dune45さんのクチコミ(1361ページ)全28,328件

こちらの橋、皇居周辺を歩いていて視界に飛び込んできたのですが、あとで調べると、家康の時代にルーツを持つ橋だとか。

都心にありながら、皇居と溶け合うその様は、非常にフォトジェニックです。
外国人観光客の方がしきりにシャッターを押していたのが印象的でした。

2002年にリニューアルされた、通称「丸ビル」です。

このビルは二つの大きな特徴を持っています。
ひとつは東京駅直結の抜群のロケーション、もう一つは飲食店のラインアップの素晴らしさです。
普段遣いのカジュアルなお店から、観光客が目指してくるようなファインダイニングまで、その数とバラエティは、都内の同様のビルのなかでも屈指だと思います。

丸の内エリアでは最もお洒落な通りと言っても過言ではないと思います。
ブランドショップやカフェなどの飲食店が散在するこちらは、昼時は丸の内OLが闊歩します。

クリスマスが近くなるとイルミネーションに彩られ、夜には全く違った顔を見せるスポットでもあります。

駅で言うと大手町と二重橋前の中間あたり、新装なったパレスホテルと和田倉濠をはさんで向かい合うロケーションです。

昭和36年に天皇成婚を祝して建設された大きな噴水が印象的な由緒ある公園で、夏場には近所にお勤めの方々が、昼休み後のの散歩などで訪れます。

銀座駅から日比谷方面に進むと日比谷の交差点越しにお濠が見えてきます。
俗に言う「日比谷濠」で、その向こうに見える緑地帯が皇居外苑になります。

銀座の喧騒から比べると、視界には緑が広がり落ち着いた気分になります。
観光客はまばらですが、時折外国人の方がカメラを構えている姿が印象的です。

アリオ亀有3階にあるゲームセンターです。

亀有のゲームセンターだけあって、中には「こち亀」の交番を模したセットが設置されており、両さんをはじめとした登場人物の等身大のフィギュアが飾られています。

小さい子供のみならず、大人も嬉しい演出です。

環七沿い、亀有駅から徒歩5分ほどのアリオ亀有の中にあります。

ご存知、お洒落な雑貨をたくさん揃えているお店で、いつも若い女性で賑わっています。

ただ、アリオ亀有自体が、平日は大変すいているので、都心のお店に比べると落ち着いて買い物をすることができます。

アリオ亀有に入居しています。場所は亀有駅徒歩5分強、環状七号線沿いになります。

大型ショッピングモールの一店舗なので、売り場面積は狭く、品数には限りがあるのですが、一方で買いたいものが決まっている人には買いやすいというメリットもあります。

アリオを訪問した際にはしばしば顔を出すお気に入りの店舗です。

イオンモール千葉ニュータウン店の1階にオープンした服飾・雑貨のお店です。

チチカカの由来は、ペルーとボリビアの国境にまたがる「チチカカ湖」だと思うのですが、その名を冠するだけあって、アンデスの先住民族を思わせるような品物が多数並びます。
雑貨好きな方は店内を眺めているだけで楽しめるのではないでしょうか。

亀有駅から徒歩5分強、環状7号線沿いにある大型ショッピングモールです。

イトーヨーカドーを中核として、200を超える専門店や映画館、レストランなどが入居しています。
休日は混み合いますが、平日は人もまばらで落ち着いて買い物をする事ができます。

郊外型の大型のショッピングセンターですが、環七沿いという比較的便利な場所にあり、大変便利です。

水戸街道の南側、亀有駅と青砥駅を結ぶバス通りに面してあります。
何れの駅からも遠いのでバス利用が便利です。

各種ホールや会議室などがあり、サークル活動や講演会などに利用することが可能です。

葛飾区の産業を紹介するコーナーもあり、タカラトミーをはじめとしたおもちゃ工場などの展示は、小さなお子さん連れにとっては興味深い展示内容となっています。

千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分ほど、国道464号線の南側に位置する大きな公園です。
大きな広場に、バーベキュー場、ドッグランのコース、コンサート場なども完備する施設の整った公園です。

休みの日には小さいお子さんを連れたり、犬を連れたりする家族連れで賑わいます。

印西牧の原駅南側に位置するショッピングモールです。

開業当初は駐車場が混み合うほど賑わったこともありますが、現在は落ち着いています。
当初は「アウトレット」を売り文句としていましたが、通常のショッピングモールに入店している顔ぶれも多く、集客には苦労しているようです。

遠くからも目立つ小さな観覧車などもありますが、観光的な要素は少ないです。

近所にあるのでたまに行きますが、遠出してまで足を運ぶようなショッピングモールではありません。

千葉ニュータウン中央駅から徒歩5分ほどの場所にあるスーパー銭湯です。

露天風呂、白いお湯が印象的なシルク風呂、岩風呂、源泉かけ流し風呂など多種のお風呂を楽しめます。

料金は平日が700円、休日が800円と手頃なので、遠くから訪れている人もいるようです。

イオンモール千葉ニュータウン店の2階、ドコモショップのとなりにある施設です。

印西市にまつわる観光資料や地図などを手に入れることができます。
NPO法人の「印西市観光協会」が運営しており、地元産品の紹介なども積極的に行っています。

国道464号沿いに2005年に開業したショッピングモールです。

集客に苦しんでいるとみえ、テナントがどんどん入れ替わっています。
レストランなどは数も減り、特徴のないラインアップとなっています。

当初に比べると、塾やカルチャーセンター的な施設、医院などの割合が多くなっています。観光的な要素は皆無に近いので、目的とする店ががない場合は、足を運ぶ必要はないと思います。

JR亀有口を降りて南口を出ると交番があります。そのすぐ近くに「両津勘吉像」が建っています。

大きさは1m20～30cmくらいでしょうか、あまり大きな像ではありません。
観光客はほとんど来ないエリアなので、立ち止まる人はいませんが、こち亀発祥の地にあるユニークな銅像と言えます。

六本木ヒルズのけやき坂に面してお店はあります。
そのきらびやかな外観と建物の大きさには驚かされます。

六本木ヒルズがオープンした2003年には、こちらのルイヴィトンも何度もテレビなどで紹介されていました。
ブランドショップが建ち並ぶ六本木ヒルズのけやき坂においても、一番目立つ存在と言えます。

青山通りと六本木通りを結ぶ幹線道路です。

「骨董通り」と呼ばれるだけあり、古美術商が多数軒を連ねます。
一方で、「パラブーツ」「JMウエストン」と言った靴店の日本における直営旗艦店があるなど、ショップやレストランなども多く並びます。

観光客の方にとっては地味な通りかもしれませんが、何気に見所の多い通りだと思います。

かなりわかりにくい場所にあります。

近くには根津美術館やブルーノートがありますが、裏通りからさらに入り込んだ場所になるので、訪問に地図は必携です。

近くまで行くと、その前衛的な外観が岡本太郎記念館であることを教えてくれます。

平日は訪れる人も少なく落ち着いて観覧できます。
このエリアに足を運んだら、根津美術館とセットで鑑賞するのも良いと思います。