telescopioさんのクチコミ(3ページ)全284件
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- 基本情報
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
オマーン旅行、過去2回はエミレーツで通しのチケットを買ったけど、今回はドバイ行きを羽田発にした関係で、ドバイでの接続にやや難が生じ、かといってフライドバイもビミョー(というか、ドバイの第2ターミナルがビミョー)ということで、日本~ドバイ間はエミレーツで直接購入し、ドバイ~マスカット間はエクスペディアでオマーン航空を手配。
わずか1時間のフライトなので評価は難しいけど、機材は新しいし、エコノミーでもフットレストがあって快適。
一応軽食のサービスがあり、サンドイッチと飲み物が出た。サンドイッチはチキンかチーズの2択で、チーズを選んだら、これがかなり美味しくてびっくり。
なお、ときどきエミレーツ便名でマスカットまで通しで買っても、ドバイ~オマーン間は共同運航のオマーン航空機材ということがある。
この場合、エミレーツの上級会員でもラウンジは使えないので、ご注意あれ。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月09日
総合評価:3.0
少し前まではあくまで「乗継地」としての利用が主だったドバイ。近年ドバイを目的地とした旅行をする方も増えているようです。
その場合問題は、日本から直行便利用の場合、到着が早すぎることですね。
季節にもよりますが、一番遅い羽田発でも朝6時頃、一番早い成田発だと4時頃に着いてしまいます。ツアーなら何らかの対応があると思いますが、個人旅行の場合、ホテルのチェックイン、またはショッピングモールや観光地のオープンまでの時間をどう過ごすか。
入国後の預け荷物受取エリアに椅子がたくさんあるので、そこで座って休むこともできますが(肘掛つきで、横にはなれません)、だだっ広くシーンとしていて落ち着かないし、一人だとかなり手持無沙汰です。
一方ドバイの空港は、乗り継ぎでも免税店や飲食店の並ぶ出発フロアに進む前に、必ずセキュリティーチェックを通ります。
ですが、ここで搭乗券の提示を求められることはないので、到着客も出発ホールに行けます。
お店のレジでは搭乗券の提示を求められるので買い物はできませんが、帰りに空港で調達できる物とその価格帯をチェックしておけば、市内で買っておけば良かった!とかその逆の事態を防げます。
椅子もたくさんあるので、比較的静かなエリアで仮眠したり(足を延ばせる椅子がところどころにありますが、少ないので争奪戦)、無料のwi-fi(やや重い)でネットしたりも可能。
そして街へ出ようという時間になったら、さっき通ったセキュリティーに戻り、スタッフを捕まえで「間違ってこっちにきてしまいました、入国したいです」とか言えば逆行させてくれるので、改めて入国審査に向かえば大丈夫です。- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月25日
総合評価:3.5
メトロまでの距離と、料金のバランスで選んだホテル。
シェラトン系列ながら、カジュアルブランドなので価格は抑えめ。
メトロの最寄り駅はグリーンラインのアル・ファヒディで徒歩3分ほどだけど、反対方向に5分強歩けば、レッドラインとグリーンラインの乗換駅、バールジュマンにも行けるので、空港から乗り換えなしで来られて便利。
また、ホテルの前の通りはアル・グバイバ・バスターミナル行きのバスが頻繁に走っているので、バスでとこかに行きたいときも便利と思う。
周辺にスーパーが数件あり、飲食店もたくさんあって困らないし、バスタキヤ地区まで徒歩15分ほど。3月だと時間を選べば十分歩ける。
室内は落ち着いたインテリアで、定番のカウチソファもあって寛げるけど、ときどきエアコンがとても賑やかになるのが難点。エアコンが古いとかいうより、何かに共鳴しちゃう感じの音。
それと、私が泊まった部屋は通りを挟んだ隣のアパートらしき建物と向かいあっていて、そちらも窓があるので、レースのカーテンを閉めていてもちょっと気を遣った。
そして窓辺にすごく鳩がくるんだけど、ガラス越しとはいえ、いくら近づいてもまったく動じないのでこっちが心配になった。鳴いたり騒いだりはしないけど、鳩が大嫌いで見るのもイヤという人(いるのか?)は要注意。
バスルームはバスタブありで、シャワー(ブースではなくバスタブで)は手持ちと天井固定の両方。部屋との間がガラス張りなのは、シェラトンの標準仕様か?(笑)
朝食のビュッフェは、インドコーナー、イタリアコーナー、アラブコーナーと多彩。館内にインド料理とイタリアンのレストランがあるので、そういうメニューになるのかな?
