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3.24
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6
件
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『日本航空利用(羽田〜米国間)/イグアスの滝とマチュピチュ遺跡 充実の南米3カ国周遊10日間』
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898,000~898,000円
※燃油込み |
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『日本航空プレミアムエコノミークラス利用(羽田〜米国間)/イグアスの滝とマチュピチュ遺跡 充実の南米3カ国周遊10日間』
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1,098,000~1,098,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 61 件
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3件
- マチュピチュへ行く前後にぴったりです
- 今までで一番良かったホテル
ホテルランク -
サン アグスティン ウルバンバ & スパ
3.26
4件
- のんびりできます
- 施設が充実したホテル
ホテルランク -
エル アルベルゲ オリャンタイタンボ
3.25
3件
- マチュピチュの前泊・後泊に 【El Albergue Ollantaytambo】
- 駅の中にある料理の美味しいホテル
ホテルランク
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5位
ホテル ラス デュナス
観光 クチコミ人気ランキング 12 件
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オリャンタイ タンボ遺跡
3.38
25件
- 美しい石壁
- インカ遺跡
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ララヤ峠
3.32
11件
- チチカカ号唯一の停車駅
- 絶景
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チンチェーロ村
3.31
6件
- 全て手作りの織物工房
- 太陽の神殿
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 86 件
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ペルー便り~ペルー国内空港ホッピングとブリュワリー巡りとローカル飯
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/01/01 -
2025/10/01
(約3年前)
16 票
南米を旅するには避けて通れない大御所エアラインのラタム航空。南米のあらゆる都市に就航しているため、ペルー国内旅行も南米旅行もほぼラタム一択。ペルー国内空港で現在リマからの便がある22空港つぶしと現地で飲んだビール・ローカル飯の記録。空港コードのアルファベット順で、地元メシ・地ビール(あれば)を紹介してます。ペルー国内空港(未訪)JAE ハエン空港 ラタム就航あり、毎日便なしTGI ティンゴ・マリア空港 ATSAのみ就航MZA マサマリ空港 ATSAのみ就航HUU ワヌコ空港 スターペルーのみ就航・ラタムのステータスゴールドは12,000ポイント、ラタムラウンジに入れるのはプラチナム75,000... もっと見る(写真47枚)
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ペルー便り~ペルー各地のセビーチェを食べ比べてみた
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/02/01 -
2025/10/01
(約3年前)
22 票
ペルー各地で食べたセビーチェと、番外編で他国で食べたセビーチェを記録しています。ペルー料理って何があるの?と聞かれると、個人的にセビーチェと答えたい。この魚介類のマリネはライムがたっぷり入った国民食、どの地域に行っても食べられる。セビッチェリアの営業時間が夕方までなので、ランチでよく食べた。グーグルマップに「セビッチェリア(セビーチェ専門店)」と入力すると、候補の店が表示される。評価はピンキリだけど、★4つ以上あれば美味い。ペルー国内旅行して、値段が高くて料理がまずいハズレなお店にあたったことがない。総じてレベルは高めだと思う、さすが美食の国。写真は、トゥンベス/Tumbesのコンチャネグラ黒... もっと見る(写真21枚)
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ビジャエルサルバドル Ⅱ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/01/29 -
2015/01/30
(約11年前)
0 票
ビジャエルサルバドルに1泊、宿泊施設を中心に撮影 もっと見る(写真43枚)
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ビジャエルサルバドル
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約11年前)
4 票
ビジャエルサルバドルのタクシー日本の70年前ミゼットと言う車種で軽自動車サイズの三輪自動車があった、そんな感じの三輪自動車がタクシーで赤白車体と青白車体カラーが多い。首都リマではあまり見ないがビジャエルサルバドルでは三輪タクシーが主流だった。 もっと見る(写真51枚)
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砂漠に出来た街
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約11年前)
1 票
首都・リマの中心部から15kmほどに位置する「ビジャ・エルサルバドル」というスラム街を訪れました。ペルー全域から人々が移り住み、生まれたというこのスラムですが、世界の注目を集める場所でもあるのです。それは、この街の自治システムによるもの。ここは、スラムに暮らす住民自らが協力し、「街作り」を行っているんです。自分たちで医療や学校に関するシステムを作り、スラムの「自治」を行うこうした取り組みは世界でも類を見ないたいへん画期的なものなんだそう。 もっと見る(写真67枚)
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Q&A掲示板 3件
その他の都市について質問してみよう!
