mmm23さんのクチコミ(526ページ)全13,018件

京急川崎の賑やかなアーケード街の中にあるお店です。駅から近くアクセスは良いです。狭い階段を下った地下にお店があります。タバコを吸えるお店を探していて見つけました。焼き鳥を始めとする鳥料理が美味しかったです。値段も良心的で、とてもコストパフォーマンスが高いお店です。

覚王山の駅から日泰寺へ向かう参道沿いにある串カツが有名なお店です。串カツはソースだけでなく、カレー味もあります。日泰寺の参道には、レトロですが美味しい定食屋がたくさんありますが、このお店もそのうちの一つだと思います。塩サバの定食に煮物を付けて食べましたが、懐かしい昭和の味で、とても美味しかったです。

海老名の駅近のショッピングモールのビナウォークにあるピザとパスタのお店です。居酒屋チェーンを経営しているコロワイドがやっているイタリアンです。手頃な値段で、そこそこのピザやパスタが食べることができます。客層はかなり若く、学生がたくさんいます。ピザとパスタの食べ放題メニューもあります。お店の全体は和風な感じもするので、このお店の前は居酒屋だったのかもしれません。

JRの町田駅と小田急の町田駅の乗り換えは、少し歩かなければなりませんが、その途中に小田急マルシェがあり、その２階に飲食店が数軒集まっています。JR側から歩いて行くと一番奥にあるのが、このスパゲッテイ食堂です。このお店はチェーン展開していて、他の場所のお店に行ったことがあったので安心して入店しました。かなりモッチリとした麺です。

半田中央ICのすぐ側にある天然温泉の入浴施設です。交通量の多い道に看板が出ているだけなので、入り口が分かりにくく通り過ぎてしまうところでした。建物はそんなに大きくありません。ロッカーなども狭いです。内湯は白湯で、湯船は１つしかありません。何と言ってもここは露天風呂が特徴だと思います。広々とした露天風呂で、青空を眺めながら入る天然温泉は、とても気持ちの良いものでした。入浴料金は日曜日で大人８００円でした。名前は半田市出身の新美南吉のごんぎつねに因んだものです。

豊臣秀吉の子供を産んだ淀君の妹、お江が最初に嫁いだ佐治一成の居城跡が、城山公園として整備されています。閑静な住宅街の中の坂道を上って行くと、１０台ほど停めることができる駐車場もあります。城址で当時の建物は残っていませんが、お城の形をした展望台があります。

垂井の地名の元にもなった泉です。大ケヤキの根元から湧出している清水で、泉の池の中には鯉が泳いでいます。大ケヤキは県指定天然記念物に指定されています。クルマで行ったのですが、近くにクルマを停める場所がなくて苦労しましたので、注意した方が良いと思います。

関ヶ原ん戦いが終わって家康が首実検を行った徳川家康最後陣跡を整備した公園です。モニュメントが建っています。家康が首実検をしている絵があります。関ヶ原町歴史民俗資料館とは道を挟んだすぐそばにあります。資料館側には神社もあります。

こんな場所が天下分け目の関ヶ原の戦いが始まった場所だとは。今では田んぼの中の小さな場所でしかありませんが。抜け駆けで松平忠吉・井伊隊が宇喜多秀家に発砲したのが関原の戦いです。それに怒った福島正則が一斉射撃を始めたのがこの場所だそうです。

関ヶ原駅から関ヶ原歴史資料館に向かって歩いて行くと、５分ほどで最初に現れる陣地です。関ヶ原の先陣を飾ったのは、この松平忠吉と井伊直政の陣営だと言われています。陣地跡は小さな石碑が建っているだけです。黄色の徳川の家紋が入った旗と赤い井伊の旗がはためいています。隣には東首塚があります。

関ヶ原駅から関ヶ原歴史資料館に向かって歩いて行くと、５分ほどで最初に現れる陣地の松平忠・ 井伊直政陣跡があります。その横にこの東首塚があります。関ヶ原にはもう一つ西首塚がありますが、この東首塚の方が大きいです。首洗い井戸という恐ろしい名前がついた井戸があります。関ヶ原の戦いで戦死した兵士を弔った場所です。

関ヶ原には戦死した人々を弔う場所が２箇所あります。東首塚と西首塚です。東首塚は松平忠吉・井伊直政陣跡の近くにあり、立派な社殿もありますが、この西首塚は国道沿いにひっそりとあります。関ヶ原の領主であった竹中半兵衛の息子の竹中重門が、死者を弔うために築いた場所です。

平塚駅前の紅谷町のパールロードにあるステーキ屋さんです。夜に何度か行ったことがあるのですが、今回はランチを始めて利用しました。階段を上った２階にお店があります。何種類かのランチの中から、ステーキランチを注文。お肉の大きさを聞かれましたが、一番小さいサイズを注文。ランチですが、目の前の鉄板で焼いてくれました。これで２０００円しませんでしたので、ランチはとてもお得です。

名古屋瑞穂区のブラザーの街、堀田にある喫茶店です。モーニングを食べるために利用しました。堀田駅の駅ビルにも喫茶店がありますが、いつもと違うお店を利用したかったので、駅から道路を挟んだ向かい側にあるこのお店を利用しました。お店は少し古い感じで、椅子はかなりくたびれた感じです。オーソドックスな名古屋のモーニングでした。

徳川家康最後陣跡と関ヶ原資料館の間にひっそりと田中吉政の陣地跡があります。この３つは本当に近くに隣接しています。陣地跡には小さな石碑が建っているだけなので、標識がなければ見落とすところでした。笹尾山に陣を敷いていた石田三成と激しい戦いを繰り広げたそうです。

関ヶ原合戦開戦地と島津義弘陣地跡に挟まれた場所にある公園です。杜という名前が付いていますが、公園の方が近いと思います。関ヶ原と世界平和をテーマにフランスの世界的彫刻家ピエール・セーカリー氏が制作したオブッジェがありますが、何か関ヶ原には合っていないような気がしました。

養老公園の駐車場に車を停めて、養老の滝に向かうと最初に現れる建物です。孝子源丞内が開いた寺と言われていますが、一度織田信長のために焼かれてしまい、その後再建されたものです。境内には孝子源丞内のものとされる墓もあります。このお寺は今では檀家が居ないようで、かなり荒廃しています。改修のための募金を募集していました。

養老公園の駐車場に車を停めて、養老の滝に向かいました。結構な坂道を登っていきますが、その途中にある神社です。境内には菊水泉と名付けられている有名な泉があります。孝子源丞内が汲んで老父にすすめたところ酒になったという伝説が有名な泉です。

関ヶ原の戦いの陣地跡は、関ヶ原市役所を中心とした意外と狭い場所に固まっていますが、この家康が最初に陣地を置いたこの場所は、ちょっと離れた場所に存在します。関ヶ原から垂井へ向かう幹線道路沿いの小山の途中にあります。この山は桃配山と言われ、古代の壬申の乱の舞台でもあったそうです。家康が座ったという石があります。

１０月１１日に、何も知らずに思い立って関ヶ原の戦いの現場に行ってみたのですが、偶然に関ケ原合戦祭りと言うお祭りをやっていました。町の役場が主会場になっていて、凄い人出でした。その他にも石田三成の陣跡などでもイベントをやっていました。駐車場は物凄い混んでいました。