dune45さんのクチコミ(1372ページ)全28,328件

六本木ヒルズ随一の高層ビルである森タワー52階にある展望スペースです。
ビルの3階にチケット売り場とエレベーターの乗り場があります。

天候次第ですが、特に夜景がおすすめです。
また東京シティビュー内には「マドラウンジ」という、大変落ち着いた雰囲気のレストランがあり、こちらもお勧めです。

六本木ヒルズ内、テレビ朝日の建物の中にありますが、一般の方も通行できる“アトリウム”と呼ばれるスペースにお店はあります。

店内にはテレビ朝日の番組に関連したノベルティや食べ物、グッズ、Tシャツなどが多数販売されています。

いつも午後には、小さな子供連れのお客さんや観光客などで賑わいを見せます。

表参道駅を降りて根津美術館方面に向け徒歩数分、通称“みゆき通り”沿いにお店はあります。
まず目を引くのがその外観。特殊ガラスをたくさん使ったつくりは、アートのようです。プラダの旗艦店の位置づけのお店だと思います。

店内は広くすいており、接客も丁寧なので買い物には最適ですが、逆に“見るだけ”の方にはお客さんが少なすぎて居心地が悪いかもしれません。

表参道の駅を降り、原宿と反対方向に進み、通称“美術館通り”との交差点にある美術館です。駅からは徒歩10分弱くらいでしょうか。

主に日本や東洋の古美術品を展示する美術館なので、これらに興味のあるなしによって、この美術館への評価は変わると思います。

青山というブランドショップが並ぶエリアのすぐ近くに、このような美術館があるというのは、ある意味ミスマッチですが、非常に感慨深いものも感じます。

東京ミッドタウンガレリア3階にある美術館です。

「美術館」と考えると、すぐ近くにある「国立新美術館」がありますが、さすがにこちらと比較すると見劣りしてしまいます。

どちらかといえば、デパートの最上階にある展示スペースのゴージャス版と思った方が良いと思います。

とても落着いた雰囲気なので、ゆったりと観覧することが出来るのがメリットです。

TBS本社兼放送センターです。
高層ビルですが、屋上部分の形状から「ビッグハット」の愛称で親しまれています。

各局が新しい社屋を建設している今、ロビースペースなどはやや古さを感じさせますが、逆に言えば放送局っぽさが残っています。

乃木坂方面からはかなり目立つ外観で、赤坂のランドマーク的な建物です。

2008年に赤坂サカスが開業すると同時にリニューアルオープンしたライブハウスです。

スタンディングでも1500名弱と、適度なキャパを持ちます。
オオバコ系のホールに比べて、ステージと客席の距離が近いため、より一体感を感じることが出来ます。

個人的にはライブを聞くには、武道館などよりもはるかに良いと思っています。

東京メトロ赤坂駅すぐの場所にあるエンタテイメントエリアです。
ライブハウスとしてお馴染みの「赤坂BLITZ」や「赤坂ACTシアター」などもあります。

サカス広場では、しばしば各種イベントが開催されるので、オフィス街の赤坂にあって、子供連れの家族なども楽しめる貴重なスポットです。

東京メトロ赤坂駅直結のオフィスやレストラン、ショップからなる複合施設です。

高層タワーと別棟となっているアトリウムの2階には、あの「赤坂離宮」が入っているなど、レストラン街には幾多の名店が入居しています。

観光客的な方は思ったほど多くはなく、予約できるお店も多いので、ランチスポットとしても使い勝手の良い施設だと思います。

東京メトロ赤坂駅至近、赤坂サカスにある路面店です。
赤坂通りからサカスに入ると、黒い豚でお馴染みの「ブーブー君」が目に飛び込んで来るのでそれと分かります。

TBSの番組関連のキャラクターグッズや食べ物などがたくさん売られており、小さなお子さん向けのお土産などを探すのには面白い場所だと思います。

1985年にアークヒルズにオープンしたクラシック専門ホールです。
クラシック愛好家からは高い評価を得ており、日本でも屈指のホールだと思います。

アークヒルズやANAインターコンチネンタルホテルで早めの食事をしたあと、コンサートで至福の時間を過ごすのが最高の贅沢だと思います。

六本木一丁目駅直結の大規模再開発ビルです。

オフィス、レストラン、ホテルなどからなる複合施設です。
各種レストランが入居していますが、観光的な意味合いのお店はほとんどなく、観光という視点から考えると、六本木ヒルズや東京ミッドタウンに見劣りします。

1985年に開業した再開発エリアです。
オフィス、レストラン、ホテル、サントリーホールなどから構成されています。
最寄駅は六本木一丁目ですが、溜池山王や神谷町、赤坂なども徒歩圏内です。

