haraboさんのクチコミ(2ページ)全426件

成田空港ターミナル２ 中華航空「ダイナスティラウンジ ビジネス」

成田空港に２００７年に新しくできた中華航空の自社ラウンジ。ラウンジ内はビジネスクラスエリアと、入ってすぐ右にあるファーストクラスエリアに分かれています。今回はビジネスエリア。

インテリアは間接照明をうまく使った上品なイメージ。中国の陶器や美術品なども配され、モダンな雰囲気の中に高級感もある。ただビジネスエリアでは窓は奥に１つあるだけで外光が降り注ぐという感じではありません。

軽食はおにぎりやデニッシュなどコールドミールのみ。台北のように飲茶やヌードルバーもあればいいのえすが・・・成田では難しいかな？

羽田空港 第２ターミナル
「ANA SUITE LOUNGE」

ダイヤモンドメンバー専用の
セキュリティチェック『ANA SUITE CHECK‐IN』を済ませ
エスカレーターで２フロア上ったところにある
ダイヤモンドメンバー向けの新しいラウンジ。

ラウンジ内は全面がガラス張りになっているので
どのエリアにいても外光が入って明るい。
お気に入りは、入口行って左側にある
「ＴＨＥ ＰＡＲＫ」というエリア。
水が流れ、緑や花が咲いている。
ちょっと癒されそうな雰囲気。

そのほかのエリアも
オフホワイトとダークグレーを基調にしたシックな印象。
ビジネスエリアやシャワーも完備している。

★さらに詳しくは↓
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10508041/

成田空港ターミナル１南ウイング「ANAラウンジ」

今回はエバー航空を利用したのですがラウンジは、サテライト４のＡＮＡラウンジ。

ブラック＆ホワイトを基調にしたスタイリッシュなデザインだが、外光が入らないので暗い。

夕方６時の夕食時なのに、
食べ物はほとんど品切れ状態で、
自慢のはずのシアトルのスープ専門店「CHOWDER'S」のスープなんて底にこびりついているだけ！
具だくさんのスープって具はどこ？＜("0")＞。
しかたなくそこの残飯をすくっていただきました。
ラウンジ利用者が少ないので料理の量を減らしたら、利用者が急に増えて昼にはなくなってしまったという。はぁ～やっぱり穴～。

このほかヌードルバーではそばやうどんがいただけるほか、ベーグルやスナックは多少ありました。

ドリンクメニューは比較的充実。
数種類の日本酒が用意されているのが
日本の航空会社らしい。

シャワーも清潔だが、換気が悪いうえ、冷房も弱いので汗がひかないのが難！

こんなラウンジを５０００円で開放するなんてほとんど詐欺かも！

成田空港 中華航空「ダイナスティラウンジ ファースト」

成田空港に２００７年１月にオープンした中華航空の自社運営ラウンジ。ラウンジ内は、ビジネスクラスエリアとファーストクラスエリアがあります。

今回は、ファーストエリア。ビジネスクラスエリアと比べるとこじんまりしていますが、利用者は少ないので落ち着いた雰囲気です。窓からは日が差し込み明るいのですが眺めはイマイチ。

暖色系のインテリアと間接照明が優雅な雰囲気です。

軽食類は、おにぎり、サンドイッチなどビジネスと同じ。ただ女性スタッフにお願いすると持ってきてくれるところがファースト。

奥にはビジネスコーナーがありパソコンがあり自由に使えますが台数は限られます。

トイレは、ビジネスクラスと共同利用でシャワーはありません。

キャンディの中心部、仏歯寺前にあるコロニアルホテル。ロビーやレストランなどホテル全体がクラシックな雰囲気に包まれています。客室もクラシックなインテリアでまとめられ落ち着いた印象。天井も高く実際より広く感じました。今回泊まったキャンディ湖に面した部屋にはバルコニーもあって眺めも最高！ただし、防音はしっかりしていないので、早朝からクルマの騒音に悩まされました。中庭に面した部屋の方が絶対に静かですよ！
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10040214/

