夏子の探検さんのクチコミ(23ページ)全762件

ミラノドーモゥの近くのアーケード街と似ています。尼の時などは、大変便利だと思いますが、昼間は凄い人通りです。（スリに注意）
店舗は皆超高級店、ゴディバの本店も鎮座しています。チョコレートやさんは他にも数件有りましたが、ほぼお高いと思って下さい。
中には、カフェの有る店舗もあり、おしゃれな通りです。一見の価値は有るかも。

発見のモニュメントは、以前ツアーで見て来て、印象深かったのですが、まさかこの塔に登れるとは知らず、手前に入り口上がると、チカット売り場が有り、専用ＥＶで直行です。このあたりに、大きな建物も無い為、３６０度の展望で、とても素晴らしかったです。個人で行かれた際は、是非登って見て下さい。

Ｍａｒｙと言う名前だったので、日本のメリーチョコレートと勘違いした私達がアホな今更マリーだと・・・そのマリー、友人がここがメリーチョコの(日本の）発祥なんだよ！って言うので、そうなのかなぁ～と入ってみた。
愛想の悪いオバサンが２人店員をしていた。日本のメリーの本店ですか？と聞いたら、え！貴方何言ってるの？って答えられたので、私達は不可思議なまま、取り合えず、味見させてくれ！”と言ったら、買う気有るの？！って言われた。有るから、入ってきたんだと伝えたけど、「うちの店はベルギーでも老峰なのよ。味見なんて、何言ってるの！」的な事を言うので、仕方なく５個買った・・・たった５個で、約￥1200位した・・・恐怖値段！！お味は・・・どこが１個￥200以上するアソートチョコなんだ！って、味見て、マジに切れそうに成った・・・
絶対２度と買わないチョコレート屋さんだ。

ベルギー、ブリュッセルと言えば、チョコとワッフルとビールが一番有名ですが、このメーカーレオニダスは、５～６年前にツアーで行った最終地（最後の経った１日だけの自由行動日）に私は体調を崩し、友人は日帰りのブルージュに行ったのに、ホテルで過すしかなかった私が、この街の(空港に近い）駅前まで散歩に行き、出会ったチョコレート屋さんでした。
ベルギーのチョコと言えば、言わずと知れたゴディバですが、現地でも、お値段は早々安くは無く、もう本当にすんごい数のチョコレート屋さんが有る中で、以前に出会っていたレオニダスは、安くて美味しくて、試食もさせてくれて、最高に美味しいチョコレート屋さんです。
今回、２度目のブリュッセルで、以前に無かった場所(特に小便小僧の前のお店）なんて、マサカのレオニダスに超感激し、前回の倍の大きさのチョコボックスに詰めて貰いました！感激です！
お味の種類も以前より多くなっているし、その選んだＢＯＸの分量まで、好きなアソートチョコを選んで、ケーキのように、注文します。選ぶＢＯＸにも寄りますが、大きければ大きいほど、量も多くなり単価は当然安くなります！
此処のチョコは、一般的に１個￥４０～６０です。でも、かなり請った作り方をしています。私は今回家用に￥1000近くのＢＯＸを買い求めましたが、以前に買ったチョコの箱も前は4～600円でしたが、今回は7～800円ほどでしたので、値上がりはしていると思いますが、お味は落ちていないです。
英語で言えば、お試し２個まで位ですが、そのまま食べさせてくれますよ。
他のお店で此れをしようと試みるも、買うから！と言っても、させてくれない所が多いです。レオニダスはどんどん進出してますね！

お値段も安く、美味しくて、ラッピングも綺麗にしてくれますし、絶対お勧めです☆
ちなみに、お土産が足りなくなり、空港で箱詰めのアソートタイプのチョコＢＯＸは、種類は多いものの、お値段高めでした・・・以前は空港のショップは無かったんですよ。

