dune45さんのクチコミ(1363ページ)全28,328件

築地市場の外側、北東側に広がる、俗に言う「場外」と呼ばれるエリアです。

食料品や飲食店が多いですが、雑貨店などもあり、常にごった返しているエリアです。
飲食店も寿司屋からラーメン屋、イタリア料理店までと多種多彩です。

築地市場よりもお値段手頃で、個人的には場内よりもよく足を運ぶエリアです。

1837年創業のアメリカンブランドです。
1990年代では、猫も杓子もティファニーと言わんばかりに大流行した記憶があります。

今なお人気の理由のひとつは、ヨーロピアンブランドのジュエリーに比べて、比較的手の届きやすい価格帯にあると思います。

銀座には松坂屋の1階にも入居していると思いますが、こちら銀座本店はビルの外観も非常にきらびやかで、ブランドへの憧れを増加させるような視覚的インパクトを放っています。

銀座四丁目の交差点から中央通りを京橋方面に。三越と同じ並びにある老舗百貨店です。

かつてに比べるとかなり売り場の魅力が増し、良い百貨店になったと感じたのですが、近頃、三越が大きなリニューアルを行いました。

現時点では、特にレストランフロアのラインアップにおいて三越に遅れをとっている感は否めません。更なる巻き返しを期待したいです。

海外旅行用に「I-Pad」を急ぎで手に入れたかったのでこちらのお店を訪問しました。
巷のお店では売り切れのお店も多い中、すんなりと手に入れることができました。

おまけにセットアップと簡単な取扱説明まで、マンツーマンでしていただき、その丁寧かつ洗練された対応に感激しました。

日本的な家電量販店とは一線を画すスタイルは、さすがアップルだと感心しました。

言わずと知れた「真珠」でお馴染みのブランドです。

銀座本店は四丁目の交差点からワンブロック内という好立地にあります。
このエリアのブランドショップとしては、かなりお手頃な価格帯から商品が揃えられているので、比較的気軽に入店できます。

創業100年を超える老舗ブランドですが、今なおその輝きは薄れていないという印象です。

フランスを代表するブランドの日本における旗艦店です。

創業150有余年の歴史を持つブランドですが、銀座のお店はとてもモダンな印象で、女性心をくすぐる作りです。

ゆったりとしたスペースの店内は落ち着けるのですが、冷やかしで見るにはちょっと敷居の高いお店でもあります。

「築地市場」がショッピングのカテゴリーに分類されていますが、場内市場に関しては「観光地」ととらえるべきだと思います。

セリの模様が見学できたり、東京最大の市場としての活気を感じることができます。

飲食どころも多いですが、早朝からの営業で午後の早い時間に店じまいをするところが多いので、営業時間に注意が必要です。

新鮮な魚介類を中心に美味しくいただけますが、地代が高いせいか、決して安くはないというのが印象です。

銀座４丁目の交差点の角にあります。

銀座を代表する待ち合わせスポットの一つで、ギャラリーの周囲は、常に多くの人で賑わっています。

大きな窓越しには日産の車が視界に入るので、宣伝的な効果も高いのだと思います。
昔に比べるとギャラリーのイメージもずいぶん変わり、時代の流れを感じさせられます。

東京を代表する老舗ホテルです。
場所は少し不便で、地下鉄を使うとなると、どの駅からも少し歩くことになります。

本館と別館が複雑に接続されているので、慣れないと迷うのと、歩行距離が長くなります。
部屋は何度もリニューアルされており、必要十分の快適さは提供してもらえますが、バスルームなどは新しいラグジュアリーホテルと比べると、見劣りするのは否めません。

