dune45さんのクチコミ(1371ページ)全28,328件

大阪を南北に結ぶ大動脈です。

難波、心斎橋と行った繁華街や、淀屋橋などのオフィス街も通っています。
この通りをそぞろ歩くと、繁華街エリアとオフォスエリアではその様相を大きく変え、そのあたりの変化も楽しい通りです。

夜と昼でも大きく印象の変わる通りでもあります。

阪神タイガースが優勝すると、たくさんの人がここから川に飛び込むことで有名です。
この橋には常に多くの人がいます。外国人観光客なども多く、大阪の名所の一つです。

インパクトが大きいのが、ここから見えるグリコの看板です。特に夜の輝きはかなり強烈な印象を放ちます。

仙台坂下の近くなのですが、裏道からさらに小道に入った場所なので、訪れる人もすくないお寺です。
その歴史は古く9世紀の建立という事で、かなり由緒ある寺院です。

散策する場所のおおいこのエリアですが、その際に立ち寄ってみるのも良いと思います。

表参道から根津美術館に向かう通り、通称「みゆき通り」に面して建っています。
銀座店とともにカルティエでは旗艦店の位置づけでしょうか。

この通りに沿いには、他にも多くのブランドショップが軒を連ねており、ここに店を構えることがひとつのステータスシンボルなのだと思います。

今となってはもはやレトロささえ感じる複合商業施設ですが、未だにその存在感は健在です。
「ベルコモンズの交差点」と表現すれば、23区内のタクシー運転手の方は皆さんわかってくださると思います。
現在の私にとっては、買い物や食事よりも、待ち合わせスポットとして重宝しています。

「青山の一等地にこんな公園が」とちょっと驚きです。
公園というより空き地というイメージの方が強く、せっかくならもう少し手を加えたら良いのにと思ってしまいます。

ランチタイムのサラリーマンが一息つきたくなるような、まったりとした時間が流れている感じです。

「結婚」に関心のある世代の人でなければ、こんな場所に教会があることを知らない人の方が多いのではないでしょうか？

場所は表参道駅徒歩数分の裏通り沿いです。
代官山で一世を風靡したイタリアン「カノビアーノ」の支店も併設されており、レストランウェディングも出来るようです。

ラガーマンにとって聖地とも言える、ラグビー専用球技場です。
場所は東京メトロ外苑前駅から徒歩5分ほど。ヤクルト球団がフランチャイズを置く神宮球場のとなりに位置します。

国立競技場に比べると、スタンドとグラウンドの距離が近いので、より迫力あるプレーが楽しめるので、個人的には気に入っている球技場です。

スカイツリーの開業に伴い、やや色あせた感は否めませんが、今なお東京を代表する観光スポットであることに違いはありません。

展望台からは東京湾を一望でき、特に夜景は見ごたえがあります。
また東京タワーそのもののライトアップも素晴らしいので、昼と夜に2度は足を運んでいただきたいスポットです。

2012年の冬には東京ミッドタウン前のスクエアに巨大な雪だるまが登場しました。
近代的な建築物との対比は、道行く人がついつい写真を撮りたくなるほどの可愛らしさです。
夜も綺麗ですが、晴れた日は空の青とのコントラストも素晴らしいです。

北千住駅の西口を出ると巨大な建物が目にとまります。
地下１階、地上11階まであり、かなりの売り場面積を誇ります。

衣類やファッション雑貨はもちろん、家電量販店、本屋、ツタヤ、食料品までなんでも揃っていて大変便利な商業施設です。

千葉ニュータウン中央駅から徒歩2分ほどの位置にあります。

スーパーとショッピングモールの複合体で、シネコンや家電量販店も併設されている大型ショッピングモールです。
ここに買い物に来れば、ひと通りのものが揃っていて大変便利です。

かつての老舗ホテル「キャピトル東急ホテル」が生まれ変わって再オープンしました。

東京メトロ国会議事堂前駅出口直結という便利なロケーションです。

ホテル自体は小ぢんまりとしており、ロビーなどの公共スペースには人も少なく落ち着いた雰囲気です。

キャピトル東急ホテル時代の有名レストラン「オリガミ」もリニューアルオープンするなど、かつてを知る人にとっては、感慨深いホテルだと思います。

アメリカのマリオット系列のホテルです。
名古屋駅に直結した高層ビルの高層階にホテルは位置しています。

ロケーションは最高なのですが、私たちが宿泊した部屋はかなり狭い印象でした。
大きなスーツケースを持参していたら広げるのに一苦労したと思います。

バスルームも、この手のラグジュアリー系のホテルにすると簡素なものでした。
朝食は美味しかったですが、思ったほど種類は多くありません。デニッシュ類などももう少し充実させて欲しかったです。

全体的な印象は「ロケーションの良さ以外特筆すべき点はない」というところでしょうか。

広尾駅から徒歩すぐの場所にあるこちらの公園、緑が多く都会のオアシスのような場所です。

平日は、遊びに来ている近所の子供たちであったり、ランチ後に一時の休憩をとるサラリーマンであったり、様々な人が様々な時間を過ごしています。

都心にありながら、都会の喧騒から逃れられる貴重なスポットです。

東京メトロ青山一丁目駅から徒歩数分の場所にある神宮外苑の銀杏並木、11月の紅葉のシーズンは平日でもたくさんの人で賑わっています。

晴れた日には、空の青と銀杏の黄色のコントラストが素晴らしく、大変フォトジェニックな光景です。

神宮外苑をそぞろ歩きしていると、ひときわヒストリっくな建物が視野に飛び込んできますが、それが絵画館です。

大正時代に建てられたこちらの建物は、景観条例で規制されているため、昔と変わらぬ風景となっています。
11月には周囲の銀杏並木が大変綺麗に色付き綺麗ですが、少し足を伸ばして絵画館の趣きも合わせて味わうことをおすすめします。

1958年に東京オリンピック承知のために作られた陸上競技場です。
現在は主にサッカーなどの球技で使われることが多いようです。

観客は60000人ほど収容可能な、国内では屈指の競技場ですが、海外の同様の競技場と見比べると見劣りする感は否めません。

青山通り沿い、東京メトロ表参道と渋谷駅の中間あたりに突如現れる立派なビルが国連大学です。
特に観光スポットというわけではありませんが、このビルと、その隣にあるこどもの城前の前衛的なオブジェクトは、青山通りのシンボルの一つだと思います。

2012年に初めて登場したイルミネーションです。

場所は森タワーの2Fフロアの出口を出て、東京メトロの六本木駅に向かう途中のスペースです。
暗くなってからの美しさは素晴らしく、観光客をはじめ道行く人が写真撮影にいそしんでいました。