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興福寺 南円堂

寺・神社・教会

奈良市

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興福寺 南円堂 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10003735

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施設情報

施設名
興福寺 南円堂
住所
  • 奈良県奈良市登大路町48
アクセス
近鉄奈良駅 東改札より 事務所横 2号階段 エスカレーター横 3号階段
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(210件)

奈良市 観光 満足度ランキング 11位
3.93
アクセス:
3.77
近鉄奈良駅から徒歩で約10分興福寺参道階段を上がって直ぐ by SAKURAさん
人混みの少なさ:
3.49
世界遺産の見物で多くの観光客が訪れていました by SAKURAさん
バリアフリー:
3.27
対応しています by mappy23377803さん
見ごたえ:
3.76
八角形の形をした建物で安定感があります by SAKURAさん
  • 満足度の高いクチコミ(110件)

    重要文化財の南円堂

    4.0

    • 旅行時期:2022/11
    • 投稿日:2024/11/18

    重要文化財の南円堂。木造の八角形の形をした建物です。藤原氏ゆかりの南円堂は813年に創建され、現在の建物は4度目の再建で、...  続きを読む1789年のものです。四国三十三所の第9番札所なので、参拝者が多く訪れています。綺麗に朱色に塗られ、重厚感があり、とても見応えがありました。  閉じる

    sukeco

    by sukecoさん(女性)

    奈良市 クチコミ:29件

  • 813年に、藤原冬嗣が父親の藤原内麻呂の追善のために建立した建物です。
    現在の建物は江戸時代の1789年に再建されたもの...  続きを読むです。
    興福寺が藤原氏の氏寺でもあったことから、南円堂は重要な建物だったようです。
    内部には本尊の不空羂索観音菩薩坐像などが安置されており、特別公開もあるようでした。
    四国三十三所の第九番札所で、参拝の人々でにぎわっていました。
      閉じる

    投稿日:2024/06/15

  • 右近の橘 左近の〝藤〟

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/04(約8ヶ月前)
    • 0

     南円堂の藤が満開の時季だ。お堂の前でしばらく眺めていると、見知らぬおじさんが寄ってきた。「アンタ、あの木を知っているか」...  続きを読む。南円堂の前を指さして言う。黄色い実が見える。「キンカンかな」「違う」。即座に否定された。門前の黄色い実…。そうか右近の橘だ。「当たり!じゃあ左にあるのは?」「フジでしょ」「なぜ、フジなのかわかるか」。右近の橘とくれば左近の桜だ。なのにフジとは…。おじさんが一言。「皇居の左近が桜だから、そのまままねては非礼と考え、フジにしたんだよ」。興福寺は藤原氏ゆかりの寺。天皇家や世論に配慮したのか。同じ藤原家ゆかりの春日大社、宇治の平等院もフジが有名だ…。そこまで合点がいったとき、おじさんは自転車で去って行った。  閉じる

    投稿日:2024/06/10

  • 南円堂でお参り。

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/12(約12ヶ月前)
    • 0

    興福寺には、東金堂の方の入口から入ったので、南円堂は少し離れた場所にありました。

    南円堂は、国の重要文化財に指定され...  続きを読むていて、趣のある建物でした。

    ここから、階段を下って、すぐの場所に奈良三条通りがありました。駅から来る人は、この場所から入ると分かりやすいと思います。  閉じる

    投稿日:2024/01/09

  • 美しい円堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約1年前)
    • 0

    興福寺の国宝・五重塔の大規模な修理が始まっています、外観も見られなくなるのでその前に是非見ておきたかったので境内を散策。
    ...  続きを読む
    南円堂(重文)は「西国三十三所」の第九番札所として人々の参拝が多い御堂です。
    唐破風のついた美しい円堂です。
       閉じる

    投稿日:2023/12/07

  • 興福寺 南円堂  重要文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約1年前)
    • 0

    南円堂は国の重要文化財になっています。
    西国三十三所の第九番札所にもなっています。
    円となっていますが八角かな?
    ...  続きを読む鉄奈良駅から来ると手前にあり階段を上ったところにあります。
    外国人の方が数人、参拝していました。
    日本人よりよく知っています。  閉じる

    投稿日:2024/03/31

  • 八角朱色のお堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約2年前)
    • 0

    趣きのある伽藍が多い興福寺の中で一際目立つ唐破風のある朱色の八角形のお堂です。藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父の内麻呂(うちまろ)...  続きを読む追善のために建立したとのこと。現在の建物は創建以来四度目のもので1789年に再建されたもの。重要文化財に指定されています。  閉じる

    投稿日:2023/05/09

  • 「西国三十三所」の第九番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約2年前)
    • 1

    南円堂は藤原冬嗣が父の内麻呂追善のために建立しました。現在の内陣には本尊の不空羂索観音菩薩坐像を中心に、四天王立像、法相六...  続きを読む祖坐像が安置され、これらは全て慶派仏師の康慶一門による制作とされています。年に1日(10月17日)のみ公開されます  閉じる