是非、グランプラス近辺に、３店舗ほどは今は有りますので、見つけたら２～３個だけでも売ってくれますので、お試し下さい。

凄く有名だけど、最初のブリュッセル旅行（ツアー）の際は、短い自由時間に焦って入ったけど、今回３度ほど他でも食べたところ、ムール貝の蒸した物は、色々なお店で出してくれるようで、お味も早々変わりないので、並んでまで食べる必要は無いのでは？と思います。お値段も、有名なだけ、他より高いですね。店内もいつも、いつも、凄く込んでいて、席に着いてからと、お料理注文まで、待ち時間も長いです。
パリに行かれる方は、シャンゼリゼ通りに、パリ支店が有るので、同じ味ですから(此処のお店はチェーン店です）召し上がるのも一考かと思います。

ホテルズコムから予約したこのホテル・・・今はこの４トラに名前が見つかりません・・・以前の名前が此処だったそうです。
同じ場所に、内装を変えて、経営者も名前も変更したそうです。

ホテルズコム側は、スカンディックホテル時代の、部屋状況と、設備を記して居ながら宿泊者を募っていたようです・・・(変更されてる情報が整っていない状況）

私のホテル選びのポイントは、駅(メトロでも可）に近い事、バスタブが有る事、禁煙室で有る事、値段も考えます。(今回はツインで有る事も考慮）

しかし、このホテルは全室シャワーのみです。それもトイレまでこぼれるような仕組みのシャワー室です。
エアコンも、私達の部屋は、壊れてました。(実は最終日の夜、これらの件で、私だけがスタッフと交渉してましたが、同じ日本人カップルが、エアコン作動しない！と怒ってロビーに来ました。しかし、どういう風に納得したのか、壊れてても我慢すると言っていました。私は我慢出来無かったので、前日から部屋の交換を要求してましたが、スタッフの報告ミスで、また同じ部屋しか開いてないと言う事に成り、夜中まで交渉した次第です（スマホの翻訳機大変便利でした）

室内も狭く、スーツケース２個は開けられない広さです。

ただ、場所だけは良くて、その点だけは便利でした。

今更の報告ですが、エストニア、タリンで、ＡＮＡのＳＦＣゴールドカードを失くしました。今迄の人生で、マサカのクレジットジットカードを失くしました。バルト３国だったので、会話に困るかもと思い、ツアー参加の自由時間で、時間制限の有る自由時間でした。失くした場所は、多分、地元の自然派化粧品店で、支払いをした時だと思います。

しかし、ツアーで夕方には、他の国へ移動しました。
その時、１人部屋追加料金を払っていたので、一人で財布を見た時、マサカのクレジットカード紛失に気付き、一応持って居たカード会社の紛失係りへ連絡しましたが(カードは全てコピーして持参しています）電話が繋がらず、夜１０時頃だったのに、添乗員さんのお部屋に伺いました。ごめんなさい。の時間だったので、考えましたが彼女は部屋に居らず、ＥＶ前で待ちました。

その後３０分後、添乗員さんが戻って来られるまでＥＶ前で待ち、彼女に相談しました。

兎に角、なくした件をカード会社に連絡しましょう！と言って下さり、私の部屋で国際電話が始まりました。彼女がクレジットカード会社の緊急電話番号を調べて下さり、通常のスマホで国際電話を掛けました。異常事態だったので仕方ないです。

しかしながら、明け方の５時位だった日本のカード紛失係りの男性も、ぼや～～って言う状態で、物凄くゆっくり、私の住所など色々聞かれました。
で、カード自体は、使われて無かったのですが、最後に使った金額を聞かれたので、その通りでした。悪用はされていませんでした。

カード再発行は、対応した彼が余りにゆっくりしてるので、今は他のカードが有るので、再発行は日本でします！と言って電話を切りましたが、人気添乗員さんだったので、このカード会社の対応に「信じられ無い位、遅いわね～」と言われましたが、此処にたどり着くまで、何度も日本の電話番号を掛け回し、カードを止めた事項は、添乗員さんのご配慮で証明下さったのですが、帰国後、カード再発行の手続きと、それらに関わる電話料金を請求しましたが(この国では、無料の電話相談の番号が有りませんでしたので、直に日本への電話と成りましたし、ＫＤＤＩのコレクトコールも繋がらない電話でしたので、自分の携帯電話から、掛け続けました・・・）