アークヒルズ界隈には桜の木がたくさん植えられており、季節には大変美しい光景が見られます。

今年になってバビーズニューヨークが開業するなど、レストランもユニークなお店が揃っており、ランチの散策なども良いです。

六本木ヒルズにある日本庭園です。

森タワーの地下2階のフロアとテレビ朝日に面して位置しています。
池を囲むように日本庭園が配置されており、近代的な建物とのミスマッチが良いです。
場所の割に、人が少ないのもオススメのポイントです。

ゴゾ島は沖縄の離島にも通じる部分がある田舎っぽい島です。
中心部は観光客で賑わっていますが、ほとんどの箇所では人もまばらです。

治安は全く問題ないと感じました。
ごくごく普通に行動すればトラブルに会うこともないと思います。

6月のゴゾ島はベストシーズンです。天候が安定し、海風が心地よいです。
気温は上がりますが、湿度が低く快適です。

観光には半袖、短パンで充分だと思います。風が強いので、寒がりの方は薄手のウィンドブレーカーのようなものがあれば良いと思います。

喉が乾くので、ミネラルウォーターは必携です。

西麻布の通称ビストロ通り沿いにあるお店です。

人気のお店のようで、ランチタイムには12時過ぎに満席になっていました。
「肉」「刺身」「天ぷら」と豪勢な盛り合わせのランチをいただきました。

美味しくコスパも良いのですが、全体的にやや塩味が強く感じたのが気になった点です。

ゆりかもめの「国際展示場正門」と「青海」の中間あたりにあるイタリア料理店です。会員制ホテルベイコートクラブの１階にありますが、こちらのレストランは誰でも利用する事が可能です。

お料理は、前菜の「3個の詰め物をしたサーモンマリネ」は、その趣向が面白く、ソースとの絡みもまずまずでした。
続いてはパスタ。「白桃のクリームで和えたタリオリーニ　ライムの香り　生ハム添え」は、手打ちのタリオリーニは、美味しかったです。白桃が添えてあるのですが、温かい白桃と言うのはどういうものか？やはり白桃を使うのであれば、冷静パスタの方が良かったのでは？
魚料理「ズッキーニとスズキのアッロスト　フレッシュトマトとバルサミコヴィネガーのソースと共に」は、ソースの良さが「スズキ」が淡白に陥るのを防いでいて良い感じ。
メインの肉料理「イベリコ豚肩肉のソテー　プルーンのコンプズィオーネと共に」は、ボリュームが少ないのと、肉がすこしパサついてやや失速でした。
最後を締めくくるドルチェの「アグリュームとグァバのスープ　グラスバニーユ添え」は、ジェラートと柑橘系のスープが予想外に良いマッチングで美味しかったです。

と言うような感じで、一皿ごとに私の中で評価の分かれる内容となりました。

お店は天井が高く、スペースもゆったりとってあり落ち着けます。
お台場という、商業施設内のレストランがほとんどのエリアにおいて、隠れ家的な貴重なイタリア料理店だと思います。

スタッフは親切なのですが、フォッカッチャを食べつくしても「パンのお代りをお持ちしますか？」という声は一切かかりませんでした。全体的なサービスレベルとしてはあと一歩というところかと思います。

わざわざお台場エリアに遠征してまで行くお店ではないと思いますが、お台場で食事をするシチュエーションが発生した時には、候補のトップにあがるお店だと思います。

私はお酒をほとんど飲めないのですが、見せていただいたグラスワインのメニューは、最低でも1500円。ソムリエセレクトのグラスワイン3900円などというものもありました。お酒を飲まれる方は、それなりの出費を覚悟した方が良いお店だと思います。

銀座の中心部、交詢社ビル近くにある日本料理店です。

昼から格安でコース仕立ての日本料理を提供してくれます。
ひと品ひと品美味しく、満足度の高いランチでした。

周りのお客さんはやや年配の女性が多く、昔から銀座に通っている“銀座マダム”とでも呼ぶべき方が大半を占めていました。
そういう方々の厚い支持を得ている名店なのだと思います。

オランダはシェンゲン条約加盟国なので、欧州諸国との行き来はスムースです。
日本のパスポートを持っていれば、基本的には出入国でトラブルを起こす可能性は低いと思います。

スキポール空港は出国審査の場所から搭乗ゲートまでがとても遠い場合があります。
とても広い空港なので、自分がいる場所から、搭乗ゲートまでの所要時間を把握しておくことが必要です。

搭乗ゲート前にもセキュリティチェックがあり、時間に余裕を持った行動を心がける必要があります。