SHINCHANYさんのクチコミ(32ページ)全690件

※2012年8月の訪問です

ラザニア・ボロネーゼ、サラダ、ビールで11.9ユーロでした
（当時は1ユーロ約100円位でしたのでコスパ抜群でした）

本場イタリアンでも、トレーを持って料理を注文する光景は新鮮でした(^^)

LAN航空（現在のLATAM）でアメリカから南米に来ると大体リマ経由となります。

南米有数の大都市リマの空港ではありますが、
ターミナルも1つだし、そんなに大きい空港ではありません。

ヒマつぶしでウロウロしてもすぐに回れてしまいます・・・

ただで長く居座るなら、ダンキンドーナツやマックがあるフードコートですが、
チープなアルミ椅子で居心地はよくはありません。

自然より遺跡好きなので、そんなに思い入れは強くなかったウユニ塩湖。
でも、2016年のＧＷに訪問しました・・・

ツアーは、有名な穂高旅行社（日本人経営ではない）で申し込み
10時半からサンセットまでで３０米ドル。

時期的に乾季なので、真っ白な大地を期待していたのですが、
走っても走っても真っ白な大地が続く様は圧巻でした！

インカワシ島に上陸できるのも、この時期ならではかと思います。

鏡張りは全く期待していませんでしたが、
水たまりのあるポイントへしっかり連れていってくれて
見事なサンセットの鏡張りを見れました！

個人的には真っ白な大地がウユニ塩湖の本領だと思うので
プラス鏡張りも見れるＧＷはおススメです！

※2015年8月の訪問です

ベレンの塔や発見のモニュメントを見た後に、
パステル・デ・ナタの発祥の有名店ということで入りました。

夕方だったせいか、特に大行列ということもなく少し待って買うことができました。

バスの時間が迫っていたためテイクアウトして
バスターミナルの中で食べましたが、
さすがに1時間以上経過していてホクホク感はありませんでしたが
それでも、濃厚な味わいで美味しかったです

ＳＦＯ空港でのトランジットで
初のサンフランシスコを楽しみたいとＢＡＲＴでダウンタウン（Powell）に出ました。
約2時間散策した後、ＳＦＯ空港へ戻る際、
行きと同じように来た電車に乗ってそのまま空港へ行くと思っていて
呑気に座っていたら、長めに停車とた途中の駅から逆方向に進みはじめました( ﾟДﾟ)
（※空港まで直接行く電車は決まっていて、ちゃんと確かめて乗らないとダメでした）

次はちゃんと地元の人に確かめて乗って予定より遅れましたが、ＳＦＯ空港に着くことができました・・・

※2016年5月の情報です

リマからＬＡＸ経由で、
さらに上海経由で日本に帰る時のトランジットで立ち寄りました。

2013年にも、同じリマ⇒ＬＡＸの時には
ボーディングゲート出た時に、要検査のチェックを付けられたようで
バックの中の白い粉（洗剤のアタックの小袋）を見つけれて
別室まで連れていかれて入念な検査を受けました・・(-"-)

今回は、保安検査が大混雑で、チェックインの時間から含めて2時間も掛かりました・・・。
時間に余裕があったから問題はありませんでしたが・・・。

９１１を忘れるなとは言いませんが、
世界的な空港なのでもう少し改善して欲しいところです・・・(^^;

※2011年5月の情報です

カイロ市内とギザ・ピラミッドの往復で使用しました

バスにはアラビア数字での路線ナンバーが書いてあって
そのバスが来るのを待って乗りました（357番）
　当時 2ポンド（約30円）です

車内では「ピラミッドはココで降りるんだぞ～」
ってウソを教えようとする現地人と
「ここは違うぞ」って正しいことを教えてくれる現地人がいたりと
エジプトっぽい？体験ができました・・・

帰りのバスを待っている時に写真を撮っていると
運転手がポーズしてくれるなど陽気なエジプシャンにも出会えました(^^)

※2011年5月の情報です

ワディ・ムーサ到着後、地球の歩き方に載っていたバレンタイン・インへ
本にはシングルで10JDと書いてあったが、
今は物価がガンガン上がっているのよ！ということで
朝、夕食付きの2泊で70JD（約8500円）を提示される。

レストランで食べるとかなり高いということのありOKしました。

夕食のビュッフェはかなり品数も多く食べ応えあったし
ベドウィン（風のスタッフ？）が音楽を弾いてくれたりと
独自のサービスも楽しめました。

ホテルとペトラの入り口まで往復送迎サービスもあります。

いわゆるロープウェイです。
まだ出来たばかりでキレイで、スキー場のゴンドラと同じ形式で乗り降りします。

僕が乗ったのはエル・アルトへ行くレッド・ラインだけですが、
3689ｍから、ぐんぐん標高を上げて4095ｍに到達するまでの
風景は一見の価値があります！

片道たった3Bsで最高のラパス観光アトラクションと思います！

展望が良いとのことで、
サン・フランシスコ寺院の前から歩いていきました。
入り口が分からなかったりで30分くらい掛かったかな・・・
丘の上は、小さな遊技があって入場料が3.5Bsでした。
ちなみに、トイレも有料で0.5Bsでした。
ラパスの特徴的な傾斜に張り付いた家並みや
遠くに6400ｍのイリマニ山や月の谷なども眺望できます。