最終的に、失くしたカードが悪用されていなかった事、カード再発行の電話は、現地でしていた事、証明の添乗員さんが証明書を書いて下さった事など、お陰で再発行のカードも無事届きましたが、問題は、現地から掛けた国際電話の請求が￥9000ほど有った事です。

散々説明しましたが、結局電話代金は、支払われませんでした。

自己責任だからだそうです。

ただし、この電話を掛けたまたは、警察に届けした時点からの、カード悪用は免責に成りますが、その間の、日本への通話料や、報告料、散々廻された電話料金など、全て自己負に成りました。凄くオカシイと思います。

この件で、３カ月ほど、交渉に時間が掛かりましたが、結局、カード保険は利かず、報告の電話料金は、自己負担・・・カードは悪用されていなかったので、カード会社の負担ゼロ！添乗員さんの書いて下さった、証明書も無効とされました。

今後海外でクレジットカード紛失の際は、無料通話の電話番号が書かれてる国意外だった場合は、警察に届け出るか、添乗員さんのいらっしゃるつあーの場合は、その方の証明と言うか、その方の指示に従い、連絡した方が、良いと思いました。

まさか、カード悪用されていても、此れに関して、カード会社は私の支払いではなく、カード会社の保険適用ですし、失くした証明さえあれば、帰国後電話した方が、便利でお安く、自己負担無しに済むのだと言う事を、初めて経験しました。

私のカードは、ＳＦＣのゴールドです。

まさか、そんなカードなので、必要な国際電話処理はやってくれる物と思いましたが、消費者センターに聞いても、結局は、失くした私が悪いので、仕方ないでかたずけられました。今やクレジットカード時代です。
クレジットカードは、自己証明の身分証としても、海外で扱われる時代です。
持ってない人は、ブラックとしてしか、海外では扱われないので、必須なのですが、それを辺鄙な国で無くした場合は、大変な事になるんだぞ！！と言うお話です。

今回のロストバゲージと共に、あまりにカード会社や、飛行機業界が、偉そうなのかを、ヒシヒシと感じた事項なので、此処に書かせて頂きました。

ご参考までに・・・既に終わった事なので、あえて書かせて頂きました。

皆様、お気をつけ下さいね☆

出かける前に、色々情報収集をしていた時に、アマゾンでＳＩＭを買った方が、タイでさえ、凄く安いし、使えるよ！と言う情報を得て、口コミも読みながら、１Ｇ３０日有効の物を、￥1180で買い求めました。説明書は購入後、日本語説明のマニュアルが有り、カンタ～～ン！と思っていましたが、飛行機内でＳｉｍを変えて、最初のヨーロッパ、ロンドン空港でＬＩＮＥが使えて話も出来たのは、このＳｉｍはイギリス製だったからみたい。

ところが、ポルトガルに入ると、使えない！！！意味無いじゃん！と怒りこみ上げ、取りあえず、ホテルのＷＩＦＩで、ＬＩＮＥを繋ぐと、マサカの義母の危篤状況・・・

友人は、ポルトガル空港のボーダフォンで３Ｇの３０日分Ｓｉｍを２０ユーロで購入して、装着操作してもらい、そりゃ～～高いもん！繋がるよね！って思ったら、途中で動かない！と彼女あわてて、よく見たら、ＰＩＮコード入力して！と書かれてて(英文）難なく私が操作ＯＫ！その後の彼女のスマホは快適！！

私はというと、ホテルのＷｉｆｉで調べて調べて、それこそスーツケースではないけど、３日後に繋がった・・・意味わかんない。
でも、そのまま次のブリュッセルでは、難なく繋がり、ＯＫでした。

しか～～し、問題は、帰国の機内で日本のＹモバイルＳｉｍに変えたのだが、今度は日本で繋がらない！マサカの事実に唖然・・・

結局、帰国し、母の見舞いに行った翌日母が急死し、スマホはお役に立ちません。
結局、１１日にＹモバイルの店舗に行き、解決したが、店員さんも、良くわからないと言いつつ操作して、治った・・・一体何なんなんだ！？と言う経験でした。

