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三菱地所が開発した地上34階建ての高層ビル「丸の内パークビルディング」の下層階が「丸の内ブリックスクエア」という商業施設になっています。

地下鉄の東京駅とは地下道で直結し、二重橋駅からも近いです。

外観的なゴージャスさから比べると、入居している店舗のインパクトは今ひとつな印象があります。すぐ隣には、クラシカルな外観を持つ三菱美術館も併設されています。

JR有楽町駅至近ですが、住所は丸ノ内になります。
数多くのホールを持つ有楽町フォーラムですが、外観的にはガラス棟が目を引きます。

階段を降りるとクリスマスのデコレーションがされていたり、お洒落な要素もたくさん取り入れられた複合施設です。

丸の内エリアに数多く建設された再開発ビルの一つです。場所は東京駅から徒歩数分、日比谷駅からも徒歩5分ほどです。

オフィス、ショップ、レストランなどからなる複合施設ですが、何といっても人気レストランがたくさん入居している点が特筆できると思います。

予約困難なイタリアンレストランをはじめ、地下にはランチタイムはいつも行列が出来るお店が何店もあります。

時間がない人にはちょっと厄介かもしれませんが、たまにはランチにも訪れたいビルの一つです。

12月のほぼ一ヶ月間、仙台市で展開されるイルミネーションです。

震災の影響で昨年の開催が見送られたので、2年ぶりの開催になります。
色温度の低いオレンジ色の電球に統一されたイルミネーションは、眺めているだけで何となくホッとさせてくれます。

東京などと比べると平日の夜は人が少ないのもポイントの一つだと思います。

1966年開業のこちらの美術館、帝国劇場のある帝劇ビルの9階に位置しています。

常設展示は東洋古美術を中心とした出光コレクションですが、年に何度か展覧会も行われます。
場所柄、やや年配のお客さんが多いように思いました。

1911年開業の演劇場で、日本おいては歴史的な意味を持つ施設だと思います。
この場所、そしてこれだけの歴史ある建物にもかかわらず、2000席近いキャパを持ちます。

場所は日比谷通り沿いで、お堀と向かいあっています。秋には周囲の樹木が色付き、その外観とも相まってフォトジェニックです。

特に年配の方には思い入れの深い施設だと思います。

恵比寿ガーデンプレイス内にある施設です。三越とセンター広場を挟んで反対側にあります。

地下1階、地上3階の建物には、単なる展示だけでなく、写真や映像文化に関連した施設を併設するなど、かなり充実した内容になっています。

写真や映像を生業にする人はもちろん、写真に興味のある方、ハイアマチュアなど、あらゆる人にとって意味のある施設だと思います。

恵比寿ガーデンプレイス内にある施設です。
三越の一番南側に位置し、センター広場側に入口がありますが、ややわかりにくいです。
こちらの施設は2011年5月のオープンで、K-POP専門のライブハウスとのこと。面白いコンセプトですが、K-POPに興味のない私には関係のないエリアだと思いました。

恵比寿ガーデンプレイス内にある施設です。
サッポロビール本社ビルと三越の間にあり、ちょっと目立たない場所にあります。

館内の見学は無料ですが、テイスティングなど一部のツアーは有料になります。

国内でも類を見ない博物館だと思います。ビール好きな人は必見かもしれません。

恵比寿ガーデンプレイス内にある三越です。
それ故か、銀座などの三越と比べるとあらゆる点で大きく異なります。

こちらは地下2階、地上2階と低層の建物で、売り場面積は広くありません。
店舗の印象も異なるので、先入観を捨て「別物の三越」と思って訪れたほうが良いかもしれません。

もう何年目になるのでしょうか。今年も11月から1月の半ばまで、センター広場にバカラの巨大なシャンデリアが飾られています。

また時計広場にはクリスマスツリーが設置されており、クリスマスムード満点です。

バカラのシャンデリアは昼から点灯されていて見所十分ですが、夜には浮き上がるような綺麗な光景になります。

1994年に、サッポロビール工場跡地を再開発して開業した複合施設です。
それ以来、東京の新名所もと言える存在です。

あらゆるところにオブジェが配され、全体の外観は「ヨーロッパ調」を意識して作られているようです。

オフィスやホテルの他に、ミシュラン星付きレストランやショップ、博物館などもあり、観光的な要素も多く持っているスポットです。

恵比寿駅から駒沢通りを広尾方面に6～7分歩いたところにある、オフィス、マンション、レストランなどからなる複合施設です。

これまでに何本ものドラマのロケ地として使われた、知る人ぞ知る新名所でもあります。かつて話題を馳せた「ロイズレストラン」は、2012年にはミシュラン星付きレストランの支店「メゾン・エメ・ヴィヴェール」として生まれ変わりました。

恵比寿駅から駒沢通りを広尾方面に10分ほど歩いたところにある日本が専門の美術館です。
旧山種証券の創業者の個人所蔵のコレクションをもとに創業された歴史ある美術館でした。
常設展と特別展で構成されます。
美術館のコンセプトゆえ、年配のお客さんが多いですが、平日はさほど混雑していないので、ゆっくりと鑑賞することが出来ます。

恵比寿ガーデンプレイスの三越1階にある“アート＆インテリアショップ”です。
センター広場から三越に入ってすぐ右の好立地に位置しています。

雑貨やギフトを探している人には興味深いお店だと思いますが、個人的な印象としては、陳列方法など、ちょっと買い物をしにくいと感じました。

インテリアや雑貨を扱うお店として誰しもが知る有名店です。
アトレ恵比寿の5階という好立地です。

平日の昼はお客さんもまばらなので落ち着いて買い物ができます。
自分使用のものから、ちょっとしたプレゼントまで、使い勝手の良いお店だと思います。

1997年に開業したアトレ恵比寿は、7階建でレストラン、カフェ、ショップから文化センターまで様々な施設が入居した複合商業施設です。

ランチを取ったり、恵比寿近辺の会社に訪問する際に手土産を買ったりと、何かと使い勝手が良いです。大きな本屋さんがあるのもポイントだと思います。

観光的な要素はありませんが、使い勝手の良い商業施設だと思います。

日比谷線の恵比寿駅を降りて徒歩1分ほど。「え、こんなところに！」と思うような場所にある神社です。

周囲をビルや飲食店に囲まれており、とても小さな神社ですが、時折お参りに来る人がいて、お願い事をしています。

ちいささとロケーションが非常にユニークです。
ランチの帰りにちょっと足を運んでみるのも面白いと思います。

最寄駅は外苑前、通称「スタジアム通り」と「キラー通り」に挟まれるエリアにひっそりと佇む神社です。

11月には神社の木々も紅葉していて、なかなかフォトジェニックです。
神社としても由緒あるらしく、特に建築関係の方には厚く信仰されているとの事です。

かつての紀伊国屋ビルの跡地に2009年にオープンした複合商業ビルです。

高層のオフィス棟と低層の商業施設から構成されています。
低層の商業施設には有名ブランドや著名レストランが多数入居しており、開業時にはかなりタウン情報誌などで取り上げられていました。

レストランには何度か行きましたが、明るくゆとりのある空間は、青山での優雅なランチを演出してくれます。