dune45さんのクチコミ(1362ページ)全28,328件

青山通りから小道を入ったところにある施設です。
近くには、高橋是清翁記念公園がありますが、それ以外目立った建物がないエリアです。

こちらでは、ドイツ語講座や検定試験が行われたり、ホールや図書館が併設されていたりします。

また一階には「ノイエス」というドイツ料理を提供するカフェがあり、一般の方も利用できるようになっています。

赤坂駅と赤坂見附駅を南北に結ぶ通りの中で、一番西側に位置する通りです。
商店街とは言っても飲食店街の印象が強いです。

古くからあるお店もたくさんあり、いつも多くの人が行き交っています。
昼と夜とではまた違った顔を見せるのもこの通りの特徴で、東京を象徴する繁華街のひとつと言っても過言ではないと思います。

青山一丁目駅直結のツインタワー4階にある、カルチャースクールです。
NHK文化センターは全国津々浦々にありますが、東京は4箇所のみで、23区内は何故か練馬とここだけです。

こちらには、昼間から中年の女性を中心に賑わっており、文化的な役割を担うNHKの活動ぶりが伺えます。

赤坂見附駅の上に建つ、ホテル併設の複合施設です。

多くのレストランやショップなどが入居していますが、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどの最新のスポットと比べると見劣りするのは致し方のないところでしょうか。

わざわざ訪れるほどの観光スポットではないと思います。

よく名前を聞く神社なのですが、場所を知らない方も多いのではないかと思います。

赤坂駅と六本木駅のちょうど中間あたり、人通りも少ない裏通り沿いにひっそりと佇む、由緒ある神社です。

平日は訪れる人もまばらで、まったりとした時間が流れています。
都心の一等地に、こんな落ちついた神社があることが驚きです。

青山通りとスタジアム通りが交差する角に位置するビルです。

1階が吹き抜けのショールームになっており、道行く人に強いインパクトを与えます。
展示台数も多く、BMWファンだけではなく、車好きな人は是非足を運んでみたいスポットだと思います。

青山一丁目の駅上に、30年以上も前に建てられたツインタワービルです。

今となっては、ややレトロなイメージは否めませんが、たくさんのショップやレストラン、文化センターなども入居している複合施設です。

フランスの一流靴ブランド店の旗艦店なども入居しており、青山っぽさをところどころに感じさせてくれるビルです。

赤坂見附駅すぐ近く、山王日枝神社のすぐ近くにそびえ立つ高層ビルです。
森ビルの開発で、ショップ、オフィス、住居などからなる複合施設です。

ごくわずかのレストランも入っていますが、このビルそのものは、展望施設があるわけでもなく、観光的な意味合いはほとんどありません。

しかし、神社のすぐ脇にそびえ立つ高層ビルは、大都会東京の光景として十分興味深いものです。

東京にお住まいの方なら誰しもが知る、赤坂見附駅うえの複合商業施設のベルビー赤坂。
久しぶりに食事を取ろうと思って訪れたのですが、なんとシャッターが閉まっていました。
どうやら閉館しているようです。
知らずに訪れる人も多いのではないかと思います。

聞くところによると、ビックカメラが新たに出店するとのこと、時代の流れを感じます。

青山通りに面して建つ、世界的に有名なエルメネジルド・ゼニアの直営店です。青山通り沿いのお店らしい、風格ある佇まいです。

ゼニア製品の日本における取扱いでは、ここが一番ではないかと思います。

ジャケット、スーツのみならず、ネクタイやシャツであってもかなりのお値段です。
一般的な知名度は別として、知る人ぞ知る超高級ブランド店です。

創業100年余りを誇るフランスのシューズブランドです。

青山ツインの一階に旗艦店となるお店があります。
見るからに高級そうな印象で、足を踏み入れるのに躊躇してしまいます。

お店は広く、靴以外にもいろいろなものが売られており、目の保養になるといった印象です。

表参道と明治通りの交わるところ、原宿の待ち合わせスポットとして、そして原宿のランドマークとして長らくお馴染みのビルです。

一日を通じて人通りが多く、「いかにも原宿」と言った若者が多いビルでもあります。
原宿に憧れる若い方たちにとっては聖地とも言えるスポットだと思います。

表参道にある「GYRE」というビルの脇にある小道で、「裏原宿」のひとつの通りです。
正式には「旧渋谷川遊歩道路」という名称です。

なぜキャットストリートと言われるのかは定かではありませんが、このエリアに詳しい人のあいだでは通称として通っています。

12月の夜に訪れると、街路樹がイルミネーションで装飾されており、大変幻想的でした。

表参道沿い、表参道駅と明治神宮前駅の間に道に沿って建つ低層の複合施設です。

どうしても「六本木ヒルズ」などと比較してしまいますが、一番感じるのは飲食店のラインアップの物足りなさ。
「このお店目当てに！」と思えるお店は皆無です。

表参道ヒルズに行くのではなく、原宿・表参道に行ったついでに立ち寄るので十分だと思います。

地下街と直結しておりアクセスが良いです。
特に銀座線の出口からは非常に近く、好立地です。

地下2階、地上9階のごく平均的なマルイだと感じましたが、上野というエリアにおいては買い物がしやすいスポットだと思います。

飲食店のラインアップは特筆すべきほどではありませんが、「chano-ma」などが入っている点が、ちょっとユニークだと思いました。

新一の橋交差点から六本木ヒルズ方面までを結ぶ商店街です。

かつて麻布十番に地下鉄が通っていなかった頃から栄えていましたが、昨今は新しいビルなどもどんどん建設され、新旧のお店が入り混じる商店街になりました。

昔ながらの和菓子のお店から、新しく建設された飲食ビルまで、なんとなくのんびりしたムードの中、そぞろ歩きの楽しい通りと言えます。

隅田川に面して建つ複合施設です。

ホテル、レストラン、オフィス、ショップなどから構成され、二つのビルが並びたつ様にそびえています。

最寄駅は築地か新富町ですが、いずれも徒歩7～8分ほどと近くはありません。
築地本願寺からもその姿を望むことができます。

かつては話題をさらった施設ですが、今となってはやや色あせた感は否めません。

創業130年近くになる有名なイタリアンブランドです。

時計や香水などで特に名が通っていますが、こちらの銀座タワーをはじめ、「ブルガリ」を冠するカフェやレストラン、海外にはリゾートを手がけるなど、守備範囲は広いようです。

銀座中央通りの一等地に建つこちらのお店は、日本における旗艦店の位置づけでしょうか。買い物をせずとも中に入ってみたくなる、そんなビルです。

「築地本願寺」という名前で有名で、広く知られたお寺です。
場所は、新大橋通り沿いで、東京メトロの築地駅のすぐそばです。

「お寺」という先入観からはちょっとびっくりする外見です。
まるで西洋建築のようで、本願寺という名称とは結びつきにくいと感じました。

近くに寄った際には、足を運んでみる価値のある場所だと思います。

銀座の喧騒を逃れてちょっと一息つける公園があります。

場所は晴海通りを東銀座から築地駅方面に200mほど歩いたところ。
首都高速と晴海通りが立体交差しており、そこを利用して作った人工的な公園です。

サラリーマンがまったりとした時間を過ごしていたり、時間の流れがゆっくりと感じられます。
人いきれから逃れて一服するのに良いと思います。