ロビーにはカフェもあり、ショーケースにケーキも並んでいた。
プールとジムの他、一応スパもあるけど、スパは店構えが田舎の美容室みたいな感じで、技術は判らないけど、ちょっと望む方向とは違う感じだったので利用せず。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2018年03月24日
総合評価:4.0
17年10月のカザフスタン旅行で、エア・アスタナを利用しました。
当初はドバイからフライドバイでアルマトイ往復を考えていましたが、アスタナにも行きたくなり、旅行を1日長くして、アスタナ~ドバイ間にも就航しているエア・アスタナを選択。
エクスペディアで、ドバイ→(4時間)→アルマトイ→(1時間)→アスタナ→(4時間)→ドバイという三角飛びを手配しました。
エア・アスタナは4星エアラインというのを聞いてはいましたが、中央アジアの4星?と少々疑っており...乗ってみたら、なるほど4星かも!
まず、CAさんの制服がオサレ(勇気がなくて写真撮らせて!とは言えず)。
ビジネスの枕カバーと同じ柄(カザフのシンボル的な柄)がヘチマ襟の片側にプリントされた、スタイリッシュなスーツでした。
機内食も、まず飲み物と小袋のスナック菓子が出て、少ししてからホットミールというフルサービス。
そしてアメニティ!
ハンドクリームに空気枕に...これ、昼間の4時間のフライトですよ?
機材も新しく、とても快適でした。
ちなみにアルマトイ~クアラルンプール間も飛んでるそうで(所要約8時間)、KLまでエアアジアを使えば安く行けるかも?- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月15日
イスファハン・シャヒード・ベヘシュティー空港 (IFN) イスファハン
総合評価:3.0
17年末、ヤズドをメインにイラン再訪しました。
出入国はドバイ経由で最寄りの(といっても陸路5時間)国際空港のあるイスファハン。ドバイ~イスファハン間は、イラン航空とLCCのフライドバイが飛んでいて、今回はイラン航空を利利用しました。
(イラン航空についてはこちら http://4travel.jp/airline/iran_air/tips/13061535/)
どちらもフライトはデイリーではないので、スケジュールに注意が必要です。
イスファハンの空港は小さく、国際線ターミナルに関しては、3月に利用したマシュハドの空港と大差なしでした。
アライバル・ビザの発給はスムーズで、滞在5日と言ったら怪訝な顔をされ「10日あげるね」と言って発給してくれました。短すぎると思われたようです。
両替については、ビザの担当者さんが「国内線ターミナルの方がレートが良いけど、担当が友達だから」と呼んでくれた(親切)ので、実際どこに両替所があったか判りません。レートは市内の方が良く、担当者さんも「市内までのタクシー代とランチ代程度にしておきなさい」と言うので20ドル替えました。市内までは27万リアルでした(帰りは30万)。
出国時は、国際線が少ないため、出発時刻の2時間前にチェックインが始まるまで、ターミナル内に入るためのセキュリティーチェックが始まらず(といっても空港内で座って待てる)搭乗券を受け取った後は出国審査が始まるのを待ち、スタンプをもらった後は保安検査を待ち、といちいち待たされましたが、座る場所はちゃんとあったのであまり困りませんでした。
免税店というか売店は、出国後に2か所のみ。売られていたのは、ほとんどがイスファハン銘菓のギャズとお茶でした。
一応Wi-fiはありましたが、大変スローだったので利用しませんでした。- 旅行時期
- 2017年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2018年03月24日
総合評価:3.5
17年末、ヤズドをメインにイラン再訪した際に利用しました。
当初、エミレーツ航空でテヘランin/outのつもりでしたが、イラン航空のチケットが日本支社のサイトで買える(決済は銀行振り込み。国内線のみの購入も可能)ことが判り、その後日程の変更もあって、ドバイ~イスファハン間でイラン航空を利用しました。
