dune45さんのクチコミ(1368ページ)全28,328件

最寄駅は栄で、オアシス21や芸術文化センターのすぐ近くにあります。

私が訪れた時は何もやっておらず人もまばらでしたが、エントランスホールでは公開収録も行われるようです。
また「放送体験スタジオ」などのエリアもあり、小さいお子さんは喜ぶと思います。

名古屋駅から道を一本隔てて建つビルディングです。
印象的なのはその外観で、円錐形のスパイラルビルです。

さすがわモード学園のビルだけあって、外観へのこだわりも強いようです。
駅からも近いので散策ついでに見学するのも良いと思います。

名古屋駅に隣接して聳えるように立つ2本の高層タワービルです。

タカシマヤ、マリオットホテルのほか、オフィスフロア、レストラン街などで構成される複合商業施設です。
時間があれば是非中も覗いていただきたい、名古屋駅近辺の観光名所でもあります。

夜空にそびえる光景は、このビルが名古屋のランドマークと言っても過言ではないと思います。

地下鉄栄駅を降りて、オアシス21を通り過ぎるこちらの建物に行き着きます。

10階を超えるビルですが、内部は吹き抜けになっており壮観です。
10階には美術館があり、下層階にはホールがあります。
この日は歌舞伎の公演が開催されており、年配の女性を中心にたくさんの人で賑わっていました。

地下鉄栄駅を降りて、オアシス21を通り過ぎるとすぐに愛知芸術文化センターがあり、その建物の10階にある美術館です。

あまり目立たない存在で、観光客はおろか、地元の人もまばらでしたが、この先開催される企画展のパンフレットには「クリムト展」の表示もありました。

東仁王門通りというアーケード街にあるオブジェクトです。
なんでもこの像に触ると、一生着るものに不自由することがないといういわれがあるそうです。

地元の人は普通に通り過ぎていましたが「こんなところにこんなものが！」という意外性が面白いです。

JR名古屋駅直結の高層ビル「JRセントラルタワーズ」の地下2階から11階までがタカシマヤになっています。駅ターミナルの出口をくぐる必要がなく、とにかくアクセスは抜群です。

テナントとしては、日本第一号店のスイーツ店が入るなど関心が尽きません。

久屋大通に面して立つ巨大な百貨店です。

松坂屋はこちらが本店で、さすがというべき店舗面積と施設および商品の充実ぶりです。
ただ建物がいくつも連結されており、観光客にとってはどこに何があるかがわかりにくく、場合によってはかなりの距離を歩くことにもなります。

フロアガイドをもらってからの買い物をおすすめします。

お金を使うのはリゾート内、タクシーでの移動、街中のレストランやショップが主でした。
タクシーは現金ですが、その他はクレジットカードが使えました。
現金はランカウイ空港のATMで両替しました。

治安の良い島とは言え、あまり多額の現金は持ち歩かない方が良いと思います。

リゾートはもちろん、街中、観光スポットとも治安は問題ありませんでした。
リゾートから街中まではとても遠いので、タクシーを利用することになりますが、こちらも不安はありませんでした。

島全体について治安面は良好なのだと思われます。

台北から日帰りで往復しました。

台北はかなり寒い一日だったのですが、高雄はとても暖かく、半袖で充分でした。
海辺には泳いでいる人もおり、新幹線でちょっと移動するだけでこれほど気温が異なるのはちょっとびっくりです。

私の経験では、公衆トイレは見当たらなかったので、駅に着いたとき、昼食時、展望台に登った時と、こまめにトイレに行くようにしました。

これらのトイレは清潔で大変快適なので、マメにトイレを済ますことをおすすめします。

台北と比べると、クレジットカードの通用場所は少ないと思われます。
とは言っても、駅やデパートなど、まとまったお金を使う場所では問題なくクレジットカードが使えます。

観光地の入場料、タクシー代などの想定金額くらいは現金を持っていくのが良いと思います。

台北から日帰りで訪れました。

高雄エリアを周遊しましたが、どこものんびりとした感じでとても安全な印象でした。
日本語で話しかけらけられる事も何度かあり、親日的な方が多いと感じました。
タクシーにも乗りましたがメーター通りの請求でした。

私が伺ったときは、雨こそ降らないものの曇りがちでした。
かなり高台にある街なので、時に見晴らしが遮られる感じでした。

気温は台北と変わりませんでした。
台北から日帰りで訪れる方が多いと思うのですが、台北と同じ服装に、念のため薄い羽織るものを持っていくと良いと思います。

公衆トイレは見当たりませんでした。

坂の途中に「阿妹茶酒館」という有名な台湾茶のお店があり、そこに立ち寄った時にトイレを済ませました。とても清潔で綺麗なトイレでした。
食事やカフェのついでにトイレを済ませておくのがお勧めです。

九分にはたくさんのお土産物屋さんがあります。小さなお店も多く、値段も安いので、小物を買うような時は現金が必要になります。
買い物をたくさんする予定のある方は、現金（小額紙幣を多めに）をある程度持っていくのが良いと思います。

台北から1時間くらいで行けるこちらの町は、多くの観光客で賑わっています。
行く先々でたくさんの人に出会うので、治安面の心配はありません。

土日はさらに人が多くなると思われるので、人混みでのスリや置き引きなどには注意したほうが良いと思います。

出入国は、事前の情報通りいたってスムースでした。短期の観光であれば、もちろんビザも必要ありません。
日本人の観光客も多い国なので、台湾の出入国の係りの方も慣れているのだと思います。中には日本語を話せる方も多いとも聞きました。

日本よりかなり南に位置するので、基本的には暖かいのですが、日による気温差が大きかったです。一番寒い日は、日本とほぼ変わらないくらいのイメージでした。
この時期（3月中旬）に旅するときは、重ね着を出来るようなスタイルがオススメです。