パチンコ屋の玉越 桶狭間店の2階にあります。
毎月21日は豚骨醤油ラーメンが390円で店員も聞いてくれて迷わずオーダー。
さらにローカルフリー雑誌に付いていた味玉無料券も使用しました。
厚めのチャーシューが2枚に、海苔3枚が標準の具材のようですが
これにトッピングの味玉が追加され豪華に・・・
味はスープが濃厚で、家系と呼ばれるジャンルのようです。

※2014年8月の訪問です

初のパリで気持も高まってましたが、
ＣＤＧからＲＥＲで北駅に向かう途中で
女性が何かの署名を集めてるみたいな感じで
応じて名前を書いていたら、よく見るとDonationの文字が・・・
何だ、寄付か・・・。と思い、他の人の名前の横には２０ユーロなどの数字が・・・

ここで、ようやく「もしや？詐欺か( ﾟДﾟ)」と気づいて立ち去りました・・・

で、電車の中に乗って、やれやれ～と思って路線図を見ていると
また、近づいていた人がいて同じように名前と金額を書けと・・・( ﾟДﾟ)

で、やれやれと、北駅について駅の前のウロウロしていると
またしても、紙を持っている人に声を掛けられました・・・(ﾟДﾟ)ﾉ

さすがに三連チャンなんで、ハイハイと楽勝で逃げると・・・
ムッとした顔でたぶん汚い言葉を吐きました。

やっぱり、親切心につけこんだ単なる詐欺だったようです・・・

今も続いているか分かりませが、パリにツイテ気持が高まっていると
ついつい騙されてしまうので注意して下さい

今日、2018年7月20日は土用の丑の日ということで
鰻専門店の投稿です。

食べたのは丁度1年前の7月ですが(^_^;)

夕方に入店しましたが、
客が一組いた程度で空いていました。

問題は、料理が出て来るまで、かなり待ちました・・・

うなぎ屋だから直ぐに出て来るとは思ってませんが、
後から入ってきた客のは結構早めに出来てきたので・・・

味は、香ばしい味で皮もパリッとしていましたが、
ちょっと皮の厚みが気になって、
「中身ふわっ、外はパリ」っていう感じでもなく
そこそこの評価としました・・・

プーノに空路で入る場合、フリアカ空港を利用することになります。

プーノまで約50kmと遠いため、タクシーだと3000～4000円位かかるようですが
安くあげるならミニバス利用がおススメです。

空港を出たら車が停まっていますので、
「プーノ？」と聞いて乗り込めば問題ありません。

15ソル（約500円）でプーノ市内までいくことができます。

10時半からサンセットまでのツアーで立ち寄りました。

錆び錆びの壊れた列車がホウチされているだけですが
これはこれでまあまあ楽しめました！

欧米人の多くは屋根の上に乗って写真を撮っていましたが
結構アブナイと思いますが・・・(^_^;)

氷河の上を歩いたり、船から見るツアーには参加せず
往復バスで展望台まで行きフリーに見学しました。

目の前に大きな氷河が広がるだけなので、
多少近づいたり離れたりしても単調な景色のままかと思いましたが
思った以上に変化があり楽しめました。

約3時間、飽きることもなく時間ギリギリまで滞在しました。

2016年12月に訪れた時にはまだ開通しておらず
2017年夏の深夜トランジットの時に開通してました。

22時40分ごろに出発して23時20分くらいに着くのでやっぱり早くて便利です
（深夜ならバスも同じ位の時間かも・・・？）

さらに朝は6時の始発で、8時半発の便に対応できました！

空港から市内まで時間の掛かった台北も、だいぶ身近になりましたね♪

リオ・コカから1時間くらいで2ドルです。

5kmくらい手前のホテルに泊まりましたが、
周辺に食にありつける所がなくて
バスに乗って食事をしに空港まで行きました（片道0.5＄）

2013年に出来た空港はさすがにキレイです。

数軒あったレストランの中で選んだお店では
手頃にシュラスコとビールが味わえました。

あとで記します

2016年12月に初訪問の九分で食べました。

寒かったので、迷わず熱い方を注文しましたが、
具が全然見えない状態でした・・・

他の人の写真では具沢山の山盛り状態を見かけるけど
アイスだから・・・？？

まあ、４５台湾元（約165円）なら、十分ですが・・・

注文した場所から狭い路地を奥に入ったところ（展望台）にテーブルがあり
ゆっくり食べることができます