濃霧が発生しやすい冬のテヘラン、大気汚染と無駄な移動も避けることができて良かったです。
なお、この区間はLCCのフライドバイも飛んでいます(週3往復)が、料金は大差ありません。イラン航空は機内食も出るし、サービスも悪くありません。ドバイでは第1ターミナル利用です。
ちなみに私が利用した年末年始のドバイ~イスファハン往復は、諸税・手数料コミで約32,000円でした。
イラン航空日本支社
http://www.iranair.co.jp/
ドバイからは、テヘラン、イスファハン、シーラーズ、バンダルアッバースに就航しています。テヘラン以外は週2往復なので曜日に注意が必要です。
メールで問い合わせると、いつも翌日に日本人スタッフの方から丁寧な返信があり、安心でした。また、帰国便が1時間遅延しましたが、当日午後には遅延を知らせるメールが届き、びっくりしました。
参考までに、日本支社で購入した場合の手数料等をまとめておきます。
※あくまで私が購入した17年11月時点です。ご利用の際はご自身で確認してください。
★航空券発券後(購入後)の変更、キャンセル、払い戻し等の手数料
国内線:20~40%、30~60%(※この2種類の数字の違いは不明)
国際線:10,000円~15,000円
発券手数料約3,000円X区間数、国際線5,000円は払い戻し不可
スケジュール変更、遅延等による乗継便への乗継保証なし。
★発券手数料
国内線のみ:1区間に付き3,000円
国際線:1回の発券に付き5,000円
国際線+国内線を同時購入(1冊の航空券):国際線発券手数料5,000円のみ- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月04日
総合評価:3.0
ムイネーに行くにあたり、ホーチミンからオープンツアーバスを利用。
シン・ツーリスト(かつてのシン・カフェ)のバスならネットで予約できるのだけど、ホーチミン~ムイネー間は本数があまり多くなく、余裕のない私のスケジュールにはイマイチ。
ハン・カフェの方が本数が多いけど、本家のサイトは英語に対応していないようでみつけられず、テト直前で混むことも予想されたため、高くつくけど日系の旅行会社を通してハン・カフェのバスを予約。
当日、空港の入国審査も長蛇の列だったし、空港から市内への道も渋滞し、到着がギリギリになったため、タクシーの車内から手配してもらった会社に電話したところ、チケットを持って外で待っていて、一緒にハン・カフェの事務所まで来てくださったので、大変心強かった。バスも満席だったので、予約して良かったと思う。
バスは昼の時間だったけど寝台で、やはり足が伸ばせるのはラクだし、初めてだったので面白かった。
帰りはムイネーに着いてから、ハン・カフェのオフィスで予約し、こちらも寝台だった。寝台は二段ベッドが3列になっており、窓側の下段がラクと思うけど、席は勝手に決められて選べない模様。ベトナム語ができるなら予約時に聞いてみても良いかも。
運賃は、ハン・カフェで直接買った帰りが110,000ドン。500円ちょい。
旅行会社を通した方は20米ドル。こちらは時期によって変動があり、テト前で高かったけど、普段はもっと安い様子。
日程に余裕があれば直接行って予約するのが良いと思うけど、今回のように入国当日にすぐ移動したい場合や、混む時期で行程に余裕がなく「とれなかったら次の便でいい」とはいかないときは、日本から予約する方が安心かと。
実際、予約後にバス会社の都合で出発時間の変更があったけど、すぐに知らせてもらえたし。
なお、ハン・カフェのムイネー事務所(というか終点)は、ムイネー市場のすぐそば。
リゾートホテルの立ち並ぶエリアにも大きめの事務所があったので、そちらでも予約できると思うし、行きは途中のホテルで下車、帰りはホテルでのピックアップが可能。
私が泊まったホテルは終点のさらに奥だったので、終点から歩いて行ったけど(徒歩30分ほど)終点付近はリゾートエリアとは全く別の、下町の活気があって面白かった。
一方、シン・ツーリストの事務所はリゾートエリアにしかないような?
