ビートルズ ストーリー The Beatles Story

リバプールが生んだ世界的ポップスターであるビートルズの博物館。彼らが誕生した背景や世界的なミュージシャンになるまでの足跡が...  続きを読む豊富な展示物でわかるようになっている。音声ガイダンスが非常に良くできている但しアップルレコードを作る前までの期間に限定されている。  閉じる

投稿日:2023/11/04

イギリス、リバプールが産んだ世界のスタービートルズのミュージアムです。そこそこ入るのにお値段かかります。リバプールの海沿い...  続きを読む、アルバートドックの一区にあり散歩していたときたまたま見つけました、なかなか気にしてないと気づかないかもです。  閉じる

投稿日:2023/11/05

港の赤レンガ倉庫街の地下にあります。
60歳以上だとシニア割が効いて15ポンド。
デビュー前から解散まで順を追って部屋...  続きを読むを進む様になっていて、ヘ～そうだったのかぁととても興味深かったです。朝一で行ったので空いていて、オーディオガイドを借りても所要時間は1時間程てす。  閉じる

投稿日:2023/06/26

リバプールのアルバート・ドック内にあるビートルズ博物館です。オーディオガイドに従って見学をしていきますが、たくさんの入場客...  続きを読むが列をなしていたり、ガイドの説明の量も多く、なかなか展示品と一致して落ち着いて鑑賞できませんでした。しかし、ビートルズについて十分に楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2023/05/26

リバプールの海の傍の建物の地下にこのビートルズストーリーがありました。ビートルズの歴史の全てを知ることができました。当時の...  続きを読むビートルズの雰囲気を感じることもできました。ジョン・レノンの本物のイマジンを聞くことができたのも感動的でした。  閉じる

投稿日:2020/03/26

リバプール出身のビートルズにまつわる博物館。
バンド結成の背景から、詳しい活動、それぞれのメンバーについて
掘り下げて...  続きを読む紹介されています。
歩くたびに次々と馴染みのある音楽が流れ、
楽しい気分で巡れます。
ファンならずとも満喫できる空間です。  閉じる

投稿日:2021/07/31

リバプール を訪れる目的の大きな一つでした。アルバートドックの裏側にありました。オーディオガイドが各国に対応していて、日本...  続きを読む語もあるので安心です。ビートルズの結成の経緯など詳しく説明があり、ビートルズファンにはたまらない場所だと思います。  閉じる

投稿日:2019/12/29

　アルバート・ドックの一角にあるビートルズ博物館とでもいう観光名所で、ビートルズの歴史とゆかりの品々が展示されていて、ビー...  続きを読むトルズの全てを知ることができる。入場料￡１３と安くはないがその価値は十分ある。日本語オーディオガイドもあるのでわかりやすい。
　展示物はビートルズの結成から解散後のソロ活動までのあらゆる資料がそろい、当時のキャヴァンクラブやマシューストリートの姿までジオラマで再現されている。欲を言えば彼らの音楽を鑑賞できる視聴覚施設の充実が望まれる。
　１９６０年代にブリティッシュロックを聞いたシニアファンにとって、マシューストリートと合わせて是非訪れたい場所である。  閉じる

投稿日:2020/07/13

アルバートドックの真ん中あたりにある。ジェームズストリート駅から出て右折して直進、リバプールミュージアムを見えたら左折しま...  続きを読むす。もうアルバートドックが見えます。9時から開館します。入場券を購入したらオーディオガイドが付いていた。日本語も選べます。
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投稿日:2019/11/04

港ぞいにある観光地のアルバート・ドッグの一角にあります。ビートルズの展示物などがあり、彼らの歴史を知るにはピッタリかと思い...  続きを読むました。日本語ガイドもあるので、英語が分からない方も不安なく楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2019/07/20

JALイングランドツアーで入場。リバプールアルバートドック内にあるビートルズ博物館。オーディオガイドによってビートルズの結...  続きを読む成から解散までが年代順に各ブース毎に見られます。ジョンレノン愛用のピアノや丸眼鏡等、アビーロードスタジオ再現等が展示されビートルズファンでなくても楽しめるスポットです。  閉じる

投稿日:2019/03/19

英国リバプールを訪問した際、海岸付近に所在する本所を訪問。ビートルズが活躍していた当時を彷彿させるような雰囲気、そして数々...  続きを読むの展示物は、ビートルズファンでなくても必見と感じました。本所の周囲も大変独特の雰囲気に包まれており、リバプール訪問時には欠かせない感じです。  閉じる

