夏子の探検さんのクチコミ(22ページ)全762件

良く知らなかったんだけれど、フランクフルト駅前の泊まってるホテルフロントで聴いたら、ドイツ料理なら此処が有名らしいですよ！と近いので行って見たら大盛況な感じで、三分の一は日本人でした。以前は日本語メニューなかったようですが、作ったみたいで、私がトリップアドバイザーの口コミを見たら、半年前くらいはなかったようですけど、なんと値段が書かれてない！！！私は過去にも他の国で経験してるので、ドイツ語メニューも頼みました。
その方がお値段明確なので。
お味は、そこそこですがボリュームがあるので、2人でシェアをお勧めします。
マスターは凄く気さくで、地元民にも好かれてるような明るい方で、私達には、きちんとした明細書くれました。
細かいユーロ無かったので、クレジットカードの金額にチップこれで良い⁈と聞いて、その分もクレジットカードで支払いました！

ドイツ旅行に来る前に、セントレアから羽田まで飛ぶので、せっかくだからと胸弾ませて見に行きましたが、あらら…
空港内ではなく、駐車場だった所を改装かしら！？ 歩く歩道が有るので、遠くは感じませんが、この時期外のような屋根はあります歩道は寒い…
本格的に中に入るのは、大人￥1200子供￥600のようで、またコックピットに入る場合は事前予約の上、結構お高いコース設定
お子様連れなら、喜びそうですが、大人が高すぎ！！ケチな⁈私達夫婦は入らず、その金額でベーグルサンドを食べました♬
シアトルに似せた街並みとかいう触れ込みでしたが、実際のシアトルとは全く違います。
ホンマモンの、シアトル旅行記有るので、良かったらご覧下さい。ただし中に入ってる飲食店などは、シアトル本店のスタバを始め、色々入ってました！
セントレア利用時のついでか、お子様連れなら行って見ても良いかな？って場所でした。

創業１８１７年で下呂内でも古くから有った旅館のようです。
内装は当然変えてるので、古さは感じません。
従業員の方も、きちんと教育されています。
お湯が柔らかで、２４時間入れるのは良いですね！だから、凄く混む事も無く、ゆったり浸かれます。下呂駅から少し遠いので、事前にお宿に到着時間を連絡すると、専用バスが迎えに来てくれます。温泉神社も近く、駅前で無いので、ゆったり出来る所が良いですね！

下呂温泉に２泊したので、下呂の街を歩いてみました。
最初は、まさか～～～この階段登るの？！と夫が言うので、私達富士山登ってるんだから、そんな愚痴は言わないの！！と言って登りました。確か１７３段の階段です。

下呂温泉は一千年以上の歴史を持つといわれている。
しかし文永二年（1265年）突然温泉の湧出が止まってしまう。その翌年、毎日の飛騨川の河原に舞い降りる一羽の白鷺に村人が気づく。不思議に思った村人がその場へ行ってみると、温泉が湧いていた。空高く舞い上がった白鷺は、中根山の中腹の松に止まり、その松の下には光り輝く一体の薬師如来が鎮座していた・・・。これが下呂に伝わる白鷺伝説であり、温泉寺開創の縁起である。
　白鷺に化身し、温泉の湧出を知らせたこの薬師如来を本尊とするのが、醫王霊山温泉寺であるそうです。

ブルージュの中心であるこのマルクト広場は、ヨーロッパでも５指に入るような広場で・・・と「地球の歩き方」に書かれていますが、ブリュッセルはマルクト広場では無くグランプラスと言いますが、実はドイツにも多くの街にマルクト広場と言う名の広場が沢山有る事に、ドイツ個人旅計画をしている現在、気付きました！！

マルクトの意味を調べれば解るのかしら？（確か今年の年始開けに行ったバルト３国にも、同じ名前の広場が有ったような気がして来て・・・）兎に角、意味は解らんでも、大きな広場の周りには、市庁舎やその街のシンボルや、その街の著名人の方の像があると言うのは、解り・・・この街の広場も、ステキと言えば素敵だし、きっと今頃は世界で流行の「クリスマス市」が建っているのかもなぁ～と思います。

何だかアミューズメントパークと言うか、現代版で１５世紀のブルージュにタイムスリップさせてくれる映像体幹が出来る場所のようですが、私達は「兎に角登りたい！」と言う事が先立ったので、時間的にも両方は体験出来ない時間だった為、塔への入場券だけ買い求めました。地球の歩き方によると、以外と面白い体験が出来そうな、日本語でも説明の聞けるような所らしいですが？？？塔には人数制限ありで、前の人達が降りて来て、やっと登れました。入場料は１２ユーロだったかと思います。（歴史博物館のほうにも入るともっと高いです）
私達だけ貸し切り状態の塔の上でしたが、理由は、物凄く狭く急な螺旋階段を登る為（降りるのも同じ階段なので、他人とすれ違えない狭さ）で、展望場所も狭いです。３６０度は廻って周囲を見渡せます。
写真は旅行記に載せています。この施設の両方を見れたら、もっと楽しかったかもと思いました。