車内は一応空調があり、日本の長距離バスのように吹き出し口で調整可能だけど、行きは閉めてもちょっと寒く、帰りは全開でもちょっと暑かった(笑)。お日様の向きとか座席の位置とかにもよると思うけど、自分で調整可能な服装で乗った方が良いでしょう。
あと荷物を置くスペースはほとんどなく(特に上段)キャリーなどは預けることになるため、温度調整用のスカーフ等を預ける荷物に入れないように気を付けましょう。
シン・ツーリストのバス時刻表
https://www.thesinhtourist.vn/busschedule
メニューの「transportation」から「Bus Tickets」に進むと予約もできる。
私が利用したTNKトラベル
https://www.tnkjapan.com/bus
支払いは銀行振り込みになるので、日本出発後だと無理。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2018年02月28日
総合評価:3.5
砂丘に行くことだけが目的だったムイネー旅行。
何の予備知識もなく行ったので、着いてすごいリゾート地ぶりにびっくり。
メインのビーチ沿いにはズラリとホテルが並び、ランクもピンからキリまでよりどりみどり。
私はとにかく砂丘に行きたかったので、レッドサンドデューンに近いこちらに宿泊。
ムイネー中心地からは離れるけど、レッドサンドデューンまで徒歩5分で、滞在中いつでも何度でも行けるのが魅力。
ムイネーの市場へも徒歩30分くらいなので、乾季の朝夕なら歩いて行こうと思えば行けるし、無料のシャトルバスもある(ただし本数は少ない)。
他に、レストランの並ぶエリアへも、夜はシャトルバスがあって便利。一応ホテルの周辺にも食堂は数件ある。
ホテル自体は大型リゾートで、敷地内にランクの異なる数棟の宿泊棟と、コテージタイプの部屋が点在。プールとビーチはもちろん、スパやフィットネスもあるし、プールサイドで朝は太極拳、午後はヨガのクラスもあって(無料)まったりと寛いですごせる。
私が泊まったのは、一番安い「エコノミー」ランクの宿泊棟。
ツインの部屋だったけど、一人なので2台のベッドの間にあったサイドテーブルを動かし、ベッドをくっつけてくれたのはありがたかった。広さも十分で快適。
ひとつ上のランクだとベランダがあるけど、ビーチに近いコテージ以外の部屋からは海はほぼ見えず、どうせビーチに行くわけだから、ベランダはいらない気がする。
ホテル内ですごす分にはあまり「ベトナム」を感じないのが残念といえば残念だけど、とにかくビーチとゆったりしたリゾート!という人にはオススメ。
さらに砂丘目当てなら、ここしかない!という感じです。
※エリアがファンティエットになっていますが、このホテルはファンティエットの隣町、ムイネーにあり、ムイネーはファンティエットの中心部から車で30分ほど離れているので、ご注意ください。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 砂丘目当てなら最高
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月19日
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) ジャカルタ
総合評価:3.5
先日ロンボク島に行った際、ジャカルタまでの国際線がANAだったので、到着はスカルノ・ハッタ空港第2ターミナル(JALも第2に着きます)。入国後に国内線の出る第3ターミナルへ移動する必要がありました。
シャトルバスがあるのは知っていたのですが、特に乗り場の案内は出ていなかったと思います。もちろん案内がないと判らないので、インフォメーションで聞くと、ニコニコ感じよく教えてくれました。到着フロアは1階ですが、シャトルバスが巡回しているのは2階の出発フロア。なぜか空港内部からはつながっていないようで、一度外へ出てからエレベーターで2階へ。
私が乗ったときはマイクロバスのような車体で、混雑していましたが立っていると不安定なためアジアらしくしゃがんで乗りましたが、意外と時間がかかるため(10分くらい?)、足がしびれました。
第3ターミナルは新しく、とても大きなターミナルです。
保安検査前のエリアにも飲食店は何軒もあり(高いです)ひじかけのない椅子もたくさんあるので寝ようと思えば寝られるし、シーラス・プラス対応のATMもたくさん、充電できるポイントもたくさん、無料wi-fiもあって、とっても快適でした。
