラスは初めての利用だったので期待していましたが、ラウンジは思いのほか小さいという印象で、サービスで出される飲み物や食事も品揃えが貧弱な感じでした。ラウンジ内で待ち時間を過ごすより、お土産屋さんを見て回ったり、空港内数ヶ所にあるマッサージ店などでリラックスするのがお勧めです。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月12日
すべてのお寺にあるかどうかまでは分かりませんが、たまたま通りかかったお寺にはこういう機械が置いてあり、結構たくさんの人が並んでいました。
これはおみくじ売りの機械で、コインを入れると中の円盤の小さなランプが点滅しながら、いくつも書いてある番号の周りを回転します。そのランプが止まった番号のおみくじを、下に置いてある箱から取り出して読む、という仕組みでした。
内容はタイ語、英語、中国語の三ヶ国語。中文の書き方が、日本のおみくじと同じような「待ち人来たらず」式なのが面白いと思いました。おみくじの運勢内容が気に入らなければ、また箱に返せばよい、とのこと。
このお寺はわざわざ行くほどの所ではないので、自分が行く予定にしているお寺の境内を探してみるといいかも。
ちなみにここではおみくじ料金は5バーツでした。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月12日
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Jim Thompson’s Houseへの行き方と入場料は?
投稿日 2005年12月12日
シルク王として名高いJim Thompsonが住んでいた邸宅を一般にも公開しています。東南アジア建築デザインに興味のある方にもお勧めの場所。
スカイ・トレインのシーロム線、始発・終着駅でもあるNational Stadium駅からだと、Exit1から出て少し先にあるSOI KASEMSAN小路を右折。300mほど直進した所にある運河の手前左手です。ここに行くために日本人を含めた外国人も歩いているのですぐわかります。
入場料は大人100バーツ。まず入り口でチケットを買い、庭の中にある別のカウンターへ行きましょう。そこで邸宅内部を見学する小グループに分けられ、何時集合か告げられます。見学はガイドさんの説明付きで30分ほど。邸宅の中に入る時は荷物をロッカーに預けたあと靴を脱がなければならないので、脱いだり履いたりが簡単な靴がお勧め。邸宅内部は撮影禁止なのでこれもご注意。画像は外壁の一部。
敷地内には池に面したカフェやJim Thompsonのシルク製品や関連書籍のお店、そのお店の2階ではその時々の展示会なども開いているので、待ち時間が長くなりそうならそちらへどうぞ。
所在地:6 SOI KASEMSAN 2 RAMA ? ROAD
開館日:毎日 9:00〜16:30- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月12日
スカイ・トレインのスクムビット線、チットロム駅周辺は高級ホテルやセントラルワールドプラザをはじめとするショッピング・センターが並ぶ界隈。そこからラチャダムリ通りをスポーツクラブ方向とは逆に徒歩で10分程、細い運河を渡った所にこの市場があります。
商品は衣料品、雑貨が主。旅の着替えになりそうなものやキッチュなお土産にできそうなものがずらり。
アーケードが架かっていますが、内部は迷路のよう。その内部のあちこちに神様をお祀りしている廟があるのもエキゾチック。
くれぐれも迷子にならないように、お買い物は値段交渉をしてくださいね。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年12月12日
市場やお土産屋さんを見て回ると、「こういうものが売れるのかな?」と素朴な疑問が浮かぶ物も多数。こんな笑えるTシャツは冗談っぽいお土産になります。日本語で何か書いてありますが、そこには某洗剤メーカーの名前やちくわの名前が。真ん中のTシャツは間違えたのか故意なのか、≪東京≫が≪京東≫になっていたりします。画像をクリックすると拡大表示されます。
こういう冗談が通じる人にはいいお土産かも。ここは先にご紹介したプラトゥーナム市場で、ちなみに言い値は180バーツでした。- 旅行時期
- 2005年11月
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Jim Thompsonのお店の場所とイベント、アウトレット、セール情報は?
投稿日 2005年12月12日
本店の場所は画像のとおり(右側の黒いマーク)で、Jim Thompson’s Houseからそんなに遠くありません。Jim Thompson’s House敷地内にも店舗がありますが、行ってみるのもいいと思います。画像をクリックすると拡大表示されます。
所在地:9 SURAWONG ROAD (RAMA ? ROADとSURAWONG ROAD角)
そのほかの各地の店舗の場所、イベント、セール情報は下記のサイトでご確認ください。(英語版)
http://www.jimthompson.com- 旅行時期
- 2005年11月






















