SHINCHANYさんのクチコミ(31ページ)全690件

※2016年5月の訪問です。

5月の乾季の時期なので、一面真っ白な大地を数十分走ると
視界に黒い点が現れました。

どんどん大きくなる それは インカ・ワシ島でした！

ツアーではココで昼食を食べました。

入島には、30ボリビアーノ必要ですが、
今後まず見ることの出来ない独特な光景は価値あります(^^)

※2016年4月の訪問です。

中心部の銅像を囲む国会議事堂や大統領官邸、カテドラルなど
見応えのある建物が並ぶのですが、
ハトの印象が強すぎました・・・(^^;

政府の建物があるため警官が多くて治安も問題なく観光ができます。

※2016年4月の訪問です。

ホテルが多くあるイリャンプ通りから
サン・フランシスコ寺院まで下る道がサガルナガ通りです。

お土産屋多くあり特にリナレス通との交差点は賑やかで
ボリビア料理のレストラン ライカが近くにあります。

夜にも ぶらぶら歩きましたが、特に危険な感じはなかったですが
もちろん注意は必要です。

※2016年5月の訪問です。

行きは、プーノから陸路で来たので、帰りだけの利用になりました。

一般的にはラパス市内からタクシーなどでアクセスするんですが、
地図を見るとロープウェイのレッド線の駅から歩いて行けなくはない距離でしたが、

しかし、詳しい地図やGPSなどの文明の利器も利用していないため
あと、一応 現地の人に聞いてみても上手くコミュニケーションが取れず
結局タクシーで少し走って空港入りしました・・・(^^;

でも、ラパス市内を望む絶景が撮れたので満足してます。

※2016年12月の利用です。

ジェットスター搭乗のため、出発前の腹ごしらえとして利用しました。

牛肉麺は230台湾ドルと市内の専門店で食べるよりは若干高めだけど
空港価格としては納得のいく価格設定でした。

本場のパンチの効いた味ではなく、日本人好みの無難な味でした・・・

※2016年4月の訪問です。

2013年に初めて上海を訪れ（翌日便のトランジット）
宿泊＆外灘観光で選んだのが南京東路近くのホテル。

2016年に同じくトランジットで宿泊が必要になった際にも
迷わず南京東路近くのホテル（同じホテル）を選びました。

大都会の上海でも少し道を外れると真っ黒なことが多く
夜でも安心して歩ける南京東路の周辺は観光、食事、宿泊に何かと便利です。

エティハド航空を利用しヨルダンやトルコに、
2014年にはサンパウロへのトランジットで使用しました。

印象的なのはターミナル1の建物（内部）。
あと、ラクダの置き物(^^)

いつも北京経由で早朝にアブダビに着くのですが、
空港から外に出た時の熱気は、さすがアラブと言った感じです・・・

※2013年8月の訪問です。

ユーロラインズのバスを降りたのが、アムステル駅で
観光のため電車NSで中央駅まで移動しました。

ヨーロッパの駅舎はどこも素晴らしいですが、
自分が訪れた（少ない）中では一番位です。

駅前だけでも、さすがアムステルダムといった感じで楽しめます！

※2017年4月の訪問です。

ウシュアイアの中心部からタクシーで10分程度の距離にある空港は
外観から独特で、さらに内部は木材が多用されていて
今まで見たことのない空港の様相で印象的でした。

当然大きくないため出発を待つ客でいっぱいになっていました・・・

少し高台にあるのでウシュアイアの町と山々が一望できます。

※2017年5月の訪問です。

ウシュアイアからアルゼンチン航空を利用して到着しました。
コンパクトな空港なので迷うことはありません。
出口に向かって右側のブースにミニバスのVes Patagonia社のブースがあり
空港を出て右側の路肩に社名が掛かれた車が停まっています。