私は乗り継ぎ時間がたっぷりあったのですが、搭乗時間の30分前に保安検査場に向かったところ、まずモバイル搭乗券ではダメで、プリントアウトするよう言われてカウンターに行ったロスもありますが、それよりゲートがスーパー遠く、本気で間に合わないかと思いました。
ゲートにもお店がたーーーくさんあってさらに快適なので、ここから出発する方は、さっさと保安検査を済ませてゲートで寛ぐことをお勧めします。
また、私は帰りも乗り継ぎが長時間だったため、プレエコを取ってラウンジに行ったのですが、正直、古い第2ターミナルのラウンジより、第3ターミナルの公共スペースの方が快適でした。もちろん、ラウンジには無料で飲食できる利点がありますが...。- 旅行時期
- 2017年08月
-
投稿日 2018年01月20日
総合評価:4.0
関西に用事があり、1泊しました。
観光に便利な三宮方面にしようか迷いましたが、ルミナリエ開催時期の週末だったため、どこも混んでいて高く、帰りは神戸空港利用だったこともあり、こちらにしましたが、結果的に良かったと思います。
ポートライナーの市民広場駅にほぼ直結し、この駅から三宮は15分、神戸空港に至っては8分とアクセス良好。行きは関空に着いたのですが、関空から神戸空港へは高速船で30分なので本当に便利でした。
ホテルには三宮行き・新神戸行きのシャトルバスがあり、この時期はルミナリエ行きの臨時バスも出ていました。ポートライナーは初乗り210円(三宮までは250円)と少々お高めなので、シャトルバスは利用価値あるかも(セコくてすみません)。
建物はそう新しくないですが、客室は改装されたのか、割と今風な内装でした。ソファもあって広さも十分(天井は低いですが)だし、体を伸ばして入れるバスタブもあって、寛げました。
近隣にはあまりお店があるように見えませんでしたが、地下にコンビニが入っていたので、たいていの用はたりるかと思います。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2017年11月08日
フォー ポインツ バイ シェラトン バンコク スクンヴィット 15 バンコク
総合評価:4.0
スクンビットエリアにあり、空港アクセスの良いホテル。
BTSのナナとアソークの中間くらい(ややアソーク寄り)で、乾季ならあちこち歩いて行ける。中通りに少し入るので静か。
近所に名の通ったマッサージ屋さんもあるし、コンビニ、スーパー(ロビンソン内)、モール(ターミナル21)などもあり、短期滞在でいろいろ近場で済ませたいときに便利。
客室はあまり期待してなかったけど、広くて機能的だし、落ち着ける内装で良かった。
驚いたのは、バスルームとの間仕切りがスライドドアで開け放てること。ガラス張りはよくあるけど、素通しで、バスタブから直接部屋に出ようと思えば出られるのは珍しい。夜間の乾燥対策には有効かもしれない。
シャワーブースが別にあるのは良かったけど、シャワーが固定式だったのがやや残念。
朝食のビュッフェは明るい食堂で、タイ料理、中華、和食、洋食あり。
卵料理と麺は注文して作ってもらえる。
ミニバーとバスルームに無料の水が2本ずつあり。
エアコン、TV、冷蔵庫、電気ケトル、セーフティボックス、スリッパ、バスローブあり。
全館wi-fiあり。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月11日
総合評価:4.0
近未来都市アスタナ。
生活感のない映画のセットのような街だけど、祈りの場は、歴史はなくても人のぬくもりを感じる。
中心部近くのヌル・アスタナ・モスクは、ドームが金ピカで日本人の感覚からすると微妙だけど、こちらのハズィレット・スルタン・モスクは白亜で気品がある。
そしてさすがに中央アジア最大というだけあって、巨大。
けっこうひかないと全体を写真に収められない(笑)。
内部は白と淡いグリーンを基調として、とても美しい。
女性は緑色のフード付きマントのようなものを借りられるので、スカーフの用意がなくても大丈夫。そのマントを被ってお祈りしている人もいたので、軽装でふらっとお祈りに来る人もいるのかも。
アクセスは、複数の系統のバスがすぐそばのバス停に停まるので、バスで行くのがオススメ。バイテレクのあたりから10分程度。料金はど90テンゲ(一律)と安い。地元の人はICカードのようなものを読み取り機にかざすけど、乗ってぼーっとしてると車掌さんが寄って来るので、お金を渡せばお釣りもくれる(高額紙幣は断られるので注意)。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月01日
総合評価:3.0