ちなみに、友人はご子息さんに操作してもらったそうで、すぐに開通したようです。

場所としては、以外と便利な場所だと思った。ただ、リスボン全体に言える事は、ＥＶが無い事が多く、階段をかなり上下せねば成らず、スーツケースは重いと辛かった・・・ホテルは、やはりバスタブが使えず、ポルトガルの人は、湯に漬かる習慣が無いのかしら？冷蔵庫も無かった気がします。

まさかのお値段で、行ったら凄くビックリした豪華なホテルでした！

最初、此処も探すのが超大変で、私のヨーロッパ用ＳＩＭ(アマゾンで購入）が動かず（途中のロンドンではＬＩＮＥで夫と電話出来たので、やった～～～！と喜んだものの、ポルトガルに入ったらビクともせず、友人がリシボン空港の携帯ショップでＳＩＭを買って、彼女のはバッチリ！だったので、この時は彼女のグーグルマップで調べてもらって行くも、マサカの場所違いで、２時間も四苦八苦・・・

タクシーがまさかのこの街でも、ストライキとは知らず・・・

親切な方が、Ｕｂｅｒを呼んでくれて（彼に現金支払い）女性の運転する真っ赤なＢＭＷで、此処まで到着。帰りはポルト駅までバス移動。

しかしまぁ～良いホテルなんですが、ご近所にレストランさえ無い・・・探したけど見つけられず、仕方なくホテルのカフェ？と思いこんでいた場所で、それなりのお夕飯を頂きました。お値段はそれなりですが、仕方なし。

お部屋はバッチリで、冷蔵庫も綺麗なバスタブも有り、朝食が超豪華！シャンパン付きのビュッフェです。(私に取っては天国の朝食♪、エスプレッソも美味しくて、そういう意味ではサイコ～～～でした）

ポルトガル最初のホテルでしたが、兎に角メトロに近い行き易そうで居て、この日は寝るだけのホテルでＯＫだと、私が予約したホテル。
お値段ツインで￥8000ほどでした。私のホテル選びは、メトロや公共交通機関に近い駅の場所に有る事、禁煙、ツイン、必須はバスタブ(お湯が張れるバスタブ付き）絶対条件で選びます★

ただ、此処は、バスタブの栓が無い、ドライアーも無い、マサカのエアコンリモコンなし、写真で見るより超狭い、バスタブの栓が欲しくて何度も受付に行くも、結局無い(と言うのは、チェックインした際の受付と次に行った時の受付嬢が違い、全く報告取次ぎが出来ていない程、いい加減であり、最初の受付の彼女は、最終的にオーナーに電話してくれて居たと思うのですが、それさえも伝わらず、オーナーがバスタブの栓を持ってくるから！と言われ、待てど暮らせど持って来てくれないので、受付へ・・・全く引き継ぎ無し・・・

冷蔵庫も、サービスウオーターも無し！で、受付横の自販機で買いましたが、客の事は考えないホテルです。散々文句を言いましたが、私は知らないと言う、受付嬢。自販機の水やジュースも高いです。背に腹は変えられないので・・・

私はロストバゲージで、スーツケースに水とかを入れてたのに、届かず、同行友人は、ほんの少しのシャンプーリンスだけしか、持参されておらず、借りるにも遠慮するしかない始末で・・・当然着替えも借り辛いと言うか、サイズが違うからと言う友人の言葉・・・カタール航空の無料パジャマが、どれだけ役に立ったか・・・

朝に、違う受付嬢だったが、バス停が目の前で、此れに乗ればジャロニモス方面に行けるバスの接続駅が有ると聞いたので、メトロで向かうより楽だった。
ただし、乗り継ぎバスで３回も間違い・・・散々でしたが・・・

ホテルは２度と泊まりたくない宿泊所でした。

かなり広くて、この街のシンボルであるショパンの像と、ショパンの音楽を奏でてくれるベンチが有る素晴らしい公園です。
私が行ったのは、航空券が安い冬でしたが、秋の紅葉シーズンであれば、さいこ～～に素晴らしい公園だと、ポストカードで知りました。
公園内に、大きな湖畔も有るし、その中に、白鳥も居ますし、なんと孔雀まで生息しています。博物館も、美術館も有るようです。時間が有れば、１日でも飽きない公園だと思います。個人で行かれた際は、是非、お楽しみ下さい。