※2016年12月の訪問です。

台北市内から九分までどういこうか迷いましたが、
電車で瑞芳まで行ってからバスを利用することにしました。

瑞芳からはバス停まで少し歩いてから数線ある九分までいく路線を選んで乗車。
運賃は15台湾ドル。
15分足らずで九分の入り口（セブンイレブン前）に到着。

帰り（18時過ぎ）は。大行列で一体どんだけ待つんだ～と思いましたが、
台北まで直で行くバス待ちだったようで、瑞芳行きは比較的早く乗れました。

行き帰りとも1時間半は掛からなかった感じでした・・・

※2009年3月の訪問となります。

旅行ではなく、出張でダーバンを訪れた際に
現地人のマネージャーに連れってもらいました。

当方、大昔に鳥羽水族館に行ったくらいで
そのほかの経験値が乏しいですが、
全体的に言うと、とても楽しめました！

イルカやアザラシ？のショーは当然英語で行われますが
コミカルなストーリーなど理解でき楽しめました。
（僕の英語力があった訳ではなく、分かり易い演出？）

水族館はアフリカ一？南半球一？の規模らしいですが、
船を利用して作られていていろいろ見所ありました。

簡単に旅行で訪れられる都市ではありませんが、
おススメします。

※2016年4月の訪問です。

プーノからラパスへバスで行く時に利用しました。（Tour PERU利用）
市内中心（アルマス広場）からは15分位と少し離れています。

そんなに大きなターミナルではなく、旅行/バス会社のブース数軒と
売店数軒があります。

使用料が1.5ソルです。

※2016年4月の訪問です。

ペルー側の記念撮影ポイントとアーチ状の国境を越えた先の
ボリビア側の国境になります。

ラパスへ行く前にボートに乗るのですが、
ツアーバスとは別料金でボリビアーノでの支払いになるので
国境辺りで両替しておくと良いです。（2ボリ）

※2013年8月の滞在です

ユーロラインズのバス停から歩いて飛び込みで訪れました。
僕に英語で話している最中に、他の人にフランス語で対応し
また僕と話した時は、フランス語でしばらく話続けて
「あ、英語だったわね」と、さすが、ベルギーと感じで
いろんな国からの旅行者が滞在しているようでした・・・

近くに大きなスーパーがありますし、朝食も十分満足できるもので
当時、41.5ユーロでした

※2011年8月の訪問です

安そうなホテルが集まっている地域を探していて
見つかったのがオモニア広場周辺でした。

飛び込みで一つのホテルを入った後に
地球の歩き方を見て「治安の悪い地域」と知りました・・・( ﾟДﾟ)

当時、ギリシャ経済が悪い時期だったこともあって、
シャッターが下りて、落書きだらけで、ひっそりしていました・・・

路上でパンを売っているおじいさんからパンを買っている時に
明らかに不審な（ラリっている？）男が、何か声を掛けてきました・・・
もちろん、英語とかではなくギリシャ語？？

その時は怖くなって小走りに地下鉄駅の階段を下りて逃げました・・・

でも、周囲には安いタベルナ（食堂）があったり、
交通の便も良いので、次の日もオモニア周辺のホテルに泊まりましたが・・・(^^;

当時のままなら、夜中に一人で出歩くことは避けた方が良いと思います。

※2011年8月の訪問です。

サバや青魚系はそんなに好きじゃないのですが、
日本で食べるより美味しかったです！
サバがパンに合うなんて、
さらにレモンソースもさっぱりして相性抜群!

4TLのコスパと周囲の雰囲気も抜群です！

※2015年4月の訪問です

大のビール党で、旅行先でも必ずビールを飲む僕ですが、
ここフランクフルトには別の楽しみがありました。

2013年の夏の旅行時に飲んだアプフェルヴァイン（リンゴ酒）が忘れられず
今回の旅でトランジットで一泊するので事前に調べておいた名店に行きました

http://www.zumgemaltenhaus.de/

川を渡ったザクセン・ハウゼンという地区にあり、中心部からは少し歩きますが、

店の中の雰囲気は抜群で、もちろんりんご酒いソーセージも美味しいです！

※2016年5月の訪問です。

デイツアーで必ず立ち寄る定番スポットのようです。

ウユニの中心部にもお土産屋はありますが、
気に入ったものがあればココで買ってあげると良いです。

1ボリビアーノの塩袋とか安くて良いです(^^)

※2015年8月に利用した情報です。

フナ広場南の細い路地を何度も曲がった先にあります。
当時、70DHでした。（約900円）

周辺には同じ価格帯の安宿が並んでいるので
気に入ったところを選ぶと良いかもしれません。