mmm23さんのクチコミ(567ページ)全13,018件

地下鉄の龍山寺駅を降りると目の前は公園になっています。その向こうに有名なこの龍山寺があります。歩いてすぐの距離です。土曜日の朝８時ごろに訪れたのですが、地元の方が真剣にお参りをしてる最中で、皆さんで声を合わせてお経を唱えているところは、とても迫力があり信心深さとともに、見ているだけでも荘厳な気持ちになります。入口で線香を７本１セット（NTS10）購入し、後は地元の方の後ろに付いて回ってお祈りしました。

セントレア空港から台北の桃園空港まで、約３時間のフライトで利用しました。プライスからして仕方がないのかもしれませんが、席が狭く前の席に足が当たりそう。通路側の席でしたが、窓際の席だったらトイレにも行かれない感じ。客室乗務員の対応はとても良いです。機内食はそれなり。３時間のフライトなので、無理して食べずに台湾で食事した方が良いでしょう。帰りの便は、１時間半遅れた上にゲートD（ターミナル２）からゲートA（ターミナル１）へゲートを変更。滅茶苦茶離れたゲート移動だったので大変でした。

中山のサンルート台北に宿泊しました。ここから歩いて１０分は掛かりませんが、途中夜店が出ている道路を歩いて到着。台湾料理の有名なお店のようで、お客さんでいっぱい。２階が広い宴会場のようですが、少人数だったので、地下へ。料理はとても美味しくて、人気なのが実感しました。大陸の中華料理のように油っぽくなく、日本人好みの味です。

ターミナル２の手荷物検査と出国審査を終えた制限区域内のD４ゲートの近くにあるラウンジです。中華航空だけでなく、同じアライアンスのスターチームのラウンジも兼ねています。１階と地下１階の２つの階に分かれていますが、とにかく広いです。地下１階に案内されましたが、席数も十分にあり、飲食コーナーと区分けされています。食べ物系も豊富で、麺類は麺コーナーで注文すると作ってくれます。

宿泊せずの日帰り温泉だけの利用で、NTS420ですので、約１５００円ぐらいでしょうか。受付は日本語が通じませんでしたが、英語が大丈夫でしたので、意思の疎通は出来ました。ここは入浴で海水パンツが必要で持っているか聞かれます。その後ロッカーの鍵の使い方の説明（デポジットでNTS100預けます）があり、エレベーターで屋上の７階に登ります。誰もおらず一人占め状態でした。温泉の濃度が濃く、しばらくするとチクチクしてきたほどです。入浴後は必ずシャワーで洗い流した方が良いと思います。

台北の中山路にある日系のホテルで、日本人のスタッフもいます。地下には日本の定食屋の大戸屋が入っていて、朝食はここで朝の７時からバイキング形式で食べることができます。完璧な日本食で美味しいです。客室も清潔で、日本よりも広めで快適に過ごすことができます。海外観光ではもっと海外風のホテルが良いのかもしれませんが、ビジネスで利用するなら日本の環境そのものなので、気を使うことなく過ごすことができて快適です。

サーラタイとはタイの独特な東屋のことです。２００７年に日本・タイ修好１２０年を記念して、タイ政府から贈られたものです。アジアゾウの近くに立っています。金ピカでかなり派手でよく目立ちます。鑑賞向けに立っていますので、中には入ることができません。

松江城４００年を記念して２０１３年に建てられた銅像で、まだとても新しいです。松江城の大手門の手前にあり、ぐるっと松江レイクバスのバス停を降りてすぐの場所にあります。堀尾吉晴は関の原の戦いの武功により松江藩を賜り、ここに松江城を作った武将です。右手に指揮棒を持って指示を出している凛々しい姿です。

出雲大社の銅鳥居のそばにあります。小屋のような建物の中に、馬と牛の像が置いてあります。馬も牛も撫でられているからでしょうか、どちらも顔がピカピカに輝いています。馬の方はかねうまさん、という名前で子宝安産のご利益があるとのことで、人気があります。

台北市内へは車で１時間程度と少し離れていますが、とても大きな空港です。広過ぎるぐらいに感じます。端の方にあるゲートにまで行くのは大変です。台北市内には松山空港、台湾の南部には高雄空港がありますが、台湾のメインの玄関口です。いろいろな航空会社が飛んでいますが、メインは台湾の中華航空でしょうか。時間が悪かったのかしれませんが、たぶん大陸からの人間だとおもいますが、ものすごい人数で入国審査に１時間も掛かってしまいました。