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投稿:2019/03/17 |回答:2件
コパカバーナからローカルバスでラパスに13:00頃着きますタクシー貸切って市内観光しようと思いますが、大きなスーツケースをタクシーに乗せたまま(貴重品は自分で持ち歩きます)何か所か観光することになりますが危険でしょうかもちろん料金は観光終了後荷物を降ろしてから支払うつもりです観光時間は6時間ほどあります。月の谷やキリキリ展望台、魔女通り周辺、などを観光するつもりですが貸し切り代金の目安はどれぐらいでしょうか。市内に荷物の預かり所があるのならそちらに預けてもよいのですが情報がな... (もっと見る)
kazuさん、こんにちは。急いでおられるということで、ネット情報です。https://boliviatravelsite.com/travel-articles/la-paz/la-paz-bus-terminalメイン・バスターミナルですが荷物預かりがあります。At the end of the terminal, on the right, past the waiting area, you will find the buses that depart towards... (もっと見る)
締切済
クチコミ(146)
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クスコからマチュピチュの間に位置するインカ遺跡が残る都市です。遺跡は破壊され巨石と砦が残っています。遺跡から望む街並みは、用水路が整備され、整然と区画された住居が現存します。静かな田舎町なので1泊して山間から星空を眺めるのもお勧めします。
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聖なる谷にあるチンチェーロ村は遺跡と日曜市が立つことで有名ですが、織物の町としても有名です。家族経営の小さな織物工房がいくつもあり、見学できると知って是非にと、プライベートツアーで寄ってもらいました。工房では普通に民族衣装を着こなした女性が、代々伝わる伝統作業を細かく説明してくれました。アルパカの毛は木の根を擦った水で洗うと白く綺麗になること、染色はすべて自然の花や葉、木の実などで色を作ること、インカの模様を織り出すのは型紙などなく全て頭に入っていること、テーブルランナー1枚織るのに1日6時間x20日間かかること等々。本当に手塩にかけて作っているんだなぁと実感しました。工房では作った作品を直売していて、ここで生まれた確かな商品を割安で購入できました。とても良い見聞と記念のお土産を買えて良い思い出になりました。
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遺跡は街から近く、観光用の民芸品市場の先に入り口があります。チケット売り場ではクレジットカードやUS$は使えず、ペルーのキャッシュSolが必要でした。見どころ満載で、山裾から高く刻まれた段々畑アンデネスや、太陽の神殿の6枚屏風のように並んだ巨石、美しく加工された壁龕が並ぶ石壁や頂上にあるインカワタナ、水の神殿等々。オリャンタイタンボにはマチュピチュの行きと帰りに1泊ずつしたのですが、小規模の町にインカ時代の石畳の路地や水路があったり、明るい小物がたくさんの民芸品市場を見て歩いたり、のんびりと楽しめました。ちなみに民芸品市場の品はクスコやマチュピチュのアグアス・カリエンテスよりも安く感じました。
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クスコとプーノを結ぶペルーレイルのチチカカ号。道中で唯一の停車駅がこのララヤ峠にあるララヤ駅です。駅前は土産売の露店がズラリと並んでいますが、クスコやマチュピチュの市場で売られているものと大差ありません。それよりもむしろ駅周辺の山岳風景と列車の姿を目に焼き付けておいた方が個人的には良いと思いました。
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チチカカ湖畔の街プーノ。しかしプーノ市街地にはゆったりとした雰囲気のリゾートホテルは無いので、タクシーで街から少し離れたチチカカ湖畔に点在するリゾートホテルの中から選ぶことにしました。これまでは小さな島の高台にある大型ホテルを利用していたのですが、毎回同じところばかりというもの芸が無いと思って、道中気になっていたこちらのホテルを利用してみました。大きすぎず小さすぎず、そして建物が低層なので館内の行き来がしやすい点が良かったです。標高が高い場所だけに上下の移動は心肺機能的にツライ場合がありますから。冷蔵庫の容量が大きいのは特筆すべきものでしたが寒冷地なのでそれほど冷やしたいものは無く、むしろ温かいものを飲みたいのに電気ポットが無かったのが不便だった。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年05月12日
- ペルーの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●フニン州の一部地域(ワンカヨ郡、コンセプシオン郡の一部地域及びサティポ郡)、ワンカベリカ州タヤカハ郡及びチュルカンパ郡、アヤクチョ州ワンタ郡及びラ・マル郡、クスコ州コンベンシオン郡の一部地域、コロンビアとの国境地帯(ロレト州プトゥマヨ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●コロンビア及びブラジルとの国境地帯(ロレト州マリスカル・ラモン・カスティーヤ郡)、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都リマ市、カヤオ憲法特別市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ペルーの一部山間部地域、国境地帯、ラ・リベルタ州の一部地域や一部の国道及びその両側500メートルの場所では、非常事態宣言が継続されています。また、リマ市及びカヤオ憲法特別市含む一部地域では、治安対策のため断続的に非常事態宣言が発出されるなど、ペルー情勢は依然として流動的であり、突然、抗議活動が活発化する可能性があります。抗議活動による道路・空港の閉鎖に加え、観光地のマチュピチュ遺跡を往来する鉄道が運行を停止せざるを得ないこともあるため、現地で立ち往生に至る懸念があります。つきましては、これらの地域を訪問する場合は、最近の治安関連情報の収集に努めるなど、十分注意してください。 ●主要な観光地(リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、プーノ、イカ、アレキパ、トルヒーヨ等の中心部や周辺遺跡)では、外国人の旅行者を標的とする銃器を使用した強盗、スリ・ひったくり、置き引き等の一般犯罪が頻発しています。普段から周囲への用心を怠らないよう、十分注意してください。