先に書いた、「民宿やざわ」さんは、内風呂も有ると思うのですが、基本は宿泊者に此処を勧めています。宿から徒歩３分です。

礼文島に１つだけの温泉施設（一般浴場）らしく、宿にお風呂の有る施設の方々も、送迎バスで此処に来ている（その場合は、有料だそうですが）観光客さんも居るような、気持ちの良い温泉でした。

露天風呂も（特に昼間なら海が見えます）有り、大きなサウナ室も併設されています。

お湯の泉質はアルカリ塩泉だったと思うのですが（港から５分ほどです）とても暖まる湯で、湯上りも寛ぎ処なども広く有り、日帰り温泉としても親しまれて居るようです。

この「うに」と「高山植物」の時期は、礼文島お宿が少ないらしく、お値段絶好調に高いです！最初は泊まるのよそうかな？と思いましたが、少し位？高くても、１度位なら～と正直、その中でもお安い民宿で、此処を予約しました！

「るるぶ」や「じゃらん」でも口コミがあまり良くなくて、迷いましたが、一か八かで（私の性格上、時に運に任せます）こちらを予約！正直、私には、とても良かったです♪

何が良いか？私は宿のオーナー（やざわさん、大将が凄く気が合いました）私の予定では、礼文観光バスに乗ってから、その後に伺う予定で居ましたが、現地に行って、利尻島の観光バスが、私が乗りたい日に、たった１人なのに、満席で乗れませんと言われたからです。急遽予定変更し、稚内に着いた朝に、その晩は稚内泊なのに、利尻までフェリーに乗り、利尻島Ａコース観光バスに乗り、またフェリーで稚内泊のため戻り（フェリー代は倍額掛かりましたが）翌日朝にこの礼文に入り、Ａコーズの礼文観光に入る予定が、変更で、稚内観光バスＡコースに乗り、その後にフェリーで礼文島に行って泊まってから、翌朝礼文島観光バスに乗る事に成って、その件を、お宿に電話しました。

到着が予定より遅れると・・・大将が、「わざわざ、電話くれてありがとうねぇ～！宿は港のすぐそばだから、急がないでも、夕飯に間に合うよ～～＝！」と言ってくださり、「若そうな声だねぇ～。楽しみに待ってるよ～～！」と言ってくれたので、「そんな～～私は孫も居る５０代のオバサンですよ～！」と言うと、俺よりすっと若いよ～と・・・

そんなこんなで、夕方お目に掛かると、口コミとは違い、気さくな大将で、２階のお部屋に荷物も運んで下さり、色々説明下さり、大変良くして下さいました。

時間に合わせて６時には此処の１階のダイニングに来てね！と言うので、本当は入浴したかったけれど、基本的には、入浴はごく近所の有名温泉（此処も凄く良い湯でした）の入浴券を頂き、ゆっくり入りたいなら、今では、６時の食事に間に合わないので、お部屋でゆっくりしてから６時に待ってるよ～～！と言われ、お食事に！！

あまりにも豪勢な食事に、ビックリしました☆
お隣のご夫婦は、「実は礼文内のホテルと名の付く場所に泊まったらしいのですが、つまり礼文２泊、高山植物探しにハイキングに来たそうです。その宿は、ホテルと名が付くから、お値段もっと高く、施設内に大浴場も有ったそうですが、お食事は、此処より貧相で、この宿名物「タコしゃぶしゃぶ」は、此処では御代わりさせて頂ける程の余裕と美味しさでしたが、お隣ご夫妻の泊まられた宿は、「たこしゃぶ」は別料金の有料で、付けますよ～と言う感じで、頼まなかったそうです。たこしゃぶ嬉し～～ぃ！と奥様。