台北市中心部から３０分ほどで行くことができる温泉地の新北投温泉にある北投公園内にある図書館です。世界で最も美しい図書館のひとつと呼ばれているだけあり、木材を中心とした外壁の姿はさすがに素晴らしいものでした。試しに図書館の中に入ってみましたが、日本の図書館とほぼ同じシステムで本の貸し出しや閲覧をしているようです。

松江城の場内にある神社です。松江城の大手門をくぐり、観光案内所の前の石段を天守閣の方に登っていくと、石段の途中の二の丸にあります。松平松江藩の開祖である初代藩主松平直政公を祀っています。後から松江城を建てた堀尾吉晴と徳川家康も祀ってあります。観光客の皆さんは天守閣を目指して、この神社には寄り道しないので、ほとんど人がいません。

松江の縁結びの神様で有名な八重垣神社の鳥居と道を挟んで反対側にあるお土産屋さんです。名前のとおり個人で営まれているお店なので、そんなに大きなお店ではありません。松江名物のどじょうすくいまんじゅうをお土産に購入しました。バス停の目の前にあるので、待ち時間に覗いてみては如何でしょうか。

台湾の温泉地の北投温泉にある台湾の原住民に関する展示をしている博物館です。地下鉄MRTの新北投温泉駅の改札を降りて、北投公園沿いに走っている中山路沿いに奥の方へ進んでいくと左側に高いビルが出てきます。８階建てくらいのビルですが、展示は１～３階です。特に目を引いたのは２階に展示されている台湾の１６民族の民族衣装です。一同に揃えるととても見応えがありました。入場は無料です。

台湾の地下鉄MRTの新北投温泉駅を出てすぐ、交差点の向こうに北投温泉と書かれた石碑が見えます。川沿いに北投温泉の奥の方まで、細長く続く公園です。この中には温泉博物館や建物が素晴らしく素敵な台北市立図書館などの見どころもあります。ここを歩きながら北投温泉の奥に進んでいくと雰囲気が出ます。

台湾の地下鉄MRTの北投駅から一駅だけ枝分かれしている温泉地向けの駅です。淡水線で北投駅に到着し、階段の登り降りしてプラットホームを変えて電車を乗り換える必要があります。北投駅からこの駅までは１駅ですが、電車のスピードがものすごく遅いです。エスカレーターを降りたところに、面白いオブジェがあります。駅の出口改札は１箇所しかありまえん。

民権東路を東へ歩いて行くと交差点のところに、極彩色のお宮が見えてきます。地元の方がたくさんお祈りをあげています。独特のお祈りの方法があるようで、地元の方の真似をしようにもわからず困っていたところ、お祈りの方法を示した看板があり、その前にいた方に片言の英語で教えて貰いました。三国志の関羽を祀っているお宮で、地元の方にはとても人気のあるスポットのようです。

出雲神社の一の鳥居の前にある堀川に架かる橋です。市バスで出雲大社前まで来てしまうと、ただバスで橋の上を通るだけになってしまいますが、今回は旧出雲大社駅の見学から出雲大社参拝を始めたので、徒歩でこの橋を渡りました。この橋を渡って、一の鳥居をくぐると出雲大社の神聖な場所に入った事が身に沁みて感じます。すぐ近くには吉兆館という道の駅の施設もあります。

近年できた路線の羽田空港から海老名まで、京急のリムジンバスで移動しました。電車での移動では、何回か乗り換えが必要ですし、その間の移動を重いスーツケースを転がして歩く必要がありますが、バスなら直行です。行きは時間が読めないので少し不安ですが、帰りならば多少遅れても心配不要です。電車よりも費用は高いですが、断然楽です。スイカで車内精算できます。

行きは出雲空港から松江、帰りは出雲市駅かた出雲空港と異なる路線で空港連絡バスを利用しました。松江へはほとんど高速道路を走っていきます。出雲空港は出雲市の市街地からそんなに離れていないので、約３０分もあれば到着します。本数が少ないのが難点ですが、移動自体は快適です。