投稿日:2020/04/16

リバプールでの観光には、例えビートルズファンでなくても「マジカル・ミステリー・ツアー」がお薦めだ。料金は年々少しずつ上昇し...  続きを読むてるようだが、2018年6月の時点では2時間で、18.95ポンドだった。
ガイドさんはジョンと同じ中学の卒業生。それぞれのポイントに関連したビートルズの音楽をかけながら陽気に説明してくれる。数カ所でバスから下車し、見学する。
青春真っ只中だったメンバーの様々なエピソードを聞くのはファンでなくてもとても楽しめた。
月曜日から金曜日まではネットで予約すれば11時より前のツアーに参加できることもある。ツアーの最後はマシューストリートだが、再び港へ戻りリバプール博物館(無料）のビートルズ特別展などに足を運ぶのもまた良いです。  閉じる

投稿日:2019/01/21

2017年12月30日に訪れました。

リバプールのLime Street駅から徒歩20分ほど。市内バスでも行けます。...  続きを読む

立地としては、Albert Dockという観光地の一角、レンガ造りの建物地下1階です。

入場料は大人￡16.95。11か国語（日本語も○）対応のオーディオガイドが付いてきます。

館内の展示はかなり充実していますし、彼らを語るうえで重要なシーンについては、建物の外観や内装など忠実に再現されています。

カフェやミュージアムショップもあり、時間にゆとりがあれば半日は過ごせます。


海が近いということあって、強風には要注意です。  閉じる

投稿日:2018/06/10

ビートルズの生まれ故郷として有名なリバプール
ビートルズストーリーは、アルバート・ドッグの一角にあります
折角来たのだ...  続きを読むからリバプール時代のビートルズを見て見よう
日本語音声ガイドも完備されているので　ビートルズの世界に入り込みやすい
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投稿日:2019/02/08

アルバート・ドックの一角にありました。
ここはビートルズの歴史を伝えるミュージアムになっていて、
ジョンレノンとポール...  続きを読むマッカートニーとの出会いや、
メンバーゆかりのギターやピアノなどの楽器や品が展示してありました。
入場料が１４ポンド余りで高いのには、少々気になりました。  閉じる

投稿日:2017/05/21

Beatles Storyはアルバート・ドック（世界遺産）の中にある、ビートルズの歴史を辿る記念館。入館料は14.95ポン...  続きを読むド（約2,000円）。

(2016/10/30)
曇りの日に2人で訪問。音声を聞くオーディオ・ガイドがある。英語の他、日本語のものもある。観客は結構いる。

展示内容のうち印象に残ったものは、キャヴァーン・クラブの再現、ブライアン・エプスタイン、Mersey Beat(リヴァプールの音楽誌)の編集室、訪米、デヴィッド・ボウイのアクースティック・ギターである（“Fame”がジョン・レノンとの共作との関係から）。

付属のギフト・ショップ（The Fab4 Store）がある。JCBカードが使える。
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投稿日:2016/11/12

ロンドン旅行の際、日帰りでリバプールに行き、訪問しました。
展示は凝っていて見ごたえがあります。
特に地元リバプールに...  続きを読むこだわっていて、展示の３分の2ほどがリバプール時代の４人についてです。
日本語の音声ガイドもあります。
私はここを見てからビートルズのゆかりの場所をめぐるツアーに。
英語が苦手（特にヒアリング）なので、ツアーは、団体行動のバスではなく、タクシーにしました。
「簡単な英語で、できるだけゆっくり話して」とお願いすると、私でも理解出来る話し方でガイドをしてくれました。  閉じる

投稿日:2017/01/24

ピアヘッドとアルバートドックそれぞれで、充実した展示物を楽しんだ。私たちはピアヘッドのBritish InvasionとP...  続きを読むattie Boyd写真展（ジョージとクラプトンの妻だったかつての美少女）を見てから、川沿いに歩いてメインのアルバートドッグ展示館に入った。クオリーメン時代からイマジンまで、ビートルズの全体像を知ることができる。最高です。  閉じる

投稿日:2016/10/22

ビートルズがなくなって半世紀近くになりますが音楽性はともかく、観光地としても存在感が残ろうとは当事者も全く考えなかったこと...  続きを読むでしょう。歴史作家“司馬遼太郎”もこの地を訪れ彼等の郷土・歴史・民族性の蘊蓄を傾けています。

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投稿日:2016/06/15