前回紹介したマルクト広場内で一番目立つのが、この鐘楼です。１３～１５世記に建てられたらしく、８３ｍの塔で３６６段の螺旋階段で上に登れると言うので、友人と共に行ったのですが、閉園１８時と記されていますし、１時間前に閉めると書かれていますが、走って向かったのですが、１７時前でも断られました・・・まぁ～人数制限も有るのだろうとも思いますが、何で？？と聞いても、時間の無駄に成るので、ヒストリュウムの塔は１７時までＯＫと言われていたので、走って戻りました。

しかし、この鐘楼、入って無いので（入場料10ユーロ）街のシンボルと言う事と、１５分ごとに鳴るカリヨン（鐘の音）と２階に（と言っても２階が受け付けですので、そこに併設された宝物館が有るだけのようです。と言う外部の情報だけで、全く解りません。

また他の方の、コメントを拝見させて頂きます。
私が言える事は、この塔に登るのでしたら（街中で１番高い場所なので）兎に角早めの時間に行って、チケットを求めたほうが良さそうです。

世界遺産にも登録されている場所と言う事で、実は探しました・・・愛の湖公園の後と言うか、その公園の中のような場所に有ります。（ツアーで行くとガイドさんに連れられて多くの方が（日本人以外のツアーも沢山有り）通りますが、その時意外は、以外とひっそりとしている正直言えば、え！？此処が世界遺産の修道院なの？？？と疑うような雰囲気です。
大きな礼拝堂も有るだろうと想像していましたが、小さな「マジ此処が礼拝堂？」と言うようなまるで私が通う、四日市教会のような小さな礼拝堂でした。

現在はペギン会では無く、ベネディクト派の１５世紀そのままの修道服を身に付けた修道女達が、住まいに成っているようですが、地球の歩き方に書いて有るように、修道女達の生活を垣間見る事は出来ず、学校のようなアパートの長屋のような建物の前に、教会が有り、そこしか入れませんでした。

あえて言えば、私だったら、お天気の良い暖かい日に、此処でお弁当持って来てゆったり寝転びたいような、場所でした（笑）

ブルージュの歴史地区は、駅前からも歩けます。駅から歩くと、愛の湖公園を通って、歴史地区に入る形に成り、どこかお店に入るとか、塔に登るとかしなければ、歩くだけなら半日でも歩き回れる広さだと思います。

ただ、やはり素敵な教会や、お店に入りたくなるのが心情♪だから最低１日、出来れば２泊３日有れば充分に満足する街の大きさです。私は１泊２日でしたが、昼と夜の顔のブルージュが見たかったので、ただ、教会や博物館など入ると以外と時間が掛かるので、見応えは有りますが、ゆっくり過す欧米の方々の旅を、本当は満喫したくなるような街です。私はとても美しい街だと思いました。

三重県に住んでいるのに、実家が（夫の）伊勢なので通るのに、この１０年ぶりに、本場松坂牛を食べさせてもらった・・・

電車で行くのは不便ですが、国道２３号線上にあり、車やバス（観光がスが良く止まっています）でのアクセスに便利です。

私達夫婦は、１１年前に結婚したのですが（私後家で娘は嫁に、夫初婚）と言う珍しいカップルで、まぁ～私は親の言う事を聞いたと言う感じの、お見合いでした。

結婚２年目のお正月明け？（夫の実家に車で挨拶に行った帰り）松坂牛のステーキが食べたいと言う私のたっての要望で連れて行ってくれた松坂牛ステーキやさんは、予約なしの夕方だったので、かなり並びましたが、ステーキも、もんのすごく美味しかったのに、私達夫婦は帰宅後２人でお腹を壊すと言う・・・「私達って、高級品に慣れていない身体なんだね（号泣）」と言う納得をしたのです（笑）

依頼松坂牛（まつざかうし。と言います）にはご縁が無く、せいぜい国内産牛、黒部和牛程度でしたら、美味しく頂けました。

嫁と言う立場で、義理の母が大好きだった私は、正式には８９歳（享年９０歳）で１０月亡くなってしまった事実や、色々な事が受け止められずに、私は一時期ノイローゼっぽく足の自由が効かず、家の中でさえ車椅子生活になり、今後どうして生きていこうか？と散々悩みましたが、亡くなった者は生き返らず、我家にはお骨の一部と、私のスマホで撮った、義母の一番嬉しそうな笑顔（彼女はほぼ、写真に笑顔が待ったく無い性格で）で写っていたのを、葬儀の写真にしてもらいました。が飾られ、（次男なのでお位牌は頂けない）毎朝昼版と、影善をしていますが、彼女の４９日の法要を終え、帰りに夫にご馳走になった10年ぶりの松阪牛でした☆