台北桃園空港ターミナル１ 中華航空「ダイナスティラウンジ ファースト」

中華航空は、台北のターミナル１と２にそれぞれビジネスとファーストクラスのラウンジを持っています。

これはターミナル１のファーストクラスラウンジ。入口はビジネスクラスと一緒ですが、途中にファースト用の入口があります。

リニューアルされ、成田同様に暖色系インテリアと間接照明で優雅な雰囲気。ただ窓はあるのですが、何かが貼られ、外光もあまり入らず眺めもほとんどなし。暑さ対策なのかもしれませんがこの窓がこのラウンジの唯一嫌いなところ。

軽食などは、ビジネスと同じですが、ファーストではスタッフがメニューをもってオーダーを取りに来てくれます。麺類や飲茶などがあります。

シャワールームもありますが、こちらはビジネスクラスと共同利用です。

成田空港ターミナル２「キャセイパシフィックラウンジ」

成田にあるキャセイパシフィックの自社運営のラウンジ。基本コンセプトは香港のラウンジに準じています。

広さもそこそこですが、天井が低く、窓が少ない分、開放感はイマイチ。

香港のラウンジで有名なロングバー風のテーブルもありますが、すっごく短いのが笑えます。

食事はカナッペやスナック、フルーツ程度。ヌードルバーはありませんが、カップ麺は置いてありました。

インターネット用のノートパソコンも用意されています。

空港から市内へ向かう国道６号線沿いにあるホテル。オープンしてまだ半年という新しいホテルでした。予約は、http://www.reservehotel.org/jp/index.htmlを使いました。このサイトからだと色々なホテルが安く予約できます。料金はシーズンオフというので40ドルとラックの半額以下。空港への送迎と朝食もついていたので、安すぎてびっくりしたほどです。部屋はゆったりめでバスタブもありアツアツのお湯がたっぷり出ました。バスアメニティや設備も比較的充実していて快適でしたがセンスはいまいち！また、客層があまりよくなく、日本、韓国、中国の団体さんがほとんど。朝のロビーやレストランは団体で超うるさいのが難点です。ただ、朝のうちに彼らが出発するとホテル内はほぼ空っぽ。だから、プールなどはいつも貸切状態でした。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10009277/

成田空港ターミナル２「カンタスラウンジ」

日本を意識しながらのモダンさが引立っているラウンジ。もとはＡＮＡが使っていたラウンジがあった場所だが、今回のリニューアルでカッコよくなりました。センスの差ですね！窓からは空港内も見渡せ、外光が入るのでとっても明るい。

ラウンジはかなり広く、シーティングエリアは、各エリアによってデザインも違うのでお気に入りの場所でリラックできるのがいい！シートも種類もいろいろあります。

軽食は、スープやお寿司、デニッシュ類、フルーツなども用意されるなど比較的充実。オーストラリアワインやＶＢ(ビール）もあるがいかにもカンタスラウンジといったところ。

無料で使えるパソコンも窓側にずら～と並んでいます。ただ、なぜか日本語が出ませんでした。このときはオープンまもなくだったので現在は直っているでしょう。

シャワーブースも4室ありました。快適です。

イロイロ中心部にあるホテル。ショッピングセンターの上層階にあるのでショッピングにも便利。今回はジュニアスイートに宿泊。値段も手ごろなのでお奨め。部屋はコーナーになっていて明るい。バスルームはジャグジー。市内では一押しのホテルかも。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10010622/

成田空港 ターミナル１大韓航空「ＫＡＬラウンジ」

大韓航空が自社で運営しているラウンジ。
成田空港ではたぶん一番小さいラウンジだと思います。

ただ全面がガラス張りで外光が入ってくるので
とっても明るく、窓越しには大韓航空機が
何機も見えるのでまるで韓国にいるよう。

インテリアはとっても標準的で簡素な印象。
食事もサンドイッチやあられなどしかなく、こちらもとっても簡素。

ラウンジ内にはシャワーはもちろん、トイレもなく、
トイレはラウンジ外の一般のトイレを利用する。

同じスカイチームのデルタのラウンジに移動した方がいいかも・・・

プエルトプリンセサ中心部にあるホテル。市内では比較的新しい。ヨーロッパ風の噴水がホテルのシンボル。ロビーなどもとってもエレガント。客室はそれほど広くないがきれいで設備も整っている。今回はスイートルームに滞在。といっても小さなリビングスペースがあるだけ。スタッフもとても親切なのが好印象。１階には「Ｗｅ Ｂｅ sushi」というなぞの日本食レストランがある。味は微妙ですが・・・。
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10010338/

