mmm23さんのクチコミ(523ページ)全13,018件

興福寺の有名な五重塔の隣に建っている建物です。五重塔が迫力があるので、こちらの建屋は地味な感じがしますが、これも国宝だそうです。建物の中に入るためには入場料が必要ですが、国宝館と共通券となっています。本尊は有名な薬師如来で、こちらは見た甲斐がありました。

京都観光を終えて新幹線で帰宅する前に、夜の京都の景色を見るために京都タワーに登りました。せっかくなので、旅の疲れを落とすために、地下３階にあるこの入浴施設を利用しました。土曜日なので休日料金で大人８９０円でした。各種の割引券があるようです。これで手ぬぐいのようなタオルがつくので、本当に手ぶらで行っても大丈夫です。京都駅の目の前、それも京都タワーの地下に入浴施設があるなど、びっくりですが、とても気持ちよかったです。

東金堂を見た後に、共通の入場料で入ることができるこちらにも足を伸ばしました。近くに大型バスが停めることも出来る駐車場があり、バスから観光客がゾロゾロ降りて国宝館へ入って行きます。ここでの見ものはなんと言っても、阿修羅立像だと思います。阿修羅という名前に似合わず、憂を込めた表情をしており、何とも言えません。

海老名にできたばかりのららぽーと海老名の１階の外側から入る焼肉屋でランチをしました。ランチはセットメニューだけの営業で、焼肉はオーダーできないようです。主に丼物を中心としたランチメニューで、４種類ほどありました。ロースの焼肉が乗った丼を注文しました。１３００円ほどで、そこそこのお味でした。

名東区の香流のイオンとカーマの合同店舗ビルの近くにある定食屋さんです。偶然お店の前を通りかかって見つけました。焼魚・煮魚などの定食だけでなく、フライものもあります。たっぷりのご飯と小鉢も付いて、独身者には良いお店だと思います。

地下鉄東山線の終点駅の藤が丘にある中華のお店です。黄色い大きなネオン看板が出ています。２階が麻雀店で１階が中華料理屋さんです。夜遅い時間でしたが、たくさんのお客さんがいました。ナス味噌定食を注文しましたが、味がハッキリせず、予想と別物でした。後で調べると、ここは担々麺が美味しいそうです。

久しぶりに本厚木の一番街をぶらぶらしていたら、目新しい店が出来ていたので、ここで夕ご飯を食べることにしました。松乃屋は牛丼チェーンの松屋が経営しているとんかつ店であることを知っていたので、少し興味がありました。入口の自販機で食券を購入するところは松屋と同じです。ワンコインでとんかつを食べることができて、手軽です。

東大寺へ向かうと最初に現れるのが、この南大門です。東大寺の総門にあたります。大きなお寺の総門はどこも立派な門が建っていますが、この総門はその中でもかなり立派です。天竺様の建物で重層入母屋造りになっています。有名な彫刻師の運慶・快慶の作品の阿吽の金剛力士像があります。

東大寺へ行く途中、国立博物館の道路を挟んだ反対側にある神社です。名前に氷の字が入っているように、氷の神様を祀っている珍しい神社です。氷占いなどもあって驚きです。こんなに面白い神社ですが、あまり観光客もおらず、ゆっくりとお参ができます。

近鉄奈良駅の近くにあるお店です。びっくりうどん三好野と言うお店でランチを食べた後、大きな声の呼び込みと人集りを見て思わず近寄ると、美味しそうなよもぎ餅を売っていたので、思わず購入してしまいました。１ヶから購入できます。柔らかいお餅です。

京都観光のために八条口のイオンモールの近くの京都プラザホテルに宿泊しました。朝一番の目的地が伏見稲荷でしたので、ホテルから歩いて京都駅へ向かうと、この伏見稲荷大社御旅所を発見。御旅所とはお祭りの最中に神輿を一時的に奉納する場所です。朝早かったこともあり、誰もいませんでしたが、偶然とはいえ伏見稲荷に行く前に関係する場所に出会ったのは不思議な気持ちでした。

今年の１０月２９日にオープンしたばかりです。海老名は小田急線側にビナウォークがあり栄えていましたが、JR側は駐車場以外ないような寂しい場所でしたが、このららぽーとが出来てひとの流れが大きく変わりました。２３０を超える店舗が入店しているそうです。

近鉄奈良駅から歩いて５分ほどで興福寺に着きます。興福寺にはこの南円堂の他に北円堂という丸い形をしたお堂があります。北円堂の方は特別公開されていましたが、こちらの南円堂は日常の信仰の場のようです。横の階段を降りると猿沢の池へ行くことができます。

近鉄奈良駅から５分ほどで奈良観光の最初の見どころ興福寺へ着きます。朝早い時間だったので、東金堂もまだ開いていなかったのでしばらく五重塔を眺めていました。東寺の五重塔も素晴らしかったですが、この興福寺の五重塔も趣があって素晴らしかったです。

京都から近鉄の特急に乗って近鉄奈良駅に到着。東大寺を先に行くか、春日大社を先に行くか悩みましたが、まずはどちらに行くにもこの興福寺を通る琴になります。国宝の五重塔をはじめ、国宝館、北円堂、東金堂などいろいろ見所があります。

五重塔などがある西院伽藍を見学した後に、大宝蔵殿で百済観音を見ました。その後、夢殿へ向う途中にこの門がありました。法隆寺には南大門や中門などの大きな立派な門がありますが、この東大門は名前とは異なり、そんなに大きな門ではありません。少しくたびれた感じですが、国宝に指定されています。

JRの法隆寺駅からバスで移動すると、最初に南大門があります。バスだと参道の松並木をバスに乗ったまま通り過ぎることになります。法隆寺の総門に当たります。元々の南大門は僧侶たちの争うの最中に焼けてしまい、現在のものは室町時代に再建されたものですが、国宝に指定されています。

興福寺にあるお堂です。工事をしている中金堂の西奥になります。このお堂と対になる南円堂を見学した後に、表示に従って行きましたが、少しわかりにくい場所にあります。南円堂は無料でしたが、この北円堂は中に入るのは有料でした。

JRの法隆寺駅からバスで移動すると、最初に南大門があります。南大門をくぐってしばらく歩くと、今度はこの中門です。西院伽藍の入口になりますが、ここからは出入り出来ず、左側に別の入口があります。門の左右には金剛力士像があります。ギリシャから伝来のエンタシスの柱がここにも使われています。

熱田区にある天然温泉の入浴施設です。土曜日に訪れたので休日料金の７２０円でした。良くある入浴施設と大差ありませんが、お風呂のお湯は入ってみると肌がヌルヌルしてきたので、アルカリ泉だと思います。露天風呂も気持ちが良く、青空を見ながら清々と入浴することが出来て良かったです。