3連休利用で久しぶりのKL、1泊だしゆっくり寝たかったので、移動に時間がかからずクォリティに間違いのないホテルに泊まろうと、奮発。
ブキッ・ビンタンの駅からは徒歩5分ほど。暑いので5分でも汗だくだし、スコールがくると傘をさしていてもひざ下ズブ濡れだけど、パビリオンが向かいだし、立地は良いと思う。
無料のGo KLバス乗り場もすぐだけど、どの路線もこの辺りは大変混んでいるので、座りたいとかそういうレベルではなく、乗れなかったら見送るくらいの余裕が必要。
客室はもちろん広々。カウチソファもいい感じ。
ミニバーだけでなく、バスルームにもペットボトルの水があり、歯磨きも水道水は避けよってこと?とちょっと考えた。
広いバスルームは、トイレにさらにドアがあるので、家族と一緒のときなど便利かも。
朝食ビュッフェも多民族国家らしくバリエーション豊富。1泊だとどれかに絞らないと無理な感じ。側に麺の種類と具とスープを選べるヌードルコーナーは大変惹かれたけど、他の物が入らなくなるので断念。2泊して1日は麺にしたかった。
ところで「ゆっくり寝たい」について。
このホテル、ベッドはヘヴンリー・ベッドと称して寝心地にこだわっている様子。マットレス自体は硬めで、ふかふかの薄いベッドパットが重ねてあり、なるほど、感触は柔らかいけど体は沈み込まず、腰痛でも大丈夫。
熟睡というより、起きようかもう少し寝ていようかとまどろんでいるときが、トロトロと引き込まれる感じで、大変心地よかった。
ただ残念だったのが、エアコンのコントロールパネルが液晶で、遮光カーテンを引いた室内でこれが大変明るい光を放ち...アンケートに書いてきたけど、真っ暗にして寝たい私としては、あれはカバーが必要と思う。逆に真っ暗が嫌な人には良いかも(笑)。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2017年08月18日
総合評価:4.0
スンギギビーチの端に位置する大型ホテル。
客室は3階建て×6棟の他、少ないけどヴィラもあり。
建物はちょっと古いかな、と思うところはいろいろあるけど、新しすぎるところよりスタッフが慣れていて良い面もあるかと。
広い庭とプール、ビーチのスパ、レストラン等があり、最初に部屋に案内されたとき、一人でレセプションまで行けるか不安になったけど、一度ビーチに出ると主だった施設には簡単にアクセスできる造りで、良くできている。
部屋は広くベランダつき。バスタブがなくシャワーのみなのが、リゾートホテルとしてはちょっと残念。
部屋に冷蔵庫、TV、セイフティーボックス、電気ケトル、バスローブ、スリッパあり。イスラムの国らしく、クルアーン(コーラン)とお祈りマットまであった。
空港からのバスが着く場所から、歩いて5分ほど。タクシーだと約200,000ルピア。
全館wi-fi無料。スタッフがフレンドリーで良かった。- 旅行時期
- 2017年08月
-
投稿日 2015年05月17日
総合評価:3.0
ソフィア中央バスターミナルから、プロヴディフへバスで移動しました。
マケドニアから隣のターミナルに着いたばかりで、表示がすべてブルガリア語(キリル文字)なのにまずびっくり。マケドニアは英語併記が多かったので。
ここのターミナルは、トルコのバスターミナルのように、バス会社ごとにブースがあり、直接ブースに行って買う方式。
入口近くのブースにもプロヴディフ行きがありましたが、日に数本しかないようで、次の発車は5時間後くらい。もっと本数があった筈、とひとつ一つブースに表示されたキリル文字を見て、よくある話ながら、最後に見たブースがプロヴディフ行きをたくさん出している会社でした。写真はそこの時刻表。
プロヴディフまでは14Lv。このときで1000円弱。時間は2時間くらい。
以下、陸路国境越えに慣れていない私のバカな失敗談。
(慣れている方は呆れると思うので読まないでください)
まず、マケドニアとは1時間の時差があります(ブルガリアが1時間進んでいる)。
他の国とはどうか判りませんが、時間をよく確認しましょう。
私はこれで、もう少し気づくのが遅かったら、乗り遅れていたと思います。
次に、バスに乗る前にトイレをすませておきたいところですが、ここのトイレは有料。
コインを機械に入れないと入口のバーが回らない仕組み(地下鉄の改札などで見かける方式)で、0.5Lvだったけど、両替したばかりで小銭が足りなかった私はモタついて、イライラした後ろの人が出してくれるハメに。
(1Lv入れたらおつりが出るかもしれませんが、それもなかったので判りません)