ヤンゴン空港「Royal Jadeラウンジ」

新しく完成したヤンゴン空港のビジネスクラス用ラウンジ。ミャンマー航空をはじめ、タイ航空、マレーシア航空、カタール航空、シルクエア、インディアン航空、エアバガンが使っています。

ラウンジ内はなんともチープ＆不思議な雰囲気。利用者がいないのか、ほぼ貸しきり状態でした。電力事情が悪いため、ラウンジ滞在中に２、３回停電しました。

軽食はカップラーメンやスナック、フルーツ程度で期待はできません。ドリンクも種類は少なめ。ミャンマーのビールはありますので最後に１本飲んで行くのもお勧めです。

キトのビジネスエリア
ワールドトレードセンターにあるシティホテル。
隣はスイスホテルなのでタクシーで「ラディソン」でわからない時は
スイスホテルの隣と言えば分ってもらえる。
客層は圧倒的にビジネスマン。

ゴールドポイントのシルバーメンバなので
客室はビジネスクラスにアップグレードしてくれた。
茶色を基調にした客室はゆったりとしていて
大きめのベッド、大きめのデスク、大きめなソファーやオットマンもある。
テレビは大型液晶。無料でWi?Fiも使用できる。
コーヒーセットやアイロン＆アイロンボード、セーフティボックスも完備。
夕方にはターンダウンサービスもあり。

ビジネスクラスの場合、バスルームと洗面が分かれている。
大理石を使ったリッチな造り。
バスタブも大きめでシャワーはハンドスタイル。
アメニティはシャンプー、コンディショナー、ローション、靴磨きなど。
無料のミネラルウォーターも用意されている。

平日の夕方５時から７時には
１階のバーで無料のビール、ワイン（２杯）やピンチョスのサービスもある。
地下にはジムやスパ、サウナもある。

ホテル周辺はビジネス街なので
たくさんレストランがあるわけではないが
フォッチ広場までタクシーでも１ドルかからない。
ホテル近くには大型スーパーもあるので不便はない。

今回のお宿は前回と同じ
「ヒルトン・スクンビット・バンコク」
今回は、プレミアルームを予約。
GOLDメンバーで
プレミアムエグゼクティブルームにアップグレード。

客室は、豪華さはないが
シックなカラーでまとめられた落ち着いた印象。
ただ前回のキングエグゼクティブルームとの違いが判らない。

バスルームもキングエグゼクティブルームの時と同様
部屋との間はガラス張りのスタイル。解放感あって快適。

アメニティはハウスキーパーのミスなのか
髭剃りセットがない。
用意してもらったが・・・

さらにクラブツリー&イヴリンのアメニティも
前回は小ボトル入りだったのが
こんな備え付けディスペンサーに。
エコ政策が嫌だ！

エグゼクティブラウンジは前回同様に
ハンバーガーなどのジャンク系。でもこれが好き。
前回はいなかったバーテンダーがいて
カクテルなども作ってもらる。

スクンビットという立地を考えると
滞在にはちょうどいいホテル。

カガヤンデオロの街を見下ろす丘の上にあるシティホテル。市内では一番の高級ホテルという。ロビーや客室からは市内が見渡せる。白い壁に茶系のインテリアがとっても上品。館内にはレストランやバー、プールなどもあって快適。難点は街の中心部までタクシーを使わなくてはいけないところ。