ちょうど団体さんが帰られた後の、１４時頃でしたので、静かにゆっくり、個室で頂きました。ステーキは予約制だそうで、すき焼きか、焼肉だけだと言われ、焼肉を注文。

出てきた時には、まるで韓国か？いや、これはちいさめに切ったステーキだろう！？と言う感じで、焼き方の説明もあり、特製だれに漬けて焼く焼肉は・・・ほっぺが落ちそうなほど、柔らかく、芳香で、肉を食べている気がしませんでした☆

マジに、本場の松坂牛は、色々な有名牛がある中で、とろけるような美味しさです。

今回は、帰宅してもお腹は大丈夫でした！！←私達夫婦も、成長したんですね？！？

松坂に起こしの際は、色々有名処の松坂牛のお店が有りますが、お調べに成られて、是非他の場所のお肉と、食べ比べてください。

さいこ～～に、美味しいお肉です。
（ただし、１人分、昼で１万円はしますので、ご考慮下さいまし）

此処はツアーでも見学する場所です。私も2回目ですが、2回目の方が印象深かったですね。同行友人はかなり感激していました。ポルトに１泊して、リスボンに戻る際に、この駅からリスボン行きの電車に乗る為に、乗車切符売り場に並びました。
このくらいの時間で・・・と切符売り場で相談すると、数点紹介して頂けますので、予約で購入しました。此処で買うと、65歳以上の方は、普通の大人料金の半額で乗車券を購入できました。（友人がですが）ただ、出発時間をきちんと理解して、間に合うように駅に行き、乗り込み電車も間違わないように、ご注意下さい。
電車自体は、普通の電車です。
入り口だけが、アズレージョで囲まれています。

他の国もそうですが、やはり空港からメトロや電車が郊外と言うか、都市にそのまま行けるのは便利ですよね！以前は成田空港でさえ、電車便が無くて、たっかいリムジンバスか、スカイライナーなんて洒落た名前の上野駅発の特別快速京浜線しか無かったもんなぁ～～。今では、東京駅発の￥1000と言う価格値で成田行きバスが出てるけど、昔は無かった・・・まぁ～私が海外に目覚めたのも、随分前だったので、幸い自家用車で成田まで20分ほどで着いたので、自由でしたが、当時生きてた前夫は心配してました。私が高速を軽自動車で100Ｋｍ超えで娘乗せて走るので・・・
でも、超便利でしたね！（まぁ～ラウンジ使える身分に成ると、アルコールの方が高速走るより魅力的だったので・・・飲んだら乗らない！は昔から当然だったしね！）

以前は、そんなリッチなご身分で無かったので、何処行くのも、娘と２人でラウンジで無くて、空港のペコちゃんの不二家レストランだったけど・・・

そんな娘も、今や１児の母に成り、私とは旅には出ず、私はえらそ＝＝に？？？ステイタス持たない友人と、うんうん！此処は入れし、好きな者食べられるから！で誘ってましたが、何でか？！飲まない友人多い・・・飲める人は特だよね・・・とか言われて・・・

此処のラウンジも、凄く期待してたけど、朝一で入ったので、何だかなぁ～と言う感想ですが、この空港、メインキャビン（一般航空会社）とＬＣＣは当然違うカウンターなんですが、同じビル内に有るという、不思議・・・

やっぱ、飲める人の方が、お得と言えば、お得ですね・・・
同行友人は、飲めないので、此処まで案内してくれた彼を誘ってあげて！と知らない男子とラウンジへ・・・隣はプライオリティーカードでもＯＫのラウンジでした。

お～～どうするのよ！！と言っても、友人は彼女が連れて来た彼を私に預けて、お隣に・・・私って、娘しか育ててないから、若い男の子、どう接待して良いか不明で・・・って、その彼は、世界中をバックパッカーで、日本の書道をパフォーマンスしながら歩いてる男子なんだけど・・・彼を連れて来たのは、私の友人で（彼女は息子さん２人居て、若い子の扱いには慣れてるみたいで・・・）ってなんで私に彼の接待させるのよ！って思いながら・・・夏子にしては、緊張のラウンジでした（笑）

でも、またこの空港のラウンジや、色々経験したい空港なので、絶対またｌ来るぞ～～！って思いました。
朝のラウンジは込んで居なくて、気持ち良かったです（夏子は緊張して、普段より飲めなかったけど（爆笑）仕方なし）

ブリュッセルの空港は、夜中寝てる人多し・・・良くも、女子まで地面に寝てるかな？　ってマジ思いました。まぁ～若いと何でも有りなんですね・・・
オバハンは、流石に疲れた空港ですが、今度は定時に来て、定時に乗るぞ！って思いました♪