そうと判っていれば、ターミナルの売店で何か買って小銭を作るとかできますが、貨幣価値がまだ判っていない私は、0.5の表示に「5」のコインを入れてしまい、なんでバーが回らないのか理解できなかったおバカさん。
補助単位は普通1/100だから、そのコインは0.05だったわけですが、1DENが2.2円のマケドニアから着いたので「5」が補助単位だとさえ思わなかったのです(ブルガリアの1Lvは約70円なので、5Lvなら当然お札)。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
-
投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.0
サンクトペテルブルク市内中心部から空港へは、メトロと路線バスで1時間ほどで行けます。
2017年7月現在、メトロ45ルーブル、バス40ルーブルで、計200円もかかりません。
サンクトペテルブルクに空路で到着した方は、そのときの逆のルートをたどれば良いでしょうけれど、私は鉄道で入ったので、少々不安でした。
まずメトロ2号線(青)のモスコフスカヤ駅まで行きます(鉄道のモスクワ駅とは違います)。
降りてホームに出ると、左手に飛行機のマークが出ているので、それに従って進むとバス乗り場に近い出口に出ます。階段を登ったところは道の角で、そのまま進んでも右に曲がってもバス停がたくさんありますが、ここは右に曲がります。
バス停には、残念ながらさっきまでの飛行機の絵がなく、スーツケースを持っている人などを目印に並ぶしかありません。
バスは普通の路線バスで、正面に行先表示がありますが、「空港」ではなく、ターミナル1行きなら「プルコヴォ-1」と出ています。もちろんキリル文字なので、ここがヤマです(笑)。
確信がなかったら、前乗りなので運転手さんに「アエロポルト?」と聞けばうなづいてくれると思います。
なお、私が乗ったすぐ次のバス停(まだメトロ駅周辺)でたくさんの人が待っていたので、そちらの方がメジャーな乗り場かもしれません。
そこを出発するとき「プルコヴォ空港ターミナル1行き。所要約40分」とロシア語と英語のアナウンスが入りました。
ハイシーズンの火曜の昼で、40分もかからず空港に着きました。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2016年10月04日
総合評価:4.0
アルバニア南部の景勝地ブルー・アイ。深い蒼の泉。
私はこれが見たくてアルバニアに行ったと言っても過言ではありません。
去年行ったマケドニアのスヴェティ・ナウムも澄み切った水が非常に美しく、まさに心洗われたし、このあたり、つまりバルカン南部は石灰岩質の山が多く、だから水が澄んで青みがかって見えるわけで、あの感動を再び、ということで行ってみました。
場所はサランダとジロカステルの間で、目の前まで行く公共交通機関はありません。
サランダの方が近いので、サランダから複数でタクシーをチャーターして行くのがベストと思いますが、私はサランダまで行く予定がなく、ジロカステルからミニバスと徒歩で往復しました。
ジロカステル~サランダ間のミニバスはおよそ1時間おきにあり、ジロカステルからだとブルーアイ入口まで1時間くらい。ミニバスに乗るときに「ブルーアイ!」と主張しておけば、入口で教えてくれます(アルバニア語ではシリカルタとか言うらしいけど、ブルーアイで普通に通じる)。
入口からは未舗装の道(アップダウンあり)を歩いて30分くらい。乗用車ならなんとかすれ違える程度の道幅はあり、山間で空気も良いので、天気が良ければ散歩気分で歩けるでしょう。
私が行った日はけっこうな雨の午後だったこともあり人が少なく、ゆっくり落ち着いてみることができました。
どれだけ神秘的で美しい場所かは、言葉で表現する意味がないので省略します。
帰りは公道(ミニバスを降りた地点)までまた歩き、いつくるか判らないミニバスを待ちます。
公共のバスなら片道300レク。旅行会社のバスに当たると400レクです。
行きはミニバスで、帰りは待ちたくなかったらタクシーでもいいか、と思ってでかけましたが、タクシーはめったに通らないので、待ちたくなければ最初からタクシーが良いと思います。すぐ近くまで行けるしね。
ちなみに入場料は50レクらしいですが、私が行ったときはチケット小屋らしきところに誰もいなくて無料でした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.0
モスクワからサンクトペテルブルクまで、高速鉄道の「サプサン号」に乗りました。