    投稿日:2023/04/09

  • 割と新しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 0

    もともとは藤原北家の藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を祈って創建したものです。現在の建物は4度目の建物で、1789年に再建されたと...  続きを読むいうことでこのあたりの中では比較的新しいという感覚さえ感じさせるのが古都ということでしょうか。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 興福寺参道から最初に訪れた建物です!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 3

    孫と関西観光旅行の奈良で最初に訪れた興福寺の参道の石段を上がってすぐ左側に建っている八角形をした安定感ある建物です。
    ...  続きを読む福寺のホームページによると藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父の内麻呂(うちまろ)追善のために建立したと説明書きがありました。現在の建物は四度目で1789年に再建されたもので重要文化財に指定されています。
      閉じる

    投稿日:2023/04/13

  • 庶民的なお参りどころです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 0

    藤原氏が建立したものですが、空海も関係、さらには江戸時代には西国三十三所の九番札所として庶民の信仰を集めたところらしく、に...  続きを読むぎやかにしたたかさを感じさせる建物です。興福寺と春日大社が一緒になっていたり、日本人のカオスな信仰力を感じます。  閉じる

    投稿日:2023/03/25

  • 三条通りを春日大社の方向に歩いていくと、猿沢池が見える頃に、左側に階段があり、そこを登ると、登りきったところに南円堂があり...  続きを読むました。
    階段は長く、ちょっと息切れがしてしまいました。興福寺のほかの建物とは、ちょっと違った雰囲気の八角形の建物です。  閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 重要文化財

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    南円堂は、近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩5分ほどの、興福寺境内にある建物です。オリジナルは消失しており、江戸時代後期の再建、...  続きを読む重要文化財です。
    国宝に指定されていて近くまで行けない建物が多い興福寺で、ここはすぐ近くに行けます。建物の形がユニークで好きです。近くには北円堂もあります。  閉じる

    投稿日:2023/01/27

  • 八角形の形が美しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 3

    近鉄奈良駅から歩いて10分ほど、猿沢池側から行くとすぐです。興福寺の一角の観光名所でもあります。藤原冬嗣が父の内麻呂追善の...  続きを読むために建立したその建物は。八角形の形をしており、非常に凛々しく、美しい建築物でした。  閉じる

    投稿日:2023/02/25

  • 1200年の歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 0

    興福寺の中にある、1200年を超える縁起を誇る古寺、八角形の形をした重要文化財の、南円堂。平安時代に建立されたそうです。こ...  続きを読むの中には、国宝の「不空羂索観音」が安置されているそうですが、1年に、わずか1日しか特別公開がないのはちょっと残念ですね。
      閉じる

    投稿日:2023/01/10

  • お参りの方おおし!

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 0

    奈良観光で行ってきました。お寺の南西側にる八角形のお堂です。八角の建物ですが、
    建物の優美さから、カクカクした感じはしま...  続きを読むせん。興福寺の中でもお参りされる方が多く、ありがたい感じがしました。提灯の文字や暖簾のデザインなども可愛らしいです。  閉じる

    投稿日:2022/12/30

  • 八角円堂は朱色/唐破風の<南円堂>

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    `西国三十三カ所`第九番の<南円堂>;御詠歌;[春の日は 南円堂にかがやきて 三笠の山に 晴るるうす雲]ですが、`第一番~...  続きを読む第三十三番は?`と調べてみました;すごいお寺が,, 第七番 岡寺/第八番 長谷寺/第十番 三室戸寺/第十一番 上醍醐 准胝堂(醍醐寺)//第十六番 清水寺も☆ 
    <南円堂;開祖 藤原冬嗣公>は 八角円堂のは美しい朱色/唐破風がみごとですね♪ (コロナ対策で`鰐口`だけでした;2019年は紅白の布が!;参考 2019年)  閉じる

    投稿日:2022/12/02

  • 重要文化財の南円堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 7

    重要文化財の南円堂。木造の八角形の形をした建物です。藤原氏ゆかりの南円堂は813年に創建され、現在の建物は4度目の再建で、...  続きを読む1789年のものです。四国三十三所の第9番札所なので、参拝者が多く訪れています。綺麗に朱色に塗られ、重厚感があり、とても見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2022/12/02

  • 現在の建物は1789年に再建されたものです。不空羂索観音菩薩像を本尊とし法相六祖像、四天王像が安置されています。すべて国宝...  続きを読むです。北円堂よりも煌びやかです。

    西国三十三所第9番札所にもなっており、庶民の信仰の場ともなっています。  閉じる

    投稿日:2022/11/14

  • 御朱印の列

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    一見中華風ですが鳥居があるおかげで和の要素もあり、和と中がちょうど良い具合にまじったデザインでした。ずらっと参拝客の列がで...  続きを読むきておりなんだろうと思っていたら西国三十三所の第九番札所だったことをあとから知りました。列は御朱印を希望する人だったようです。  閉じる

    投稿日:2022/11/03

  • 興福寺の南側のエリアにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    この興福寺・南円堂は今のものは江戸時代の18世紀末に再建さらたものです。最初は9世紀初めに創建されました。藤原冬嗣が父の冥...  続きを読む福を祈願しは八角円堂として建てられたものです。その「姿は現在も受け継がれたいるのです。内部は特別の日に公開されますが通常は公開されていません。   閉じる

    投稿日:2023/03/13

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