灣仔駅近く、灣仔警察の隣にあるデザイナーズホテル。全客室数６６なので大型ホテルにありがちな、ガヤガヤした雰囲気がないのが嬉しいです。客室は同じカテゴリーでも部屋によってレイアウトが違うようです。今回泊まった部屋は、ドアを入るとすぐにクローゼットがあって、その裏側がビジネススペース(デスク）、脇がベッドルームで、奥にソファーが置かれているといった感じです。ベージュ系の優しいカラーでまとめられ、とてもスタイリッシュなデザインでした。フラットテレビにＤＶＤプレイヤー、アイロン＆アイロンボード、室内金庫、コーヒーセット、文房具セット、靴磨き････など客室の設備は充実。毎日２本のミネラルウィーターも置かれます。広さはほどほどですが天井が高いので狭さは感じません。バスルームはシャワーのみですが、明るく清潔で、広さも充分です。バスアメニティも充実です。一見簡素に見えますが、使用しているものは上質なものばかり。また、エレベーターはカードキーを入れないと動かないなどセキュリティ面も万全です。欠点は、窓からの眺めです。下町っぽい景色は楽しめますが、通りを挟んだ前の建物が目の前だということでしょうか。これも部屋によって違うと思いますが・・・。お勧めのホテルです。

レピュブリック地区にあるプチホテル。こぢんまりしたホテルで改装したばかりなのできれい。客室はオフホワイトのお洒落な家具でまとめられとってもシック。このクラスにしては部屋の広さもそう狭くもない。フラットテレビやコーヒー＆ティセットもある。バスルームも清潔で明るい。バスアメニティはモラビト。場所もレピュブリック駅もジャック・ボンセルジャン駅が使え、周辺にもスーパーや郵便局、ビストロなどもあるのでとっても便利。値段も手頃でスタッフもフレンドリーなのがいい。

http://www.paristaylorhotel.com/index.html

★このときの旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10357940/

ワルシャワ空港エグゼクティブラウンジ「BALLADA」

ワルシャワ空港には３つのラウンジがあり
（うちシェンゲンエリアには２つ）
今回はそのうちの１つ「BALLADA」を使いました。
３つともＬＯＴをはじめ
航空会社全社共通のラウンジです。

全社共通の割には狭くて簡素な雰囲気。
小型機の乗り入れが多いので
それほど需要がないからでしょうか？

食べ物はパンやスナック程度。
ただチョコレートはとても美味しかったです。
ドリンクは比較的充実しています。

機内用にミネラルウォーターを
1本もらおうとしましたが、
水も瓶入りだったのであきらめました。
重いので・・・（←これは空港側の対策でしょうか？）

無料で使えるパソコンもありますが
日本語は使えませんでした。

バンコクのお洒落通り「ランスアン」にできた
新しいブティックホテル。
アコー系のＭギャラリーコレクションなので期待できます。
前回泊った同じＭギャラリーの「ＶＩＥ」も良かったけど
新しいホテルにもチャレンジ。
ホームページの写真を見て一目惚れしちゃいました。
http://www.hotelmusebangkok.com/

ラマ５世時代のタイとフランスを融合した
優雅な雰囲気のブティックホテルというけど、
クラシックな雰囲気のフランスのホテルというイメージ。
ラマ５世時代というのが不明。
ロビーのインテリアもお洒落！

アコーのLe Club Accorhotels
（元Ａ-Ｃｌｕｂ）のプラチナメンバーになったので
予約したデラックスからコーナーデラックスに
アップグレードしてくれました。
客室は角部屋でブラウン系のインテリアも優雅な雰囲気。
大きめのベッドに大きめのデスク、ゆったりとしたソファー
さらに大型フラットテレビや iPod用マルチドックステーションも完備。
もちろんティー＆コーヒーセットやセーフティボックス、
アイロン＆アイロンボードなども用意されている。

大理石を使用したリッチなバスルームは
ベッドルームとの間がガラス張りになり
バスタブに入ったままテレビも見られる。
バスタブはお洒落な猫足。初体験です。
シャワーブースも別に完備さて、
コーナーデラックスは窓があるの開放的。
アメニティはホテルオリジナル。

ホテルにはちょっと狭いがプールやジムも完備。
バーやレストランも充実。
地下のイタリアンは雰囲気も良く
料理のレベルも高かった。

スカイトレインのチットロム駅から歩いてもすぐだが
ホテルの無料のトゥクトゥクで送ってくれるサービスもある。

全体的に雰囲気満点のお勧めホテルだが
出来たばかりなのかスタッフのオペレーションはイマイチ。
部屋の清掃は午後の遅い時間にならないとしないし
レストランもスタッフが多い割にはオペレーションが悪い。
人的なサービスがもう少し良くなればもう一度泊ってみたい。