実は宿の矢沢さん（大将）は以前、たこしゃぶ作りの？会社に居て、北海道放送（北海道内だけ放送する番組）に、たこしゃぶのＣＭに出るお仕事をしていたそうです。社長ですか？と聞いたら、違うと仰っていましたが、流石、ＣＭ担当だけ有り、お顔立ちもカッコウ良く、60～70代ですが、凄く美男子でしたよ（笑）
私が、そう言うと、たこしゃぶ気に入ったなら、もっと食べる？と２回もお代わり頂いてしまいました。お隣のご夫婦も、私に賛同なさるので、私達の席だけ？お代わり２回です！翌朝の、食事時間帯も決まって居て、礼文観光バスの乗るので、と前夜に伝えて置いたので、私が一番乗りでしたが、物凄く美味しい味付けのホッケが、目の前の自分専用コンロで焼いて頂く様式で、ご飯のおかずも多く、基本朝食は食べない私ですが、思わず炊きたてご飯のお代わりまで、してしまいました！！

礼文観光バスは、右側の席に乗りなさい！海が見えるからね！と教えて頂いたり、荷物も快く預かって頂き、他で書きますが、近くの礼文温泉（入場券を頂きます）もとても良くて、なんと、お隣さんご夫妻は、私が観光バスのに乗る日に、札幌に泊まるらしく、大将も１０月～３月は札幌にお住まいだそうで、美味しいお店情報も、私もゲットし、ご夫婦さんの為に、電話で席を予約までして下さっていました。

大将に気に入って頂ければ、物凄く良くして下さるお宿ですよ！
私は、また泊まりに来ます！と言ったら、お宿に直接電話くれれば、何とか人数調整するからとボールペンを頂き、直接電話してね！お値段も安くするよとまで、言って下さいました。来年とは言えませんが、また大将とおかみさんに会うのと共に、お天気の良さそうな時期に、必ず来たいと思う心温まる、最高のお宿でした☆

ＪＡＬびっくりオプションの「ＪＡＬうたばす」に乗って、島に行く船はマリンショップに任せられてるようで、そのショップの対応は、あまり良くなかったですが、地元の方も良く行く島だそうで（海水浴などで）海水は大変綺麗でした♪

ちなみに、このバスに乗る予定の方へ。
ビーチマット（敷く物）やビーサンではなく、マリンシューズ必須です。
シュノーケルをしたい場合は、このマリンショップが船で沖合いまで連れて行かれて、たった２０分間しか海中に居られないようですが、シュノーケルセットなども付いている（この時間のシュノーケルのみです）けど、￥3500だそうです。私は自分のシュノーケルセットを持参したので、沖合いには行けなかったけど、岩場の近くに魚達が居たので、そこそこ楽しめました。
あと、バスタオルは持参して下さい。出来れば２枚有ると便利です。

シャワーは９０秒￥100の水シャワーだけです。私はささっと洗うだけでしたが、￥200使いました。その分小銭が必要です。シャワーやトイレは男女別ですが、私は汚いシャワー室だと思いました。また、シャワーは石鹸もシャンプーも無いので（当然ドライアーも無いです）必要なら持参した方が良いです。

島は波穏やかな海岸です。うたばすの場合は、ビーチパラソルレンタル無料なので、有り難いですが、個人で行かれる方は、パラソル￥500～1000、ビーチマットや、浮き輪など色々レンタル有りますが、ほぼ有料だと思って下さい。
直射日光が強いので、絶対にパラソルや日よけが必要です。

島には、何処かの港から（すみません、バスが直行したので不明）少し大型船で１５分、小型ボートで２５分ほど掛かります。この日は台風が近づいてる情報が入り、本島に戻る人達は、３時の船が最終で、帰りは恐ろしく波が高くて、約３０分ほど、ジェットコースター気分でした。島には民宿も有るようです。

今回ＪＡＬダイナミックパッケージを利用したので、指定ホテル付きのコースで一番安いホテルで居て、尚且つ確か1000マイルボーナス付きです。（ちなみにＪＡＬ修行中ですが、此処に泊まったからと言っても、マイルは増えても、ステイタスマイルへのＦＰポイントはごく普通でした。）