ショッピングアーケードは広く、時間つぶしにホテルの中を歩くのも楽しいです。
ダイニングは、中華の桃花林をはじめ、名だたるお店が並びます。

クリスマスの季節なので、館内の随所にクリスマスツリーが飾られており、季節感を演出していました。

銀座四丁目の交差点に、中央通りをはさんで三越と向かいあうクラシカルな建物です。
荘厳な外見とともに、屋上にそびえる時計台は、銀座のシンボルとも言えます。

高級ブランドのみを扱う専門店としても有名で、特に女性にとっては憧れのお店とも言えます。

銀座四丁目の角に建つ老舗百貨店です。交差点の角に建つライオン像が有名で、格好の待ち合わせスポットです。

一時は衰退の傾向にあった銀座店ですが、レストランフロアを一新するなど、新たに生まれ変わり、若い女性の支持を集めるに至っています。

個人的には、11階、12階のレストランフロアで食事をするためだけにでも足を運ぶ価値があると思います。

イタリアを代表するブランドの旗艦店です。
場所は晴海通り沿いで、数寄屋橋の交差点と銀座四丁目の交差点の中間あたりという好立地です。

今なお女性の厚い支持を集めるブランド、銀ブラの途中に立ち寄るのにも格好の場所とも言えます。

数寄屋橋交差点に面した有名なビルです。
夕方には待ち合わせの人々で1階やビル周辺はごった返します。

ソニーのショールームがあるのはもちろん、その他このビルの特筆すべき点として「サバテーニ・ディ・フィレンツェ」「マキシム・ド・パリ」と言った、20年来にわたって日本を代表するレストランとして君臨するお店が入居していることです。

1980-1990年代において、かなりブレイクしたアメリカンブランドです。特徴的な水色の小箱は、女性の憧れでした。

そのころの勢いこそないものの、今なお人気ブランドとして君臨しています。
銀座には本店と、ここ松坂屋にも店舗があり、中央通りを道行く人に強烈なアピールをしています。

かつて昔は「小松ストア」という名前のデパートでした。
それから幾多の年月を経て、2012年の3月に新たにリニューアルオープンしました。

入居する店舗を思い切って絞り込んだことにより、東館は世界最大のユニクロがすべてのフロアを占めることになりました。

新たな観光スポットとして、脚光を浴びている場所でもあるので、買い物の予定がなくても中に入ってみるのも面白いです。

銀座の中心街、中央通りに面したギンザコマツ東館の1階から12階までを占める超巨大ユニクロです。

開店当時はかなり話題になり、ニュースなどでも取り上げられました。

一般的な平屋の店舗に馴染んだ立場としては、何処に何があるのかが把握しづらく、買い物にはちょっと不便とも感じてしまいます。

東京在住者なら誰もが知る、中央通り沿いの老舗百貨店です。

個人的な印象ではありますが、松屋や、最近大幅リニューアルを果たした三越に遅れをとっている感があります。

特に三越が、飲食店の誘致に力を入れたのに比べて、松坂屋のテナントには魅力を感じません。

慣れ親しんだ店であるので、頑張ってもらいたいところです。

フランスを代表するブランド「シャネル」の日本における旗艦店です。
場所は銀座中央通り沿いで、松屋の向かいになります。

「シャネラー」という言葉もあるように、今なおこのブランドに対する信仰は厚いようです。男性にとっては、ドアを押すのにちょっと勇気のいるお店という感じもします。

古い言葉ですが「銀ブラ」という言葉がありました。

銀ブラに最適な通りとして、個人的には中央通りと並木通りだと思います。

並木通りには飲食店やブランドショップが多数建ち並び、そぞろ歩きが楽しいです。
また昼と夜で全く異なった顔を見せるのも並木通りの特徴です。

観光客の方で、銀座の雰囲気を味わいたければ、中央通りを進んで並木通りを引き返すのが良いと思います。

日比谷公園内にあるクラシカルな建物が日比谷公会堂です。

オープンして80年以上の歴史を持つこちらの建物、かつては日本を代表するクラシックコンサートホールとしてその名声を誇っていましたが、今ではクラシックでの用途はほとんどなくないようです。

さほどの観光要素もありませんが、日比谷公園まで足を運んだ際には、外観だけでも眺めておく価値があると思います。