１８１９年に建てられたオペラハウスだそうで、同じ場所にブラバン公が１４２０年に始めて造幣局を作った場所で、フランス語で貨幣の事を「モネ」と呼ぶそうで、それでこの名前が付いたらしい。知っていれば、本場のオペラなど見る機会が有ったらと今更思います。中は美しいのだろうか？次回に期待です。オペラなどがある時は、この周囲の飲食店も込むのだろう中～と思うレストランで、ブリュッセル最後の晩餐を１人でしました。

たまたま、ホテルから見えていた教会の塔で、朝一番に歩いた場所。教会大好きの私には有り難いんだけど、今回は礼拝中で、参加しようかと思ったけど、神父様のお説教が超長いので（意味も解らない）ご挨拶だけの場所でしたが、1516年カール5世の戴冠式、歴代王家が結婚式をあげる教会としても有名らしい。私が旅行記の写真に使ったのが、1999年の現国王フィリップ王とマルチド王妃の結婚式が行われた写真です。
この教会、、出来上がるまで300年も掛かったようで、1975年44個のカリヨンを授かり、すでに有った6個の鐘合計50個の鐘の音が、美しいと書かれていたが、聞こえた覚えが無いのは、観光に夢中だったからだろうかと思われます。
ゴシック様式の、美しい教会です。宝物殿なども有るらしい。通称２ユーロ、ブリュッセルカードを持ってると無料です。

最初にこの像に触れたのは、3年前位に成るツアーでの事、あくまで団体ツアーなので、添乗員さんに、この像に左手で触りながら願い事をすると叶うと言う説明を受け、私達の団体は順番に左手で撫ぜていた。写真を撮りたがる人も居たが、そういう人は、その後に向かうすぐ近くの小便小僧までの道のりを遅れて来てたようです。
今回、個人で訪問したので、ハッキリしっかり見れて触れましたが、すぐに人だかりに成るので・・・でも、旅の安全しか祈らないので、幸運が来るかどうかは不明。
地球の歩き方によると、どっちの手で触っても良さそうだけど、このセルクラースは1388年に暗殺された街の英雄だそうで、ブラバン公爵が正式なこの国の後継者と成ったのは、彼の（彼女のような像だけど）お陰のようです。

ブリュッセルと言えば、小便小僧と思われるほど有名ですが、彼は相変わらす小さいのと、世界中の人に愛されてるので、大変多くの衣装持ちなので（展示館あり）その姿は、何度見ても、小さいけど可愛いです♪　また、彼のおしっこは調節されており、時々水しぶきが飛んでくる仕組みにも成っているのは、初めて体験しました！
彼よりも、近所のチョコレート屋さんや、お土産屋さんの小便小僧の方が、凄く大きいです。でも、世界中の人に愛されてる子だと思います。此処も狭い場所に人が溢れてるので、スリに注意の場所です。

世界で一番美しい広場と言われているひとつ。昼間だけで無く、夜の方が私は好きです。今回その為に、グランプラスの近くに宿を取りました。夜道を歩くのは一応怖いと思ったのですが、何時に行っても、いつも込んでいる広場です。特に夜は警察部隊が待機しているので、この広場では、危ないのはスリ位な物だと思います。
カメラに収める写真の為に、両手が塞がる時に、バックの中に手を入れられて財布を盗まれたりする手口も多いらしいので、写真に夢中に成らずに、出来れば貴重品はコートの下とかに入れた方が安全です。

場所は、王立美術館と隣り合わせに成っています。個人的にとても好きな作家なので、此れを見る為にベルギーに来てると言っても過言ではないです。
残念な事に、彼の代表作は、他の美術館に展示されに行ったりしてるので、その点では減点だと思い、4.5評価に成りました。

王宮側の場所に有ります。展示物は、これが特別有名と言う作品は無いようですが、幅広い作品が展示されてます。展示の仕方は、年代順に成っており、作者別の部屋は限られています。1～2階に展示作品が並んでいるのですが、２階は１階のロビーを取り囲むように真ん中が突き抜けの建物で、２階には落ち着けるソファーも有ります。
まぁ～私的には、これぞ！という作品に巡り合えませんでしたが、一見の価値は有る美術館だと思います。

小便小僧は、かなり昔から有名だけど、この子は調べて無いけど（と思ったら、図書館から借りてた本、夫が勝手に返したようで・・・）詳しい説明は出来ません。すみません。しかし、わざわざ、小便少女を作る必要性が有ったのか？少し疑問に思いました。
ただ、他の国の旅行者も興味が有るらしく、私が行った夕方は、かなり混んでいました。
檻に入っているのは、いたずら防止だと聞いた事も有ります。