去年カザンまで乗った寝台列車が快適だったので、今回も人気の寝台「赤い矢号」もいいなと思ったのですが、日程がさらに短かったことと、車窓風景を見たかったのでこちらにしました。所要4時間弱。夏のロシアの田舎の景色が楽しめました。
二等で十分という評判は知っていましたが、車内食(?)を食べてみたくて、食事つきのビジネスクラスを予約。ゆったりしていただけでなく、すいていてとても快適でした(ハイシーズンのため、二等はほぼ満席)。
食事は、メインを魚かポークか選べ、デザートのケーキもリンゴかベリーか選べました。機内食みたいなものですが、私が選んだ魚のメインはかなり美味しかったです。
座先はスリッパとイヤホン付き。
wi-fiも使えるようでしたが、パスワードを訊くのが面倒で使いませんでした。
客室乗務員さんは英語が話せました。
チケットは事前にロシア国鉄のサイトで購入しました。
http://pass.rzd.ru/main-pass/public/en
去年のカザン行きのときと違い、普通に日本のクレジットカードで決済できました。
座席もシートマップ(進行方向と窓の位置も表示あり)を見て選べます。
メールでEチケットが送られてくるので、プリントアウトして持って行けばそのまま乗車できます。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2017年07月28日
総合評価:4.0
帝政ロシア末期、中央アジアがロシアに編入された際、ブハラ首長に敬意を表して寄港されたというモスク。
タイル装飾は、中央アジアの歴史的なイスラム建築によく似た雰囲気で、ということは、大きくはペルシャ風ということになるのかな?
ペトロパヴロフスク要塞に近く、高さ39mのドームが、トロイツキー橋の上からも、メトロのゴーリコフスカヤ駅の出口からも、良く見えます。
5千人を収容できるそうで、けっこう大きなモスクです。
私が行ったときは、内部は修復作業中で入れず、敷地内にお祈り用のテントが張られていました。なので、内部の見学が可能かどうかは判りません。
修復作業は2017年11月30日までとのことなので、内部見学にチャレンジしたい方は、それ以降に行くことをお勧めしますが、外観だけでもとてもきれいなので、ペトロパヴロフスク要塞に行くなら、こちらも立ち寄ると良いと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
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投稿日 2017年07月02日
シェラトン モール オブ ザ エミレーツ ホテル ドバイ ドバイ
総合評価:4.0
たまたま6月末に3連休が出現し、1泊で行けるドバイに行ってみることに。
問題は、温度40度・湿度80%を超えるこの時期の気候だけど、ドバイに3軒あるシェラトンのうち、こちらはメトロから外に出ずに行けるし、モール・オブ・ジ・エミレーツにも直結しており、その気になれば一歩も外に出ずに過ごせるのが決め手で決断。
ベストシーズンだといくらするのか判らないけど、ラマダンと夏という二重苦のこの時期、スタンダードルームで1泊約15,000円+税サという感じ。それでも高いと言えば高いけど、そもそもが高いドバイで、このホテルのクォリティーを考えるととてもお得感あり。
眺望的には、ドバイ・クリークの方に惹かれたけど、この時期メトロの駅から5分強というのは私には論外でした。
部屋はもちろん広く、ベッドも快適なマットレスかつキングサイズ。
ゆったりしたカウチソファもあり、ホテルライフ満喫できました。
バスルームはシャワーブースがないのが残念だけど、ゆったりしたバスタブで快適。
ガラス張りで部屋から丸見えで、スクリーンは下ろせるものの部屋の側からしか上げ下げできないため、同行者がいる場合は、信頼できる友人か、見られて構わない相手とじゃないと寛げないかも。
モール直結のためか、レストランはトルコ料理レストラン1件のみ。小さなカフェ&ベーカリーもあるけど、どちらかというとテイクアウトメインかな?
最上階に、フィットネス、スパ、小さめの屋外プールあり。
スパでリラクゼーションマッサージを試したら、大変良かった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 夏なら。
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 部屋から丸見えなので同行者によるかも。
- ロケーション:
- 4.5
- メトロ直結で、夏はここしか考えられない。
- 客室:
- 4.0