ただ、改装仕立てだそうで、凄く綺麗で、どこも清潔で美しい！！

朝食付きコースにしたのですが、実は此処の朝食ビュッフェは、超美味しい！！と口コミを見まして、少し高いですが２泊２食頂きました♪

めちゃ、種類も多いし、全部美味しいです。２日食べても、全部は制覇出来なかったほどの品数です。別料金で頼むと、￥2300だそうです。だから、パックにして良かった～～～ぁ～～とマジに思いました。

また、びっくりオプションの「ＪＡＬうたバス」が止まってくれるホテルなので、他から移動しなくてもＯＫだし、水納島行きと古宇利島行きバスに２日各￥100で乗れて、ホテルライフは夜しか無かったけど、地元の観光案内などをして下さる、コンシャルジュさんが大変親切で、色々教えて頂き、地元情報なども教えて下さり、ホテルのスタッフ全てが、とても親切で態度も良くて親しみ易く、また泊まりたいホテルです。

ホテル１階入り口はホテル内付属なのか？ブランドのＣＯＡＣＨ（コーチ）が入っていて、目立つ場所でした。

沖縄って那覇だけでも、物凄い数のホテルが有る事を、この泊まったホテル選ぶ４トラベル欄で知りました。ちなみにワイズキャビン国際通り？も、このホテルの事です。お気を付け下さい。

流石に新しく、とても清潔で綺麗なホテルです。男女別の温泉大浴場も有ります。
珍しい形式のホテルで、カプセル式ベットルーム（男女別、階毎に違うので安心）と、恐ろしく狭いけどシングル個室、家族（小さな子供もＯＫ）ルームとしても良い畳敷きの和室、カップルなら同じ部屋に泊まれるので、この方が良いかも！などがあり、じゃらんの宿泊割引券も、８月か９月まで￥2000引きで泊まれるので、とてもお得です。

国際通り１本うしろの通りで、県庁前駅も至近距離、大変便利な場所に有ります。
同じ通りに、旅行記で紹介したセンベロの鉄板焼十十も有ります。

稚内、利尻、礼文のこの辺りは、全て宗谷バスだけが運行しています。私は１人だったから良かったものの、２人以上の場合は、事前に予約した方が安心です。
私はＡコースの朝８時発11時55分港着に乗りました。料金￥3300現金のみ使用可
姫沼、野塚展望台、利尻郷土資料館、オタトマリ沼、仙法志岬公園、人面岩、寝熊の岩（車窓）利尻空港を経由して、鴛泊フェリーターミナルに戻ります。

稚内副港市場の一角に有るレストランです。私自身が、ロシア料理が大好きなので、魚介類はこの先の旅で何度も食べれると思い、迷わず直行しました。
ピロシキは揚げパンでもなく、本物のロシアで食べた饅頭タイプでもなく、パン生地にロシア風味付けでお肉などが入っていますが、お味はとても美味しいです。私は色々食べたいタイプなのですが、今回一人旅なので、ワンプレートに色々な物がのったお食事をしました。ボルシチも美味しいし、ロシア風餃子のペルメニも美味しいです。

此処は全室禁煙です。宿内も大変清潔に保たれています。朝５時半に荷物を預けに入っても、気持ち良く預かって頂きました。とてもこじんまりした宿ですが、私は再訪したいと思いました！
食堂も有るようですが、何でだか？今回はお食事の無い宿泊に申し込んだようで、逆にビックリしてしまい、夕飯は観光協会お勧めの、稚内副港市場と言う場所に食事に入りました。（ただ、夜に行ったので、魚介類を売る市場は閉まっていましたので、昼間に来る方が良さそうだと思います）
お宿は、希望すれば￥1000で朝食を頼めるらしいのですが、お宿の女将さん？（と言うのは若過ぎる彼女）が、単なる普通の朝食ですよ。と言うので、近くのコンビニでパンなど買って食べました。
お風呂は小さいのですが、なんと２４時間使えるようで、壁一面木材が使われて、湯船は木ではないのですが、凄く気持ちの良いお風呂でした。２度も入ってしまった！